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元スレ妹「兄さん、おっぱいはおっきい方が好きですか?」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★
タグ : - FF + - ハヤテ + - ハルヒ + - 刹那 + - 変態姉妹 + - + - + - 幼なじみ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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1 :

>>1こい

2 = 1 :

アリガトウ>>1
君のお陰で復活できたぜ!
え、なに? あんなクソスレつまらないから落ちた、だって?
HAHAHA! 君は何を言ってるんだ! そんな事は百も承知さ!
私が書く理由はただの自己満足さ!どうだい!?「VIP終わったな」って感じだろ!

3 :

俺のKIAIが足りなかったせいで落としてしまった反省している

4 :

保守忘れてた・・・俺も反省してる

5 :

良かった。

6 = 1 :

HAHAHA!>>3!なに言ってるんだ!
俺のSSがつまんないから皆飽きただけさ!
自虐、カッコワルイ だぜ!どうだい!「VIP終わったな」って感じだろ!

7 :

需要なかったから落ちたのに立て直すって……

8 :

一昨日から君のスレを見ている
君のために保守をしていたんだが、今日はうとうとしていてね、忘れてしまったよ。
別に、わざとじゃないんだ


うん、保守忘れてごめんね
また会えて嬉しいぜ

9 = 1 :

>>4-5 >>8
お前ら頑張って皆揃って嘘つくなってw
最初から飽きてるのは分かってるw

けど落ちたときはこんなクソスレでも誰か次スレ立ててくれるかなーってwktkしながら待ってたんだけどさ
誰も立ててくれないから自分で立てちまったZ☆E!
やっぱり誰も面白いなんて思っちゃいないんだぜ!

>>7が真理 サーセン ゆとり丸出し頭でサーセン

10 = 3 :

さて、続きを聞こうか

12 :

これはいい自演

13 = 4 :

いつでもいいぜ

14 = 1 :

「なんだそれおい」

「兄君の動画と普段の生活からを元に作成している日記でありまする! あと動画は全部PCに保存してまつ」

「あぁあれですね、たまに見させてもらってますよ」

「なんだお前ら怖い」
「とりあえず日記没収、動画全削除な」

「あうぅぅ、兄君のオナニーしてる動画も消さなきゃダメ?」

「えぇえ! そんなとこまで… それも勿論消します!」

「もったいないですね…」

「あううぅ…」



このあたりからだっけ

16 :

「おっきいのも好きだがお前のように膨らみかけてるのはもっと好きだよ。」
「私、まだ洗濯板だよぉ」
「それじゃ、その洗濯板でお兄ちゃんのこの汚いところを綺麗にしてもらおうかな?」
「うん…」

「うっっ」

17 :

また立ったから支援するけど・・・
VIPのSSスレは落ちたら終わりの一期一会だったんじゃないの?

18 = 8 :

気にせずガンガン行こうぜ

19 = 1 :

「っていうか兄君! そのカメラに収められていた兄君と妹のキスシーンはなんですか!」

「あ゙?」

「兄妹でそんな不埒な行為をして… お姉さんは悲しいです…」

「いや、姉さんもしたでしょ、しかも半ば強引に 貴方にそれを言う権利はありません」

「してたんですか、してたんですか」

「ち、違うよ 強引にされたんだって」

「だって!だって!」

「だってもヘチマもありません!」

「だって… 最近兄君お姉さんの事を見てないような気がするな…」

「あーそんな事ないって! ちゃんと見てるから! 姉さんも妹も!」

「兄君…」

「兄さん…」



>>17 ですよねー(やっべ俺マジでゆとり頭丸出しだな
俺みたいなのがいるからVIP終わったなとか言われるんだな)

20 = 12 :

古き戒律こそVIPの癌である

21 :

うんち

22 = 1 :


「大好き!」ガバッ

「あわあわっ! ふ、二人して抱きつくなよ!」

「うわーん、兄くーん!」ムニュムニュ

「うわっ はへろ!(やめろ!)ムニュムニュ

「兄さん、大好きです…」シコシコ

「君もやめなさい」ババッ

「ああぁん♪ 兄君のいけずぅ~♪」

「私はただ兄さんに溜まってるモノを浄化させてあげようとしてるだけです」

「簡単に言えば」

「兄さんとヤリたいです」

「だめっ! 兄君は私とヤルの!」

「上等です姉さん どちらが先に兄さんをモノにできるか、勝負しましょう」

「おーけーおーけー この勝負負ける気がしねーぜ!」

「なんかデジャヴ」
「つか勝手に話進めんな」

23 = 1 :

「まぁとりあえず」

「愛の告白来たァッ!」

「勿論私にですよね」

「違いますね」
「とりあえず俺の部屋から出てってくれ 各自自分の部屋に戻りなさい」

「えー、ずっとここにいたいー 兄君と同じ空気吸いたいー」

「ではせめて兄さんの吐いた息をこの袋の中に入れて、持ち帰らせてください」

「いちいち変なこと言わんでいい! 戻れもどれー!」

「へいへーい」シブシブ

「また来ます」

「帰ってくるな」



パー速行った方がよさげかなコレ

24 = 1 :

―姉部屋

「…はぁ……」
「…」
「…あの事、いつかは言わなきゃ駄目よね…」
「…けど、けどあの子にこんな残酷なこと言えるわけない…!」
「…」
「…言わなきゃ…ね…」
「それも一番兄妹で上である、姉の仕事、よね…」
「でもなぁ…はぁ…」
「タイミングがなぁ…」
「…大丈夫…かな……」
「まぁ、まだ大丈夫よね…」
「……」

「…オナニーしよう……」
「…んっ……んぁぁ… あっん…んぅあ…!」クチュクチュ

25 :

なんでもかんでも妹ってつければ喜ぶと思うなよカス

続けろ

26 = 1 :

―妹部屋

「さっきは良かったです」
「兄さんとぐっと近づけた気がします///」
「兄さんの、キス… 良かったですね…」
「ベッドの上で絡まりあったり…///」
「えへへ…///」
「……」
「…兄さん、好きです… どうしようもない位、好きです……」
「どうすればいいんでしょうか… この押さえ切れない気持ちは…」
「…」
「…兄さん…兄さん…んっ…兄、さん…んぁっ……はぁ…はぁ… あっ…んぅ…!」クチュクチュ

27 = 1 :

―兄部屋

「はぁ…なに、しよう…」
「騒がしいのが一気に居なくなったからな…」

 しーん...

「…」
「本当に静かだ…」
「…まったく… 妹と姉さんも困ったものだな…」
「どっちもいい歳なんだから…」
「調子乗ってると俺が襲っちまうぞ? 妹と姉さん」
「…いや、それはないない…」
「襲ってください とか言ってきそうだな」
「……」
「はぁ… 暇だ…」 

28 :

wktkで待ってます

29 = 3 :

>>27
そんなこと言うと隠れ盗聴器で姉妹丼決定だぞ

30 = 12 :

パー速に行く事は無い
もう一度言おう
古き戒律こそがVIPの癌だ

31 :

安謝波

32 :

>>1待ってたんだぜ
細かい事気にせず書いてくれ

33 = 8 :

ゲヘヘヘヘヘヘヘヘヘww

相も変わらずいい感じだ

34 = 12 :

さる?

36 = 1 :

 プルルルルルップルルルルルッ

「あ、電話だ…」
「誰だろう」
「もすもす」

男友「俺はマック派だ!」

「やっぱり男友か…」

男友「やっぱりってなんだ!おい!酷くない!? 久しぶりの会話だってのに!」

「久しぶりって… まだそんなに経ってないだろ」

男友「冷たいっ! 兄君冷たいよっ!」

「はいはい、で? 何の用?」

男友「おぉそうそう、なぁ兄よ」

「はい」

男友「もうこの時期 夏休みが、始まっただろ…?」

「ですね」

男友「そう、世間に夏休みが始まっても、俺たちの【夏】は来ないんだよ!!!!」ズビシッ

37 = 1 :

「…そうなんですか」

男友「夏といえばカキ氷! 虫がいっぱい!特に蚊とか」

「ですね、蚊に刺されやすいので困ります 蚊取り線香は必需品です」

男友「そして…海だあああぁぁああぁあ!!!!!」ザッパーン!

「海…」

男友「どうだ兄! 俺と一緒に『俺たちの夏』を迎えてみないかい!?」

「あ、いいです」

男友「OH!!! ノンノン!兄君! 君は分かっちゃいない!」

「なに?」

男友「お前が来なきゃ君の姉妹さんがついてこないでしょ」

38 :

しまい狙いwww

40 = 8 :

新キャラ北ww
姉妹は兄君のものだと信じたい

ハーレムエンドだよね、ね?

41 :

夏休みだし俺もSS書こうかなー

42 :

お願いですからやめてください

43 :

もういいかげん終われよ
つまらないから落ちたんだろ
とっとと消えろ
やるならチラ裏でやれ
れいとうみかんでも食ってろ

44 = 1 :

「…やっぱりそっちが狙いか……」

男友「まぁまぁ、いいだろ? 行こうぜ!な!」

「…いつ?」

男友「今日」

「これまた急だな 少し待ってからでも良くないか」

男友「NONO! 俺たちの夏は待ってても来ないのさ! ならばこっちから挑むべき! そうだろ!?」

「はぁ…」

男友「というわけで姉妹さん誘ってくださいお願いします」

「…ちょっと聞いてくる」

男友「YES!! さすがは兄だぜ! 絶対つれt」ブチッ

「うるせぇ」

45 = 41 :

まだ高校受験まで時間あるし明日にでもスレ立てるか

46 = 1 :


―妹部屋前

「おーい、妹ーちょっといいかー?」コンコン

「……んっ…あっ… にい、さん…? いい、ですよ…んぅ…!」クチュクチュ
「丁度オナニー中…なんです… 入ってきてくださぁい…んぁっ・・・」クチュクチュ

「あれ、これ普通慌てて隠したり待っててーとか言うところじゃない?」

「もう、早く入って、来て下さいよ…あぁ……っん…!」クチュクチュ

「こいつは後回しだ」

「んぁあっ… 入って来て、ほしかったんですが… …んっ…!」クチュクチュ

47 :

続きはまだか!!
続きをご所望じゃ!!ぺんぽん

48 = 1 :

―姉部屋前

「おーい、姉さーんちょっといいかな?」コンコン

「ん? 兄君だ、どうしたの?」ガチャリ

「よかった、普通でいて」

「兄君から私の部屋に来るなんて珍しいね、何か用?」

「…」キョロキョロ

「…? 兄君?」

「…あ、ゴメンゴメン 姉さんの部屋なんて滅多に入らないから、つい…」

「まーそうだよねー 兄君も妹も私の部屋あまり入らないもんねー」
「で、やっと私とセックスするつもりになっt」

「あれ 写真立て三つも伏せてあるけど」ヒョイッ

「!! あっ…!」



>>39レスは俺の命だぜ

49 = 1 :

「ん? この3人の子供は誰? なんかすごい昔の写真みたいだけど」

「あ…えっと…それは…」オドオド

「? …あ! コレもしかして昔の姉さんと俺と妹のの写真!?」

「えと…ま、まぁそんな感じ…かな…?」

「うわぁ! 懐かしい! こんなにちっちゃかったんだ皆ー」

「あ…う…」

「このスタイルいいのが姉さんで、この目つき悪いのが俺か! で、妹は…」
「このちっちゃくて可愛いのが妹かー! 姉さんも妹も可愛いなー!」
「あ、日付がちょうど妹が迷子になるくらいの年だ まさかこの後迷子になるなんてなー」

「あの、よ、用ってのは!?」

「え、ちょっと待ってよーこの写真見てからねー」

「え、あの」

50 :

お前中学生だろ?^^
寝とけよ


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