私的良スレ書庫
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元スレ親戚「私の身体を・・・自由に使ってください」
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ミキ 「引きましたね?」
兄 「ごめん、両方解いてしまった。抜くしか無いと思うが」
ミキ 「もう、こんな事を・・・」
兄 「抜くよ」
ミキ 「ひっ! ひゃぁあ!」
ミキ 「これ嫌です! 裸同然です!」
兄 「涙目だ。 そんなに嫌だったのか」
ミキ 「当たり前です。 人前でこんな事を喜ぶ人なんていません」
兄 「結構いると思うけど、それは追いといて、ごめん」
ミキ 「コンビニまで急ぎましょう。トイレで履きますから」
兄 「そうだね」
兄 「ごめん、両方解いてしまった。抜くしか無いと思うが」
ミキ 「もう、こんな事を・・・」
兄 「抜くよ」
ミキ 「ひっ! ひゃぁあ!」
ミキ 「これ嫌です! 裸同然です!」
兄 「涙目だ。 そんなに嫌だったのか」
ミキ 「当たり前です。 人前でこんな事を喜ぶ人なんていません」
兄 「結構いると思うけど、それは追いといて、ごめん」
ミキ 「コンビニまで急ぎましょう。トイレで履きますから」
兄 「そうだね」
兄 「前と後ろを押さえないとダメなんだね」
ミキ 「風が強いんですよ? 横もバタバタいってます」
兄 「その格好はとってもかわいいんだけど」
ミキ 「あんまり茶化すと、もう遊びませんよ?」
兄 「それは死活問題だ」
ミキ 「怒らせないほうが良いです」
兄 「はい 肝に銘じます」
兄 「灯かりが見えた、助かったぞ」
ミキ 「本当に長かった・・・」
兄 「これを持って、すぐトイレに」
ミキ 「風が強いんですよ? 横もバタバタいってます」
兄 「その格好はとってもかわいいんだけど」
ミキ 「あんまり茶化すと、もう遊びませんよ?」
兄 「それは死活問題だ」
ミキ 「怒らせないほうが良いです」
兄 「はい 肝に銘じます」
兄 「灯かりが見えた、助かったぞ」
ミキ 「本当に長かった・・・」
兄 「これを持って、すぐトイレに」
ミキ 「履いてきました」
兄 「どうだった?」
ミキ 「なにがですか?」
兄 「露出プレイの」
ミキ 「今晩、無しでいいですか?」
兄 「ごめんなさい。 買い物しよう」
ミキ 「おやつを買いましょう、それと、朝食用のパン類」
兄 「OK 揃った キャベツ太郎も買ったよ」
ミキ 「じゃ、帰りましょう」
兄 「ご~!」
兄 「どうだった?」
ミキ 「なにがですか?」
兄 「露出プレイの」
ミキ 「今晩、無しでいいですか?」
兄 「ごめんなさい。 買い物しよう」
ミキ 「おやつを買いましょう、それと、朝食用のパン類」
兄 「OK 揃った キャベツ太郎も買ったよ」
ミキ 「じゃ、帰りましょう」
兄 「ご~!」
兄 「ミキ、あの歩道橋渡らない?」
ミキ 「小学生に戻ったようで、なにか楽しそうですね」
ミキ 「それに、陰謀の匂いもしますけど、それも含めて」
兄 「嫌な思いはさせない」
ミキ 「信じましょう。時々裏切られるけど」
兄 「平均すれば喜んでくれている」
ミキ 「自信家なんですね。 着きましたよ、真ん中に」
ミキ 「大体想像つきますけど、私は立ってればいいんですね?」
兄 「うん 俺は下に座って、ミキの身体にイタズラをする人になる」
ミキ 「人が来たら、絶対に止めてくださいね!」
ミキ 「小学生に戻ったようで、なにか楽しそうですね」
ミキ 「それに、陰謀の匂いもしますけど、それも含めて」
兄 「嫌な思いはさせない」
ミキ 「信じましょう。時々裏切られるけど」
兄 「平均すれば喜んでくれている」
ミキ 「自信家なんですね。 着きましたよ、真ん中に」
ミキ 「大体想像つきますけど、私は立ってればいいんですね?」
兄 「うん 俺は下に座って、ミキの身体にイタズラをする人になる」
ミキ 「人が来たら、絶対に止めてくださいね!」
主人公、人が変わったかのように本性出し始めたな。
嫌いじゃない
嫌いじゃない
プラトニックも好きだが、むしろ本番をじらされる展開にMの俺はビンビンです。
明日出張なのにいいいいいいいい
明日出張なのにいいいいいいいい
ミキ 「どうしてこんな事に」
兄 「人生を楽しもう」
ミキ 「蹴りますよ」
兄 「ごめん お尻触らせてね」
ミキ 「風でスカートバタバタして、なんだか落ち着きません」
兄 「ここ、お尻の穴だよね?」
ミキ 「冷静に聞かないで・・・」
兄 「どう?」
ミキ 「パンツ越しでも、すごく感じ、ます」
兄 「そうなんだ、お尻の穴、好き?」
兄 「人生を楽しもう」
ミキ 「蹴りますよ」
兄 「ごめん お尻触らせてね」
ミキ 「風でスカートバタバタして、なんだか落ち着きません」
兄 「ここ、お尻の穴だよね?」
ミキ 「冷静に聞かないで・・・」
兄 「どう?」
ミキ 「パンツ越しでも、すごく感じ、ます」
兄 「そうなんだ、お尻の穴、好き?」
ミキ 「なんですか、あんっ、その質問は、んっ」
兄 「すごく気持ちよさそうだから、一応聞いておこうと」
ミキ 「嫌いです はぁああ!止めてーー 直接触らないで! んあああ!」
兄 「大好きみたいだね」
ミキ 「今晩、抜きです」
兄 「ショボン・・・ では、今に賭けるしかないな、それ~」
ミキ 「い、い、い、 」
ミキ 「嫌ーーーー! そこ、触れないでください!」
ミキ 「直接触らないで! 大切な場所なんですから」
兄 「すごく気持ちよさそうだから、一応聞いておこうと」
ミキ 「嫌いです はぁああ!止めてーー 直接触らないで! んあああ!」
兄 「大好きみたいだね」
ミキ 「今晩、抜きです」
兄 「ショボン・・・ では、今に賭けるしかないな、それ~」
ミキ 「い、い、い、 」
ミキ 「嫌ーーーー! そこ、触れないでください!」
ミキ 「直接触らないで! 大切な場所なんですから」
兄 「ごめん、そうだよね」
兄 「パンツ越しなら、なにをしてもいい?」
ミキ 「知りません!」
ミキ 「あっ! またお尻を」
兄 「布越しです」
ミキ 「ひぃ! ひぃ!」
兄 「こんなに反応するとは」
ミキ 「はひぃ! ひぃ! お兄、ひぃ!ちゃん ・・・」
兄 「ミキ、舐めやすいように、腰を突き出してくれないか?」
ミキ 「ひっ! ば、ばか!」
兄 「パンツ越しなら、なにをしてもいい?」
ミキ 「知りません!」
ミキ 「あっ! またお尻を」
兄 「布越しです」
ミキ 「ひぃ! ひぃ!」
兄 「こんなに反応するとは」
ミキ 「はひぃ! ひぃ! お兄、ひぃ!ちゃん ・・・」
兄 「ミキ、舐めやすいように、腰を突き出してくれないか?」
ミキ 「ひっ! ば、ばか!」
兄 「両手は、欄干をしっかり握っててね」
ミキ 「こんなの、 こんな格好、こんなの、 ひぃぃい! 酷いよ!」
兄 「足がプルプルしてる。 立っていられないかな?」
ミキ 「い、 いい」
兄 「お尻、抱えてあげるよ。」
ミキ 「お兄、ちゃん。 直接、舐めてほしい」
兄 「わかった。 片方の紐だけはずすよ」
ミキ 「くっ お願い、見ないで、ください」
兄 「なるべく」
ミキ 「こんな、こんな・・・うっ ぐしっ・・・」
ミキ 「こんなの、 こんな格好、こんなの、 ひぃぃい! 酷いよ!」
兄 「足がプルプルしてる。 立っていられないかな?」
ミキ 「い、 いい」
兄 「お尻、抱えてあげるよ。」
ミキ 「お兄、ちゃん。 直接、舐めてほしい」
兄 「わかった。 片方の紐だけはずすよ」
ミキ 「くっ お願い、見ないで、ください」
兄 「なるべく」
ミキ 「こんな、こんな・・・うっ ぐしっ・・・」
>>17で吹いた
兄 「レロレロ・・・・・」
ミキ 「ヒック、うぐ、うう、わぁあああああん」
兄 「どうした、ミキ」
ミキ 「うわぁぁぁああああああああああああああん」
兄 「なぜ泣く?」
ミキ 「だって、だって、」
ミキ 「ひっく、すごく嫌な格好を、ひっく、自分からするんだよ?」
ミキ 「んくっ、でもね、ううっ、気持ち良いの、ひっ、ずっとしてほしいの」
ミキ 「うっ、なんか、とても悲しくなっちゃって、ごめんね、お兄ちゃん」
兄 「やりすぎたと思う。すまなかった」
ミキ 「ヒック、うぐ、うう、わぁあああああん」
兄 「どうした、ミキ」
ミキ 「うわぁぁぁああああああああああああああん」
兄 「なぜ泣く?」
ミキ 「だって、だって、」
ミキ 「ひっく、すごく嫌な格好を、ひっく、自分からするんだよ?」
ミキ 「んくっ、でもね、ううっ、気持ち良いの、ひっ、ずっとしてほしいの」
ミキ 「うっ、なんか、とても悲しくなっちゃって、ごめんね、お兄ちゃん」
兄 「やりすぎたと思う。すまなかった」
ミキ 「気持ちよくしてくれたのに、ひっ、ごめんね」
兄 「もう帰ろう。 家の中で、2人でのんびりしよう。」
兄 「パンツの紐、縛ったよ」
ミキ 「ひっ、うん、ひっ、ひっく」
兄 「歩ける」
ミキ 「うん」
兄 「ごめん」
ミキ 「いい」
兄 「悪かった」
ミキ 「いいの、ひっく」
兄 「ごめん」
ミキ 「いいの、ひっ」
兄 「もう帰ろう。 家の中で、2人でのんびりしよう。」
兄 「パンツの紐、縛ったよ」
ミキ 「ひっ、うん、ひっ、ひっく」
兄 「歩ける」
ミキ 「うん」
兄 「ごめん」
ミキ 「いい」
兄 「悪かった」
ミキ 「いいの、ひっく」
兄 「ごめん」
ミキ 「いいの、ひっ」
しらたき発見!
所々に誤字があるのは最早お約束か
おっきさせる良いエロスを書きやがるぜ……
所々に誤字があるのは最早お約束か
おっきさせる良いエロスを書きやがるぜ……
兄 「ミキ~」
ミキ 「ダメです」
兄 「ミキだって喜んでたじゃん」
ミキ 「だーめーです!」
ミキ 「私が嫌なことをするからです。今晩、エッチ抜き」
兄 「悲しいよ~」
ミキ 「でもね、お兄ちゃん」
ミキ 「嫌なことされるってね、たまになら、悪くないのよ。 えへへw」
兄 「じゃぁ、今日のも!」
ミキ 「あれはダメです! 人前じゃないですか!」
兄 「頼むよ~・・・
ミキ 「ダメです」
兄 「ミキだって喜んでたじゃん」
ミキ 「だーめーです!」
ミキ 「私が嫌なことをするからです。今晩、エッチ抜き」
兄 「悲しいよ~」
ミキ 「でもね、お兄ちゃん」
ミキ 「嫌なことされるってね、たまになら、悪くないのよ。 えへへw」
兄 「じゃぁ、今日のも!」
ミキ 「あれはダメです! 人前じゃないですか!」
兄 「頼むよ~・・・
>>733ぞ がムカついた
やっと追いついた。
>>1さん、このスレで完走予定?
>>1さん、このスレで完走予定?
ミキ (男の人って、毎日してあげないと、だめなのかな?)
ミキ (今日もずいぶんダダをこねてたし)
ミキ (キスぐらいしてあげようかな?)
ミキ 「お兄ちゃん、お布団の中に入りますよ」
ミキ (よいしょ、よいしょ)
ミキ (ばぁ! お久しぶりw)
ミキ 「んっ んんっ 」
ミキ 「んくっ んっ」
ミキ (お兄ちゃん、夢に見てくれるかな?)
兄 「むにゃ あひゃ ?」
ミキ 「カボチャのプリン」
兄 「かぼちゃ・・・ むにゃ ぐーー」
ミキ (今日もずいぶんダダをこねてたし)
ミキ (キスぐらいしてあげようかな?)
ミキ 「お兄ちゃん、お布団の中に入りますよ」
ミキ (よいしょ、よいしょ)
ミキ (ばぁ! お久しぶりw)
ミキ 「んっ んんっ 」
ミキ 「んくっ んっ」
ミキ (お兄ちゃん、夢に見てくれるかな?)
兄 「むにゃ あひゃ ?」
ミキ 「カボチャのプリン」
兄 「かぼちゃ・・・ むにゃ ぐーー」
ミキ (お兄ちゃん、また腕をかります)
ミキ 「ん、ん、んん、ふぁあ、ん、む、ん・・・」
ミキ 「ん、ん、ん、んんんっ! っはぁ、はぁ、はぁ・・・ 」
ミキ (お兄ちゃん、いつも手伝ってくれてありがとう)
ミキ (明日は、お兄ちゃんのこれも、お手伝いするからね)
ミキ ムニ!
兄 「はう」
ミキ (おやすみなさい)
ミキ 「ん、ん、んん、ふぁあ、ん、む、ん・・・」
ミキ 「ん、ん、ん、んんんっ! っはぁ、はぁ、はぁ・・・ 」
ミキ (お兄ちゃん、いつも手伝ってくれてありがとう)
ミキ (明日は、お兄ちゃんのこれも、お手伝いするからね)
ミキ ムニ!
兄 「はう」
ミキ (おやすみなさい)
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