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元スレキョン「なあ、古泉。お前、疲れないのか?」2
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こりゃいくらなんでも無理だろ
いいかげん諦め切れずに残ってるやつがかわいそうになってきたよ
ずっと待ってるつもりか?みんな諦めろって
いや、俺も諦め切れないんだけどさ
つき
いいかげん諦め切れずに残ってるやつがかわいそうになってきたよ
ずっと待ってるつもりか?みんな諦めろって
いや、俺も諦め切れないんだけどさ
つき
担任の先生に話を聞いたところ、どうやら退学手続きは出されていないようだった。
教室に入ると、クラスメートたちに普通に挨拶をされる。
普通。僕にとって義務として存在していた、普通の高校生活。
彼らに笑顔で挨拶を返しながら、僕はえも言われぬ不安感を覚えた。
まるで、今まで自分が立っていた足場が一本のロープになってしまったような。
一歩足を踏みちがえると、真っ逆さまに落ちて言ってしまうような。
何処におちるのか、いやそれどころか今自分が立っているここに何の価値があるかわからない。
僕は、機関から抜けたとたんただの無力な一高校生―――いや、それ以下になってしまった。
かといって、あの鳥籠の中に戻るのには大きな抵抗がある。
以前よりも窮屈な袋小路の中で、僕は一週間を過ごした。
教室に入ると、クラスメートたちに普通に挨拶をされる。
普通。僕にとって義務として存在していた、普通の高校生活。
彼らに笑顔で挨拶を返しながら、僕はえも言われぬ不安感を覚えた。
まるで、今まで自分が立っていた足場が一本のロープになってしまったような。
一歩足を踏みちがえると、真っ逆さまに落ちて言ってしまうような。
何処におちるのか、いやそれどころか今自分が立っているここに何の価値があるかわからない。
僕は、機関から抜けたとたんただの無力な一高校生―――いや、それ以下になってしまった。
かといって、あの鳥籠の中に戻るのには大きな抵抗がある。
以前よりも窮屈な袋小路の中で、僕は一週間を過ごした。
>>1キタ!?
キョン「どうだ、一週間過ごして。なんか、考えはまとまったか?」
古泉「……」
彼の部屋の黄色っぽい蛍光灯の下で、僕は天井を見ていた。
考えは纏まったか。その質問に答えが出せる気は到底しない。
そもそも、僕は一週間何かを考えただろうか?
キョン「……状況はあんまり変わってなさそうだな」
古泉「……本当に、情けない話ですが」
古泉「まったく、可笑しいですね――――。あなたと僕の立ち位置がこうもまるっきり入れ替わってしまうなんて……」
キョン「お前、それ自分で言うことか?……まあ、いい。自分で考えてもわからない事はわからないよな」
彼はそう言うと僕の目を見て、強く一言、呟いた。
古泉「……」
彼の部屋の黄色っぽい蛍光灯の下で、僕は天井を見ていた。
考えは纏まったか。その質問に答えが出せる気は到底しない。
そもそも、僕は一週間何かを考えただろうか?
キョン「……状況はあんまり変わってなさそうだな」
古泉「……本当に、情けない話ですが」
古泉「まったく、可笑しいですね――――。あなたと僕の立ち位置がこうもまるっきり入れ替わってしまうなんて……」
キョン「お前、それ自分で言うことか?……まあ、いい。自分で考えてもわからない事はわからないよな」
彼はそう言うと僕の目を見て、強く一言、呟いた。
キョン「なあ、古泉。お前、実家に帰ろうって発想はないのか?」
古泉「…………」
僕は彼の質問には何もこたえない。
キョン「答えないつもりか?」
古泉「……ええ。それに関して、僕は絶対に何も答えるつもりはありません」
キョン「なるほどな………」
彼はそう呟くと、鞄から一枚の紙を取り出した。
そして、ゆっくりとそれを眺め、読み始める。
キョン「……河原一樹、ね。お前、本名は古泉じゃないんだな」
古泉「なっ!!!どうしてあなたがそれを……」
キョン「父親河原一郎、母親河原美里。そして、現在二歳の――――」
古泉「どうして、あなたがそれを知ってるんですか!!!!!」
僕は声量は押さえて、しかし出来る限りの迫力を込めて叫んだ。
古泉「…………」
僕は彼の質問には何もこたえない。
キョン「答えないつもりか?」
古泉「……ええ。それに関して、僕は絶対に何も答えるつもりはありません」
キョン「なるほどな………」
彼はそう呟くと、鞄から一枚の紙を取り出した。
そして、ゆっくりとそれを眺め、読み始める。
キョン「……河原一樹、ね。お前、本名は古泉じゃないんだな」
古泉「なっ!!!どうしてあなたがそれを……」
キョン「父親河原一郎、母親河原美里。そして、現在二歳の――――」
古泉「どうして、あなたがそれを知ってるんですか!!!!!」
僕は声量は押さえて、しかし出来る限りの迫力を込めて叫んだ。
ちらりと、A4の紙から視線が上がる。その目は……侮蔑の色とも、同情の色とも判断のつかない、複雑な目だった。
キョン「お前、自分だけがみんなの秘密を知っている立場でいるつもりだったのか?」
古泉「……っ!それは………」
キョン「……ああ、違うな。お前はもう機関の人間じゃない。ということは、もう知れる立場でもなくなったわけだ」
古泉「………長門さんですか?」
古泉「彼女の能力を使って、僕のプライベートを暴いたんですか?」
古泉「何が、目的です?そんなものを知って、どうするつもりですか?」
はぁはぁ。自分が息を荒げている事に気が付く。
心拍が異常に高い。血管が切れそうだ。
この感情の高まりは自分でも、異常なように思われた。
キョン「お前、自分だけがみんなの秘密を知っている立場でいるつもりだったのか?」
古泉「……っ!それは………」
キョン「……ああ、違うな。お前はもう機関の人間じゃない。ということは、もう知れる立場でもなくなったわけだ」
古泉「………長門さんですか?」
古泉「彼女の能力を使って、僕のプライベートを暴いたんですか?」
古泉「何が、目的です?そんなものを知って、どうするつもりですか?」
はぁはぁ。自分が息を荒げている事に気が付く。
心拍が異常に高い。血管が切れそうだ。
この感情の高まりは自分でも、異常なように思われた。
古泉(どうして……)
古泉(どうして、僕はこんなに……)
キョン「どうして、そんなに興奮してるんだ?」
キョン「何か、理由でもあるのか?」
古泉「理由なんて………」
古泉「……誰だって、自分のプライベートを無闇に嗅ぎまわられたら腹を立てるんじゃありませんか?」
古泉「正常な反応だと思いますけど……」
キョン「それを今までお前は当然のようにやって来たんじゃなかったか?」
キョン「自分の番になった途端、そんなの許せないって言うのは少し傲慢かと思うが」
古泉「それは―――――」
何も反論が出来ない。確かに、その通りだった。
しかし、僕には自分の事を調べられたことが……いや、調べられたその奥にあることがどうしても、許せないのだ。
古泉(どうして、僕はこんなに……)
キョン「どうして、そんなに興奮してるんだ?」
キョン「何か、理由でもあるのか?」
古泉「理由なんて………」
古泉「……誰だって、自分のプライベートを無闇に嗅ぎまわられたら腹を立てるんじゃありませんか?」
古泉「正常な反応だと思いますけど……」
キョン「それを今までお前は当然のようにやって来たんじゃなかったか?」
キョン「自分の番になった途端、そんなの許せないって言うのは少し傲慢かと思うが」
古泉「それは―――――」
何も反論が出来ない。確かに、その通りだった。
しかし、僕には自分の事を調べられたことが……いや、調べられたその奥にあることがどうしても、許せないのだ。
古泉「……何が、目的ですか?」
古泉「ここまでの親切にも、なにか裏があるんですか?」
古泉「でも、今の僕を脅したところで、何の得にも―――――」
キョン「……脅す?」
彼は、僕が放った言葉の一端をとらえて、薄く眉間にしわを寄せた。
キョン「今の内容から、俺が、何を脅すんだ?」
古泉「え……?」
キョン「俺はただ、お前の本名と、家族の名前を言っただけだ」
キョン「それがどうして脅すって発想になる?おかしくないか?」
古泉「それは…………」
またしても、何も言えない。
はめられたと思った。しかしすぐに勝手にはまったんだと気付く。
古泉(何故、自分はこんなにも動揺してるんだ?)
古泉(わからない……。いや、考えたくない……)
古泉「ここまでの親切にも、なにか裏があるんですか?」
古泉「でも、今の僕を脅したところで、何の得にも―――――」
キョン「……脅す?」
彼は、僕が放った言葉の一端をとらえて、薄く眉間にしわを寄せた。
キョン「今の内容から、俺が、何を脅すんだ?」
古泉「え……?」
キョン「俺はただ、お前の本名と、家族の名前を言っただけだ」
キョン「それがどうして脅すって発想になる?おかしくないか?」
古泉「それは…………」
またしても、何も言えない。
はめられたと思った。しかしすぐに勝手にはまったんだと気付く。
古泉(何故、自分はこんなにも動揺してるんだ?)
古泉(わからない……。いや、考えたくない……)
おお
昨日からずっと保守してたけど
まさか俺が昼寝から起きたら帰ってきてるとは…
支援
昨日からずっと保守してたけど
まさか俺が昼寝から起きたら帰ってきてるとは…
支援
キョン「――――もう一度、質問するぞ?」
キョン「どうして、お前は実家に帰らないんだ?」
キョン「機関を首になったんだろ?それなら実家に帰ろうと思うのが普通の発想だと思うが……」
古泉「………実家には、帰れないんですよ」
僕は呟きながら、必死に理由を探す。
今の、異常なまで心の機微に鋭い彼を何とかごまかせる言い訳を――――。
キョン「……ほう。何故?」
古泉「……話しましたよね?僕は三年前……いや、そろそろ四年ですね。四年前、能力が生まれた時に機関に拾われました」
キョン「ああ、聞いたな」
古泉「その日以来、機関に入ったんです」
古泉「自分が無理やり授けられた超能力を使って、世界の崩壊を防ぐために。彼女の生み出す神人を倒すために」
キョン「ああ、そうだったな」
古泉「そのために僕は家を捨てました。何も言わず、姿を消したんです」
古泉「名前を捨てて、河原から古泉に姓を変えました」
古泉「そんな僕が、どうして家に帰れるんですか?帰れるわけ、ないでしょう?」
キョン「どうして、お前は実家に帰らないんだ?」
キョン「機関を首になったんだろ?それなら実家に帰ろうと思うのが普通の発想だと思うが……」
古泉「………実家には、帰れないんですよ」
僕は呟きながら、必死に理由を探す。
今の、異常なまで心の機微に鋭い彼を何とかごまかせる言い訳を――――。
キョン「……ほう。何故?」
古泉「……話しましたよね?僕は三年前……いや、そろそろ四年ですね。四年前、能力が生まれた時に機関に拾われました」
キョン「ああ、聞いたな」
古泉「その日以来、機関に入ったんです」
古泉「自分が無理やり授けられた超能力を使って、世界の崩壊を防ぐために。彼女の生み出す神人を倒すために」
キョン「ああ、そうだったな」
古泉「そのために僕は家を捨てました。何も言わず、姿を消したんです」
古泉「名前を捨てて、河原から古泉に姓を変えました」
古泉「そんな僕が、どうして家に帰れるんですか?帰れるわけ、ないでしょう?」
そうだ。自分は、涼宮ハルヒが下らないことを望んだがために、家を捨てたんだ。
四年前のあの日、新しい名前を自分につけたのだ。
自分の目前に存在したはずの未来を、手を伸ばした可能性を捨てて、機関に身を埋める毎日を選らばされたのだ。
古泉(全ては、涼宮ハルヒが望んだから……)
古泉(僕は狭い鳥籠の中で灰色の空を見つめながら、綺麗な歌だけを謳わされる羽目になった)
古泉(だから、僕は疲弊して、あんな夢を見て、今こんなに――――)
四年前のあの日、新しい名前を自分につけたのだ。
自分の目前に存在したはずの未来を、手を伸ばした可能性を捨てて、機関に身を埋める毎日を選らばされたのだ。
古泉(全ては、涼宮ハルヒが望んだから……)
古泉(僕は狭い鳥籠の中で灰色の空を見つめながら、綺麗な歌だけを謳わされる羽目になった)
古泉(だから、僕は疲弊して、あんな夢を見て、今こんなに――――)
キョン「………違うだろ?」
古泉「……はい?」
脳を支配しする暗い思考を一括するように、彼は諭すように呟いた。
古泉「何が違うんですか?」
古泉「あなただって……いや、あなたが一番知っているはずでしょう?」
古泉「彼女の願いの強制力、一人の人間から生み出される強引な秩序」
古泉「機関の人間がたった一人のただの少女を神と呼んでいる事を」
古泉「彼女は神です。そして僕にとっては真の意味で厄病神だ!」
古泉「僕は家族を捨てることを選ばされ、疲弊しつくした時機関にも捨てられ、日常に戻ることすら出来ずに――――」
古泉「……はい?」
脳を支配しする暗い思考を一括するように、彼は諭すように呟いた。
古泉「何が違うんですか?」
古泉「あなただって……いや、あなたが一番知っているはずでしょう?」
古泉「彼女の願いの強制力、一人の人間から生み出される強引な秩序」
古泉「機関の人間がたった一人のただの少女を神と呼んでいる事を」
古泉「彼女は神です。そして僕にとっては真の意味で厄病神だ!」
古泉「僕は家族を捨てることを選ばされ、疲弊しつくした時機関にも捨てられ、日常に戻ることすら出来ずに――――」
キョン「だから、そこが違うんだろ」
古泉「何がです!?」
キョン「興奮しないで、一旦ゆっくり落ち着いて考えてみろ」
キョン「お前、機関に家を捨てることを強要されたのか?」
古泉「……!何を――――」
古泉(何を―――――――?)
古泉(……………何?強要―――――――――?)
キョン「落ち着いたか?じゃあ、ちゃんと思いだせ」
キョン「お前は、機関を捨てることを強要されたのか?」
古泉(強要されたか………?)
突然の質問に混乱する。
強要されたかって?そんなのされたに―――――――
古泉「何がです!?」
キョン「興奮しないで、一旦ゆっくり落ち着いて考えてみろ」
キョン「お前、機関に家を捨てることを強要されたのか?」
古泉「……!何を――――」
古泉(何を―――――――?)
古泉(……………何?強要―――――――――?)
キョン「落ち着いたか?じゃあ、ちゃんと思いだせ」
キョン「お前は、機関を捨てることを強要されたのか?」
古泉(強要されたか………?)
突然の質問に混乱する。
強要されたかって?そんなのされたに―――――――
ああ
前にひぐらしのSS書いた人の書き方を思い出した
すげー長い奴
前にひぐらしのSS書いた人の書き方を思い出した
すげー長い奴
キョン「じゃあ聞くが、お前のいた機関には家から通ってる人間はいないのか?」
キョン「全員、家を捨てられることを強要されるのか?」
古泉「………そんなことは――――」
古泉「そんなことは………ない、ですね――――」
キョン「じゃあ、お前だけ強要されたのか?」
キョン「当時中学生だったお前に、機関は無理やり家を捨てさせたのか?」
古泉「……………」
古泉(なんだ、これは――――――?)
おかしかった。今まで自分が描いてきた古泉一樹が少しずつ、壊れていく。
古泉(僕は、どうして機関で日々を過ごすようになった?)
古泉(いや、それは勿論彼女が………)
古泉「涼宮さんが――――」
キョン「――ん?」
古泉「涼宮さんが、そう、望んだからじゃないでしょうか?」
キョン「全員、家を捨てられることを強要されるのか?」
古泉「………そんなことは――――」
古泉「そんなことは………ない、ですね――――」
キョン「じゃあ、お前だけ強要されたのか?」
キョン「当時中学生だったお前に、機関は無理やり家を捨てさせたのか?」
古泉「……………」
古泉(なんだ、これは――――――?)
おかしかった。今まで自分が描いてきた古泉一樹が少しずつ、壊れていく。
古泉(僕は、どうして機関で日々を過ごすようになった?)
古泉(いや、それは勿論彼女が………)
古泉「涼宮さんが――――」
キョン「――ん?」
古泉「涼宮さんが、そう、望んだからじゃないでしょうか?」
古泉「……正直に言うと当時の事は定かではありません。……混乱していましたから」
古泉「でも、やはり涼宮さんが望んだから―――――」
古泉「彼女の願い通りにSOS団は集まった。それこそが答えじゃないでしょうか?」
キョン「ハルヒが望んだから………ねえ」
彼は僕の回答を吟味するように何度か呟き、そしてふぅと溜息をついた。
キョン「……確かに、ハルヒが望んだとおりに世界が動くってのは俺も知ってる」
古泉「そんなのわかってます。じゃあ、僕の説明に―――――」
キョン「だがな、古泉。こう、考えたことはあるか?」
僕の言葉を制止し、彼は自分自身にも確かめるように呟いた。
キョン「どうして……SOS団はあのメンバーだったんだろうな?」
古泉「………はぁ?」
古泉「言っている意味が良く分かりませんね……。だから、彼女が宇宙人、未来人、超能力者を望んだからでしょう?」
古泉「……まあ、あなたは特別ですが」
古泉「でも、やはり涼宮さんが望んだから―――――」
古泉「彼女の願い通りにSOS団は集まった。それこそが答えじゃないでしょうか?」
キョン「ハルヒが望んだから………ねえ」
彼は僕の回答を吟味するように何度か呟き、そしてふぅと溜息をついた。
キョン「……確かに、ハルヒが望んだとおりに世界が動くってのは俺も知ってる」
古泉「そんなのわかってます。じゃあ、僕の説明に―――――」
キョン「だがな、古泉。こう、考えたことはあるか?」
僕の言葉を制止し、彼は自分自身にも確かめるように呟いた。
キョン「どうして……SOS団はあのメンバーだったんだろうな?」
古泉「………はぁ?」
古泉「言っている意味が良く分かりませんね……。だから、彼女が宇宙人、未来人、超能力者を望んだからでしょう?」
古泉「……まあ、あなたは特別ですが」
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