キョン「くっ……だが動きようが……」

古泉「ぁぁぁぁあああああ！！」

橘「早くひくと言ってください！そうしないと本当に体が溶けちゃいますよ！？」

古泉「あがぁぁぁぁあああああ！！」

キョン「古泉！！もうやめろ！！死んじまう！！」

橘「早くひくと言ってください！」

古泉「あがぁっ！！……僕らの体を溶かすことは出来ても……」

橘「……早く！」

古泉「お前らに！！あぐっ！！僕らのこの思いを溶かすことは出来ない！！」

キョン「……古泉」

古泉・・・いいやつだったｗｗｗｗｗｗｗｗ

キチがキチになっていく…

支援

エヴァのあのシーンみたいだなｗｗｗ

なぜか古泉がカッコよく見える不思議

キョン「古泉……俺が間違えてた！！俺は先に進む！！」

橘「どうやって進むというんですか！？古泉君が倒れたら次はあなたの番ですよ！？」

古泉「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁあああああ！！」

橘「そんな……！！熱湯を浴びながらも進んでくるなんて！！」

古泉「―――――い――」

橘「ひっ……」

古泉「―――――じゃ――い――」

橘「しょ、正気の沙汰じゃありません！！」

古泉「―――――じゃない――」

佐々木の鳴き声ってくつくつだっけか

キョン「古泉ぃぃぃ！！」

古泉「――――なん――じゃない――」

橘「なんで！？なんで進んでこれるんですか！？」

キョン「橘……教えてやるよ」

古泉「――まち――なん――じゃない――」

橘「なんでまだ立ってられるんですか！？」

キョン「俺たちの思い。覗きたいというこの思いは……決して」

橘「ひぃっ！！」

古泉「間違いなんかじゃ――ないんだから！！」

橘「きゃぁぁぁぁあああああ！！」

>>131
これが橘
http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/m/pages/2901.html

www

ああ、間違いじゃない



大間違いだ

DQやFFを超えた感動をくれた作品

キョン「・・・・・・気持ち良い」

本当にありがとう
>>1乙

何でだろう・・・
目から汗が出ているよ・・・

橘「……キョン君に行かれてしまいましたか」

古泉「……」

橘「……しかし」

古泉「……」

橘「闘いには勝ちました。けど……負けたのは私の方です」

古泉「……」

久々に文章読んで声出して笑ったwww
　
>>1よ！
構わないから全力で続けてくれ！

男だな…いや漢…超雄と言うべきか…

キョン「ハァ……ハァ……古泉！お前の死は絶対に無駄にはしない！！」

周防「――――」

キョン「ハァ……ハァ……くそっ！！やっぱり追ってくるか！！」

周防「――――」

キョン「全裸で女の子から逃げる……ハァ……ハァ……なんか興奮してきた……ハァ……ハァ……」

周防「――――」

キョンｗｗｗｗ

とりあえず絶対お湯じゃないだろｗｗｗｗ

橘って劣化あずにゃんでしょ？

キョン「ハァ……ハァ……くそっ……逃げ切れるわけが……ハァ……ないか……ハァ……ハァ……」

周防「――――」

キョン「……ならばっ！！ハァ……ハァ……迎え撃つ！！」

周防「――――」

キョン「食らえ！！……ボディプレス！！」

周防「――――」

キョン「あぁっん！！」

Fateかよｗｗｗ

キョン「くそっ……避けなくてもいいのに……」

周防「――――」

キョン「お前の目的はなんだ？」

周防「行か――せない――」

キョン「くそっ……なんでだよ！？なんで邪魔するんだよ！？」

周防「――――」

キョン「俺たちが！！俺たちがなにか悪いことしたっていうのかよ！？」

周防「――――」

キョン「……この思いは……偽物なんかじゃない」

周防「――――」

キョン「……俺は闘う、古泉のためにも……
こんな理不尽な奴らに……邪魔をされてたまるか！！

うぉぉぉぉぉおおお！！」

キョンやめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

熱い展開の様でただのバカだこれ

キョン「……」

周防「――――」

キョン「あの……本当すいません……」

周防「――――」

キョン「本当に勘弁してください」

周防「――――」

キョン「この通りです。土下座します。地面に頭擦り付けます」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

周防「――――」

キョン「あっ、足も舐めます」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

周防「――――」

キョン「……本当勘弁してください」

キョン落ち着けｗｗｗｗｗｗｗ

さっきまでの熱意はどこへｗｗｗｗｗ

キョン「ハァ……ハァ……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

周防「――――」

キョン「ハァ……ハァ……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

周防「――――」

キョン「ハァ……ハァ……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

周防「――――」

キョン「ハァ……ハァ……うぅぅぅん、グゥゥゥッドテイスト……ハァ……ハァ……」

周防「――――」

キョン「えぇぇんどぅ……グゥゥゥッド……スメェェェェル……ハァ……ハァ……」

周防「――――」

おい代われよキョン

周防「――もう――いい――」

キョン「あっ……」

周防「早く――旅館に戻っ――て――」

キョン「……」

周防「――――」

キョン「……１つ問おう」

周防「――――」

キョン「お前は何故俺を止める？それは本当にお前の意志か？」

周防「――頼ま――れた――」

キョン「橘にか？」

周防「――そ――う――」

キョン「ふっ……それを聞いて安心したぜ。
お前のような自分の意志も持たずものが！！俺に勝てると思うなよ！！

うぉぉぉぉぉおおお！！」

昆布支援

光景を思い浮かべたら全力でワロタ…
なんだ…このシュールさは…

キョンてめぇ

キョン「……」

周防「――――」

キョン「あの……本当すいません……」

周防「――――」

キョン「本当に勘弁してください」

周防「――――」

キョン「この通りです。土下座します。地面に頭擦り付けます」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

周防「――――」

キョン「あっ、足も舐めます」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

周防「――――」

キョン「……本当勘弁してください」

>>177-182 ※繰り返し読む事で永遠に楽しめます

無限ループって怖いよね

キョン「……もう調子に乗りません」

周防「――――」

キョン「……本当にすいませんでした」

周防「――――」

キョン「旅館に戻りますんで本当勘弁してください……」



「う゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛！！！」



キョン「っ！？」

キョン「大地を震わすような轟音！！」

周防「――――」

キョン「一体なんだ！？」

エンドレスエイト意識してるのかと

「う゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛！！！」

キョン「……っ！？まさか！？凄まじい速さでこっちに向かってくるあの異形は……！？」

「う゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛！！！」

キョン「古泉ぃぃいいい！！」

古泉「う゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛！！！」

キョン「へっ！この昆布頭！！ざまぁみろ！！」

周防「――――」

古泉「う゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛！！！」

キョン「俺たちは蘇る！！何度でも！！何度でもだ！！
これが……お前とは違う……強い意志を持つ者の強さだ！！」

古泉「う゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛！！！」

古泉ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

なんということだ
実に熱い展開を醸し出しているように見せて
実はただのバカでしかないという

>>171
ちょっと練馬まで来い

ｽﾞﾝﾄﾞｺﾞｽﾞﾝﾄﾞｺﾞｽﾞﾝﾄﾞｺﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾞ!ｺｲｽﾞﾐｶﾞﾔｯﾃｷﾀｿﾞ!ｽﾞﾝﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞｽﾞﾝｽﾞﾝ!
ｲｹﾙ!ｲﾏﾅﾗｲｹﾙ!ｲｹ!ｷｮﾝ!

>>196
小文字おおいな

キョン「古泉！もういい！やめてくれ！せっかく蘇ってきたのにまた死んじまう！！」

古泉「う゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛！！！」

橘「――――」

キョン「くそっ！！俺の盾にならなくていいから早く逃げろ！！」

古泉「う゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛！！！」

橘「――――」

キョン「古泉ぃぃいいい！！」

古泉「う゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛！！！」

バーサーカー化か

暴走w