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    元スレ親戚「私の身体を・・・自由に使ってください」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 五和 + - + - 少女 + - + - 親戚 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 18 :

     「ごちそうさま~ ふぅ、旨かった」

    ミキ 「お兄ちゃん、お風呂入ってね」

     「おう わかった~」

    ミキ 「・・・」

    ~~
    ガチャ
    ミキ 「お兄ちゃん」

     「ん、どうした?」

    ミキ 「背中流しに来ました」

     「間に合ってます」

    ミキ 「背中、ひっく、流しに、ひっく・・・」

     「わわわかった、泣くな! 洗ってくれ!」

    152 :

    おいついちゃった…

    153 = 18 :

    ミキ 「ごめんね、グシュ、ごめんねお兄ちゃん、決心したから、しないと」

     「じゃ 頭を洗ってくれ、それだけでいいから」

    ミキ 「は、はい」

     「これ、シャンプー」

    ミキ 「はい、では、洗わせて頂きます」

    チュ~、ゴシゴシゴシ

    ミキ 「こんな感じで、よろしいでしょうか?」

     「うん、気持ちいいよ~」

    ミキ 「そうですかw」

     「しかし水着着て乱入してくるとは驚いた!」

    ミキ 「ごめんなさい、 は、裸は、ちょっと恥ずかしいので」

    154 = 18 :

     「うんうん、上手だな、気持ち良いぞ~」

    ミキ 「嬉しいです、 シャワーかけますね」

     「いいぞ」 ジャ~

    ミキ シャワシャワ~ 「はい、お疲れ様でした」

     「ミキの頭も洗おうか?」

    ミキ 「そ、そ、そんなの!」

     「ん~?」

    ミキ 「・・・」

     「あ、ごめんな、だから泣k」

    ミキ 「おねがい、します」

     「お、おう。任せろ!」

    155 = 18 :

     「ちょっと眼をつむって、ここに座って」

    ミキ 「・・・」

     「シャワーかけるぞ」

    ミキ 「・・・」

     「シャンプー、かけるぞ、目閉じろよ」

    ミキ コクリ

    兄 ゴシゴシゴシ

     「シャワーかけるぞ」 シャワシャワー

     「はい、お疲れ様w どうだった?」

    ミキ 「・・・」

     「あ、ご、ごめんな、勝手に進めちゃって」

    ミキ 「嬉しい、嬉しい、嬉しい、嬉しい・・・」

    156 :

    なんか怖いぞw

    157 :

    風呂で髪洗うとなってミキのイメージがロングヘアーになった

    158 :

    スレタイ見たときおっさんが言ってるのかと思った

    159 :

    「飲み会で遅くなったからなメール・・・23件・・・・着信・・・・56件!?」

    「いったい誰から・・・」

    ミキ
    1件目
    お兄ちゃん遅いよ?
    2件目
    お兄いちゃん!?ねえ!????

    で。。。電話は・・・・・
    ミキ
    ミキ
    ミキ
    ミキ
    ミキ
    ミキ

    プルルルルプルルルル・・・・

    「ハイ、もしもし・・・・」

    ミキ「お兄ちゃん遅くて手首切っちゃった・・・エヘヘ・・・・・」

    160 :

    うわああああああああ

    162 = 18 :

     「そ、そうかw 良かったな。」

     「俺、すぐ身体洗っちゃうからさ、このまま待っててくれ
       そしたら出るから、ミキも身体洗えるだろ?」

    ミキ 「急がなくていいです」

     「そうはいくか。 待ってろ」

    兄 ゴシゴシ ゴシゴシ

     「こんな風にお風呂入るのって、家族っぽいよな」 ゴシゴシ

    ミキ 「はいw」

    兄  シャワシャワ~ 「よし、終わった」

     「ミキ、風邪ひかないようにね」

    ガチャ
    ~~

    ミキ 「お兄ちゃん~ 嬉しいよ~」

    163 :

    騙されんぞ

    164 = 159 :

    >>156にインスピレーションされた、文句はそっちへ・・・!!!

    165 :

    どんなエンディングでも受け止めてやる!

    166 = 18 :

    >>165 ネタバレですまないが、ハッピーエンドです。 安心して見守ってください。

    168 = 22 :

    >>166
    余計寝れなくなった

    169 :

    あ、追いついちゃった

    兄は俺の婿

    170 = 18 :

    ミキ 「怒っていませんか?」

    俺 「なんで?」

    ミキ 「ならいいんです」

    俺 「意味わからん。 風呂の事なら全然OKだぞ」

    ミキ 「今度はちゃんと事前に・・・」

    俺 「あはは そうだね、また入ろうな」

    ミキ 「はい!w 布団敷きますね」

    俺 「うん、頼むね~」

    俺 (大きくなってたらまずいよな・・・驚くよな・・・)

    ミキ 「ねましょうか?」

    俺 「うん、おやすみ~」

    ミキ パチ 「おやすみ、お兄ちゃん!」

    171 = 37 :

    もう俺は寝る
    12時間後まで保守しておけよクズども

    172 :

    個人的には>>159も好き

    173 = 159 :

    ガチャッ
    「ただいまー・・・って寝てるか・・・・」

    ミキ「お帰りおにいちゃん・・・へへへ・・・」

    「うおっ!?電気もつけないでどうしたの??」

    ミキ「ミキ考えたの、、、お兄ちゃんとひとつになりたいの・・・・・」

    「でもミキはまだ・・・ミキ「どうして!?どうして!?どうしてどうして!!!?」

    ミキ「ねぇ・・・どうしてなのぉ?どうしてどうしてどうしてどうして?????」ガシガシ・・ガチッガチッ・・・

    「おわぁっ!?ミキ頭かいちゃだめだよ!爪もすぐかじる癖もやめよう!な!?何かほしいものがあるなら買ってあげるから!!」

    ミキ「だったらミキおにいちゃんの子供がほしい!」

    「・・・へ?」

    ミキ「だからエッチしよ!ね???しようよ!!!ね!?????」

    「ミキはまだ子供だからね?いま作ったら体とか危ないs「死んでもいいもん!!」

    「うっ・・・いやまた今度話し合おごっ・・・・・ミキ・・・・・なにを・・・・・・?」

    ミキ「ミキは今すぐお兄ちゃんとひとつになりたいの・・・さっきまで考えてたらこう考えたの・・・断られたら。殺しちゃおって♪」
    ザクッザクッザクッザクッ
    「うぐぅ・・・がっは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

    ミキ「がぶっ・・・これで・・・おにいちゃんと・・・・・ひとつ・・・・うれしいうれしいうれしいうれしいうれしいうれしいうれしいいいい・・・・・・・」

    174 = 167 :

    >>172
    余計なこというから

    175 = 117 :

    ヤンデレは無理だわぁ…

    176 = 103 :

    >>173
    怖いわw

    177 :

    >>172

    責任とって何かうp

    178 :

    気がつけばこんな時間…
    そして今日も仕事か…

    179 = 158 :

    2人結婚しちゃうんだろ?

    180 = 18 :

    ミキ 「お兄ちゃん」

     「どした?」

    ミキ 「そっちに行っていいですか?」

     「あ、あぁ、構わないよ」

    ミキ 「では、、、おじゃまします」

     「・・・」

    ミキ 「あったかい」

     「そうだな、ミキもあったかい」

    ミキ 「お兄ちゃん、微妙に私を避けてませんか?」

     「そんな事ないけど、どうしてそう思うの?」

    181 = 159 :

    >>175
    ごめん頭ボーっとしてぼちぼちだな・・・・
    また今度もっとすごいの書くから期待してて!!!!

    182 = 18 :

    ミキ 「私が隣に座ろうとすると、お兄ちゃんが立ち上がるし」

    ミキ 「お風呂では早々と出てしまうし」

    ミキ 「お布団でも、こうやって反対を向いてしまうし」

     「避けてるんじゃない」

    ミキ 「じゃ、どうして? 私の意志でやってるのに。
        お兄ちゃんと仲良くしたいのに」

     「俺だって・・・」

    ミキ 「私を正面から見て欲しいです、ダメですか?」

     「見てるさ」

    ミキ 「私では、ダメなんですか?」

     「そんな事ない、ずっと居て欲しいから・・・」

    183 = 169 :

    16分でこの量は……

    いいぞ、もっとやれ

    184 :

    ヤンデレは別にスレ立ててやってくれ
    支援するから


    追い付いた>>1いいよいいよ~

    185 :

    個人的にはヤンデレも好き

    186 = 159 :

    >>1
    すまなかったな応援してる

    187 = 33 :

    この後の展開を予想
    自転車2ケツで坂を登る

    二人で朝日を見る

    「今は無理だけど、将来結婚しよう」

    ミキ「うれしい!」

    カンティーロー この道ー♪

    つまり、鬱エンドですね

    188 = 18 :

    ミキ 「お兄ちゃん」

     「どした?」

    ミキ 「そっちに行っていいですか?」

     「あ、あぁ、構わないよ」

    ミキ 「では、、、おじゃまします」

     「・・・」

    ミキ 「あったかい」

     「そうだな、ミキもあったかい」

    ミキ 「お兄ちゃん、微妙に私を避けてませんか?」

     「そんな事ないけど、どうしてそう思うの?」

    189 = 18 :

    ミキ 「私が隣に座ろうとすると、お兄ちゃんが立ち上がるし」

    ミキ 「お風呂では早々と出てしまうし」

    ミキ 「お布団でも、こうやって反対を向いてしまうし」

     「避けてるんじゃない」

    ミキ 「じゃ、どうして? 私の意志でやってるのに。
        お兄ちゃんと仲良くしたいのに」

     「俺だって・・・」

    ミキ 「私を正面から見て欲しいです、ダメですか?」

     「見てるさ」

    ミキ 「私では、ダメなんですか?」

     「そんな事ない、ずっと居て欲しいから・・・」

    190 = 167 :

    大事なことなので二回言いました

    191 :

    言いすぎだろwwwwwww

    192 :

    展開早くて読みやすかった

    193 = 169 :

    もしかして寝ボケてる?
    もしかして寝ボケてる?

    眠いんだったら無理しないでいいよ
    眠いんだったら無理しないでいいよ

    194 :

    (いいなぁ妹ちゃん……)

    (いいお兄ちゃんで……)

    (私のは……)

    DQN「おい」
    「はい……」
    DQN「早くケツだせ」
    「はい……」

    (私の代わりに…)

    「いやぁぁぁぁ!!」
    DQN「うるせぇ!!!!」

    (幸せになってね……)


    はっ……なんでこんな妄想を…
    とりあえず保守ってことで

    195 = 191 :

    >>193
    大事なところだから2回言ったんだろ?

    196 :

    ヤンデレとか無理でし^^;

    197 = 18 :

     「手放したくないから、これ以上はダメなんだ」

    ミキ 「私はどこへも行きません」

     「俺、男だからさ」

    ミキ 「知ってます!」

     「ミキは中学生の女の子だろ? もっと色々な経験をしてからでも」

     (違う)

    ミキ 「私が子供って言いたいんですか?」

     「そうじゃないんだ。今しかできない恋愛だって」

     (何を言っている)

    ミキ 「やっぱり子供扱いじゃないですか」

     「もっと色々な経験してからでも、・・・・・そうじゃない!」

    198 = 18 :

     「変なことして、変なものを見せて、ミキに嫌われたくない」

     「ずっと一緒にいて欲しいから、だから、なにもできなかった」

     「それが傷つけたのならあやまる。だから、ここに居てくれないか」

    ミキ 「え・・・ 私」

     「エッチな事だってするかも知れない。そういう目でミキを見るかもしれない。
       それでも俺を嫌わないでくれるか?」

    ミキ 「ばか、そんな事、とっくに決心してるよ、お兄ちゃん」

     「だって 中学生だから、その」

    ミキ 「エッチとか興味ないし嫌悪してたけどね、
        お兄ちゃんの手がすることなら、たぶん嫌じゃない。それは自信がある」

    ミキ 「ねえ、ミキのこと、抱きしめてくれませんか?」

    200 :

    ラブコメ主人公風www
    誰の何ルートだったかなこの
    「〇〇〇!」
    ―違う―
    「〇〇〇?」
    ―そんなことが言いたいんじゃない―
    って手法


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