私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「こっ、高校デビューってのをしてみるわっ!」

みんなの評価 : ★★★×7
レスフィルター : (試験中)
まとめに載ったのか
ならそちらでゆっくり見るとしようかな。ついでに保守
ならそちらでゆっくり見るとしようかな。ついでに保守
寝オチ?ハハハ、そんなわけないでしょう。
えぇ、そんなわけない。そんなわけ。
えぇ、そんなわけない。そんなわけ。
>>510
ドラクエやれよ
ドラクエやれよ
>>510
ドラクエやれよ
ドラクエやれよ
>>515
DQなら定番はメタル系じゃね?
DQなら定番はメタル系じゃね?
俺の変わりにリオレウスを50匹くらい狩ってくれよ
一日10匹も狩ると飽きる
一日10匹も狩ると飽きる
キョン「ハルヒにそんな力が……信じられないな」
古泉「彼女には、まさに神と同格とも言える力が秘められています」
キョン「でもそれなら、あいつあんな風に一人には」
古泉「願望を現実にする前に、自分にはそんなことできないだろうと」
みくる「涼宮さん自身が思い込んでしまっていて……でも、そこにキョン君が現れました」
キョン「俺が? いや、俺は別になにも」
古泉「あなただけは、涼宮さんに引き寄せられることなく」
みくる「それどころか涼宮さんの手を引いて、こうやって自ら彼女の手助けをしてくれているんです」
キョン「うーん、そんな難しい話じゃないんですけどね」
古泉「いわば部外者なんですよ。あなたは」
キョン「なっ、ひどいな」
みくる「私達は涼宮さんに望まれて来たわけですけど……キョン君はその外からやって来た。そんな感じです」
キョン「…」
キョン「なんか」
古泉「はい」
キョン「難しいけど」
みくる「えぇ」
キョン「……とりあえず、ハルヒのこと……悪く思わないでください。あいつは」
古泉「もちろん」
みくる「私も……ううん、私達、涼宮さん大好きですから」
キョン「……はい」
古泉「彼女には、まさに神と同格とも言える力が秘められています」
キョン「でもそれなら、あいつあんな風に一人には」
古泉「願望を現実にする前に、自分にはそんなことできないだろうと」
みくる「涼宮さん自身が思い込んでしまっていて……でも、そこにキョン君が現れました」
キョン「俺が? いや、俺は別になにも」
古泉「あなただけは、涼宮さんに引き寄せられることなく」
みくる「それどころか涼宮さんの手を引いて、こうやって自ら彼女の手助けをしてくれているんです」
キョン「うーん、そんな難しい話じゃないんですけどね」
古泉「いわば部外者なんですよ。あなたは」
キョン「なっ、ひどいな」
みくる「私達は涼宮さんに望まれて来たわけですけど……キョン君はその外からやって来た。そんな感じです」
キョン「…」
キョン「なんか」
古泉「はい」
キョン「難しいけど」
みくる「えぇ」
キョン「……とりあえず、ハルヒのこと……悪く思わないでください。あいつは」
古泉「もちろん」
みくる「私も……ううん、私達、涼宮さん大好きですから」
キョン「……はい」
>>519の絵文字のせいでこのスレは駄スレになった
長門「…」
ハルヒ「えっと……」オロオロ
ハルヒ「ゆ、有希ちゃん、どうしよっか」
長門「…」
ハルヒ「どこか、行きたいトコある?」
長門「特に」
ハルヒ「そっか、ご、ごめん」
長門「こっち」
ハルヒ「えっ?」
長門「…」
ハルヒ「図書館?」
長門「本は好き」
ハルヒ「うん」
長門「……読みたい」
ハルヒ「あ、いいよ」
長門「本当に?」
ハルヒ「もちろん」
長門「じゃあ、そうする」
ハルヒ「うん。あたしも何か読む」
ハルヒ「えっと……」オロオロ
ハルヒ「ゆ、有希ちゃん、どうしよっか」
長門「…」
ハルヒ「どこか、行きたいトコある?」
長門「特に」
ハルヒ「そっか、ご、ごめん」
長門「こっち」
ハルヒ「えっ?」
長門「…」
ハルヒ「図書館?」
長門「本は好き」
ハルヒ「うん」
長門「……読みたい」
ハルヒ「あ、いいよ」
長門「本当に?」
ハルヒ「もちろん」
長門「じゃあ、そうする」
ハルヒ「うん。あたしも何か読む」
ハルヒ「……中学の頃、よく来てた。ここ」
長門「?」
ハルヒ「休みの日とか、することなくて……いっつも一人で」
長門「…」
ハルヒ「これ、面白いよ。あたしのおすすめ」
長門「読む」
ハルヒ「これも、これもオススメ。あはは、なんかいぱい読んじゃってるなぁ」
長門「いいこと」
ハルヒ「……そうだね」
長門「…」
ハルヒ「ごめんね。あの、あたしまだSOS団でなにしようとか……考えてなくて」
長門「大丈夫。ゆっくり考えればいい」
ハルヒ「う、うん」
長門「その前に」
ハルヒ「?」
長門「あなたの好きな本を、私は沢山しりたい」
ハルヒ「……わかった」
長門「…」コク
長門「?」
ハルヒ「休みの日とか、することなくて……いっつも一人で」
長門「…」
ハルヒ「これ、面白いよ。あたしのおすすめ」
長門「読む」
ハルヒ「これも、これもオススメ。あはは、なんかいぱい読んじゃってるなぁ」
長門「いいこと」
ハルヒ「……そうだね」
長門「…」
ハルヒ「ごめんね。あの、あたしまだSOS団でなにしようとか……考えてなくて」
長門「大丈夫。ゆっくり考えればいい」
ハルヒ「う、うん」
長門「その前に」
ハルヒ「?」
長門「あなたの好きな本を、私は沢山しりたい」
ハルヒ「……わかった」
長門「…」コク
長門「…」ペラッ
ハルヒ「凄い……有希ちゃん、読むの早いね」
長門「そう?」
ハルヒ「もうこんなに読んじゃった」
長門「……早いかもしれない」
ハルヒ「でも、ごめんね。せっかくの休日なのに」
長門「?」
ハルヒ「有希ちゃんもその……と、友達とかと遊びたかったでしょ?」
長門「遊んでいる」
ハルヒ「…」
長門「今」
ハルヒ「今?」
長門「あなたは、私の友達。そう理解している」
ハルヒ「あ……」
長門「私の間違い?」
ハルヒ「……いいの?」
長門「望むところ」
ハルヒ「……ありがとう」
ハルヒ「凄い……有希ちゃん、読むの早いね」
長門「そう?」
ハルヒ「もうこんなに読んじゃった」
長門「……早いかもしれない」
ハルヒ「でも、ごめんね。せっかくの休日なのに」
長門「?」
ハルヒ「有希ちゃんもその……と、友達とかと遊びたかったでしょ?」
長門「遊んでいる」
ハルヒ「…」
長門「今」
ハルヒ「今?」
長門「あなたは、私の友達。そう理解している」
ハルヒ「あ……」
長門「私の間違い?」
ハルヒ「……いいの?」
長門「望むところ」
ハルヒ「……ありがとう」
長門おおおおおおおおおおおおおおおお
今まで長みくだったが長門とハルヒもいいな。とてもいい
今まで長みくだったが長門とハルヒもいいな。とてもいい
>>535
事有るごとにそう言われると逆にウザくなる不思議
事有るごとにそう言われると逆にウザくなる不思議
キョン「……あ、来た」
ハルヒ「あっ」
キョン「遅いぞハルヒ」
ハルヒ「ご、ごめんキョン。有希ちゃん中々動いてくれなくて……」
キョン「? どこ行ってたんだ?」
ハルヒ「図書館」
キョン「そうか、長門は本が好きだもんな。いつも読んでる」
長門「わりと」
キョン「さて、もう一回クジ引こうか」
古泉「はい」
みくる「はぁい」
キョン「今度は俺と長門、古泉と朝比奈さんとハルヒ」
長門「…」コク
みくる「じゃあ、また後でここに」
キョン「そうですね。十六時ぐらいに」
ハルヒ「あ、はい」
ハルヒ「あっ」
キョン「遅いぞハルヒ」
ハルヒ「ご、ごめんキョン。有希ちゃん中々動いてくれなくて……」
キョン「? どこ行ってたんだ?」
ハルヒ「図書館」
キョン「そうか、長門は本が好きだもんな。いつも読んでる」
長門「わりと」
キョン「さて、もう一回クジ引こうか」
古泉「はい」
みくる「はぁい」
キョン「今度は俺と長門、古泉と朝比奈さんとハルヒ」
長門「…」コク
みくる「じゃあ、また後でここに」
キョン「そうですね。十六時ぐらいに」
ハルヒ「あ、はい」
>>532
長門かっこいい
長門かっこいい
>>544
すごく・・・いいです
すごく・・・いいです
>>544 ハルヒかわいい!
>>544
ときメモ2の原画やってただろお前
ときメモ2の原画やってただろお前
長門「…」トコトコ
キョン「…」スタスタ
長門「…」トコトコ
キョン「…」スタスタ
キョン「なあ、長門」
長門「?」
キョン「お前、宇宙人なの?」
長門「……それに近い」
キョン「へぇ……マジか」
長門「…」コク
キョン「それって」
長門「?」
キョン「ハルヒが望んだから?」
長門「恐らく」
キョン「へぇ」
長門「涼宮ハルヒは」
キョン「おう」
長門「同年代の友人が、欲しかった」
キョン「……そうだな」
長門「私は、それに該当する」
キョン「それもあいつが望んだから?」
長門「それもある。だけど……私という個体も、それを望んでいるかもしれない」
キョン「???」
長門「……難しい?」
キョン「少し。まあ、いいや。うん」
キョン「…」スタスタ
長門「…」トコトコ
キョン「…」スタスタ
キョン「なあ、長門」
長門「?」
キョン「お前、宇宙人なの?」
長門「……それに近い」
キョン「へぇ……マジか」
長門「…」コク
キョン「それって」
長門「?」
キョン「ハルヒが望んだから?」
長門「恐らく」
キョン「へぇ」
長門「涼宮ハルヒは」
キョン「おう」
長門「同年代の友人が、欲しかった」
キョン「……そうだな」
長門「私は、それに該当する」
キョン「それもあいつが望んだから?」
長門「それもある。だけど……私という個体も、それを望んでいるかもしれない」
キョン「???」
長門「……難しい?」
キョン「少し。まあ、いいや。うん」



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