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    元スレ唯「わー、あずにゃんのおっきいね!」

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    151 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:29:35.52 ID:OqGte4G6P (+55,+30,-171)
    「それが恋なんだって気づいたのは、最近になってようやく」

    唯は一息ついて、少しだけ腹に力を入れて言った。

    「もう1回言うね。私はあずにゃんのことが好き! 大好き!」

    「それでね、もしあずにゃんがよかったら、恋人として付き合って下さい!」

    唯の透き通った声が真っ青な空へとけていく。
    梓はただただ嬉しかった。
    唯も自分を好いてくれていることが、自分が唯を好いているのと同じように。
    もう答えはとっくに決まっている、だけどどんな言葉で答えよう?
    色とりどりの言葉が頭をよぎっては消え、よぎっては消えていった。
    そして、結局思い至ったのはごくシンプルな一つの行動――

    ぎゅっ

    「あずにゃん……」

    唯を黙って背中から抱きしめることだった。
    152 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:30:15.18 ID:eLoAzLQFO (+3,+13,-12)
    しえん
    153 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:30:21.49 ID:OqGte4G6P (+55,+30,-184)
    「私もあの後色々なこと考えていたんです。先輩は私のことどう思ってるのかな、そして私は先輩のことどう思ってるのかなって」

    「うん……」

    「ちょっと時間はかかりましたけど、結論は出ました。それを伝えようと思って、私はここに来たんです」

    「……」

    「単刀直入に言います。私は、いえ、私も唯先輩のことが好きです。こんな私でよければ、先輩の恋人にしてください」

    「あず……にゃん……」

    「だから、できたらこれからもずっと一緒に居てください」

    そう言うやいなや、梓は唯を正面に振り向かせた。
    唯の目は少し潤んでいる。
    梓は背伸びをして、無言で唯にキスをした。
    154 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:31:30.02 ID:02gQp/Kz0 (+28,+29,-4)
    >>147
    しかし憂に伏線があるような気が
    155 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:31:46.64 ID:aAzqJVRnO (+24,+29,-7)
    「 」




    「 」
    156 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:32:31.51 ID:OqGte4G6P (+55,+30,-69)
    「んっ……」

    実時間にすれば数十秒程度だろう。
    しかし、2人にはそれが永遠に続くかと思われた。

    「……んっ。先輩……」

    「あずにゃん! あずにゃん大好き!」

    唯は梓を強く抱きしめ、頬と頬を擦り合わせる。

    「もう先輩ったら……。でも、恋人だから許してあげます」

    「あずにゃん!」

    「は、はい!」
    157 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:33:21.19 ID:OqGte4G6P (+55,+30,-71)
    「先輩じゃなくて、唯。二人っきりの時は唯って呼んで欲しいなー」

    「……唯」

    「もう1回!」

    「唯!」

    「もう1回!」

    「唯!」

    「もう1回!」

    「いい加減にしてください!」

    2人の笑い声が空へ消えていった。
    158 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:33:54.88 ID:18c5olQoO (+19,+29,-1)
    「……」サクッ
    159 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:35:06.26 ID:CQrYRuKq0 (+19,+29,-1)
    憂選手がアップを始めたようです
    160 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:35:40.55 ID:OqGte4G6P (+55,+30,-133)
    放課後、音楽室


    「りっちゃん、澪ちゃん! 昨日は相談に乗ってくれてありがとう!」

    「あ、ああ。お安い御用だよ」

    「お前は何もしてないだろ……。で、どうなったんだ?」

    「うん、大成功! 付き合ってくれるって!」

    ガシャンと軽快な音が音楽室に響いた。
    紬が自分のティーカップを床に落とした音だ。
    紬は小刻みにプルプルと震えている。

    「唯ちゃん。相手はどんな殿方なの?」

    「ほえ、とのがた?」
    161 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:35:54.13 ID:HGqIbd6/0 (+29,+29,-8)
    ヤンデレ憂くるー?
    泥棒ネコのあずにゃん・・・
    162 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:36:11.62 ID:cApHV8I8O (-1,+13,-1)
    163 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:37:18.68 ID:OqGte4G6P (+55,+30,-147)
    「ああ、こんなあどけない唯ちゃんを毒牙にかけるなんて。どんな野郎なのかしら」

    「やろう? 男じゃないよ、あずにゃんだよー」

    「えへへ」

    梓はもじもじしている。
    音楽室に一瞬の静寂が訪れた。
    そして――

    「なにぃぃぃぃ!」

    「梓だって!」

    「えっ、あずさ……ちゃんと? なんて素晴らしいの……」 バタリ

    「またムギが倒れたぞ!」

    「ムギぃぃッ! でもなんか幸せそうな顔してるな」
    164 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:37:31.31 ID:bejymqFnO (+27,+29,-6)
    「お姉ちゃんどいてそいつ殺せない」
    165 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:38:37.95 ID:+bvw/5YXO (+24,+29,-9)
    おまえらやめるんだ
    笑ってしまうだろ憂ネタみてると
    166 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:39:21.56 ID:OqGte4G6P (+55,+30,-138)
    数十分後


    律と澪は協力して、倒れた紬を保健室に運んだ。
    今部室には、唯、梓、律、澪の4人である。

    「唯の好きな人って梓だったのか……」

    「えへへ、うん」

    「で、付き合い始めたのか?」

    「はいっ」

    「そっか、お幸せにな」

    「ラブラブなのはいいけど、部活を疎かにしないように」

    「大丈夫です! 私が引っ張っていきますから!」

    「お、お手柔らかにね」
    167 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:39:52.94 ID:HGqIbd6/0 (+24,+29,-3)
    実はこの唯は・・・ウィ!
    168 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:40:10.30 ID:aAzqJVRnO (+29,+29,-8)
    「全財力をつぎ込んで……二人を支援……」
    169 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:40:31.71 ID:IFdgnemTO (+22,+29,-4)
    ムギ様が天国へ出張あそばされた
    170 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:41:00.73 ID:OqGte4G6P (+53,+30,-132)
    部活終了後


    「じゃあみんな、またね!」

    「お疲れ様でした」

    「あずにゃん、手つないで帰ろー」

    「はい! 先輩の手あったかいなぁ」

    「あずにゃん?」

    「あっ。……唯の手あったかい」

    「よくできましたー」

    「ねえ、ゆ、唯。今度の土曜日に2人でどこか遊びに行きませんか?」

    「それってデート?」

    「そうとも言います」

    「行く行く、楽しみだなー」

    一組のバカップルが帰っていた。
    171 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:42:04.02 ID:18c5olQoO (+12,+22,+0)
    しかし
    172 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:42:49.27 ID:K6/VMkhx0 (+16,+28,-17)
    バカップルってwwwww死語wwwww
    173 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:43:17.47 ID:fnwICndt0 (+17,+29,-3)
    「                     」
    174 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:43:43.07 ID:OqGte4G6P (+54,+30,-79)
    後に残されたのは律と澪。
    2人は無表情でその姿を見つめている。

    「なんかおいてけぼりだな」

    「……」

    「なぁ、澪」

    「……なんだ?」

    「キス、しよっか?」

    「寝言は寝てから言え!」
    175 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:44:38.71 ID:1VlPEQI20 (+34,+29,-3)
    >>174
    なんかそんな同人誌あったなw
    176 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:45:19.00 ID:OqGte4G6P (+55,+30,-133)
    土曜日の午後


    人の賑わうアーケード商店街の南口、梓は待ちぼうけをくらっていた。

    「……遅い」

    人ごみの中で一人。
    待ち合わせの時間はとうに過ぎている。
    更に待つこと数分、ようやく唯が現れた。

    「ごめーん、あずにゃーん」

    「もう! 遅いです!」

    梓はジト目で唯を見つめる。

    「ごめんごめん、道が渋滞でバスが遅れたんだ」

    「むぅ、それじゃ仕方ないですね。許してあげます。さ、行きましょう」
    177 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:45:33.87 ID:HGqIbd6/0 (-5,+4,+0)
    ユウィ
    178 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:46:08.31 ID:fnwICndt0 (+22,+29,-1)
    そは本当に唯なのか
    179 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:47:07.61 ID:OqGte4G6P (+55,+30,-217)
    商店街を数分歩くと、少し開けた場所に出た。
    梓はそこでクレープを2つ買い、1つ唯に手渡した。
    梓のはバナナ、唯のはイチゴである。

    「ありがとー、あずにゃん。はい、あーん」

    「こんな人の多いところではちょっと……」

    「気にしなーい気にしなーい」

    梓は顔を赤らめながらも、口を小さく開けて唯のクレープにかじりついた。

    「はむはむ、……おいひい」

    「うんうん。あーん」

    唯がおもむろに口を開けて、梓にアピールをし出した。
    それを見た梓はやれやれと肩をすくめ、自分のクレープを唯の口へ持っていった。
    180 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:49:15.77 ID:8etbTU7eO (+28,+30,-68)


       
       
    「お姉ちゃん!梓ちゃんとつき合うなんて許せないっ!!」
       
       
    「う、憂?どうし…う゛っ…うっぅぅぅ……私だ」


       
       
    「お前か、また騙されたな」

        
        
    「「暇を持て余した、平沢家の…遊び」」
    181 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:49:39.48 ID:OqGte4G6P (+55,+30,-136)
    パクッ!

    クレープが口元に着た瞬間、唯は一層大きく口を開けた。
    そして、ガブリとクレープにかぶりつく。

    「ちょっ! 食べすぎです!」

    「おいしいねー」

    唯は能天気な笑顔で梓のクレープを味わっている。
    それを見た梓は、わなわなと震えだし、ある一つの行動に出た。

    「もう! 仕返しです!」

    「ほえっ。ああっ!」

    梓は口を全開まで開き、唯のクレープを噛みちぎった。
    幸せそうにもぐもぐしている。

    「あ、あずにゃんもやるようになったね……」
    182 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:50:09.46 ID:M1DApjxoO (+20,+29,-8)
    俺、次のエロシーン投下されたら寝るんだ…
    183 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:50:32.01 ID:18c5olQoO (+24,+29,-1)
    あずにゃんのチンポしゃぶりてぇ
    184 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:50:41.49 ID:HGqIbd6/0 (+29,+29,-4)
      「これからもよろしくね。あずさちゃん。」
    185 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:52:15.13 ID:OqGte4G6P (+55,+30,-162)
    その後、2人はウィンドウショッピングを楽しみ、喫茶店でお茶をした。
    それから更に歩くこと10分程度、2人は街を縦に流れる川のほとりに来ていた。
    夕暮れの陽が空を赤く染める。
    周辺には、同じようなカップルが数組見受けられる。

    「楽しかったねー」

    「すっごく楽しかったです。でもデートってこんな感じでよかったんでしょうか?」

    「細かいことは気にしない! 楽しかったからそれでOKだよ」

    「そっか。そうですよね」

    「でね、あずにゃん。今日は憂も用事で帰ってこなくて、私1人なんだ」

    「それって……」

    「もしよかったら……」

    唯も梓も、夕日に負けないほどに顔が真っ赤になっていた。
    186 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:52:46.31 ID:aAzqJVRnO (+24,+29,-16)
    「これからもヨロシクな、梓!」
    187 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:55:09.41 ID:OqGte4G6P (+55,+30,-123)
    唯の部屋


    唯は今シャワーを浴びている。
    先にシャワーを浴びた梓はバスタオル一枚で唯の部屋のベットに腰かけていた。

    (またあんなことしちゃうんだ……)

    そう思うと、ドキドキが止まらない。
    待つこと10分、唯がバスタオル一枚で現れた。
    お風呂上りの唯はとても色っぽい。

    「お待たせー」

    唯は梓の横に腰かけた。

    「えへへ、じゃあしよっか?」

    「はい……」
    188 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:57:57.97 ID:M1DApjxoO (+27,+29,-37)
    準備万端であります!パンツなぞとうに脱ぎ捨てていつでも逝ける体勢であります!
    189 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:58:21.82 ID:OqGte4G6P (+45,+30,-222)
    梓は唯に口づけをした。
    唯の唇の柔らかい感触が広がる。
    すると、唇を割って唯の舌が口内に侵入してきた。

    「んあっ」

    唯の舌は梓のと絡みつき、口内を舐め回して吸いついてくる。
    そして、股間に唯の手が伸びた。
    ギンギンに反り勃ったソレを、唯が優しく撫でまわす。

    「んふぅっ……あんっ」

    梓は負けじと唯の胸を愛撫しだした。
    唯の胸のサイズは小さめだが、揉みごたえがある。
    そして、胸の頂点にあるピンク色の突起。
    それをピンと弾くと、

    「んあっ」

    唯の口から甘い喘ぎ声が漏れた。
    梓は唇を離し、おねだりをした。
    191 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 00:59:58.58 ID:OqGte4G6P (+45,+30,-144)
    「あの……。またフェラを……」

    「して欲しいの? うーん、そうだ。一緒に気持ちよくなろうよー」

    「一緒に……?」

    「うん、こうやるの」

    唯は梓を仰向けに寝かし、いわゆるシックスナインの体勢になるよう覆いかぶさった。
    そして、唯は梓のソレを口に含んだ。
    目の前には唯のアソコ、そして自分のソレが温かくて、柔らかいものに包まれている。
    これだけで梓は射精しそうだった。

    「はうっ……」
    192 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 01:00:52.85 ID:BdItlRe20 (+27,+29,-9)
    あずにゃんにぶっといのが生えてると思うと・・・そそるなあ
    193 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 01:01:15.03 ID:OqGte4G6P (+50,+30,-120)
    唯の舌が亀頭に絡み、チロチロと舐めてくる。
    梓はあまりの快感に、淫らな声を上げる。
    そして、裏筋を舐められた瞬間、ピクッっと体を震わせた。

    「どう、あずにゃん。気持ちいい?」

    「すっごく、気持ちい、あんっ……」

    「でも、あずにゃんばっかり気持ちよくなってズルい私のも舐めて」

    梓が指でアソコを広げて舐め始めると、唯は甘い嬌声を上げ始めた。

    「ろうれふか?」

    「うん、いいよ……」
    194 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 01:02:41.94 ID:bejymqFnO (-12,+29,-5)
    「唯のおまんこくっせええええええええええええええええ」
    195 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 01:03:31.24 ID:OqGte4G6P (+50,+30,-163)
    しばらくの間、お互いの性器を愛撫し続ける。
    唯の秘部からは愛液がじゅぶじゅぶと溢れ出し、梓の顔を濡らしていった。
    唯はソレを強く吸い上げた。
    そして、唯の頭が上下に動き、強烈な刺激が与えられる。
    梓は遂に限界を迎えた。

    「あっ、ああっ……」

    ドピュッ、ドピュッ!

    濃い白濁色のスペルマが唯の口に放出された。
    射精が終わるまで、梓は快感に酔いしれていた。

    「んっ、んっ、んんっ……。ふぅ、今度は全部飲めたよ」

    「唯……」
    196 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 01:04:36.52 ID:Y/cLnulc0 (+19,+29,-4)
    中村あゆみ昔より歌うまくなってね
    197 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 01:05:13.85 ID:OqGte4G6P (+45,+30,-167)
    「でも私まだイってないから、舐めて」

    唯はM字に股を開き、梓にそう促した。
    梓はバター犬のようにペロペロと舐め出す。
    クリトリスを重点的に、秘部全体に満遍なく刺激を与える。

    「はあっ、んあっ……いいよ、そう……」

    梓はジュウッと一気に吸い出す。

    「あんっ、あっ、ダメ……イっちゃうぅうっ!」

    唯の膣がひくひく痙攣を起こした。
    梓の顔は愛液でびしょびしょである。

    「えへへ、イっちゃった」

    「イクとき可愛かったです」

    「もう、あずにゃんったら……」
    198 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 01:05:40.82 ID:9usAZWr5O (-9,+29,-20)
    ふたなりはオマンコとチンコの二点攻めだろ
    199 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 01:07:01.00 ID:cZA9hfNsO (+26,+29,-2)
    >>198
    たしかに
    是非やっていただきたいものだ
    200 : 以下、名無しにか - 2009/07/17(金) 01:07:24.20 ID:l+ruq3U20 (+24,+29,-6)
    将来子供作って、生まれた娘に欲情してしまう2人
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