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    元スレ少女「おい、そこのおっさん、娘は欲しくないか?」

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    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - 魔王の娘 + - おっさん + - ほのぼの + - コナン + - ヤンデレ + - 仮面ライダー + - 勇者 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 :

    ひょっとして本屋の狙いって、中年じゃなくて少女だったんじゃね……?

    252 = 48 :

    花屋「……マスターはそんなにあたしのことが嫌ですか?」

    中年「いえ、そういうわけでは……」

    花屋「馬鹿だからですか?鬱陶しいからですか?迷惑かけるからですか?」

    中年「いえ、ですから嫌いではないです
        むしろ娘のことで色々とお世話になりましたから、感謝しています」

    花屋「でも、引越しを考えさせるくらい迷惑かけてたんですよね……あたし」

    中年「あー……」

    「修羅場だな」

    253 = 49 :

    ・・・あれ?

    >>37は?・・・

    254 = 48 :

    花屋「……どうしてもあたしのことを好きになってくれないんですか?」

    中年「う、う~ん……好きか嫌いかで言えばもちろん好きなのですが……」

    花屋「じゃあ抱いてよ!娶ってよ!」

    「剛速球だな」

    中年「ちょっ、落ち着いてください花屋さん!子供の前ですから!」

    花屋「駄目!もうあたし我慢できないの!」

    「ちなみにパパ、あたしは別に構わないぞ。ママがよく隣の部屋アンアン言ってたから」

    中年「いや、そうかもしれないですが……」

    花屋「何が駄目なんですか?花屋を継ぐのは私が一人でやりますから!」

    中年「……わかりました、本当のことをお話します」

    「おお、なんか秘密があったのか」

    花屋「……(ゴクリ」

    255 = 238 :

    ……(ゴクリ

    256 = 230 :

    ここにきて秘密…?

    257 = 49 :

    そろそろ腹筋か?

    258 = 48 :

    中年「正直に言えば、私は花屋さんのことが好きです
        花屋さんと少女さんさえよければ再婚したいとすら思っています」

    花屋「え!」

    「そうか、あたしはねーちゃんがママでも構わないというか、結構嬉しいぞ」

    花屋「少女ちゃん!」

    「あぐぐ、抱きしめるな苦しい……」

    中年「ですが、そういう問題ではないのです」

    花屋「な、なんでですかっ!何が問題なんですかっ!」

    中年「恥ずかしながら、私は勃たないんです、もう」

    花屋「へ?」

    「そうか、パパはインポだったのか」

    261 = 155 :

    ゴキブリスレの後だとよけい癒されるのう………

    262 = 206 :

    先日中折れした俺は身につまされる

    263 :

    >>1眠くなってきたのか

    264 = 238 :

    この紳士ぶり・・・男として不能ゆえの試合放棄だったのか

    265 = 49 :

    カレーうめぇ

    御馳走様でした

    266 :

    眠い
    寝る





    お願いします。保守しておいて下さい。本当にお願いします

    267 = 48 :

    「でもパパ、今はバイブとかあるから、ねーちゃんさえよければ平気だぞ?」

    中年「いえ、お見合いの失敗後の愚痴を散々聞かされていたので
       花屋さんの結婚願望は重々承知しています」

    「おお、満たされない期間が長いほど、期待もでかくなるんだな」

    中年「だからこそ、EDの私には花屋さんの新婚生活を充実したものにはできません
        ですから……駄目なのです」

    花屋(ポカーン)

    「おお、かたまっとる」

    中年「……」

    268 :

    いつか俺もこうなるのか・・・

    270 = 73 :

    これは予想外

    271 = 78 :

    笑い話に見えて結構深刻な問題だな

    272 :

    いやちょっと待てお前らwww深夜保守のせいで感覚ブレてないか!?
    けっこう萎える展開だろこれ!いろんな意味で目を覚ませ!

    273 = 48 :

    花屋「そんな、マスターがインポだったなんて……」

    中年「黙っていてすいません。しかし、どうしても言えませんでした……」

    花屋「そんな……そんな、わたし……ごめんなさいっ!」

    ダッ!

    「あっ、ねーちゃん!?」

    中年「……」

    274 = 244 :

    勃たなければバイアグラを飲めばいいじゃない

    275 = 260 :

    インポENDなんてBADENDみたことねー・・・

    276 = 49 :

    中年大変だな

    それより>>37の安否が気になる

    277 :

    追いついた

    私怨

    278 :

    ここから娘がED治療を始めようとする第3部ですね

    279 = 48 :

    「なあパパ、生の肉棒ってそんな大事なもんなのか?」

    中年「私の口からは上手く言えないが、そこはわかってあげなさい」

    「ふーん、エロイんだな、大人って」

    中年「すまん……花屋さん……不甲斐ない私ですまない……」

    「まあ、困ったらあたしがパパの嫁になってやるから平気だぞ?
        あたしは勃起不全でも平気だから」

    中年「……その気持ちだけはありがたく貰っておくよ」

    「えへ!パパ大好きなんだぜ!」

    280 = 155 :

    全俺が泣いた

    281 = 192 :

    少女の優しさが痛い…

    282 = 239 :

    生の肉棒てwww

    283 = 78 :

    ここから少女によるインポ治療が始まるのか・・・

    284 :

    少女いろいろ知りすぎw

    285 = 49 :

    うーむ・・・
    何故>>37から返答が無い

    286 = 48 :

    ――夜行列車

    ガタンゴトン ガタンゴトン

    花屋「もう……あの街には帰ることもないのね……
        さようなら……皆……私は東京でビッグコックを持ったダンディな人を探します……」


    ――郊外のホテル

    服屋「あぁん!もうダメェェェェェェ!!お尻の穴はらめぇぇぇぇ」

    本屋「うふふ~二穴責めはどうですか~?」

    服屋「い、いくっ!また言っちゃう~!!」

    本屋「うふふ~、これで服屋さんは私のものですわ~」

    服屋「うん……女もいいもんだな……」

    287 :

    追い付いちまったか…
    これは支援だな

    288 = 78 :

    VIPでは滅多に見ない展開だな

    289 = 155 :

    カオスwwwwwwwwwwwwwwwwww

    290 :

    花屋が薄情すぎて泣いたwwww

    292 = 260 :

    もう何が何だか

    293 = 260 :

    続きそうに見えて続かないENDだと・・・

    294 = 180 :

    花屋はヤリたかっただけだったのか・・・

    295 = 192 :

    少女は不幸になってないからいいや

    296 :

    かなしい

    297 = 78 :

    ENDにするにはNが足りないぜ

    300 = 287 :

    あ…ありのまま(ry
    追い付いたと思ったら終わってた(ry


    何はともあれ>>1乙なんだぜ


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