元スレ親戚「私の身体を・・・自由に使ってください」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
801 = 18 :
ミキ 「布団を剥がします」
ミキ 「ご主人さま、ズボン、お取りしますね」
ミキ 「続いて、パンツもお脱がせ致します」
ミキ 「ローションで、マッサージいたします」
802 = 18 :
ミキ 「ご主人さま、いかがでございますか?」
ミキ 「お顔のほうは、もう限界のようでございますが」
ミキ 「ちょっと中断して、たまたまのほうもマッサージいたしますね」
ミキ 「両手でやさしくマッサージしています。すごく、かわいくなってますよw」
803 :
よし追いついた
エロはもう糖分ないな?
抜いてくる
804 = 18 :
ミキ 「ご主人さま。 以前の仕返しに、お尻の穴のほう、マッサージさせていただきます。」
ミキ 「肛門の周り、くるくる、くるくる、指でなぞってあげますね。 たまたまにも、刺激をあたえながら。」
ミキ 「ご主人様、おちんちん、とても大きく、波打っています。 そろそろ出してあげないと可哀相ですね。」
ミキ 「最後はお口でいたします。手を添えるのは、たまたまと肛門、どちらがよろしいですか?」
805 :
作家や漫画家に編集者が就く理由が良くわかった
糞ツマンね
806 :
ああ、たっぷり唾液を絡めて音出してくれ
807 = 18 :
ミキ 「 そうですか たまたまですね。 両手で遊びながら、お口で出しますね」
ミキ 「ちろちろ、ちろちろ、はむっ じゅっぽ、じゅぽ、じゅぽ・・・」
ミキ 「ご主人さま、お尻の穴に指を入れてもよろしいですか?このほうが気持ちよいかと」
ミキ 「じゅぽ、じゅぽ、んん、あむ、はむ、じゅぽ、じゅぽ・・・・・」
808 :
残念ながら>>805は全くわかっていない
本当に残念
809 = 18 :
ミキ 「じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、ん、はむ、あむ、じゅぽ、じゅぽ・・・・」
ミキ 「ひゃ! ごひゅひんはま、 せいひ、ひょうだい、ひまひた」
ミキ 「ごくん・・ んっく・・・ 失礼いたしました いかがでしたか?」
ミキ 「ミキは、もっとご主人さまと遊びたいのですが・・・」
810 :
ミキ 「ご主人さま ミキのことも、少しでいいですから、かわいがっていただけませんか?」
ミキ 「ご主人さまをお慰めして、興奮してしまいました。」
ミキ 「どうか、ご主人さまのお情けを、頂戴できませんか?」
ミキ 「ありがとうございます。 どんなお情けなのか、ミキはとっても楽しみですw」
811 = 18 :
ミキ 「パンツでございますか? はい、ご主人さまがおっしゃるのであれば。 はい、脱ぎました」
ミキ 「スカートの裾を、両手で胸の位置に? それでは、私の大切なところが、ご主人さまに見られてしまいます」
ミキ 「口答えして、もうしわけありません。これでよろしいですか? 」
ミキ 「あの、とても恥ずかしいです、はやく、ご指示を」
812 :
もう、辛抱たまらんから早くオマンチンするべき
813 :
パンツこきの流れかと思ったのに
814 = 18 :
ミキ 「ご主人さまの顔の上に・・・仁王立ち・・・そんな失礼で、辛いこと、出来ません」
ミキ 「でも、はい、ご主人さまのことは大事です。それとこれとは」
ミキ 「わかり・・・ました。 次からは、もっと普通に愛してくださいましね。」
ミキ 「では・・・ベッドにあがらせていただきます」
815 = 18 :
ミキ 「見ないでください とっても、恥ずかしいです。 」
ミキ 「違います! オシッコではありません」
ミキ 「ご主人さまの、おちんちんをお慰めしているときに、でてしまいました」
ミキ 「もう、下ろしてください」
816 = 18 :
ミキ 「それだけは絶対出来ません! しゃがんで、ご主人さまのお顔の近くまでなんて・・・」
ミキ 「あまりにもお戯れが過ぎます。いくら私でも、恥ずかしくて病気になってしまいそうです」
ミキ 「そんな、キレイだなんて、誉められてもなんともありません」
ミキ 「いやっ 足首を掴まないで!」
817 = 18 :
ミキ 「ひゃん! ご主人さま! 大丈夫ですか?
ミキ 「ミキは、ご主人さまの胸に座ってしまいました。」
ミキ 「いやあああ 見ないで下さいまし!」
ミキ 「腰を掴まないで、嫌です! 顔の近くまで、もって行かないでください」
818 = 18 :
ミキ 「匂いを嗅がないで、嫌だ、ベトベトだなんて、さっき申しましたように、ご主人さまのをお舐めした折の」
ミキ 「どうしても言うのですか? それは、く、クリトリスです。 私のは、たぶん小さいので ・・・」
ミキ 「舐めるのですか? ご主人さま、ミキはメイドです。メイドの不浄の場所など、ご主人さまが舐めるなんて」
ミキ 「ミキを気に入っていただけるのはとても光栄です、でも、これはとても辛すぎます」
820 = 18 :
ミキ 「おやめくだ あっ ああっ だめです も、もう、おやめください ぃ ひっぃぃいいい!」
ミキ 「ご、ご主人さま。ミキは、気が狂ってしまいそうです」
ミキ 「もう、お許しください、あひぃいい い、いあああ あう ううっ・・・」
ミキ 「ご主人さま・・・ もう、お許し・・・ あああっひいいっつ んんあああ」
821 = 18 :
ミキ 「ここは?」
ミキ 「ご主人さまのベッド?」
ミキ 「あっ ご主人さま 申し訳ございません すぐに降ります」
ミキ 「え? 私が失神して・・・ ご無礼を でもご主人様が・・・」
822 :
今思ったんだが最後まで行かないで1000行ったら…
823 = 18 :
ミキ 「謝らないで下さいまし。ミキがだらしないばっかりに、ご主人さまにご迷惑を」
ミキ 「いけません そんな、メイドの口を吸うなど、ご主人さまがなさってはいけません」
ミキ 「あ、いけません ・・・ ご主人さま 気持ちよいです・・・ 」
ミキ 「色々と申し訳ない事ばかりで、ミキはだめなメイドでした」
824 = 18 :
ミキ 「最後に、あつかましいお願いがございます」
ミキ 「きつく抱きしめてもらえませんか? 」
ミキ 「ミキを壊してしまうまで、つよく抱いていただけませんか?」
ミキ 「 んっ くっ 苦しいです・・・ でも、幸せです」
825 = 18 :
ミキ 「ご主人さま、ありがとうございました」
ミキ 「たった一回ジャンケンに負けただけで、ここまでやらせやがって、本当にありがとうございました」
ミキ 「今度お兄ちゃんがまけたら執事だからね? こき使うからね」
ミキ 「でも、色々ありがとうございました。 ちょっと楽しかったですw」
826 = 18 :
また長々と書いてしまいました。 すみません。
828 :
俺はもう寝るが、しらたきさん、頑張っていい話書いてくれ!!
829 :
兄の言葉がほしいよー><
830 :
いいんだお
831 :
ってか執事編が気になるのだが…禁句かな?
832 :
全体的に兄が早漏すぎる
833 :
執事も見てみたい
834 :
やっと追いついた
吉野家で飯食いながらニヤついちまったぜw
参考資料画探しにいくか
835 :
アイドルマスターの美希だと思って読み続けてる俺はフルボッキ
836 = 18 :
>>831>>833 執事って何する人ですか? 可能なら書いてみたいです。
>>832 DTですから
837 :
結局ずっと張り付いてたなぁ・・・
>>1が立派過ぎて頭が下がる
838 :
……ふぅ
何してんだか。俺は寝させてもらいますよ
839 :
>>836
メイドの男版
840 :
何かに似てると思ってたら 布団に入ってから思い出した
あゆみちゃん物語だ
841 = 831 :
>>836
メイドを総括してる人という印象もあったり…。
842 :
執事?
闘士の事だ
843 :
>>836
メイドの男バージョン
主人のお嬢様に奉仕する召使いみたいなものだと思われ
844 :
追い付いちまった……
847 :
まさか追いつくとはな・・・
848 = 18 :
兄 「お嬢様お呼びでございますか?」
ミキ 「来るのが遅いのよ。3秒以内に来なさい」
兄 「申し訳ありません。ご用事は?」
ミキ 「椅子にペンが落ちました。ひろいなさい」
849 = 18 :
兄 「どこでございますか?」
ミキ 「右足と左足の間」
兄 「私には手に取ることができません」
ミキ 「いいから拾いなさいよ」
850 = 18 :
兄 「では、失礼いたします」
ミキ 「あぁん」
兄 「ひっ! 失礼いたしました」
ミキ 「エッチな気分になったの、あんたのせいよ」
みんなの評価 : ★★★
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