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元スレしんのすけ「バイオハザードが発生 したゾ」
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デビット「もうガスはいい! 車に乗れヒロシ、ケビン!」
ひろし「ああ~~もう何て休暇だよ! テレビじゃ今日は一番の運勢のはずなのに!!」
ケビン「テレビは何時だってウソばっかりだぜ」
ガソリンは満杯では無いが、それでもこの場を切り抜けるだけは補給できた。
補給機を引き抜いて、まずは運転席にひろしが、その次は助手席へデビットが。
最後に、元気に咆哮をあげる狂犬達に銃弾を浴びせつつ、ケビンが車内に滑り込んだ。
ケビン「よし、いいぜ!」
合図と共に、ひろしがアクセルを精一杯踏みつける。
みさえはひまわりとしんのすけを、しんのすけはシロを強く抱きしめた。
ひろし「ああ~~もう何て休暇だよ! テレビじゃ今日は一番の運勢のはずなのに!!」
ケビン「テレビは何時だってウソばっかりだぜ」
ガソリンは満杯では無いが、それでもこの場を切り抜けるだけは補給できた。
補給機を引き抜いて、まずは運転席にひろしが、その次は助手席へデビットが。
最後に、元気に咆哮をあげる狂犬達に銃弾を浴びせつつ、ケビンが車内に滑り込んだ。
ケビン「よし、いいぜ!」
合図と共に、ひろしがアクセルを精一杯踏みつける。
みさえはひまわりとしんのすけを、しんのすけはシロを強く抱きしめた。
待ってたぜ>>1
狙っていた獲物が車に乗り込んでしまったのだが、殆ど食欲で動く野犬達はそんな事構いもしない。
背後の群れは後ろから追いかけ、前方の群れは正面から車に向けて体当たりを仕掛けんとした。
不幸はその時重なった。
ひろし「うわっ!?」
一匹の大きな野犬が、ライトバンの正面ガラスへ飛び掛り体当たりをする。
この時、ひろしは反射的に目をとぶり、意識がハンドル操作から離れてしまった。
そして、真っ直ぐ向かってきた犬が一匹、マヌケにもライトバンのタイヤに押しつぶされる。
結果として、ハンドルを取られたライトバンはあらぬ方向へ向かってしまう。
しんのすけ「のあぁ~~~~~」
みさえ「きゃあああああああ!」
ケビン「うおぉぉぉぉーーー!?」
デビット「クッ!」
ひろし「うぁ、あ!」
すんでのところでブレーキを踏むも、ライトバンは事務所のガラスを思いっきり突き破ってしまった。
給油機に突っ込まなかったのが、せめてもの幸い……
いや、下手すれば大不幸だ。磁石に吸い寄せられる砂鉄のごとく、犬達はライトバンへと集まってきた。
背後の群れは後ろから追いかけ、前方の群れは正面から車に向けて体当たりを仕掛けんとした。
不幸はその時重なった。
ひろし「うわっ!?」
一匹の大きな野犬が、ライトバンの正面ガラスへ飛び掛り体当たりをする。
この時、ひろしは反射的に目をとぶり、意識がハンドル操作から離れてしまった。
そして、真っ直ぐ向かってきた犬が一匹、マヌケにもライトバンのタイヤに押しつぶされる。
結果として、ハンドルを取られたライトバンはあらぬ方向へ向かってしまう。
しんのすけ「のあぁ~~~~~」
みさえ「きゃあああああああ!」
ケビン「うおぉぉぉぉーーー!?」
デビット「クッ!」
ひろし「うぁ、あ!」
すんでのところでブレーキを踏むも、ライトバンは事務所のガラスを思いっきり突き破ってしまった。
給油機に突っ込まなかったのが、せめてもの幸い……
いや、下手すれば大不幸だ。磁石に吸い寄せられる砂鉄のごとく、犬達はライトバンへと集まってきた。
ひろし「ああ~~ローンが後32年残ってんのに~~~!!」
髪をわしゃわしゃとかきなぐるひろし。
みさえ「そんな事言ってる場合じゃないでしょ!
来週ザトーココノガドーのバーゲン、車無しじゃ荷物どうすんの!?」
不安そうな顔をするみさえ。
しんのすけ「えー限定アクション仮面カンタムロボ夢のコラボフィギアセットが発売されるのに~」
同じく、不安そうな顔をするしんのすけ。
デビット「お前ら殴っていいか?」
ガンッ!
音のする方向を見ると、しんのすけの正面で、犬の一匹がサイドガラスに体当たりを行っていた。
ガシッ!
もう一度、しかし音の質が変わる。
たったの二回で、サイドガラスは形を変形させ、蜘蛛の巣のような亀裂を走らせた。
髪をわしゃわしゃとかきなぐるひろし。
みさえ「そんな事言ってる場合じゃないでしょ!
来週ザトーココノガドーのバーゲン、車無しじゃ荷物どうすんの!?」
不安そうな顔をするみさえ。
しんのすけ「えー限定アクション仮面カンタムロボ夢のコラボフィギアセットが発売されるのに~」
同じく、不安そうな顔をするしんのすけ。
デビット「お前ら殴っていいか?」
ガンッ!
音のする方向を見ると、しんのすけの正面で、犬の一匹がサイドガラスに体当たりを行っていた。
ガシッ!
もう一度、しかし音の質が変わる。
たったの二回で、サイドガラスは形を変形させ、蜘蛛の巣のような亀裂を走らせた。
そして、車内には何かがから回る音が響いた。
それも1度だけでは無く、2度、3度……。
ケビン「おい……まさか」
ひろし「ちょ、ちょっと待っててくれ!」
ケビンの正面で、ひろしは何かに悪戦苦闘しているかのようだった。
ケビン(まさか、ウソだろ? ワンコに囲まれた上、安っぽいホラー映画展開なんて……)
ひろし「か……」
ケビン(ないだろ? ないよな?)
ひろし「かからない……」
それも1度だけでは無く、2度、3度……。
ケビン「おい……まさか」
ひろし「ちょ、ちょっと待っててくれ!」
ケビンの正面で、ひろしは何かに悪戦苦闘しているかのようだった。
ケビン(まさか、ウソだろ? ワンコに囲まれた上、安っぽいホラー映画展開なんて……)
ひろし「か……」
ケビン(ないだろ? ないよな?)
ひろし「かからない……」
しんのすけ「どーゆーことー?」
ひろし「車が、動かなくなった……」
みさえ・しんのすけ「「ええ~~~~~」」
しんのすけ「アクション仮面見れなーい!」
みさえ「楽しみにしてたドラマ『勇気があればあんぽんたん』が今日最終回なのよぉ~」
ひろし「俺だって、今日の深夜の……」
みさえ「…………」ギロッ
ひろし「何でもありませぇん」
デビット「お前らな! ジョークなのか、イカレてんのか、マジなのか!! ハッキリしてくれ!!」
ガシッ!
ひろし「車が、動かなくなった……」
みさえ・しんのすけ「「ええ~~~~~」」
しんのすけ「アクション仮面見れなーい!」
みさえ「楽しみにしてたドラマ『勇気があればあんぽんたん』が今日最終回なのよぉ~」
ひろし「俺だって、今日の深夜の……」
みさえ「…………」ギロッ
ひろし「何でもありませぇん」
デビット「お前らな! ジョークなのか、イカレてんのか、マジなのか!! ハッキリしてくれ!!」
ガシッ!
ケビン「……まいったな、俺は猫のが好きなんだが」
車の窓から少し顔を離しながら、外の様子を見る。
定期的に犬が体当たりをかましてくれるので、気が気では無い。
ケビン「マジ、ヤバイな」
一歩でも外に出たら間違い無く骨までしゃぶられる。
もう車外には出られそうにはない。
野原家の先ほどのアレは、一種の逃避行動だったのだろうか?
車内には今度こそ本当の絶望が流れた。
車の窓から少し顔を離しながら、外の様子を見る。
定期的に犬が体当たりをかましてくれるので、気が気では無い。
ケビン「マジ、ヤバイな」
一歩でも外に出たら間違い無く骨までしゃぶられる。
もう車外には出られそうにはない。
野原家の先ほどのアレは、一種の逃避行動だったのだろうか?
車内には今度こそ本当の絶望が流れた。
ひろし「……スマン、俺のせいで」
ケビン「ぶっちゃけ、何かいい案無ぇ?」
デビット「知るか……」
みさえ「…………」
しんのすけ「…………」
ひまわり「た、た、た」
ケビン「はは、デビット。お前に抱っこしろってさ」
デビット「ケビン、弾は」
ケビン「人数分はありますよダンナ」
シロ(………………)
ケビン「ぶっちゃけ、何かいい案無ぇ?」
デビット「知るか……」
みさえ「…………」
しんのすけ「…………」
ひまわり「た、た、た」
ケビン「はは、デビット。お前に抱っこしろってさ」
デビット「ケビン、弾は」
ケビン「人数分はありますよダンナ」
シロ(………………)
!!!!!!!????
シロ!はやまるなっ!何考えてんだァアああ!!!!!
シロ!はやまるなっ!何考えてんだァアああ!!!!!
ガシッ ガシッ ガシッ
サイドミラーは後どのくらい持つだろうか?
何より、一番破れやすいのはどれだろうか。
それを冷静に彼は考える。
しんのすけ「シロ……震えてる」
シロ「……ゥゥン」
シロ。
彼はハッキリ言えばよくできた犬だ。
人間の言葉をよく理解できるのはもちろんの事、
しんのすけとも、時々喧嘩はあったけど、いつも仲良くいられた。
シロに神様なんていう概念は無いが、少なくとも自分の命は素晴らしい物だったと思っている。
しんのすけ「どうしたんだ、そんなに見つめて? おぉ~よしよし」ギュ~
シロ「クーン……」
しんのすけに頬ずりされる事で、やわらかいホッペが自分の顔におしつけられる。
うっとおしいながら、自分達は近くにいるんだと感じられるスキンシップ。
それがシロの勇気になった。
サイドミラーは後どのくらい持つだろうか?
何より、一番破れやすいのはどれだろうか。
それを冷静に彼は考える。
しんのすけ「シロ……震えてる」
シロ「……ゥゥン」
シロ。
彼はハッキリ言えばよくできた犬だ。
人間の言葉をよく理解できるのはもちろんの事、
しんのすけとも、時々喧嘩はあったけど、いつも仲良くいられた。
シロに神様なんていう概念は無いが、少なくとも自分の命は素晴らしい物だったと思っている。
しんのすけ「どうしたんだ、そんなに見つめて? おぉ~よしよし」ギュ~
シロ「クーン……」
しんのすけに頬ずりされる事で、やわらかいホッペが自分の顔におしつけられる。
うっとおしいながら、自分達は近くにいるんだと感じられるスキンシップ。
それがシロの勇気になった。
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ガシャアァァァン!!
窓が破られた時、ケビンが拳銃を、デビットが工具を構えるよりもっと早く、
しんのすけ「お?」
シロ「ワン!!」
シロは、しんのすけを飛び越えて、その名の通り白くて小さな体を。
「ギャン!」
車内に侵入しかかっていた狂犬に、ぶちあてた。
シロも、異形と化した方の犬も、そのまま外へと放り出される。
窓が破られた時、ケビンが拳銃を、デビットが工具を構えるよりもっと早く、
しんのすけ「お?」
シロ「ワン!!」
シロは、しんのすけを飛び越えて、その名の通り白くて小さな体を。
「ギャン!」
車内に侵入しかかっていた狂犬に、ぶちあてた。
シロも、異形と化した方の犬も、そのまま外へと放り出される。
いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
「な!」
「シロ!?」
後ろから聞こえる声に振り返らず、シロはすぐに立ち上がって走り出す。
向かう先は、しんのすけ達から離れたどこか、十分に野犬達をおびき寄せられるどこかだ。
………………
しんのすけ「ぬぅ~放して、放せよ! シロ、どこ行くの! 戻れ!!
うわっぷ」
ケビン「…………」
アイツ等は、動く物にでも反応するのだろうか?
あの小さな犬(シロと言う名を、ケビンは今知った)を追いかけて、
ライトバンに群れていた連中は殆ど離れてしまった。
みさえ「シロ……」
「シロ!?」
後ろから聞こえる声に振り返らず、シロはすぐに立ち上がって走り出す。
向かう先は、しんのすけ達から離れたどこか、十分に野犬達をおびき寄せられるどこかだ。
………………
しんのすけ「ぬぅ~放して、放せよ! シロ、どこ行くの! 戻れ!!
うわっぷ」
ケビン「…………」
アイツ等は、動く物にでも反応するのだろうか?
あの小さな犬(シロと言う名を、ケビンは今知った)を追いかけて、
ライトバンに群れていた連中は殆ど離れてしまった。
みさえ「シロ……」
待て!まだシロが死ぬと決まったわけじゃない!
むしろこれは生還フラグと考えるんだ!
むしろこれは生還フラグと考えるんだ!
支援
シロ…俺の弟の誕生日祝おうとしたとこで泣かせやがって……。
27日誕生日の奴おめでとう!
シロ…俺の弟の誕生日祝おうとしたとこで泣かせやがって……。
27日誕生日の奴おめでとう!
ひろし「シロ!」
みさえとひろしが、離れていくシロを追いかけようとするのをデビットが食い止めた。
ひろし「…………!」
みさえ「どいてよ、早くしないとシロが、シロが!!」
デビット「ダメだ」
ひろし「みさえ……」
どうやら、ひろしの方はすぐに意味を分かってくれたようだ。
みさえ「あなたも、あなたからも何か言ってよ!! あのままじゃ……」
ひろし「行くぞ」
みさえ「へ?」
みさえとひろしが、離れていくシロを追いかけようとするのをデビットが食い止めた。
ひろし「…………!」
みさえ「どいてよ、早くしないとシロが、シロが!!」
デビット「ダメだ」
ひろし「みさえ……」
どうやら、ひろしの方はすぐに意味を分かってくれたようだ。
みさえ「あなたも、あなたからも何か言ってよ!! あのままじゃ……」
ひろし「行くぞ」
みさえ「へ?」
しいのすけは自分の部屋へ行き2時間眠った…
そして……
目をさましてからしばらくして
シロが囮になったことを思いだし………泣いた…
そして……
目をさましてからしばらくして
シロが囮になったことを思いだし………泣いた…
ひろし「来るんだ……」
みさえ「でも、でも…………」
ひろし「来い」
みさえ「…………」
デビット「こっちだ、急げ」
話はまとまったのだと判断して、シロの逃げた方とは反対に、デビットが先行する。
ひろし「フン!」ヒョイ
しんのすけ「!」
ひろし「…………」
ひろしは、ケビンからしんのすけを引っ手繰って、そのままデビットの後に続いた。
みさえもまた後に続く。
しんのすけ「お、父ちゃん! シロは、シロは! ねぇ、父ちゃん!!」
みさえ「でも、でも…………」
ひろし「来い」
みさえ「…………」
デビット「こっちだ、急げ」
話はまとまったのだと判断して、シロの逃げた方とは反対に、デビットが先行する。
ひろし「フン!」ヒョイ
しんのすけ「!」
ひろし「…………」
ひろしは、ケビンからしんのすけを引っ手繰って、そのままデビットの後に続いた。
みさえもまた後に続く。
しんのすけ「お、父ちゃん! シロは、シロは! ねぇ、父ちゃん!!」
一刻も早く、この場から離れようと彼らは走る。
だがその途中、最後尾に当たるケビンはガソリンスタンドが見えなくなる直前の角で、振り返った。
その時こそ、彼が自身の視力を呪った事は無い。
遠く離れたスタンドで、さっきと同じように色とりどりの毛皮(赤黒い血肉でまみれているが)の野犬どもが、一箇所に集まっている。
その中央で、何十もの部品に分解している何かが見えた。
見間違えるまでも無い……。
クソッタレ。
さっきの冗談にも腹が立つ。
何が上手く活用すりゃ黒と白の戦争が解決だ。
こんなモン!
小さい身体で誰かのために命をかけて戦った勇者を、容赦無く貪り尽くすゲテモノ量産ウイルス。
こんな物誰が得をする? ああ得するのはいるな。
ゲテモノを作るのが楽しくて仕方が無いクソッタレだ!
ゲテモノが起こす悲劇を見るのを楽しむクソッタレだ!
もうどうにでもなれ。
ありったけの憎悪を込めて、ケビンは給油機に狙いをつけ、引き金を引いた。
だがその途中、最後尾に当たるケビンはガソリンスタンドが見えなくなる直前の角で、振り返った。
その時こそ、彼が自身の視力を呪った事は無い。
遠く離れたスタンドで、さっきと同じように色とりどりの毛皮(赤黒い血肉でまみれているが)の野犬どもが、一箇所に集まっている。
その中央で、何十もの部品に分解している何かが見えた。
見間違えるまでも無い……。
クソッタレ。
さっきの冗談にも腹が立つ。
何が上手く活用すりゃ黒と白の戦争が解決だ。
こんなモン!
小さい身体で誰かのために命をかけて戦った勇者を、容赦無く貪り尽くすゲテモノ量産ウイルス。
こんな物誰が得をする? ああ得するのはいるな。
ゲテモノを作るのが楽しくて仕方が無いクソッタレだ!
ゲテモノが起こす悲劇を見るのを楽しむクソッタレだ!
もうどうにでもなれ。
ありったけの憎悪を込めて、ケビンは給油機に狙いをつけ、引き金を引いた。
ふたば幼稚園
マーク「何が起こった?」
ガス爆発にしては、規模が大きかったようだが……。
教室からマークが見つめる先には、赤々とした炎が踊っているのが見えた。
To Be Continued
マーク「何が起こった?」
ガス爆発にしては、規模が大きかったようだが……。
教室からマークが見つめる先には、赤々とした炎が踊っているのが見えた。
To Be Continued
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