私的良スレ書庫
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元スレ親戚「私の身体を・・・自由に使ってください」
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寝ようと思ったらすぐこんなスレに出会う・・・
ああああああああああああああ
ああああああああああああああ
Yahooきっずの投票で演歌を一位にしようぜwwwwwwwwww
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1219314706/
演歌が1位になる
↓
演歌歌手を目指す子供が増える
↓
おじいちゃん大喜び
↓
機嫌の良くなったおじいちゃんが少女におこずかいを与える
↓
少女に笑顔が戻る
あなたの一票で少女を救おう!!
Yahooきっず
http://kids.yahoo.co.jp/
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1219314706/
演歌が1位になる
↓
演歌歌手を目指す子供が増える
↓
おじいちゃん大喜び
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機嫌の良くなったおじいちゃんが少女におこずかいを与える
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あなたの一票で少女を救おう!!
Yahooきっず
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ミキ 「どうしよう ねぇどうしよう!」
妹友 「どうしたいのよ?」
ミキ 「それが解らないよの! この先どうしたらいいの?」
妹友 「好きなんでしょ?」
ミキ 「うん」
妹友 「顔見て声聞いて、それで嬉しいなら、今のままでいいでしょ?」
ミキ 「今はそれでいいと思うんだ けど、そのうちもっと・・・でも、そんなぁ」
妹友 「あんた妄想癖あったんだね、知らなかったよ」
ミキ 「とりあえず、くっ付いているだけで幸せかな?」
妹友 「そりゃ、あんたはね・・・」
ミキ 「え?」
妹友 「男は地獄かな、と。いひひ」
妹友 「どうしたいのよ?」
ミキ 「それが解らないよの! この先どうしたらいいの?」
妹友 「好きなんでしょ?」
ミキ 「うん」
妹友 「顔見て声聞いて、それで嬉しいなら、今のままでいいでしょ?」
ミキ 「今はそれでいいと思うんだ けど、そのうちもっと・・・でも、そんなぁ」
妹友 「あんた妄想癖あったんだね、知らなかったよ」
ミキ 「とりあえず、くっ付いているだけで幸せかな?」
妹友 「そりゃ、あんたはね・・・」
ミキ 「え?」
妹友 「男は地獄かな、と。いひひ」
ミキ 「おかえりなさい、お兄ちゃん」
兄 「ただいま~」
ミキ 「ご飯出来てますよ、食べますか?」
兄 「うん、着替えたらすぐ食べたい」
ミキ 「はい、支度できてますよ」
兄 「いただきま~す」
ミキ 「2人で食べるのって楽しいです」
兄 「そうか、ここに来るまで、一人だったね」
ミキ 「お父さんがいる頃も、実際は一人でしたから」
兄 「最初と違ってさ、今は楽しそうじゃない?」
兄 「ただいま~」
ミキ 「ご飯出来てますよ、食べますか?」
兄 「うん、着替えたらすぐ食べたい」
ミキ 「はい、支度できてますよ」
兄 「いただきま~す」
ミキ 「2人で食べるのって楽しいです」
兄 「そうか、ここに来るまで、一人だったね」
ミキ 「お父さんがいる頃も、実際は一人でしたから」
兄 「最初と違ってさ、今は楽しそうじゃない?」
ミキ 「えへ、わかりますか?」
兄 「うん、良いことがあったの?」
ミキ 「毎日が良いこと、みたいな感じですw」
兄 「うらやましいな、ごちそうさま~」
ミキ 「お兄ちゃん、お願いがあります」
兄 「なに?」
ミキ 「隣に座っていいですか?」
兄 「あ、ああ。 どうぞ」
ミキ 「ありがとうございます」 ペトッ
兄 「どうしたの? 持たれかかって」
ミキ 「ごめんなさい。 こうしてみたかったんです」
兄 「うん、良いことがあったの?」
ミキ 「毎日が良いこと、みたいな感じですw」
兄 「うらやましいな、ごちそうさま~」
ミキ 「お兄ちゃん、お願いがあります」
兄 「なに?」
ミキ 「隣に座っていいですか?」
兄 「あ、ああ。 どうぞ」
ミキ 「ありがとうございます」 ペトッ
兄 「どうしたの? 持たれかかって」
ミキ 「ごめんなさい。 こうしてみたかったんです」
兄 「か、構わないよ。でもさ、無理に身体を・・・」
ミキ 「今は違います。 私がしたいから、しています」
兄 「でも」
ミキ 「いけませんか?」
兄 「中学生だし」
ミキ 「それは関係ありません」
兄 「もっと自分を大事に」
ミキ 「こうしましょう! 私はとても冷え性なのです」
兄 「暖房器具?」
ミキ 「それと、私はとても神経過敏なのです」
兄 「癒しグッズ?」
ミキ 「今は違います。 私がしたいから、しています」
兄 「でも」
ミキ 「いけませんか?」
兄 「中学生だし」
ミキ 「それは関係ありません」
兄 「もっと自分を大事に」
ミキ 「こうしましょう! 私はとても冷え性なのです」
兄 「暖房器具?」
ミキ 「それと、私はとても神経過敏なのです」
兄 「癒しグッズ?」
ミキ 「それと、お兄ちゃんは前に言いました、
『どうせなら楽しいほうがいい』って」
兄 「まぁ、持論だけど」
ミキ 「私は今、とても楽しい状態です」
兄 「覚せい剤?」
ミキ 「お兄ちゃん、ご迷惑ですか?」
兄 「いや、もういい。いつでも来てくれ」
ミキ 「ありがとうございます!」
兄 「お土産があったんだ」
ミキ 「なんでしょう?」
兄 「携帯電話」
ミキ 「え?」
『どうせなら楽しいほうがいい』って」
兄 「まぁ、持論だけど」
ミキ 「私は今、とても楽しい状態です」
兄 「覚せい剤?」
ミキ 「お兄ちゃん、ご迷惑ですか?」
兄 「いや、もういい。いつでも来てくれ」
ミキ 「ありがとうございます!」
兄 「お土産があったんだ」
ミキ 「なんでしょう?」
兄 「携帯電話」
ミキ 「え?」
うわぁギアススレもこのスレも追いついてしまったぁ
このままでは寝れないじゃまいか…
このままでは寝れないじゃまいか…
兄 「ミキ、持ってなかっただろ?」
ミキ 「はい、だから貰うというわけには」
兄 「帰るコールとか、お買い物メールとかの業務連絡用」
ミキ 「いいんでしょうか?」
兄 「いいよ。友達とかにも教えて、楽しく使うといいよ」
ミキ 「ひっく、ひっく、わ、私、こんな気分になった事が・・・」
兄 「おい、どうした?」
ミキ 「嬉しくて、グスン、お父さんよりも、ひっ、ひっ・・・」
兄 「おい、泣くなよ」
ミキ 「うわぁぁぁあああああああん! お兄ちゃーーん!」
兄 「抱きつくなって、あらあら・・・」
ミキ 「はい、だから貰うというわけには」
兄 「帰るコールとか、お買い物メールとかの業務連絡用」
ミキ 「いいんでしょうか?」
兄 「いいよ。友達とかにも教えて、楽しく使うといいよ」
ミキ 「ひっく、ひっく、わ、私、こんな気分になった事が・・・」
兄 「おい、どうした?」
ミキ 「嬉しくて、グスン、お父さんよりも、ひっ、ひっ・・・」
兄 「おい、泣くなよ」
ミキ 「うわぁぁぁあああああああん! お兄ちゃーーん!」
兄 「抱きつくなって、あらあら・・・」
ミキ 「ぐすん、ぐすん、ご、ごめんなさい、お兄ちゃん」
兄 「謝ることないけど」
ミキ 「父はプレゼントとか、そういうのが無かった人なので」
兄 「ずいぶん厳しい人なんだね」
ミキ 「私は、いてもいなくてもいい存在だったのかも」
兄 「そんな事」
ミキ 「父が出て行った時、私は、いなくてもいい存在になったと思います」
兄 「・・・」
ミキ 「さっぱりしていたんですよ? もう辛いことも無いんだって」
兄 「辛いことって」
ミキ 「ごめんなさい。 でも、中学生の一人暮らしは無理があって」
ミキ 「お兄ちゃんのことを思い出して、ここに居るわけです。えへ」
兄 「謝ることないけど」
ミキ 「父はプレゼントとか、そういうのが無かった人なので」
兄 「ずいぶん厳しい人なんだね」
ミキ 「私は、いてもいなくてもいい存在だったのかも」
兄 「そんな事」
ミキ 「父が出て行った時、私は、いなくてもいい存在になったと思います」
兄 「・・・」
ミキ 「さっぱりしていたんですよ? もう辛いことも無いんだって」
兄 「辛いことって」
ミキ 「ごめんなさい。 でも、中学生の一人暮らしは無理があって」
ミキ 「お兄ちゃんのことを思い出して、ここに居るわけです。えへ」
兄 「ミキ、同情とかじゃなく、ミキに居て欲しいんだ。遠慮なくここに居てくれ」
ミキ 「ありがとうございます、嬉しいです」
兄 「その敬語も徐々に直してねw」
ミキ 「う~ はいw」
兄 「携帯のセットしちゃおうか? 箱開けて」
ミキ 「はいw」
兄 (なんか楽しそうだな)
兄 (しかしこいつ、この歳でずいぶんひどい目に遭ってるんだな)
ミキ 「聞いてますか?お兄ちゃん」
兄 「あ、ごめん」
ミキ 「もう~ 着メロって・・・」
兄 (こいつと本当の家族になりたいな)
ミキ 「ありがとうございます、嬉しいです」
兄 「その敬語も徐々に直してねw」
ミキ 「う~ はいw」
兄 「携帯のセットしちゃおうか? 箱開けて」
ミキ 「はいw」
兄 (なんか楽しそうだな)
兄 (しかしこいつ、この歳でずいぶんひどい目に遭ってるんだな)
ミキ 「聞いてますか?お兄ちゃん」
兄 「あ、ごめん」
ミキ 「もう~ 着メロって・・・」
兄 (こいつと本当の家族になりたいな)
中2の女の子だもんな
そりゃ携帯買ってもらったらうれしいに決まってるよな
おじちゃん、ジーンときちゃったぜ!
そりゃ携帯買ってもらったらうれしいに決まってるよな
おじちゃん、ジーンときちゃったぜ!
ほーしゅほーしゅほしゅ…ポニョの替え歌にしようと思ったけど思いつかん保守
>>141
是非zipで
是非zipで
保守ありがとうございます。 復活!
でもパワーアップとかしません。依然ダラダラです。
でもパワーアップとかしません。依然ダラダラです。
妹友 「早いよね、もう3ヶ月経ったんだ」
ミキ 「大きな進展もなく」
妹友 「本当に無いの?」
ミキ 「うん、お兄ちゃんが眠ってる時に手を握るぐらい」
妹友 「もう少し積極的になろうか?」
ミキ 「え?私恥ずかしいのはちょっと」
妹友 「そんな事だから進まないのよ? あんた、背中流しなさい」
ミキ 「えーー お風呂で? お風呂よね?」
妹友 「他にあるか。 恥ずかしかったら水着着ればいいし」
ミキ 「それなら・・・ や、やだよ。 お兄ちゃんの身体に触るんでしょ?」
妹友 「それがスキンシップじゃないw」
ミキ 「う~ 出来るかなぁ・・・」
ミキ 「大きな進展もなく」
妹友 「本当に無いの?」
ミキ 「うん、お兄ちゃんが眠ってる時に手を握るぐらい」
妹友 「もう少し積極的になろうか?」
ミキ 「え?私恥ずかしいのはちょっと」
妹友 「そんな事だから進まないのよ? あんた、背中流しなさい」
ミキ 「えーー お風呂で? お風呂よね?」
妹友 「他にあるか。 恥ずかしかったら水着着ればいいし」
ミキ 「それなら・・・ や、やだよ。 お兄ちゃんの身体に触るんでしょ?」
妹友 「それがスキンシップじゃないw」
ミキ 「う~ 出来るかなぁ・・・」
おかえり。
のんびり>>1のペースでやればいいさ。頑張れ。
のんびり>>1のペースでやればいいさ。頑張れ。
>>145
お帰りー
お帰りー
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