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元スレ親戚「私の身体を・・・自由に使ってください」
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少女 「ごめんください」
少女 「わたし、ミキといいます」
少女 「セ、セックスしてください!」
男 「へ?」
少女 「わたし、ミキといいます」
少女 「セ、セックスしてください!」
男 「へ?」
男 「あの、とりあえず中へ入る?」
ミキ 「はい、お邪魔します。」
男 「いったい何があったの?」
ミキ 「順序よく説明しようと思ったんですけど動転してしまって」
ミキ 「私、親戚なんですけど、覚えていませんか?」
男 「ごめん」
ミキ 「伊豆へ遊びに行った時に会いました」
男 「あ~ 10年前だけど」
ミキ 「困った事があったら助けてくれるって・・・」
男 「言ったかもしれない」
ミキ 「はい、お邪魔します。」
男 「いったい何があったの?」
ミキ 「順序よく説明しようと思ったんですけど動転してしまって」
ミキ 「私、親戚なんですけど、覚えていませんか?」
男 「ごめん」
ミキ 「伊豆へ遊びに行った時に会いました」
男 「あ~ 10年前だけど」
ミキ 「困った事があったら助けてくれるって・・・」
男 「言ったかもしれない」
ミキ 「母は2年前に他界しました。」
ミキ 「父は最近、家から居なくなりました」
ミキ 「しばらく一人で暮らしていたんですが、大家さんから追い出されてしまい・・・」
ミキ 「あの、お願いがあります!」
ミキ 「中学校が終わるまで、私を養ってください」
ミキ 「その代わり、私の身体を・・・自由に使ってください!」
ミキ 「セックスでも、なんでもします・・・」
ミキ 「父は最近、家から居なくなりました」
ミキ 「しばらく一人で暮らしていたんですが、大家さんから追い出されてしまい・・・」
ミキ 「あの、お願いがあります!」
ミキ 「中学校が終わるまで、私を養ってください」
ミキ 「その代わり、私の身体を・・・自由に使ってください!」
ミキ 「セックスでも、なんでもします・・・」
プロフィール
女 13歳 中学2年
男 19歳 社会人
他は追々と。
女 13歳 中学2年
男 19歳 社会人
他は追々と。
ミキ 「あの、よろしくお願いいたします」
男 (おいおい、下着姿で三つ指付いてる・・・)
男 「ちょっとまて、勝手に入らないで! 腕に抱きつくな!」
ミキ 「初めてなので、何をしたら良いのかわかりません」
男 「唇が白くなるほど緊張しながら言うなよ」
ミキ 「すみません」
男 「何にもするな」
ミキ 「え?」
男 「横で寝てろ」
ミキ 「では、目を閉じています」
男 (おいおい、下着姿で三つ指付いてる・・・)
男 「ちょっとまて、勝手に入らないで! 腕に抱きつくな!」
ミキ 「初めてなので、何をしたら良いのかわかりません」
男 「唇が白くなるほど緊張しながら言うなよ」
ミキ 「すみません」
男 「何にもするな」
ミキ 「え?」
男 「横で寝てろ」
ミキ 「では、目を閉じています」
ミキ 「何もしないのですか?」
男 「しない」
ミキ 「魅力ないですか?」
男 「そうじゃない」
ミキ 「子供だからですか?」
男 「そうじゃない」
男 「いや、そうかも。」
ミキ 「??」
男 「中2だろ?13歳だろ?」
ミキ 「はい」
男 「まずいでしょ?」
ミキ 「私は覚悟しています」
男 「俺にはできない。おやすみ」
ミキ 「あの、・・・おやすみなさい」
男 「しない」
ミキ 「魅力ないですか?」
男 「そうじゃない」
ミキ 「子供だからですか?」
男 「そうじゃない」
男 「いや、そうかも。」
ミキ 「??」
男 「中2だろ?13歳だろ?」
ミキ 「はい」
男 「まずいでしょ?」
ミキ 「私は覚悟しています」
男 「俺にはできない。おやすみ」
ミキ 「あの、・・・おやすみなさい」
ミキ 「おはようございます」
男 「おはよう~」
ミキ 「ゴミを出しておきました」
男 「ありがと」
ミキ 「近所の人に聞かれたので、妹と言っておきました、ご迷惑でしたか?」
男 「いや、機転の効く子だなと思って」
ミキ 「それと、朝ご飯を作ってしまいました。すみません」
男 (ゴクリ、旨そう・・・)
男 「これから時々でいいからご飯を作ってくれないか?」
男 「俺はミキちゃんの生活の面倒を見るから。」
ミキ 「ありがとうございます。でも『ミキ』って呼んでください。」
男 「わかった」
男 「おはよう~」
ミキ 「ゴミを出しておきました」
男 「ありがと」
ミキ 「近所の人に聞かれたので、妹と言っておきました、ご迷惑でしたか?」
男 「いや、機転の効く子だなと思って」
ミキ 「それと、朝ご飯を作ってしまいました。すみません」
男 (ゴクリ、旨そう・・・)
男 「これから時々でいいからご飯を作ってくれないか?」
男 「俺はミキちゃんの生活の面倒を見るから。」
ミキ 「ありがとうございます。でも『ミキ』って呼んでください。」
男 「わかった」
男 「じゃ、会社行ってくる」
ミキ 「私は学校へ行ってきます」
~~
友 「あんた凄いよね、見ず知らずの男のところへ」
ミキ 「親戚だよ、遠いけど。それに会ったのは二度目」
友 「で、、、された?」
ミキ 「・・・まだ無事」
友 「生活の為とはいえ、すごいや」
ミキ 「正直なところ、自信ない・・・」
友 「妙な事になったら言ってね、相談に乗るから」
ミキ 「ありがとう、でもね、お兄ちゃん優しい人だから」
友 「ふ~ん って、お兄ちゃん? そう呼んでるんだwww」
ミキ 「うん、すこしだけど、嬉しいんだ~w」
ミキ 「私は学校へ行ってきます」
~~
友 「あんた凄いよね、見ず知らずの男のところへ」
ミキ 「親戚だよ、遠いけど。それに会ったのは二度目」
友 「で、、、された?」
ミキ 「・・・まだ無事」
友 「生活の為とはいえ、すごいや」
ミキ 「正直なところ、自信ない・・・」
友 「妙な事になったら言ってね、相談に乗るから」
ミキ 「ありがとう、でもね、お兄ちゃん優しい人だから」
友 「ふ~ん って、お兄ちゃん? そう呼んでるんだwww」
ミキ 「うん、すこしだけど、嬉しいんだ~w」
男 「ミキ、ただいま」
ミキ 「おかえりなさい」
男 「テレビ見てていいよ。エアコンも使ってくれ」
男 「DVDもパソコンも洗濯機も、この家にある物は自由に使ってくれ」
ミキ 「はぁ」
男 「だから、壁とにらめっこ、不気味だからやめて」
ミキ 「すみません」
ミキ 「あの、また勝手にご飯作ってしまいました、お口に合うかどうか」
男 「いただきます」
男 「旨い! 料理上手だ」
ミキ 「贅沢なものは知りませんけど、普通のものなら作れます」
男 (幸せだ・・・)
ミキ 「おかえりなさい」
男 「テレビ見てていいよ。エアコンも使ってくれ」
男 「DVDもパソコンも洗濯機も、この家にある物は自由に使ってくれ」
ミキ 「はぁ」
男 「だから、壁とにらめっこ、不気味だからやめて」
ミキ 「すみません」
ミキ 「あの、また勝手にご飯作ってしまいました、お口に合うかどうか」
男 「いただきます」
男 「旨い! 料理上手だ」
ミキ 「贅沢なものは知りませんけど、普通のものなら作れます」
男 (幸せだ・・・)
男 「お風呂入っておいで。それと、覗かないから安心して」
ミキ 「見ても、構いません。 何なら一緒に、入っても」
男 「入らないよw。 おい、涙ぐむぐらいなら言うなよ」
ミキ 「ありがとうございます」
~~
ミキ (よかった・・・)
~~
男 「明日の土曜日、なにか用事あるか?」
ミキ 「いいえ」
男 「買物行こう」
ミキ 「はい、お供します」
男 「ミキの使うものを買うの」
ミキ 「そんな、いいです」
男 「まず布団買おう」
男 「本当は俺と一緒に寝たくないでしょ?w」
ミキ 「そんなこと・・・」
ミキ 「見ても、構いません。 何なら一緒に、入っても」
男 「入らないよw。 おい、涙ぐむぐらいなら言うなよ」
ミキ 「ありがとうございます」
~~
ミキ (よかった・・・)
~~
男 「明日の土曜日、なにか用事あるか?」
ミキ 「いいえ」
男 「買物行こう」
ミキ 「はい、お供します」
男 「ミキの使うものを買うの」
ミキ 「そんな、いいです」
男 「まず布団買おう」
男 「本当は俺と一緒に寝たくないでしょ?w」
ミキ 「そんなこと・・・」
ミキ 「私、ホームセンターって初めて来ました」
ミキ キョロキョロ 「何でも売ってるんですね」
男 「茶碗、箸、皿、シャンプー、ソープ、バスタオル・・・」
男 「買うものが沢山あるぞ~」
ミキ 「はい・・・」
男 「どうした?」
ミキ 「わたしのために、申し訳なくて」
男 「あんまり気にするな」
ミキ 「ごめんなさい」
男 「寝具の所、行くぞ」
ミキ キョロキョロ 「何でも売ってるんですね」
男 「茶碗、箸、皿、シャンプー、ソープ、バスタオル・・・」
男 「買うものが沢山あるぞ~」
ミキ 「はい・・・」
男 「どうした?」
ミキ 「わたしのために、申し訳なくて」
男 「あんまり気にするな」
ミキ 「ごめんなさい」
男 「寝具の所、行くぞ」
男 「布団はこのセットでいいね?」
ミキ 「はい」
男 「あと、パジャマ。この中で気に入ったもの、ある?」
ミキ 「選んでもいいですか?」
男 「ゆっくり選んでいいよ」
ミキ 「申し訳ありません」
男 「一々謝るな。怒るぞ~」
ミキ 「はい、申し訳・・・」
ミキ 「はい」
男 「あと、パジャマ。この中で気に入ったもの、ある?」
ミキ 「選んでもいいですか?」
男 「ゆっくり選んでいいよ」
ミキ 「申し訳ありません」
男 「一々謝るな。怒るぞ~」
ミキ 「はい、申し訳・・・」
男 (いつも制服着てるけど、普段着持ってるのか?)
男 (でもな、今月はこれ以上使えないし・・・来月買おう)
男 (そろそろ選び終わったかな?)
男 (ぬいぐるみ見てる)
男 (あ~ やっぱり女の子だよな~)
男 (買ってあげたいけど、あのデカさ、高そう・・・)
男 (でもな、今月はこれ以上使えないし・・・来月買おう)
男 (そろそろ選び終わったかな?)
男 (ぬいぐるみ見てる)
男 (あ~ やっぱり女の子だよな~)
男 (買ってあげたいけど、あのデカさ、高そう・・・)
男 「ミキ、パジャマ選んだ?」
ミキ 「あ! はい、これにしました。すみません」
男 「だから一々謝るなと」
男 「えーと、このぬいぐるみでいいか?」
ミキ 「え? いえ、そんなのいりません!」
男 「今はこの小さいクマさんが精一杯でな」
ミキ 「本当に、こんなの、いりません・・・」
クマ 「ミキちゃん、ヨロシクネ」
ミキ 「あはは うん!よろしくねっ!」 ぎゅ~
男 (うぉ!初めて笑った。 かわいいじゃないか・・・」
ミキ 「あ! はい、これにしました。すみません」
男 「だから一々謝るなと」
男 「えーと、このぬいぐるみでいいか?」
ミキ 「え? いえ、そんなのいりません!」
男 「今はこの小さいクマさんが精一杯でな」
ミキ 「本当に、こんなの、いりません・・・」
クマ 「ミキちゃん、ヨロシクネ」
ミキ 「あはは うん!よろしくねっ!」 ぎゅ~
男 (うぉ!初めて笑った。 かわいいじゃないか・・・」
男 「ふ~ 疲れた」
ミキ 「色々と・・・」
男 「ん?」
ミキ 「色々とありがとうございます」
男 「うんうん。どういたしまして」
ミキ 「前向きに考えることにしました」
男 「へ~ どんな風に?」
ミキ 「色々して頂いた分は、身体でお返ししようと」
男 「またそんな事をw」
ミキ 「こうでもしないと・・・」
男 「ばか、脱ぐな!」
ミキ 「わたしに出来ることは少ないので」
男 「美味しいご飯を作るだけで十分だから。ね?」
ミキ 「はい(泣」
ミキ 「色々と・・・」
男 「ん?」
ミキ 「色々とありがとうございます」
男 「うんうん。どういたしまして」
ミキ 「前向きに考えることにしました」
男 「へ~ どんな風に?」
ミキ 「色々して頂いた分は、身体でお返ししようと」
男 「またそんな事をw」
ミキ 「こうでもしないと・・・」
男 「ばか、脱ぐな!」
ミキ 「わたしに出来ることは少ないので」
男 「美味しいご飯を作るだけで十分だから。ね?」
ミキ 「はい(泣」
ミキ 「あの、ご飯できました」
男 「おう。今日もおいしそう~」
ミキ 「あの、醤油いりますか?」
ミキ 「あの、お茶は?」
男 「ちょっと待て! 俺の名前は『あの』さんではない」
ミキ 「でも・・・では何と呼べばいいですか?」
男 「『お兄ちゃん』」 ポッ
ミキ 「照れてますか?」
男 「とりあえず呼んでみてくれないか?」
ミキ 「はい、お、お兄ちゃん」
男 「じーん・・・」
ミキ 「あの?」
男 「ミキ、生きてて良かったと思った事があるか?」
ミキ 「はぁ・・・w」
男 「おう。今日もおいしそう~」
ミキ 「あの、醤油いりますか?」
ミキ 「あの、お茶は?」
男 「ちょっと待て! 俺の名前は『あの』さんではない」
ミキ 「でも・・・では何と呼べばいいですか?」
男 「『お兄ちゃん』」 ポッ
ミキ 「照れてますか?」
男 「とりあえず呼んでみてくれないか?」
ミキ 「はい、お、お兄ちゃん」
男 「じーん・・・」
ミキ 「あの?」
男 「ミキ、生きてて良かったと思った事があるか?」
ミキ 「はぁ・・・w」
なんなのこれ
何でこんなのが思いつくわけ?
早く続き書けカス!
何でこんなのが思いつくわけ?
早く続き書けカス!
兄 「なぁミキ、なんで家を出てきたの?」
ミキ 「・・・」
兄 「差し支えなければ聞かせてほしい」
ミキ 「そうですね、置いて頂いてるのですから」
兄 「そうじゃないよ。嫌なら話すな」
ミキ 「・・・母は2年前に他界しました」
兄 「うん」
ミキ 「父は一ヶ月前に家を出ました」
兄 「ミキを置いて?」
ミキ 「はい、たぶん女性が原因だと」
兄 「今まで、どうやって生活を?」
ミキ 「最初は友達に協力してもらっていました、でも、父は戻ってこなくて」
兄 「長くは続けられないもんね」
ミキ 「はい」
ミキ 「・・・」
兄 「差し支えなければ聞かせてほしい」
ミキ 「そうですね、置いて頂いてるのですから」
兄 「そうじゃないよ。嫌なら話すな」
ミキ 「・・・母は2年前に他界しました」
兄 「うん」
ミキ 「父は一ヶ月前に家を出ました」
兄 「ミキを置いて?」
ミキ 「はい、たぶん女性が原因だと」
兄 「今まで、どうやって生活を?」
ミキ 「最初は友達に協力してもらっていました、でも、父は戻ってこなくて」
兄 「長くは続けられないもんね」
ミキ 「はい」
ミキ 「近くに親戚がいたのを、急に思い出して」
兄 「それで俺のところに。でも普通は祖父母だろう?」
ミキ 「父は祖父母に好かれていなくて」
兄 「孫は別腹だと思うが」
ミキ 「それに、父方は宮古島、母方は礼文島なので」
兄 「えらい遠いな・・・」
ミキ 「もし、あの・・・お兄ちゃんがダメだったら、礼文島に行こうかと思っていました。」
兄 「ミキがよければ、いつまでも居ればいいよ」
ミキ 「・・・かならず、恩返しをしますから」
兄 「エッチなのはいいからね」
ミキ 「はい、ありがとうございますw」
兄 「それで俺のところに。でも普通は祖父母だろう?」
ミキ 「父は祖父母に好かれていなくて」
兄 「孫は別腹だと思うが」
ミキ 「それに、父方は宮古島、母方は礼文島なので」
兄 「えらい遠いな・・・」
ミキ 「もし、あの・・・お兄ちゃんがダメだったら、礼文島に行こうかと思っていました。」
兄 「ミキがよければ、いつまでも居ればいいよ」
ミキ 「・・・かならず、恩返しをしますから」
兄 「エッチなのはいいからね」
ミキ 「はい、ありがとうございますw」
兄 「そろそろ寝よう。台所に行ってるから、着替え終わったら教えてね」
ミキ 「そんな! ここに居てください」
兄 「いいのいいの」
ミキ 「すみません・・・」
ガラガラ
ミキ 「終わりました、 お兄ちゃん」
ガラガラ
兄 「そのパジャマ、とってもかわいいね」
ミキ 「ありがとうございます」
兄 「笑顔、かわいいね」
ミキ 「そう、ですか?」
兄 「わらって生活しような。どうせなら楽しいほうがいい」
ミキ 「はい!」
兄 「寝ようか」
ミキ 「はい。 おやすみなさい」
兄 「おやすみ」
ミキ 「そんな! ここに居てください」
兄 「いいのいいの」
ミキ 「すみません・・・」
ガラガラ
ミキ 「終わりました、 お兄ちゃん」
ガラガラ
兄 「そのパジャマ、とってもかわいいね」
ミキ 「ありがとうございます」
兄 「笑顔、かわいいね」
ミキ 「そう、ですか?」
兄 「わらって生活しような。どうせなら楽しいほうがいい」
ミキ 「はい!」
兄 「寝ようか」
ミキ 「はい。 おやすみなさい」
兄 「おやすみ」
ミキ 「おはようございます、朝ごはん出来てますよ」
ミキ 「お兄ちゃん、早く起きてください」
ミキ 「顔洗ってください」
ミキ 「早く食べて、お兄ちゃん」
ミキ 「だめ!そのまま行っちゃだめ」
ミキ 「髪が超寝癖です」
ミキ 「はい、直りましたよ」
ミキ 「いってらっしゃい、お兄ちゃん!」
~~
兄 「俺って、毎朝こんな幸せな思いしてるけど、バチが当たらないだろうか?」
ミキ 「お兄ちゃん、早く起きてください」
ミキ 「顔洗ってください」
ミキ 「早く食べて、お兄ちゃん」
ミキ 「だめ!そのまま行っちゃだめ」
ミキ 「髪が超寝癖です」
ミキ 「はい、直りましたよ」
ミキ 「いってらっしゃい、お兄ちゃん!」
~~
兄 「俺って、毎朝こんな幸せな思いしてるけど、バチが当たらないだろうか?」
妹友 「うまくいってる?、あんたのお兄様とw」
ミキ 「うん、色々世話の焼ける人でね」
妹友 「なんだそれw 同棲中の恋人か?」
ミキ 「わたしが行く前は、いったいどんな生活してたんだろうと」
妹友 「で、エッチのほうは?」
ミキ 「拒否されてる」
妹友 「彼女持ち?」
ミキ 「たぶん居ないと思うけど」
妹友 「まぁ、エッチは無いに越したことは無いけどね~」
ミキ 「うん・・・」
ミキ 「うん、色々世話の焼ける人でね」
妹友 「なんだそれw 同棲中の恋人か?」
ミキ 「わたしが行く前は、いったいどんな生活してたんだろうと」
妹友 「で、エッチのほうは?」
ミキ 「拒否されてる」
妹友 「彼女持ち?」
ミキ 「たぶん居ないと思うけど」
妹友 「まぁ、エッチは無いに越したことは無いけどね~」
ミキ 「うん・・・」
兄 「ミキ、ただいま~」
ミキ 「お帰りなさい、お兄ちゃん!」
ミキ 「また勝手にご飯作っちゃいました。」
兄 「ありがとう、でもさ、勉強とか宿題とか大丈夫?」
ミキ 「はい、学校で全部済ませてますから。」
兄 「もしかして頭良い子?」
ミキ 「普通ですけど。 あ、洗濯物を出しておいてくださいね」
兄 「洗濯もするつもり?」
ミキ 「はい。 ・・・ダメですか?」
兄 「ありがたいけど、いいのか?」
ミキ 「出来ることは全部したいです」
兄 「じゃあ、頼むね」
ミキ 「はい」
ミキ 「お帰りなさい、お兄ちゃん!」
ミキ 「また勝手にご飯作っちゃいました。」
兄 「ありがとう、でもさ、勉強とか宿題とか大丈夫?」
ミキ 「はい、学校で全部済ませてますから。」
兄 「もしかして頭良い子?」
ミキ 「普通ですけど。 あ、洗濯物を出しておいてくださいね」
兄 「洗濯もするつもり?」
ミキ 「はい。 ・・・ダメですか?」
兄 「ありがたいけど、いいのか?」
ミキ 「出来ることは全部したいです」
兄 「じゃあ、頼むね」
ミキ 「はい」
>>17
wwwwwwww
wwwwwwww
ミキ 「お兄ちゃん、パソコン使わせてください」
兄 「いいよ~ いちいち断らなくていいから」
ミキ 「ありがとうございます。 宿題の調べ物で」
兄 「じゃ風呂入ってくるからね」
~~
ミキ (インターネット・・・このアイコンね?)
ミキ (ふむ、ふむ、よし、うん、うん、よし!宿題完成!)
ミキ (お気に入りがたくさん、お兄ちゃんどんなの見てるんだろ?) クリック!
ミキ (え? ひいいいい!)
ミキ (男性だから当然だよね・・・ でもでも!この子たち、私と同年代!)
ミキ (お兄ちゃん、ロリコンなんだ)
兄 「いいよ~ いちいち断らなくていいから」
ミキ 「ありがとうございます。 宿題の調べ物で」
兄 「じゃ風呂入ってくるからね」
~~
ミキ (インターネット・・・このアイコンね?)
ミキ (ふむ、ふむ、よし、うん、うん、よし!宿題完成!)
ミキ (お気に入りがたくさん、お兄ちゃんどんなの見てるんだろ?) クリック!
ミキ (え? ひいいいい!)
ミキ (男性だから当然だよね・・・ でもでも!この子たち、私と同年代!)
ミキ (お兄ちゃん、ロリコンなんだ)
兄 「ミキ~ お風呂空いたよ」
ミキ じろっ・・・ 「はい、使わせていただきます」
兄 「ど、どうぞ」
兄 (なにか気に障ったか?)
ミキ (変態!)
ミキ (でも、若い子に興味があるのよね)
ミキ (私に触れないのは、魅力が無いからか)
ミキ (いつまでも、セックスしないわけには・・・)
ミキ (中学生の私には、こんなことしか出来ないから)
ミキ (お母さん・・・)
ミキ じろっ・・・ 「はい、使わせていただきます」
兄 「ど、どうぞ」
兄 (なにか気に障ったか?)
ミキ (変態!)
ミキ (でも、若い子に興味があるのよね)
ミキ (私に触れないのは、魅力が無いからか)
ミキ (いつまでも、セックスしないわけには・・・)
ミキ (中学生の私には、こんなことしか出来ないから)
ミキ (お母さん・・・)
>>17
女の子が最初からそんな方向で来てるからアレのレベルにはならんだろwwww
女の子が最初からそんな方向で来てるからアレのレベルにはならんだろwwww
セックスしないわけには・・・
ミキの頭は短絡的
かつ皮をかぶってるとみた
友達との会話でちょっとキャラ変わりすぎ
ミキの頭は短絡的
かつ皮をかぶってるとみた
友達との会話でちょっとキャラ変わりすぎ
俺 「ミキ、見たいテレビある?」
ミキ 「いいえ、もうありませんけど」
俺 「じゃ、もう寝ようか」
ミキ 「はい」
ミキ 「電気消しますね」
俺 「うん おやすみ」
ミキ 「お兄ちゃん、おやすみなさい」
~~
ミキ 「お兄ちゃん、お布団に入ってもいいですか?」
俺 「何で?」
ミキ 「え? ごめんなさい、一人で寝ます」
俺 「あ、あの、もし寂しいのなら、来てもいいけど」
ミキ 「はい」
ミキ 「いいえ、もうありませんけど」
俺 「じゃ、もう寝ようか」
ミキ 「はい」
ミキ 「電気消しますね」
俺 「うん おやすみ」
ミキ 「お兄ちゃん、おやすみなさい」
~~
ミキ 「お兄ちゃん、お布団に入ってもいいですか?」
俺 「何で?」
ミキ 「え? ごめんなさい、一人で寝ます」
俺 「あ、あの、もし寂しいのなら、来てもいいけど」
ミキ 「はい」
すみません、ここから先は、話を作りながら進めます。
なので、とっても時間がかかります。
あとでまとめてご覧ください。 本当遅くてすみません。
なので、とっても時間がかかります。
あとでまとめてご覧ください。 本当遅くてすみません。
>>47
気にするな。保守しながら待ってる。
気にするな。保守しながら待ってる。
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