私的良スレ書庫
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元スレキョン「・・・・・・気持ち良い」

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今偶然発見しました
残っててびっくりです
ありがとうございます
構成もなにもないですがのせようと思います
お付き合いよろしくお願いしますm(__)m
残っててびっくりです
ありがとうございます
構成もなにもないですがのせようと思います
お付き合いよろしくお願いしますm(__)m
キョン「女はやっぱり胸だよな」
古泉「はぁ」
キョン「でかいだけじゃダメなんだよ。巨乳でいて美乳、みたいなね」
古泉「こだわり……ですか?」
キョン「まぁな。胸が嫌いな男はそういないだろ」
古泉「貧乳でも美乳ならいいんですか?」
キョン「ちょっ、貧乳はねーよ」クスクス
長門「……」
古泉「な……なるほど」
古泉「はぁ」
キョン「でかいだけじゃダメなんだよ。巨乳でいて美乳、みたいなね」
古泉「こだわり……ですか?」
キョン「まぁな。胸が嫌いな男はそういないだろ」
古泉「貧乳でも美乳ならいいんですか?」
キョン「ちょっ、貧乳はねーよ」クスクス
長門「……」
古泉「な……なるほど」
古泉「でも、恋人にするのなら胸は関係ないですよね?」
キョン「関係ないわけないだろ!胸が最低条件だ。そのラインをクリアしてやっと恋人候補の枠に入ることができる」
長門「……」
古泉「それじゃあ胸が好みではない人に恋愛感情が芽生えることはないと?」
キョン「当たり前だろ。断言する」
長門「……」
古泉「ただの体目当てじゃないですか……」
キョン「はぁ……、お前にはまだ女性の胸の崇高さを理解出来ないか」
古泉「……」
長門「……」
キョン「関係ないわけないだろ!胸が最低条件だ。そのラインをクリアしてやっと恋人候補の枠に入ることができる」
長門「……」
古泉「それじゃあ胸が好みではない人に恋愛感情が芽生えることはないと?」
キョン「当たり前だろ。断言する」
長門「……」
古泉「ただの体目当てじゃないですか……」
キョン「はぁ……、お前にはまだ女性の胸の崇高さを理解出来ないか」
古泉「……」
長門「……」
キョン「というわけで俺はおっぱい探しの旅にいくから」
古泉「ええっ!?なんですかその卑猥な旅は!?」
キョン「いや、美乳の女性を探しにいくだけだが」
古泉「ちょっ、涼宮さんももう来ちゃいますよ」
キョン「ふっ……俺のこの思いは……誰にも止めることは出来ない」
ガチャッ
古泉「……」
長門「……」
古泉「ええっ!?なんですかその卑猥な旅は!?」
キョン「いや、美乳の女性を探しにいくだけだが」
古泉「ちょっ、涼宮さんももう来ちゃいますよ」
キョン「ふっ……俺のこの思いは……誰にも止めることは出来ない」
ガチャッ
古泉「……」
長門「……」
ガチャッ
キョン「うぃーす」
ハルヒ「ちょっと!どこ行ってたのよ!?」
キョン「なに、ちょっとつんつんしてきただけだ」
ハルヒ「つんつん?」
古泉「ちょっ、本当になにしてきたんですかあなた!?」
キョン「だからつんつんしてきただけだって」
古泉「……一体なにをですか?」
キョン「そんなn」
古泉「やっぱりいいです。聞きたくありません」
キョン「つんつん」
朝倉「やぁん」
キョン「つんつん」
朝倉「もう、誰かに見られちゃうって」
長門「……」イライラ
古泉「……」
キョン「ここなら誰も来ないから安心しろ、つんつん」
朝倉「んぅ」
古泉「あの長門さん……覗きは倫理的にあまりよくないかと……」
長門「……」ギロッ
古泉「ひぃっ」ブルブル
長門「……」イライラ
朝倉「ねぇ、キョン君は私の胸が好きなの?それとも私が好きなの?」
キョン「なにをばかなことを。俺はお前が好きなんだ」
朝倉「じゃあ私が貧乳になっても?」
キョン「当たり前だろ」
朝倉「ふふっ、ありがとね」
キョン「ああ、というわけでおっぱいだせ」
朝倉「もう、キョン君たらぁ」
キョン「つんつん」
朝倉「あっ……」
長門「……」イライライライラ
古泉「……」ブルブル
キョン「なにをばかなことを。俺はお前が好きなんだ」
朝倉「じゃあ私が貧乳になっても?」
キョン「当たり前だろ」
朝倉「ふふっ、ありがとね」
キョン「ああ、というわけでおっぱいだせ」
朝倉「もう、キョン君たらぁ」
キョン「つんつん」
朝倉「あっ……」
長門「……」イライライライラ
古泉「……」ブルブル
キョン「ハァ……ハァ……」パチッ
古泉「……」パチッ
キョン「ハァ……ハァ……」パチッ
古泉「……?」パチッ
みくる「お茶ですぅ」
キョン「ハァ……ハァ……ありがとうございます……ハァ……ハァ……王手……」パチッ
古泉「ありがとうございます」
キョン「ハァ……ハァ……」
古泉「あの……さっきから呼吸がおかしくないですか?喘いでるというか……」
キョン「ハァ……ハァ……もう……ハァ……ハァ……我慢……ハァ……ハァ……出来ない……ハァ……ハァ……」
キョン「あぁっ、手が滑ってしまったー」
みくる「きゃぁぁぁぁあああああ!!」
古泉「ちょっ!なに朝比奈さんの顔にお茶ぶっかけてるんですか!?」
みくる「ぁぁぁぁあああああ!!熱いです!熱いですぅ!!」
キョン「大変だ事故だ!!古泉!!何か冷たいものを用意しろ!!そしてすぐに部屋の鍵を締めろ!!」
古泉「はっ、はい!」ガチャッ
みくる「目がぁ!!目が見えないですぅ!!」
キョン「朝比奈さん大丈夫ですか!?今応急処置しますからね!」ビリビリ
古泉「ちょっ!?なんで朝比奈さんの胸を曝け出してるんですか!?」
キョン「治療に決まってるだろうが!!早く氷かなにか持って来い!!…………つんつん」
古泉「はっ、はい!!すいません!!冷蔵庫か冷凍庫になにか」ゴソゴソ
みくる「ぁぁぁぁあああああ!!目がぁ!顔がぁ!痛いですぅ!痛いですぅ!」
キョン「朝比奈さん大丈夫です!今、応急処置してますから!!…………つんつん…………古泉!!氷はまだか!?……つんつん」
古泉「しょ、少々お待ちを!!」
みくる「きゃぁぁぁぁあああああ!!」
古泉「ちょっ!なに朝比奈さんの顔にお茶ぶっかけてるんですか!?」
みくる「ぁぁぁぁあああああ!!熱いです!熱いですぅ!!」
キョン「大変だ事故だ!!古泉!!何か冷たいものを用意しろ!!そしてすぐに部屋の鍵を締めろ!!」
古泉「はっ、はい!」ガチャッ
みくる「目がぁ!!目が見えないですぅ!!」
キョン「朝比奈さん大丈夫ですか!?今応急処置しますからね!」ビリビリ
古泉「ちょっ!?なんで朝比奈さんの胸を曝け出してるんですか!?」
キョン「治療に決まってるだろうが!!早く氷かなにか持って来い!!…………つんつん」
古泉「はっ、はい!!すいません!!冷蔵庫か冷凍庫になにか」ゴソゴソ
みくる「ぁぁぁぁあああああ!!目がぁ!顔がぁ!痛いですぅ!痛いですぅ!」
キョン「朝比奈さん大丈夫です!今、応急処置してますから!!…………つんつん…………古泉!!氷はまだか!?……つんつん」
古泉「しょ、少々お待ちを!!」
キョン「朝比奈さん!落ち着いてください!……もみもみ」
みくる「痛いですぅ……顔が痛いですぅ……」
古泉「氷、準備できました!!」
キョン「よし!お前は朝比奈さんの顔に氷を当てろ!!優しくたぞ!!」
古泉「はい!」
キョン「……もみもみ」
古泉「朝比奈さん、今応急処置してますから安心してください」
みくる「うぅ……目が見えないですぅ……顔が痛いですぅ……」
キョン「……もみもみ……もみもみ……くそっ!埒があかない!しょうがない!こうなったら最終手段だ……舐める!!」
古泉「……ん?」
キョン「ハァ……ハァ……なめなめ……ハァ……ハァ……」
古泉「あの……今気付いたんですがさっきからあなたなにしてるんですか?」
キョン「応急処置に決まってるだろうが!!しゃべってる暇があるなら氷をどんとん持って来い!!」
古泉「いえ……胸部にはお茶はかかってないはずでは……」
みくる「痛いですぅ……顔が痛いですぅ……」
古泉「氷、準備できました!!」
キョン「よし!お前は朝比奈さんの顔に氷を当てろ!!優しくたぞ!!」
古泉「はい!」
キョン「……もみもみ」
古泉「朝比奈さん、今応急処置してますから安心してください」
みくる「うぅ……目が見えないですぅ……顔が痛いですぅ……」
キョン「……もみもみ……もみもみ……くそっ!埒があかない!しょうがない!こうなったら最終手段だ……舐める!!」
古泉「……ん?」
キョン「ハァ……ハァ……なめなめ……ハァ……ハァ……」
古泉「あの……今気付いたんですがさっきからあなたなにしてるんですか?」
キョン「応急処置に決まってるだろうが!!しゃべってる暇があるなら氷をどんとん持って来い!!」
古泉「いえ……胸部にはお茶はかかってないはずでは……」
キョン「話してる暇があるなら治療に専念しろ!!……なめなめ」
古泉「あの……あなたもなめなめしてる暇があるなら治療してください」
キョン「……」
古泉「……」
キョン「……」
古泉「……」
キョン「えへっ、ばれちった」
古泉「……」
みくる「目がぁ……痛いですぅ……うぅ……」
古泉「あの……あなたもなめなめしてる暇があるなら治療してください」
キョン「……」
古泉「……」
キョン「……」
古泉「……」
キョン「えへっ、ばれちった」
古泉「……」
みくる「目がぁ……痛いですぅ……うぅ……」
キョン「なん……だと……」
朝倉「あ゛……キョン……君……」
キョン「なにがあった!?なんで血だらけで倒れてるんだ!?」
朝倉「あ゛……ぁ……」
キョン「くそっ、この教室に呼び出した手紙は朝倉が書いたんじゃないのか……」
朝倉「キョン君……私……」
キョン「……っ!?」
朝倉「あ゛……」
キョン「胸が……抉り取られてる……だと」
朝倉「ごめんね……キョン君……あ゛……私……ぅっ……貧乳に……なっちゃっった……うふふ……」
キョン「……」
朝倉「……キョン君?」
キョン「あの……あんまり馴れ馴れしく呼ばないでもらえますか?」
朝倉「……え?」
キョン「それじゃあ俺帰りますから。事件とかに勝手に巻き込まないでください。それじゃあ」
ガラガラ
朝倉「そんな……嘘……ぁ……あ……あぁぁぁぁあああああ!!」
朝倉「あ゛……」
キョン「胸が……抉り取られてる……だと」
朝倉「ごめんね……キョン君……あ゛……私……ぅっ……貧乳に……なっちゃっった……うふふ……」
キョン「……」
朝倉「……キョン君?」
キョン「あの……あんまり馴れ馴れしく呼ばないでもらえますか?」
朝倉「……え?」
キョン「それじゃあ俺帰りますから。事件とかに勝手に巻き込まないでください。それじゃあ」
ガラガラ
朝倉「そんな……嘘……ぁ……あ……あぁぁぁぁあああああ!!」
キョン「事件が起きた」
古泉「……はぁ」
キョン「被害者は2人。1人は教室で倒れている朝倉涼子。もう1人はそこで胸を抉り取られ倒れている朝比奈みくるだ」
古泉「……」
キョン「くそっ、一体誰が俺の美乳を……」
古泉「いや、犯人もなにも」
キョン「お前!!もう犯人に目星がついているのか!?」
古泉「目星がついていないのは多分あなただけだと思いますよ。というかあなた朝倉さん放置してきたんですか?」
キョン「ん?ああ……どうせそのうちショック死するだろ。そもそもあんまり関わりない奴だし」
古泉「……」
キョン「犯人は一体誰なんだ?教えてくれ、古泉」
ガチャッ
キョン「っ!?」
古泉「っ!?」
佐々木「あぁ、肩が凝る」タユンタユン
長門「同じく」タユンタユン
キョン「……」
古泉「……」
ガチャッ
キョン「っ!?」
古泉「っ!?」
佐々木「あぁ、肩が凝る」タユンタユン
長門「同じく」タユンタユン
キョン「……」
古泉「……」
キョン「グ、グロいわ!!なんだよお前ら!?」
古泉「ふ、服の上に……おそらく抉り取られた2人の乳房が……貼り付けられている……」ブルブル
佐々木「最近発育がよくてねぇ……あはははははは!!」
長門「肩が……凝る……」クスクス
古泉「ひぃっ……ホラーですこれホラーですよ」ブルブル
佐々木「あはははははは!!」タユンタユン
長門「……」クスクス タユンタユン
古泉「ふ、服の上に……おそらく抉り取られた2人の乳房が……貼り付けられている……」ブルブル
佐々木「最近発育がよくてねぇ……あはははははは!!」
長門「肩が……凝る……」クスクス
古泉「ひぃっ……ホラーですこれホラーですよ」ブルブル
佐々木「あはははははは!!」タユンタユン
長門「……」クスクス タユンタユン
佐々木「肩が凝ってしまうなぁ」タユンタユン
長門「巨乳は辛い」タユンタユン
キョン「……重いです」
古泉「……?」
キョン「いや、だから重いです、そういうの。迷惑だからやめてください」
佐々木「……」
長門「……」
キョン「ヤンデレだかなんだか知らないけど重いです。そんなんじゃ恋人出来ても長続きしませんよ?
それじゃあ俺帰りますから」
ガチャッ
佐々木「……」
長門「……」
古泉「……」
長門「巨乳は辛い」タユンタユン
キョン「……重いです」
古泉「……?」
キョン「いや、だから重いです、そういうの。迷惑だからやめてください」
佐々木「……」
長門「……」
キョン「ヤンデレだかなんだか知らないけど重いです。そんなんじゃ恋人出来ても長続きしませんよ?
それじゃあ俺帰りますから」
ガチャッ
佐々木「……」
長門「……」
古泉「……」
佐々木「……」
長門「……」
古泉「……」
佐々木「……困ったな」
長門「予想外の反応」
古泉「あれはさすがに……空気を読まない彼が悪いかと……」
佐々木「……」
長門「……」
古泉「……」
おしまい
長門「……」
古泉「……」
佐々木「……困ったな」
長門「予想外の反応」
古泉「あれはさすがに……空気を読まない彼が悪いかと……」
佐々木「……」
長門「……」
古泉「……」
おしまい
えっと……終わりました
ありがとうございました……
何も考えずに行き当たりばったりで進めていったら終始自分でも本当によく分からないことに……
反省です……
次はちゃんと……頑張ります……
お付き合いありがとうございましたm(__)m
ありがとうございました……
何も考えずに行き当たりばったりで進めていったら終始自分でも本当によく分からないことに……
反省です……
次はちゃんと……頑張ります……
お付き合いありがとうございましたm(__)m
ちょwwwwwww今きたらすごいことになってて終わってたっていうでっていうwwwwwwwwwwギエピーwwwwwwwwwwwwwwww
乙
乙
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