私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ妹「寝れない…」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
>>548
大石か
大石か
妹はまだ処女だよな!?
まだ脱がされて晒されてるだけだよな!?
まだ脱がされて晒されてるだけだよな!?
妹「ひっ…いやっ、いやっ…!!」
三田「はーい、挿入タイム、みなさんもっと近くでお兄さんに見せてあげてくださいね」
妹「いやっ、やだっやめてぇ、やめてよぉ!!」
兄「い、妹…!!」
三田「ほーら…挿入挿入…」
ずぶっ…
妹「い…」
ずぶぶっ…
妹「い、いやああぁあああぁぁああぁぁぁぁあぁ!!」
三田「ははは…どうですか?好きな相手の目の前で純潔を散らす少女の悲鳴は…乙なものでしょう?」
兄「う…あ、あああぁあああぁああぁぁ!!!」
ガスッ!!ガスッ!!バンっバババンッ!!
三田「あーらら、そんなに頭打ち付けたり殴ったりひざで蹴ったりしても体が痛くなるだけですよ?」
妹「いやあっぁあああぁあぁぁ…」
三田「妹さんの方はそろそろ諦め初めてるのに…あなたと来たらみっともない…」
兄「くそおおぉっぉおぉおぉぉぉぉおおぉ!!」
三田「大体そんなに叫んでますけどね、そもそもあなたが悪いんですよ?」
三田「私からノートを受け取ったりするから…こうなったんですよ…」
兄「く、くそっ!!くそっ!!!」
三田「はーい、挿入タイム、みなさんもっと近くでお兄さんに見せてあげてくださいね」
妹「いやっ、やだっやめてぇ、やめてよぉ!!」
兄「い、妹…!!」
三田「ほーら…挿入挿入…」
ずぶっ…
妹「い…」
ずぶぶっ…
妹「い、いやああぁあああぁぁああぁぁぁぁあぁ!!」
三田「ははは…どうですか?好きな相手の目の前で純潔を散らす少女の悲鳴は…乙なものでしょう?」
兄「う…あ、あああぁあああぁああぁぁ!!!」
ガスッ!!ガスッ!!バンっバババンッ!!
三田「あーらら、そんなに頭打ち付けたり殴ったりひざで蹴ったりしても体が痛くなるだけですよ?」
妹「いやあっぁあああぁあぁぁ…」
三田「妹さんの方はそろそろ諦め初めてるのに…あなたと来たらみっともない…」
兄「くそおおぉっぉおぉおぉぉぉぉおおぉ!!」
三田「大体そんなに叫んでますけどね、そもそもあなたが悪いんですよ?」
三田「私からノートを受け取ったりするから…こうなったんですよ…」
兄「く、くそっ!!くそっ!!!」
>>551それだwwww
>>552
兄が処女奪ったのでは
兄が処女奪ったのでは
妹「いやっ…いやぁ…あぁ…」
三田「ほら、全身を男たちに犯されてるのはあなたのせいですよ?」
兄「…」
三田「あなたがくっだらない願い事なんてするから…あーあ…」
兄「妹…」
三田「…それにしてもやはり若い女の絶望というのは良い糧になりますね」
兄(み、三田が若くなって…きてる…?)
三田「あー…知りたいですか?私のこと」
兄「…」
三田「ま、あなたとは長い付き合いになりそうですし、話してあげましょう…その前にガラスは曇らせておきましょうか」
三田「せっかくのお話に集中できないともったいないですからね」
兄「…お前の話なんて良いから妹を…!!妹を助けてくれ!!」
三田「土下座なんてされても困りますよー…私だって仕方なくやってるんですからねー」
兄「…」
三田「実は私、悪魔なんですよ、人の絶望を糧に生きる人ならざる者なんです」
兄「…」
三田「あのノートはいわばこの空間を作るために人の願いを叶えることで力を発生させる私の食事道具…」
三田「ノートによって力を作り出しその力でこうして人に絶望を与えそれを食しているんですよ」
兄「だ、だったら俺に!!俺に絶望を与えろよ!!!」
三田「まー…あなたにも少なからず与えてるとは思いますけどね…ただね、女の…若い女の絶望は絶品なんですよ」
三田「だからどちらかというと妹さんメインに絶望与えてるんですよ、あなたからもすこしは絶望をいただいてますけどね」
兄「そ、そんな…」
三田「ほら、全身を男たちに犯されてるのはあなたのせいですよ?」
兄「…」
三田「あなたがくっだらない願い事なんてするから…あーあ…」
兄「妹…」
三田「…それにしてもやはり若い女の絶望というのは良い糧になりますね」
兄(み、三田が若くなって…きてる…?)
三田「あー…知りたいですか?私のこと」
兄「…」
三田「ま、あなたとは長い付き合いになりそうですし、話してあげましょう…その前にガラスは曇らせておきましょうか」
三田「せっかくのお話に集中できないともったいないですからね」
兄「…お前の話なんて良いから妹を…!!妹を助けてくれ!!」
三田「土下座なんてされても困りますよー…私だって仕方なくやってるんですからねー」
兄「…」
三田「実は私、悪魔なんですよ、人の絶望を糧に生きる人ならざる者なんです」
兄「…」
三田「あのノートはいわばこの空間を作るために人の願いを叶えることで力を発生させる私の食事道具…」
三田「ノートによって力を作り出しその力でこうして人に絶望を与えそれを食しているんですよ」
兄「だ、だったら俺に!!俺に絶望を与えろよ!!!」
三田「まー…あなたにも少なからず与えてるとは思いますけどね…ただね、女の…若い女の絶望は絶品なんですよ」
三田「だからどちらかというと妹さんメインに絶望与えてるんですよ、あなたからもすこしは絶望をいただいてますけどね」
兄「そ、そんな…」
>>567
言われてみれば・・・
言われてみれば・・・
>>569
…ぬ、抜いただと?
…ぬ、抜いただと?
三田「そうそう、それから私は絶望を得て栄養が体にいきわたると容姿が若返るんですよ」
三田「大体さっきので10年分くらいの若返りが出来て40代の容姿なので…そうですね、10代の容姿を目指して妹さんにはまだ絶望を味わってもらいますよ」
兄「や、やめて…くれ!!」
三田「無理でーす、それじゃあガラスの曇りを取ってショーの再開と行きましょうか」
妹「う…あぁ…」
兄「いもうと…」
三田「あらら、なんだか全身男たちの精液にまみれちゃってますね」
妹「う…うぅ…」
三田「そうだ、こんなのはどうですか?」
妹「ひ…あ…」
兄(い、妹が立ち上がってこっちに…?)
妹「い…いやっ…やぁ…!!!見ないで!!お兄ちゃん見ないで!!」
三田「あははは、見てますよね?お兄ちゃん、妹さんが全身の精液手でかき集めて自分で性器に突っ込んでる姿」
妹「いやっ、いやあああぁああぁあ!!やめてええぇええぇぇぇ!!」
兄「…っ」
三田「おっと、目は閉じちゃだめですよ」
兄「う…」
三田「ほーら、こんどは全身ぺろぺろして精液なめてますよ?」
妹「むっ…いやっ…れろっ…やめっ…じゅぶっ…」
兄「やめろ…やめてくれ…やめてやってくれ・・・」
三田「ははは、裸で泣きながらなにやってんだって格好ですよね」
三田「大体さっきので10年分くらいの若返りが出来て40代の容姿なので…そうですね、10代の容姿を目指して妹さんにはまだ絶望を味わってもらいますよ」
兄「や、やめて…くれ!!」
三田「無理でーす、それじゃあガラスの曇りを取ってショーの再開と行きましょうか」
妹「う…あぁ…」
兄「いもうと…」
三田「あらら、なんだか全身男たちの精液にまみれちゃってますね」
妹「う…うぅ…」
三田「そうだ、こんなのはどうですか?」
妹「ひ…あ…」
兄(い、妹が立ち上がってこっちに…?)
妹「い…いやっ…やぁ…!!!見ないで!!お兄ちゃん見ないで!!」
三田「あははは、見てますよね?お兄ちゃん、妹さんが全身の精液手でかき集めて自分で性器に突っ込んでる姿」
妹「いやっ、いやあああぁああぁあ!!やめてええぇええぇぇぇ!!」
兄「…っ」
三田「おっと、目は閉じちゃだめですよ」
兄「う…」
三田「ほーら、こんどは全身ぺろぺろして精液なめてますよ?」
妹「むっ…いやっ…れろっ…やめっ…じゅぶっ…」
兄「やめろ…やめてくれ…やめてやってくれ・・・」
三田「ははは、裸で泣きながらなにやってんだって格好ですよね」
久しぶりに嫌なスレ開いてたぜ
暖かい気持ちにならないスレはカス
暖かい気持ちにならないスレはカス
妹「うっ…ぐすっ…ひぐっ…」
三田「んー…なんか性的なことはもう耐性ついちゃったみたいで絶望してくれませんねぇ…」
兄「…」
三田「あ、こんなのはどうでしょうか」
妹「ひっ…」
兄「な、なにするつもりだ!!」
三田「見てのとおりですよ?あの男の持ってるたいまつで妹さんの髪の毛全部燃やしちゃうだけですよ?」
妹「ひぃっ…」
兄「お、おい!!やめろ!!やめろぉ!!」
三田「はい、着火ー」
ジュボッ
妹「う、うわあああぁああぁあぁぁぁぁあぁ」
三田「あははは、パンチパーマパンチパーマ、醜いですねー?」
兄「う…うぅ…」
三田「妹ちゃーん?今の気分はどうですかー?その気持ち悪い頭大好きなお兄ちゃんに見られてますよー?」
妹「…」
三田「…つまらないですね」
三田「たいした絶望してくれませんか…」
兄「もう…もう…良いだろ…」
三田「そうですねー…」
兄「妹を…妹を助けてくれ…」
三田「はいー」
三田「んー…なんか性的なことはもう耐性ついちゃったみたいで絶望してくれませんねぇ…」
兄「…」
三田「あ、こんなのはどうでしょうか」
妹「ひっ…」
兄「な、なにするつもりだ!!」
三田「見てのとおりですよ?あの男の持ってるたいまつで妹さんの髪の毛全部燃やしちゃうだけですよ?」
妹「ひぃっ…」
兄「お、おい!!やめろ!!やめろぉ!!」
三田「はい、着火ー」
ジュボッ
妹「う、うわあああぁああぁあぁぁぁぁあぁ」
三田「あははは、パンチパーマパンチパーマ、醜いですねー?」
兄「う…うぅ…」
三田「妹ちゃーん?今の気分はどうですかー?その気持ち悪い頭大好きなお兄ちゃんに見られてますよー?」
妹「…」
三田「…つまらないですね」
三田「たいした絶望してくれませんか…」
兄「もう…もう…良いだろ…」
三田「そうですねー…」
兄「妹を…妹を助けてくれ…」
三田「はいー」
一気にgdgdになったな
>>1は書いてて楽しいの?
>>1は書いてて楽しいの?
>>586
違和感なし!不思議!
違和感なし!不思議!
>>586
不覚
不覚
否定的なレスやめてくれ
それで話が>>1の最初の構想から変わったりしたらよけい面白くなくなるだけだ
それで話が>>1の最初の構想から変わったりしたらよけい面白くなくなるだけだ
三田「あなたが助けてあげるってのがいいですよね」
兄「…」
三田「んー…まずはバットでどうです?」
兄「な、なに…?」
三田「あ、大丈夫ですよー楽にしててくださいねー、体はきちんと私が操ってあげますから」
兄「な、なにをするつもりだ!!」
三田「…口も私が操作しましょうか」
兄「…あーあー、てすてす」
兄(く、口と体が勝手に動く…!?)
三田「じゃ、ガラスオープン!!感動の再会ってやつですねー」
妹「お…おにいちゃ…」
兄「気持ち悪い頭してなにがお兄ちゃんだよ、はげっ!!」
三田「あららー、ひどいじゃないですか」
兄(ち、ちがう!!やめてくれ!!やめてくれ!!)
妹「…」
兄「んな気持ち悪い頭じゃもう生きていけねーだろ…俺が楽にしてやるよ…死ね、くそ不細工っ!!」
ガスッ
妹「あぐっ…」
三田「あちゃー、お兄ちゃんったらずいぶんひどい人だったんですね?」
兄(やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろぉおおぉぉぉ!!!)
兄「…」
三田「んー…まずはバットでどうです?」
兄「な、なに…?」
三田「あ、大丈夫ですよー楽にしててくださいねー、体はきちんと私が操ってあげますから」
兄「な、なにをするつもりだ!!」
三田「…口も私が操作しましょうか」
兄「…あーあー、てすてす」
兄(く、口と体が勝手に動く…!?)
三田「じゃ、ガラスオープン!!感動の再会ってやつですねー」
妹「お…おにいちゃ…」
兄「気持ち悪い頭してなにがお兄ちゃんだよ、はげっ!!」
三田「あららー、ひどいじゃないですか」
兄(ち、ちがう!!やめてくれ!!やめてくれ!!)
妹「…」
兄「んな気持ち悪い頭じゃもう生きていけねーだろ…俺が楽にしてやるよ…死ね、くそ不細工っ!!」
ガスッ
妹「あぐっ…」
三田「あちゃー、お兄ちゃんったらずいぶんひどい人だったんですね?」
兄(やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろぉおおぉぉぉ!!!)
三田あああああああああああああああああああああああ!
お前かっくいーぜ
お前かっくいーぜ
これは目が覚めたら何もかも二日前に戻ってて
「なんだ夢か、嫌な夢だったね」
「なんだ夢か、嫌な夢だったね」
類似してるかもしれないスレッド
- 杏「寝れない」 (235) - [73%] - 2013/1/3 9:45 ★★
- 妹「濡れました」 (1001) - [66%] - 2008/8/4 4:16 ★★★
- 姉「見ないで…」 (196) - [62%] - 2011/9/8 3:45 ☆
- 少女「せんせい…」 (441) - [60%] - 2011/11/15 23:00 ★
- 妹「胸が…苦しい…」 (245) - [59%] - 2011/12/16 3:45 ☆
- 妹「さわんな!」 (723) - [58%] - 2014/2/10 12:30 ★
- 妹「手を挙げて」 (551) - [58%] - 2012/2/28 5:15 ☆
- 妹「みかんとって」 (153) - [56%] - 2012/1/19 14:30 ☆
- 和「君がいない冬」 (145) - [56%] - 2012/10/5 23:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について