私的良スレ書庫
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元スレ親戚「私の身体を・・・自由に使ってください」
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ミキ 「布団を剥がします」
ミキ 「ご主人さま、ズボン、お取りしますね」
ミキ 「続いて、パンツもお脱がせ致します」
ミキ 「ローションで、マッサージいたします」
ミキ 「ご主人さま、ズボン、お取りしますね」
ミキ 「続いて、パンツもお脱がせ致します」
ミキ 「ローションで、マッサージいたします」
ミキ 「ご主人さま、いかがでございますか?」
ミキ 「お顔のほうは、もう限界のようでございますが」
ミキ 「ちょっと中断して、たまたまのほうもマッサージいたしますね」
ミキ 「両手でやさしくマッサージしています。すごく、かわいくなってますよw」
ミキ 「お顔のほうは、もう限界のようでございますが」
ミキ 「ちょっと中断して、たまたまのほうもマッサージいたしますね」
ミキ 「両手でやさしくマッサージしています。すごく、かわいくなってますよw」
ミキ 「ご主人さま。 以前の仕返しに、お尻の穴のほう、マッサージさせていただきます。」
ミキ 「肛門の周り、くるくる、くるくる、指でなぞってあげますね。 たまたまにも、刺激をあたえながら。」
ミキ 「ご主人様、おちんちん、とても大きく、波打っています。 そろそろ出してあげないと可哀相ですね。」
ミキ 「最後はお口でいたします。手を添えるのは、たまたまと肛門、どちらがよろしいですか?」
ミキ 「肛門の周り、くるくる、くるくる、指でなぞってあげますね。 たまたまにも、刺激をあたえながら。」
ミキ 「ご主人様、おちんちん、とても大きく、波打っています。 そろそろ出してあげないと可哀相ですね。」
ミキ 「最後はお口でいたします。手を添えるのは、たまたまと肛門、どちらがよろしいですか?」
ミキ 「 そうですか たまたまですね。 両手で遊びながら、お口で出しますね」
ミキ 「ちろちろ、ちろちろ、はむっ じゅっぽ、じゅぽ、じゅぽ・・・」
ミキ 「ご主人さま、お尻の穴に指を入れてもよろしいですか?このほうが気持ちよいかと」
ミキ 「じゅぽ、じゅぽ、んん、あむ、はむ、じゅぽ、じゅぽ・・・・・」
ミキ 「ちろちろ、ちろちろ、はむっ じゅっぽ、じゅぽ、じゅぽ・・・」
ミキ 「ご主人さま、お尻の穴に指を入れてもよろしいですか?このほうが気持ちよいかと」
ミキ 「じゅぽ、じゅぽ、んん、あむ、はむ、じゅぽ、じゅぽ・・・・・」
残念ながら>>805は全くわかっていない
本当に残念
本当に残念
ミキ 「じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、ん、はむ、あむ、じゅぽ、じゅぽ・・・・」
ミキ 「ひゃ! ごひゅひんはま、 せいひ、ひょうだい、ひまひた」
ミキ 「ごくん・・ んっく・・・ 失礼いたしました いかがでしたか?」
ミキ 「ミキは、もっとご主人さまと遊びたいのですが・・・」
ミキ 「ひゃ! ごひゅひんはま、 せいひ、ひょうだい、ひまひた」
ミキ 「ごくん・・ んっく・・・ 失礼いたしました いかがでしたか?」
ミキ 「ミキは、もっとご主人さまと遊びたいのですが・・・」
ミキ 「ご主人さま ミキのことも、少しでいいですから、かわいがっていただけませんか?」
ミキ 「ご主人さまをお慰めして、興奮してしまいました。」
ミキ 「どうか、ご主人さまのお情けを、頂戴できませんか?」
ミキ 「ありがとうございます。 どんなお情けなのか、ミキはとっても楽しみですw」
ミキ 「ご主人さまをお慰めして、興奮してしまいました。」
ミキ 「どうか、ご主人さまのお情けを、頂戴できませんか?」
ミキ 「ありがとうございます。 どんなお情けなのか、ミキはとっても楽しみですw」
ミキ 「パンツでございますか? はい、ご主人さまがおっしゃるのであれば。 はい、脱ぎました」
ミキ 「スカートの裾を、両手で胸の位置に? それでは、私の大切なところが、ご主人さまに見られてしまいます」
ミキ 「口答えして、もうしわけありません。これでよろしいですか? 」
ミキ 「あの、とても恥ずかしいです、はやく、ご指示を」
ミキ 「スカートの裾を、両手で胸の位置に? それでは、私の大切なところが、ご主人さまに見られてしまいます」
ミキ 「口答えして、もうしわけありません。これでよろしいですか? 」
ミキ 「あの、とても恥ずかしいです、はやく、ご指示を」
ミキ 「ご主人さまの顔の上に・・・仁王立ち・・・そんな失礼で、辛いこと、出来ません」
ミキ 「でも、はい、ご主人さまのことは大事です。それとこれとは」
ミキ 「わかり・・・ました。 次からは、もっと普通に愛してくださいましね。」
ミキ 「では・・・ベッドにあがらせていただきます」
ミキ 「でも、はい、ご主人さまのことは大事です。それとこれとは」
ミキ 「わかり・・・ました。 次からは、もっと普通に愛してくださいましね。」
ミキ 「では・・・ベッドにあがらせていただきます」
ミキ 「見ないでください とっても、恥ずかしいです。 」
ミキ 「違います! オシッコではありません」
ミキ 「ご主人さまの、おちんちんをお慰めしているときに、でてしまいました」
ミキ 「もう、下ろしてください」
ミキ 「違います! オシッコではありません」
ミキ 「ご主人さまの、おちんちんをお慰めしているときに、でてしまいました」
ミキ 「もう、下ろしてください」
ミキ 「それだけは絶対出来ません! しゃがんで、ご主人さまのお顔の近くまでなんて・・・」
ミキ 「あまりにもお戯れが過ぎます。いくら私でも、恥ずかしくて病気になってしまいそうです」
ミキ 「そんな、キレイだなんて、誉められてもなんともありません」
ミキ 「いやっ 足首を掴まないで!」
ミキ 「あまりにもお戯れが過ぎます。いくら私でも、恥ずかしくて病気になってしまいそうです」
ミキ 「そんな、キレイだなんて、誉められてもなんともありません」
ミキ 「いやっ 足首を掴まないで!」
ミキ 「ひゃん! ご主人さま! 大丈夫ですか?
ミキ 「ミキは、ご主人さまの胸に座ってしまいました。」
ミキ 「いやあああ 見ないで下さいまし!」
ミキ 「腰を掴まないで、嫌です! 顔の近くまで、もって行かないでください」
ミキ 「ミキは、ご主人さまの胸に座ってしまいました。」
ミキ 「いやあああ 見ないで下さいまし!」
ミキ 「腰を掴まないで、嫌です! 顔の近くまで、もって行かないでください」
ミキ 「匂いを嗅がないで、嫌だ、ベトベトだなんて、さっき申しましたように、ご主人さまのをお舐めした折の」
ミキ 「どうしても言うのですか? それは、く、クリトリスです。 私のは、たぶん小さいので ・・・」
ミキ 「舐めるのですか? ご主人さま、ミキはメイドです。メイドの不浄の場所など、ご主人さまが舐めるなんて」
ミキ 「ミキを気に入っていただけるのはとても光栄です、でも、これはとても辛すぎます」
ミキ 「どうしても言うのですか? それは、く、クリトリスです。 私のは、たぶん小さいので ・・・」
ミキ 「舐めるのですか? ご主人さま、ミキはメイドです。メイドの不浄の場所など、ご主人さまが舐めるなんて」
ミキ 「ミキを気に入っていただけるのはとても光栄です、でも、これはとても辛すぎます」
ミキ 「おやめくだ あっ ああっ だめです も、もう、おやめください ぃ ひっぃぃいいい!」
ミキ 「ご、ご主人さま。ミキは、気が狂ってしまいそうです」
ミキ 「もう、お許しください、あひぃいい い、いあああ あう ううっ・・・」
ミキ 「ご主人さま・・・ もう、お許し・・・ あああっひいいっつ んんあああ」
ミキ 「ご、ご主人さま。ミキは、気が狂ってしまいそうです」
ミキ 「もう、お許しください、あひぃいい い、いあああ あう ううっ・・・」
ミキ 「ご主人さま・・・ もう、お許し・・・ あああっひいいっつ んんあああ」
ミキ 「ここは?」
ミキ 「ご主人さまのベッド?」
ミキ 「あっ ご主人さま 申し訳ございません すぐに降ります」
ミキ 「え? 私が失神して・・・ ご無礼を でもご主人様が・・・」
ミキ 「ご主人さまのベッド?」
ミキ 「あっ ご主人さま 申し訳ございません すぐに降ります」
ミキ 「え? 私が失神して・・・ ご無礼を でもご主人様が・・・」
ミキ 「謝らないで下さいまし。ミキがだらしないばっかりに、ご主人さまにご迷惑を」
ミキ 「いけません そんな、メイドの口を吸うなど、ご主人さまがなさってはいけません」
ミキ 「あ、いけません ・・・ ご主人さま 気持ちよいです・・・ 」
ミキ 「色々と申し訳ない事ばかりで、ミキはだめなメイドでした」
ミキ 「いけません そんな、メイドの口を吸うなど、ご主人さまがなさってはいけません」
ミキ 「あ、いけません ・・・ ご主人さま 気持ちよいです・・・ 」
ミキ 「色々と申し訳ない事ばかりで、ミキはだめなメイドでした」
ミキ 「最後に、あつかましいお願いがございます」
ミキ 「きつく抱きしめてもらえませんか? 」
ミキ 「ミキを壊してしまうまで、つよく抱いていただけませんか?」
ミキ 「 んっ くっ 苦しいです・・・ でも、幸せです」
ミキ 「きつく抱きしめてもらえませんか? 」
ミキ 「ミキを壊してしまうまで、つよく抱いていただけませんか?」
ミキ 「 んっ くっ 苦しいです・・・ でも、幸せです」
ミキ 「ご主人さま、ありがとうございました」
ミキ 「たった一回ジャンケンに負けただけで、ここまでやらせやがって、本当にありがとうございました」
ミキ 「今度お兄ちゃんがまけたら執事だからね? こき使うからね」
ミキ 「でも、色々ありがとうございました。 ちょっと楽しかったですw」
ミキ 「たった一回ジャンケンに負けただけで、ここまでやらせやがって、本当にありがとうございました」
ミキ 「今度お兄ちゃんがまけたら執事だからね? こき使うからね」
ミキ 「でも、色々ありがとうございました。 ちょっと楽しかったですw」
やっと追いついた
吉野家で飯食いながらニヤついちまったぜw
参考資料画探しにいくか
吉野家で飯食いながらニヤついちまったぜw
参考資料画探しにいくか
結局ずっと張り付いてたなぁ・・・
>>1が立派過ぎて頭が下がる
>>1が立派過ぎて頭が下がる
>>836
メイドの男版
メイドの男版
何かに似てると思ってたら 布団に入ってから思い出した
あゆみちゃん物語だ
あゆみちゃん物語だ
>>836
メイドを総括してる人という印象もあったり…。
メイドを総括してる人という印象もあったり…。
兄 「お嬢様お呼びでございますか?」
ミキ 「来るのが遅いのよ。3秒以内に来なさい」
兄 「申し訳ありません。ご用事は?」
ミキ 「椅子にペンが落ちました。ひろいなさい」
ミキ 「来るのが遅いのよ。3秒以内に来なさい」
兄 「申し訳ありません。ご用事は?」
ミキ 「椅子にペンが落ちました。ひろいなさい」
兄 「どこでございますか?」
ミキ 「右足と左足の間」
兄 「私には手に取ることができません」
ミキ 「いいから拾いなさいよ」
ミキ 「右足と左足の間」
兄 「私には手に取ることができません」
ミキ 「いいから拾いなさいよ」
兄 「では、失礼いたします」
ミキ 「あぁん」
兄 「ひっ! 失礼いたしました」
ミキ 「エッチな気分になったの、あんたのせいよ」
ミキ 「あぁん」
兄 「ひっ! 失礼いたしました」
ミキ 「エッチな気分になったの、あんたのせいよ」
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