私的良スレ書庫
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元スレしんのすけ「バイオハザードが発生 したゾ」
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ネネ「お義母さま! 少しくらいなら我慢できましたが、私もう耐えられませんわ!」
シンディ「え あ ハイ……一体何が」
ネネ「何がも何もありませんわ! あなた今日も真理子を甘やかして、おかげでどんどんあの子我侭になって行くんですよ!」
シンディ「え、でも……小さい子にはやさしく」
ネネ「人の教育方針に口出さないでください! いいですか、今の子供は小さい頃からの躾がガミガミガミ
大体、廊下掃除する時ビショビショにガミガミガミ
おトイレくらい、せめて一人でできるようにガミガミガミ」
シンディ「ふぇぇえ……」
ヨーコ「あ、あの、ママ? おばあちゃんをそんなに叱らないで」
ネネ「まぁ真理子、あなた! 女手一つで育ててきた私に逆らうつもり!?」
ヨーコ「そ、そんなつもりじゃ」
ネネ「フン、思えば去年アル中で死んだあのヒモもロクデナシだったけど、あんたはソイツに似たのかしらね?」
ヨーコ「そんな、お父さんも好きでヒモだったわけじゃ」
ネネ「結果として同じよ! 努力したって結果が伴わなきゃ意味が無いの!
アイツが残してくれたのなんて、せいぜい保険金くらいよ!!」
ヨーコ「はぅ……」
シンディ「え あ ハイ……一体何が」
ネネ「何がも何もありませんわ! あなた今日も真理子を甘やかして、おかげでどんどんあの子我侭になって行くんですよ!」
シンディ「え、でも……小さい子にはやさしく」
ネネ「人の教育方針に口出さないでください! いいですか、今の子供は小さい頃からの躾がガミガミガミ
大体、廊下掃除する時ビショビショにガミガミガミ
おトイレくらい、せめて一人でできるようにガミガミガミ」
シンディ「ふぇぇえ……」
ヨーコ「あ、あの、ママ? おばあちゃんをそんなに叱らないで」
ネネ「まぁ真理子、あなた! 女手一つで育ててきた私に逆らうつもり!?」
ヨーコ「そ、そんなつもりじゃ」
ネネ「フン、思えば去年アル中で死んだあのヒモもロクデナシだったけど、あんたはソイツに似たのかしらね?」
ヨーコ「そんな、お父さんも好きでヒモだったわけじゃ」
ネネ「結果として同じよ! 努力したって結果が伴わなきゃ意味が無いの!
アイツが残してくれたのなんて、せいぜい保険金くらいよ!!」
ヨーコ「はぅ……」
まだ黒幕っぽいのが出ていないな。
それにしても結構長そうだ・・・
それにしても結構長そうだ・・・
シンディとヨーコ達がここに来た時、園児の顔に笑顔は無かった。
戦争孤児だってここまで酷くは無いだろう。殆どは俯き、あるいは泣きはらし、まるで教室全体が死んでいるかのように思えた。
それは大人達も例外では無く、涙を流し続けるポニーテールの女性に、それに寄り添う多少化粧の厚い女性、
そして教室の隅では眼鏡をかけた内気そうな女性が藁人形作りにせいを出していた。
だからこそ、こんな状況でも彼女達は明るく振舞った。
シンディは人柄が良く現れた笑顔と言葉で、ヨーコは不器用ながらも誰かを助けたいという気持ちがにじみ出る態度で。
そのかいあって、
元々母性の高いシンディ、子供好き(だと本人は思う)のヨーコは、園児達にすぐに打ち解け、彼らの顔にもわずかながら笑顔が戻ったのだ。
そして現在……。
教室の一つに集められた園児たちの視線を集めながら、シンディとヨーコはよしなが先生の忠告を無視した事を後悔した。
だって、少女に『おままごとをしてほしい』と言われて、蓋を開けてみたらこんなドロドロした展開が待ち受けているなど誰が思おうか?
シンディ・ヨーコ((よしなが先生、上尾先生……へるぷみ~))
視線を向けても、もはや二人は知らん振りだった。
戦争孤児だってここまで酷くは無いだろう。殆どは俯き、あるいは泣きはらし、まるで教室全体が死んでいるかのように思えた。
それは大人達も例外では無く、涙を流し続けるポニーテールの女性に、それに寄り添う多少化粧の厚い女性、
そして教室の隅では眼鏡をかけた内気そうな女性が藁人形作りにせいを出していた。
だからこそ、こんな状況でも彼女達は明るく振舞った。
シンディは人柄が良く現れた笑顔と言葉で、ヨーコは不器用ながらも誰かを助けたいという気持ちがにじみ出る態度で。
そのかいあって、
元々母性の高いシンディ、子供好き(だと本人は思う)のヨーコは、園児達にすぐに打ち解け、彼らの顔にもわずかながら笑顔が戻ったのだ。
そして現在……。
教室の一つに集められた園児たちの視線を集めながら、シンディとヨーコはよしなが先生の忠告を無視した事を後悔した。
だって、少女に『おままごとをしてほしい』と言われて、蓋を開けてみたらこんなドロドロした展開が待ち受けているなど誰が思おうか?
シンディ・ヨーコ((よしなが先生、上尾先生……へるぷみ~))
視線を向けても、もはや二人は知らん振りだった。
毎回思うけどさ
今朝だってそうだけどみんなが眠くなる時間とか寝なきゃいけない時間に支援しなくちゃいけないときのおまいらのかっこよさは異常
ここはニートに任せてお前らは寝ろとかかっこよすぎだろ
なんでイヴにこんなとこいんのか理解できん
世の中は不公平
つまり俺が言いたいのは長くなったが「支援」ってことだ
今朝だってそうだけどみんなが眠くなる時間とか寝なきゃいけない時間に支援しなくちゃいけないときのおまいらのかっこよさは異常
ここはニートに任せてお前らは寝ろとかかっこよすぎだろ
なんでイヴにこんなとこいんのか理解できん
世の中は不公平
つまり俺が言いたいのは長くなったが「支援」ってことだ
アリッサ(うるっさいわね……考えが全然まとまらないじゃない……!!)
ここに来てからと言うものの、イラつく事ばっかりだ。
大体、何で自分達はここに居る?
決まってる、あのお人好しのお医者様のおかげだ。
アリッサ(子供がケガをしてるから助けてくれ、その一言でホイホイ付いて行ったんだから、世話ないわね)
おかげさまで、自分は好きでもない、むしろうっとおしさすら感じるガキ共のお守り。
カメラまで壊され……。
何が哀しくてこんな事をしなければなだないのだろう。
アリッサ(フン、ジョージ。アンタ甘すぎるのよ。いや、甘いのはコイツラ全員ね)
人の命は平等だというならば、大勢を救うために少数の尊厳くらい踏みにじられてしかるべきでは無いか?
むしろ、そうやって何かを残せて死ねるのならばあの子達だって報われる。
それが何故分からない?
そして極めつけに唯一の足となりうる趣味の悪いペイントの送迎バスは現在修理中。
修理できる人間は誰もいないし、バス以外でまとまって逃げるのは危険と言う事で未だに立ち往生と言うわけだ。
よくもご都合的に悪い事が続くものだ。
ここに来てからと言うものの、イラつく事ばっかりだ。
大体、何で自分達はここに居る?
決まってる、あのお人好しのお医者様のおかげだ。
アリッサ(子供がケガをしてるから助けてくれ、その一言でホイホイ付いて行ったんだから、世話ないわね)
おかげさまで、自分は好きでもない、むしろうっとおしさすら感じるガキ共のお守り。
カメラまで壊され……。
何が哀しくてこんな事をしなければなだないのだろう。
アリッサ(フン、ジョージ。アンタ甘すぎるのよ。いや、甘いのはコイツラ全員ね)
人の命は平等だというならば、大勢を救うために少数の尊厳くらい踏みにじられてしかるべきでは無いか?
むしろ、そうやって何かを残せて死ねるのならばあの子達だって報われる。
それが何故分からない?
そして極めつけに唯一の足となりうる趣味の悪いペイントの送迎バスは現在修理中。
修理できる人間は誰もいないし、バス以外でまとまって逃げるのは危険と言う事で未だに立ち往生と言うわけだ。
よくもご都合的に悪い事が続くものだ。
ホントなら5レスにちじめられそうな幼稚園編が……
グダグダになってきたなー
ちょっとコーヒー飲んでくる
グダグダになってきたなー
ちょっとコーヒー飲んでくる
みさえ「ねぇケビン、ロベルト君は」
ケビン「クソッタレ……」
戻ってきたケビンの最初の一言がそれだった。
それ以上は何も言わずに椅子に付く。
みさえ「どういう事なの? テレビでは何にも言って無いのに」
ケビン「そのうち、『インフルエンザの流行が激しくなったんで春日部隔離』ってニュースが入るぜ」
はんっ これが? 随分と時代最先端のインフルエンザもあったもんだ。
ケビン「みさえ、ここで旦那を待つか?」
みさえ「え、そのつもりだけど……」
ケビン「言い辛いが、止めといた方がいい。
この調子だと、夜になりゃさっきのがウジャウジャ沸いてくるぜ?」
ケビン「そうなる前に、せめてもう少し安全な所に向かった方がいいな」
ケビン「クソッタレ……」
戻ってきたケビンの最初の一言がそれだった。
それ以上は何も言わずに椅子に付く。
みさえ「どういう事なの? テレビでは何にも言って無いのに」
ケビン「そのうち、『インフルエンザの流行が激しくなったんで春日部隔離』ってニュースが入るぜ」
はんっ これが? 随分と時代最先端のインフルエンザもあったもんだ。
ケビン「みさえ、ここで旦那を待つか?」
みさえ「え、そのつもりだけど……」
ケビン「言い辛いが、止めといた方がいい。
この調子だと、夜になりゃさっきのがウジャウジャ沸いてくるぜ?」
ケビン「そうなる前に、せめてもう少し安全な所に向かった方がいいな」
ケビン「そのひろしさんってヤツには、とりあえず書置きだけ残して……聞いてるか?」
しばらく、沈黙が訪れた。
ひまわりも、家に上げられたシロも、会話の意味など分かっていないのだろう。
いつものとぼけた顔を向けている。
みさえ「ゴメンなさい……」
ケビン「…………」
しばらく、沈黙が訪れた。
ひまわりも、家に上げられたシロも、会話の意味など分かっていないのだろう。
いつものとぼけた顔を向けている。
みさえ「ゴメンなさい……」
ケビン「…………」
みさえ「あなたの言ってる事の方が、正しいのは分かる。でもね……
やっぱり、あの人達を置いて逃げるなんてできない。」
ケビン「ハハ……」
妬けちゃうね全く。
ケビン「そいで奥さん、その任務にボディーガードは必要ですかな?」
みさえ「?」
ケビン「作戦内容は、あんたの旦那を待つ。あんたを安全な所まで送り届ける。
それを手伝わせてもらえないかい?」
みさえ「……ホントに、いいの?」
ケビン「オフコース! こうなったのも何かの縁だしな!」
最後の言葉に、しんのすけを思い出してほんのちょっとだけ苦笑した。
やっぱり、あの人達を置いて逃げるなんてできない。」
ケビン「ハハ……」
妬けちゃうね全く。
ケビン「そいで奥さん、その任務にボディーガードは必要ですかな?」
みさえ「?」
ケビン「作戦内容は、あんたの旦那を待つ。あんたを安全な所まで送り届ける。
それを手伝わせてもらえないかい?」
みさえ「……ホントに、いいの?」
ケビン「オフコース! こうなったのも何かの縁だしな!」
最後の言葉に、しんのすけを思い出してほんのちょっとだけ苦笑した。
グダグタとかは気にすんなw
うp楽しみにしてるから自分のペースで書けばいいw
支援age
うp楽しみにしてるから自分のペースで書けばいいw
支援age
やがて、どこかから三人と一匹にとって聞き覚えのある声が聞こえてきた。
ひろし「―――ぅ ――――でさ」
デビット「………、……」
みさえ「あなた……!」
ケビン「お!」
しんのすけ「―――、ですなー!」
みさえ「しんのすけ!」
ひまわり「たぅ!」
まだ玄関から遠いが、間違いない。
聞き違えるはずが無い!
生きていた……!
ひろし「―――ぅ ――――でさ」
デビット「………、……」
みさえ「あなた……!」
ケビン「お!」
しんのすけ「―――、ですなー!」
みさえ「しんのすけ!」
ひまわり「たぅ!」
まだ玄関から遠いが、間違いない。
聞き違えるはずが無い!
生きていた……!
生きていてくれた。
ケビン「まぁ~ったくディビィのヤツ、何だかんだでオレを追ってきてくれたのか!
素直じゃねーんだもんな~w」
黙れ。
みさえ「あなた! しんのすけ!!」
シロ「アン!」
ケビン「あ、オイ!」
そのまま靴も履かずに、飛び出してしまうみさえ達の後をケビンが追う。
ケビン「まぁ~ったくディビィのヤツ、何だかんだでオレを追ってきてくれたのか!
素直じゃねーんだもんな~w」
黙れ。
みさえ「あなた! しんのすけ!!」
シロ「アン!」
ケビン「あ、オイ!」
そのまま靴も履かずに、飛び出してしまうみさえ達の後をケビンが追う。
追い付いた支援age
主のやりたいようにやってくれ
俺はアウトブレイクキャラが出てるだけで満足だ
主のやりたいようにやってくれ
俺はアウトブレイクキャラが出てるだけで満足だ
ひろし「へぇ~、これがヨーコちゃんかー。この幼さがいいよなー」
しんのすけ「オラとしては、このシンディちゃんのムネムネなんかがたまりませんな~」
二人は、デビットに貸してもらった写真に夢中になっていた。
デビットとしては、もし聞き込みになった時のために持参していた物だが、それが思わぬ結果を生んだようだ。
すっかり夢中である。
デビット「アイツらに聞かしてやりゃ、喜ぶかもな」
ひろし「いやいや、ぜひともお会いした所っすねー」
しんのすけ「父ちゃん、いっそ帰るの後にして、おじさんについていくー?」
ひろし「おお、いいねいいねー古女房より若い娘、名言ですなー」
デビット(ケビンが二人……)
みさえ「…………」
ケビン「…………」
しんのすけ「オラとしては、このシンディちゃんのムネムネなんかがたまりませんな~」
二人は、デビットに貸してもらった写真に夢中になっていた。
デビットとしては、もし聞き込みになった時のために持参していた物だが、それが思わぬ結果を生んだようだ。
すっかり夢中である。
デビット「アイツらに聞かしてやりゃ、喜ぶかもな」
ひろし「いやいや、ぜひともお会いした所っすねー」
しんのすけ「父ちゃん、いっそ帰るの後にして、おじさんについていくー?」
ひろし「おお、いいねいいねー古女房より若い娘、名言ですなー」
デビット(ケビンが二人……)
みさえ「…………」
ケビン「…………」
みさえ「あ~な~た~? しんちゃーん?」
ケビン「うぉあ!?」
ひろし・しんのすけ「は!」「おおっ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
今のみさえの気を浴びたら、フリーザ程度ならば消滅するだろう。
ケビン「み、みさえ! ここは押さえていこ~ぜ? 押さえていこ~ぜ?」
みさえ「^^」
ケビン(お、何だ。意外と怒ってなさそうじゃん)
ひろし「あわ、あわ、あわわわわわわわ……」
みさえ「人が心配してたのに、女の子の写真見てニヤ付いてたんだ~?」
ひろし「ち、違うんだみさえ、これはいわゆる情報交換の一環で……」
ケビン「うぉあ!?」
ひろし・しんのすけ「は!」「おおっ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
今のみさえの気を浴びたら、フリーザ程度ならば消滅するだろう。
ケビン「み、みさえ! ここは押さえていこ~ぜ? 押さえていこ~ぜ?」
みさえ「^^」
ケビン(お、何だ。意外と怒ってなさそうじゃん)
ひろし「あわ、あわ、あわわわわわわわ……」
みさえ「人が心配してたのに、女の子の写真見てニヤ付いてたんだ~?」
ひろし「ち、違うんだみさえ、これはいわゆる情報交換の一環で……」
みさえ「さぁ、みんなシートベルト締めたわね?」
ケビン「おいおい、流石に6人だと狭いな」
みさえ「ぜいたく言わない」
しんのすけ「え~オラ前のお席がいい」
みさえ「だーめ、子供は後ろの席って法律で決まってるの」
デビット「ヒロシ」
ひろし「あい……」
デビット「………………その内いい事ある」
ひろし「ふぁひ……」
運転席に座ったひろしの顔面の形が、変わっていた事を深く語る必要は無い。
To Be Continued
段々といい加減になっていってスイマセン……
もし明日残ってたら
もし明日残ってたら
顔面の形が変わる
→顔のはれ物 かきむし たら 肉がくさり落ちやがた。
いったいおれ どうな て
→かゆうま
→顔のはれ物 かきむし たら 肉がくさり落ちやがた。
いったいおれ どうな て
→かゆうま
>>348
うわああああ
うわああああ
>>348
既に足からは腐臭が…っ
既に足からは腐臭が…っ
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