私的良スレ書庫
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元スレキョン「いやあ、相変わらずいいお尻してますね」
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キ『・・・な?』
鶴『キョンくん・・・』
男>2『お、おい!大丈夫か!?』
キ『なぜ俺は構えているんだ・・・?』
鶴『すごいさキョンくん!見事なパンチだよ!』
キ『(おかしい。俺は防御の態勢を取ったはずだが、いつの間にか相手を殴っていたぞ)』
男>2『てめぇ、調子乗ってんじゃねぇぞコラ!!』
キ『くっ』ヒュッ
ボグッ!
男>2『ぐふぇ・・・っ』
キ『お、俺こんなにケンカ強かったのか・・・?』
鶴『さっすがキョンくんっ!』
キ『はは・・・偶然ですよ、偶然・・・』
鶴『キョンくん・・・』
男>2『お、おい!大丈夫か!?』
キ『なぜ俺は構えているんだ・・・?』
鶴『すごいさキョンくん!見事なパンチだよ!』
キ『(おかしい。俺は防御の態勢を取ったはずだが、いつの間にか相手を殴っていたぞ)』
男>2『てめぇ、調子乗ってんじゃねぇぞコラ!!』
キ『くっ』ヒュッ
ボグッ!
男>2『ぐふぇ・・・っ』
キ『お、俺こんなにケンカ強かったのか・・・?』
鶴『さっすがキョンくんっ!』
キ『はは・・・偶然ですよ、偶然・・・』
───・・・・・・
ハ「へぇ・・・キョンやるじゃない」
み「以外とキョンくん、ケンカ強いんですねぇ」
鶴「そりゃもうびっくりしたさ!ね、ゆきっこ!」
長「・・・」
───・・・・・・
ガサッ
キ『!!』
長『大丈夫?』
鶴『ゆきっこ?』
キ『み、見てたのか?』
長『』コクッ
キ『・・・もしかして、俺が急にケンカに強くなったのは・・・』
長『』スッ
キ『(人差し指を唇の前に・・・内緒ってことか?)』
ハ「へぇ・・・キョンやるじゃない」
み「以外とキョンくん、ケンカ強いんですねぇ」
鶴「そりゃもうびっくりしたさ!ね、ゆきっこ!」
長「・・・」
───・・・・・・
ガサッ
キ『!!』
長『大丈夫?』
鶴『ゆきっこ?』
キ『み、見てたのか?』
長『』コクッ
キ『・・・もしかして、俺が急にケンカに強くなったのは・・・』
長『』スッ
キ『(人差し指を唇の前に・・・内緒ってことか?)』
>>53
チラ浦飯に書いとけ
チラ浦飯に書いとけ
───・・・・・・
古「長門さんが情報操作を?」
キ「実はまだ聞いていないんだよ」
古「でも急にケンカに強くなったということは、おそらく長門さんの力でしょう」
キ「いやでも俺が急に覚醒した可能性もあるだろ?たとえば、意志に逆らう霊の一種とか」
古「漫画の読み過ぎです」
───・・・・・・
長『きっと彼らはあなたたちに復讐はしてこないはず』
キ『そ、そうか・・・』
鶴『助かったよキョンくん!』
キ『どういたしまして』
長『私はこれで失礼・・・』スタスタ
キ『お、おい長門・・・』
古「長門さんが情報操作を?」
キ「実はまだ聞いていないんだよ」
古「でも急にケンカに強くなったということは、おそらく長門さんの力でしょう」
キ「いやでも俺が急に覚醒した可能性もあるだろ?たとえば、意志に逆らう霊の一種とか」
古「漫画の読み過ぎです」
───・・・・・・
長『きっと彼らはあなたたちに復讐はしてこないはず』
キ『そ、そうか・・・』
鶴『助かったよキョンくん!』
キ『どういたしまして』
長『私はこれで失礼・・・』スタスタ
キ『お、おい長門・・・』
鶴『・・・ね、ねぇキョンくん』
キ『はい?』
鶴『今日はありがとうねっ!あたし、間違っていたかもしれないよ』
鶴『お金で作った友達は、やっぱり友達じゃなかったよ・・・本当の友達は、自分の努力で作るもんなんだね』
キ『そうですよ。それに、悩みは一人で抱えないで、俺たちに相談してください』
鶴『ありがとう、キョンくんっ』ギュッ
キ『ははは、鶴屋さん、握手じゃなくて腕にぎってますy』
鶴『それっ』
ぷにっ
キ『!!』ブハッ!!
鶴『ど、どうだいあたしのお尻は?』
キ『さ、最高としか言えません・・・』ドクドク
キ『はい?』
鶴『今日はありがとうねっ!あたし、間違っていたかもしれないよ』
鶴『お金で作った友達は、やっぱり友達じゃなかったよ・・・本当の友達は、自分の努力で作るもんなんだね』
キ『そうですよ。それに、悩みは一人で抱えないで、俺たちに相談してください』
鶴『ありがとう、キョンくんっ』ギュッ
キ『ははは、鶴屋さん、握手じゃなくて腕にぎってますy』
鶴『それっ』
ぷにっ
キ『!!』ブハッ!!
鶴『ど、どうだいあたしのお尻は?』
キ『さ、最高としか言えません・・・』ドクドク
───・・・・・・
古「結局お尻に触ったんですね、変態」
キ「おまえに変態呼ばわりされる筋合いはない」
古「これであなたがお尻に触った経緯がわかりました。でもなぜそれがいまだに続いて居るんですか?」
キ「それなんだがな・・・」
───・・・・・・
鶴『遠慮しないでもっと触ってもいいんだよ?』
キ『で、でも・・・』
鶴『いいんだよっ!こんなお尻でよければ、いつでも触っていいよ!』
キ『し、しかしモラルの問題が・・・』
鶴『やっぱり、あたしのお尻じゃ魅力無いよね・・・』
キ『そんなことありません!最高です!(あれ、デジャブ?)』
古「結局お尻に触ったんですね、変態」
キ「おまえに変態呼ばわりされる筋合いはない」
古「これであなたがお尻に触った経緯がわかりました。でもなぜそれがいまだに続いて居るんですか?」
キ「それなんだがな・・・」
───・・・・・・
鶴『遠慮しないでもっと触ってもいいんだよ?』
キ『で、でも・・・』
鶴『いいんだよっ!こんなお尻でよければ、いつでも触っていいよ!』
キ『し、しかしモラルの問題が・・・』
鶴『やっぱり、あたしのお尻じゃ魅力無いよね・・・』
キ『そんなことありません!最高です!(あれ、デジャブ?)』
鶴『そうかい!?うれしいよキョンくんっ!!』抱きっ
キ『!!』
キ『(やべぇ、いい匂いがする・・・それにやわらけぇ・・・お尻も身体も・・・)』
鶴『はぁっ・・・キョンくん手つきがいやらしいさ・・・』
キ『すいません・・・』むにっ
鶴『謝らなくてもいいよ・・・んっ』
キ『(これが・・・谷口がよく言ってた「これなんてエロゲ?」ってやつか・・・?)』
鶴『あっ・・・なんだかお尻が熱いよ・・・っ』
キ『(これは理性が持たない・・・!)』もにもに
キ『!!』
キ『(やべぇ、いい匂いがする・・・それにやわらけぇ・・・お尻も身体も・・・)』
鶴『はぁっ・・・キョンくん手つきがいやらしいさ・・・』
キ『すいません・・・』むにっ
鶴『謝らなくてもいいよ・・・んっ』
キ『(これが・・・谷口がよく言ってた「これなんてエロゲ?」ってやつか・・・?)』
鶴『あっ・・・なんだかお尻が熱いよ・・・っ』
キ『(これは理性が持たない・・・!)』もにもに
キ『つ、鶴屋さん俺・・・!』
キーンコーンカーンコーン・・・!!
キ『!!』
鶴『!!』
キ『・・・ほ、放課後ですね・・・』
鶴『そうだね・・・』
キ『か、帰りましょうか?』
鶴『そ、そうだねっ』
───・・・・・・
古「あと一歩だったのに・・・」
キ「なんだかんだでおまえも期待してたんじゃないか変態」
古「はっ!こ、これはこれは・・・」
キーンコーンカーンコーン・・・!!
キ『!!』
鶴『!!』
キ『・・・ほ、放課後ですね・・・』
鶴『そうだね・・・』
キ『か、帰りましょうか?』
鶴『そ、そうだねっ』
───・・・・・・
古「あと一歩だったのに・・・」
キ「なんだかんだでおまえも期待してたんじゃないか変態」
古「はっ!こ、これはこれは・・・」
古「で、その後はどうなったんですか?」
キ「・・・」
古「こっこれは別に僕が興味あるからではなく、機関に報告する必要があるかと思ったので!」
キ「古泉、素直になれよ」
古「・・・どこまでいったんですか?」
キ「質問が極端すぎるぞおまえ」
───・・・・・・
鶴『今日はキョンくんに助けられたばかりだねっ』
キ『そんなことありませんよ。友達として当然のことをしたまでです』
鶴『友達・・・か・・・あたしとキョンくんは友達だよね・・・』
キ『ん?えぇそうですよ』
キ「・・・」
古「こっこれは別に僕が興味あるからではなく、機関に報告する必要があるかと思ったので!」
キ「古泉、素直になれよ」
古「・・・どこまでいったんですか?」
キ「質問が極端すぎるぞおまえ」
───・・・・・・
鶴『今日はキョンくんに助けられたばかりだねっ』
キ『そんなことありませんよ。友達として当然のことをしたまでです』
鶴『友達・・・か・・・あたしとキョンくんは友達だよね・・・』
キ『ん?えぇそうですよ』
鶴『友達って、いつになったらレベルアップするのかな?』
キ『レベルアップ?』
鶴『・・・ううん、なんでもないさっ!』バシンッ
キ『いててっ!』
鶴『にゃはは!!』
キ『まったく、鶴屋さん・・・』
───・・・・・・
み「よかった・・・よかったですぅ・・・」ボロボロ
ハ「うわ!みくるちゃんボロ泣き!?」
鶴「まーキョンくんには恩返しをしてもしきれないのさ!」
ハ「しかし有希、あなたなんでキョン達のケンカの近くにいたの?」
長「・・・物音がしたから気になっただけ」
キ『レベルアップ?』
鶴『・・・ううん、なんでもないさっ!』バシンッ
キ『いててっ!』
鶴『にゃはは!!』
キ『まったく、鶴屋さん・・・』
───・・・・・・
み「よかった・・・よかったですぅ・・・」ボロボロ
ハ「うわ!みくるちゃんボロ泣き!?」
鶴「まーキョンくんには恩返しをしてもしきれないのさ!」
ハ「しかし有希、あなたなんでキョン達のケンカの近くにいたの?」
長「・・・物音がしたから気になっただけ」
古「つまり、鶴屋さんは恩返しのつもりでキョンくんにお尻をなでてもらっていると?」
キ「そうらしいな」
古「なら、なぜ団活中に、あのような変態チックな言い回しをして触っていたのですか?」
キ「変態チックっていうな。それは鶴屋さんの注文なんだよ」
古「ほう?」
キ「なんかそっちの方が興奮するって言ってたが・・・うるさくて逆に興奮できない気がするんだが」
古「(鶴屋さんはMですか、なるほど)」
キ「話は以上だ。部室に戻るぞ」
古「はい、わかりました」メモメモ
キ「そうらしいな」
古「なら、なぜ団活中に、あのような変態チックな言い回しをして触っていたのですか?」
キ「変態チックっていうな。それは鶴屋さんの注文なんだよ」
古「ほう?」
キ「なんかそっちの方が興奮するって言ってたが・・・うるさくて逆に興奮できない気がするんだが」
古「(鶴屋さんはMですか、なるほど)」
キ「話は以上だ。部室に戻るぞ」
古「はい、わかりました」メモメモ
ガチャッ
鶴「あ、お帰りキョンくんっ!」
ハ「キョン、鶴屋さんから事情は聞いたわ」
キ「え、鶴屋さん話したんですか?」
鶴「えへへ・・・悩みは友達に相談するものでしょっ?」
キ「・・・ま、そうですね」
ハ「事情が事情だから今回は許してあげるわ!その代わり警察のお世話になるようなことはしないこと!」
キ「へいへい、わかってるよ」
鶴「ささっ!キョンくん続きだよ続き!!」ガシッ
鶴「あ、お帰りキョンくんっ!」
ハ「キョン、鶴屋さんから事情は聞いたわ」
キ「え、鶴屋さん話したんですか?」
鶴「えへへ・・・悩みは友達に相談するものでしょっ?」
キ「・・・ま、そうですね」
ハ「事情が事情だから今回は許してあげるわ!その代わり警察のお世話になるようなことはしないこと!」
キ「へいへい、わかってるよ」
鶴「ささっ!キョンくん続きだよ続き!!」ガシッ
ハ「(とはいえ、目の前にお尻をなでている光景を見せられるのもなんか・・・)」もぞもぞ
鶴「相変わらず・・・っいい手つきだねキョンくんっ・・・!」
キ「ははは・・・」
ハ「(キョンの手つき・・・)」もぞもぞ
鶴「キョンくんも興奮してきたかなっ?」
キ「さっきからずっと」
鶴「そっそれじゃ・・・もっとなでなでしてくれないかなっ!?」
キ「いいですよ」なでなで
古「(ビデオないかなぁ)」
鶴「なんならキョンくん・・・キョンくんの一番敏感な部分でなでても・・・いいんだよ?」
キ「え」
ハ「そ、それはやり過ぎよ!!」ガタッ
鶴「相変わらず・・・っいい手つきだねキョンくんっ・・・!」
キ「ははは・・・」
ハ「(キョンの手つき・・・)」もぞもぞ
鶴「キョンくんも興奮してきたかなっ?」
キ「さっきからずっと」
鶴「そっそれじゃ・・・もっとなでなでしてくれないかなっ!?」
キ「いいですよ」なでなで
古「(ビデオないかなぁ)」
鶴「なんならキョンくん・・・キョンくんの一番敏感な部分でなでても・・・いいんだよ?」
キ「え」
ハ「そ、それはやり過ぎよ!!」ガタッ
>>72のID過疎ってちょっとひどくね?
>>73のグッジョブが羨ましい
ハ「鶴屋さん!それはスキンシップにしてはやりすぎよ!」
み「(お尻を触るのもやりすぎでは・・・)」
ハ「そういったのは・・・その、恋人同士がやるものよ!」
鶴「そうなのかい?」
キ「俺に聞かれても・・・」
鶴「それなら、あたしとキョンくんが恋人同士になれば問題解決だねっ!」
キ「なんですとぉ!?」
ハ「だっダメぇぇぇぇ!!」
鶴「おや、なんでハルにゃんがダメっていうんだい?別にハルにゃんはキョンくんと付き合ってるわけじゃないにょろ?」
ハ「そ、そうだけどダメ!!」
古「もてる男はつらいですね、キョンくん」
キ「俺はお尻さえあればどうでもいい」
古「ちょっと本気でひきます」
─ 完 ─
み「(お尻を触るのもやりすぎでは・・・)」
ハ「そういったのは・・・その、恋人同士がやるものよ!」
鶴「そうなのかい?」
キ「俺に聞かれても・・・」
鶴「それなら、あたしとキョンくんが恋人同士になれば問題解決だねっ!」
キ「なんですとぉ!?」
ハ「だっダメぇぇぇぇ!!」
鶴「おや、なんでハルにゃんがダメっていうんだい?別にハルにゃんはキョンくんと付き合ってるわけじゃないにょろ?」
ハ「そ、そうだけどダメ!!」
古「もてる男はつらいですね、キョンくん」
キ「俺はお尻さえあればどうでもいい」
古「ちょっと本気でひきます」
─ 完 ─
ありのまま今起きたことを話すぜ
追い付いて支援しようとしたら終わっていた
俺が一体なにを言っ(
追い付いて支援しようとしたら終わっていた
俺が一体なにを言っ(
最初から エロバナ書く気 ありません お尻が好きな ただのフェチです
いや小さい子供が見ていたら大変じゃん?だからエロ話は書かなかったのよ。
夏休みでしょ?小さい子供も見てるんじゃないかと心配なんだよ。
だから尻撫でで十分でしょ?僕の尻に免じて許してよ。
夏休みでしょ?小さい子供も見てるんじゃないかと心配なんだよ。
だから尻撫でで十分でしょ?僕の尻に免じて許してよ。
鶴「キョンくん!一緒に帰らないかい!?」
キ「いいですよ。でも家の方向反対ですよね」
鶴「問題ないさっ」パチンッ
ブゥゥゥゥゥン・・・キキッ
執「お待たせいたしました、お嬢様」
キ「Oh・・・」
鶴「さぁ乗った乗った!」
キ「え、乗るって、俺の家へ送ってくれるんですか?」
鶴「うんにゃ、あたしんちだよ!」
キ「なんですとぉ!?」
キ「いいですよ。でも家の方向反対ですよね」
鶴「問題ないさっ」パチンッ
ブゥゥゥゥゥン・・・キキッ
執「お待たせいたしました、お嬢様」
キ「Oh・・・」
鶴「さぁ乗った乗った!」
キ「え、乗るって、俺の家へ送ってくれるんですか?」
鶴「うんにゃ、あたしんちだよ!」
キ「なんですとぉ!?」
キ「お邪魔します」
鶴「じゃー、出発しておくれ!」カチャ
キ「(あ、リアシートなのにちゃんとシートベルト付けてる)」
執「はっ」ガコッ
ブゥゥゥゥン・・・
み「行っちゃいましたね」
ハ「キョンめ・・・ちょっと鶴屋さんと仲がいいぐらいでホイホイついて行くなんて・・・」
古「僕はバイトがあるので、お先に失礼します」
長「私も帰る」
鶴「じゃー、出発しておくれ!」カチャ
キ「(あ、リアシートなのにちゃんとシートベルト付けてる)」
執「はっ」ガコッ
ブゥゥゥゥン・・・
み「行っちゃいましたね」
ハ「キョンめ・・・ちょっと鶴屋さんと仲がいいぐらいでホイホイついて行くなんて・・・」
古「僕はバイトがあるので、お先に失礼します」
長「私も帰る」
鶴「着いたよ!」
キ「鶴屋さんの家へ来るのは久しぶりですね」
鶴「まぁ入っておくれ!」
キ「失礼します」
ガチャ
鶴「飲み物取ってくるから、あたしの部屋でくつろいでいてねっ」
キ「はい、ありがとうございます」
キ「・・・と言ったものの、女の子の部屋というのは落ち着かないものだな」きょろきょろ
キ「(写真立て・・・これはSOS団と一緒に撮った奴か・・・)」
キ「(俺の顔の部分だけみょうにシワだらけになってるのは気のせいか?)」
鶴「おまたせっ!」
キ「鶴屋さんの家へ来るのは久しぶりですね」
鶴「まぁ入っておくれ!」
キ「失礼します」
ガチャ
鶴「飲み物取ってくるから、あたしの部屋でくつろいでいてねっ」
キ「はい、ありがとうございます」
キ「・・・と言ったものの、女の子の部屋というのは落ち着かないものだな」きょろきょろ
キ「(写真立て・・・これはSOS団と一緒に撮った奴か・・・)」
キ「(俺の顔の部分だけみょうにシワだらけになってるのは気のせいか?)」
鶴「おまたせっ!」
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