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元スレマミ「私のツインドリルが男性器に変わってしまったわ」

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みんなの評価 : ☆

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1 :

マミ「目覚めたらこれだわ……なんなのよ一体…うっうっ」ｸﾞｽｸﾞｽ

マミ「…とりあえず…今日は学校は休むべきよね」ｸﾞｼｸﾞｼ

ＱＢ「おはよう、マ…それは何の真似だい？」

マミ「うるさいわね！こっちが訊きたいわ！！」ｲﾗｲﾗ

2 :

マミさんのスタンドプレイが出来るじゃないですか！

3 :

やったね！ツインバスターライフルが使えるようになったよ！

4 :

勃つのか

5 = 1 :

ＱＢ「見たところ、それは人間の男性器だね…興味深い」ｻﾜｻﾜ

マミ「一応確認するけど、ＱＢの仕業じゃないのよね？」

ＱＢ「僕にこんな事をする力は無いし、そもそも意味が無いよ」ｻﾜｻﾜｻﾜ

マミ「うぅ…じゃあ当然解決策も謎…」

マミ「ちょっと！触ってないであなたも一緒に考えて！」

ＱＢ「きゅっ」ﾋﾞｸｯ

6 :

ちくせう…ちくせう…

7 :

QBのアナルに二本刺し

8 = 1 :

ＱＢ「切り落としてみるとか、どうだい？」

マミ「え…そ、それはちょっと、グロテスクじゃないかしら…？」ｻﾞﾜ…

マミ「血とか吹き出したり…」

ＱＢ「ふむ。最終手段としては、アリって事だね」ｷｭｯ

マミ「私、実物って見たこと無いけど…」ｼﾞｰ

マミ「（…なんだか柔らかくて可愛らしいかも、）」

9 :

クリーミィマミとクイーンズブレイド!?

10 :

まどかSSスレ少なくて悲しい

11 = 1 :

マミ「ふーん…包皮って、こういう風になってるのね」ｼｺｼｺ

ＱＢ「さて、最低限の解決策は見つかった」

ＱＢ「原因を探ると、より理想的な策が見えてくるかも…」

マミ「原因って…私は何もしてないわよ？」ｼｺｼｺｼｺ

ＱＢ「第一の疑問は…それは誰の男性器かという事だ」

マミ「えっ」

12 :

SS界の優しさの象徴が嘆いておられる…

てかはよ

13 :

淫乱ピンクに突っ込みば治るんじゃね？

14 = 1 :

マミ「こ…これ、誰かの…なの！？いや！どうして私の頭に生えるのよ！！」ﾌﾙﾌﾙﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ

ＱＢ「誰かのものかも知れないし、全くの新品かも知れない」

ＱＢ「ただ新品の場合…僕が知り得る限り、それを可能にするような力はただひとつ」

マミ「…魔法少女の願い？」

ＱＢ「そうだよ」

15 = 3 :

まどっちだな

16 = 1 :

ＱＢ「でも、その場合僕が知らないはずは無いから、その線は消える」

マミ「って事はやっぱり…」ｻﾞﾜ…

ＱＢ「誰かの男性器が、何らかの理由で移動してきたようだね！」

マミ「いやああぁあああああ！！もうイヤよ！！なんで2本も」

マミ「切り落とすわ！今すぐよ！！包丁包丁」ﾁｬｷ

ＱＢ「落ち着くんだ、マミ！」

ＱＢ「男性器は血流の盛んな部分…切り落とせば、誰かが死ぬ事になる」

17 = 12 :

股間がムズムズしてきた…悪い意味で

18 :

ｼｺｼｺしたらアヘ顔ドリルピースになるのかと思ったのに

19 :

じゃあそのチンコの持ち主は股間からドリル髪が生えてるってことか

20 = 1 :

マミ「！！」

ＱＢ「もちろん、僕は全く構わないけどね。君は耐えられるかい？」

マミ「うぅ…」ｸﾞｽｸﾞｽ

ＱＢ「とにかく…それが誰のものかを突きとめることが、現状の最善手だ」

マミ「ふぐぅ…ｸﾞｽｯ、分かったわ…」ｸﾞｼｸﾞｼ

21 :

これは酷い

22 = 12 :

男キャラって絞込み楽勝だろ

23 :

ぶっ飛び過ぎだろwwww

24 :

あっ・・・俺の股間が何故かきもちいいぞ

25 :

スレタイで吹いた

26 :

頭がティロティロしてきた

27 = 1 :

ＱＢ「さて、君はいつものように学校へ行くんだ」

マミ「……？」

マミ「……な、なっ」ｶｧｱ

ＱＢ「標的は君…という事は、君の周囲にヒントがある可能性が高い。それを探るべきだ」

マミ「行けるわけないでしょ…こんなの付けて！！」ﾍﾞｼｯﾍﾞｼｯ

ＱＢ「…？訳が分からないよ」

28 :

まどか父・上条さん・中沢・ホスト組
あとなんかいたっけ

30 = 24 :

>>28 その他モブが大勢

31 :

>>28
さやか

32 = 28 :

SSでナニを生やされる頻度
マミ＞ほむら＞さやか＞杏子＞まどか

33 = 1 :

─────通学路

マミ「……」ﾃｸﾃｸ

マミ「（一応、似た色のウィッグで部分的に覆ってあるけど…）」

マミ「（…重い…）」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ

ＱＢ「男性にはみな等しく有る物なんだから、隠す必要なんてないような気がするけどなあ」

マミ「私は女性よ…！！」ｲﾗｲﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾗ

35 = 24 :

やっぱ男のロマンはドリルだな

36 :

わけがわからないよ

37 :

>>28
たっくん
あるいはあんこちゃんのパパとか

38 :

恥ずかしがるでもなく
「なにそれ？　おちんちん？」とか言っちゃうあんこちゃんを見たい

39 = 1 :

ＱＢ「ん？…男性はみな…」

ＱＢ「そうか！男性器が無い男性を探せばいいんじゃないか！」ｷｭﾌﾟ

ＱＢ「手当たり次第に触ればすぐに分かるよ！」

マミ「あなた、少し黙っていてもらえるかしら？」ﾃｸﾃｸ

まどか「あ、さやかちゃん、あそこ！」

さやか「ん？あっ、おーい！マミさーん」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

まどか「ティロロッヒヒヒ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

マミ「…あら、おはよう（まずい…）」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

41 :

まどか→おちんちん
さやか→アソコ
杏子→ちんぽ
ほむら→ペニス
マミさん→何かドイツ語やらで小難しく

42 = 12 :

まさか数少ないお友達に反応するのか！？外道！！

43 = 1 :

まどか「おはようござフヒ、ティヒ」

さやか「はあ、はあ…今日も、素敵なはあ髪ですねはあ、」ﾃﾞｭﾌﾌ

ＱＢ「実はこれ、男せｷﾞｭﾌｯ」ｷﾞｭｯﾌﾞｲ

マミ「ふふ、ありがとう（喋ってる暇があったら、誰のか探ってきてくれる？）」ｸﾞｲｸﾞｲ

ＱＢ「訳が分からないよ…」ｽｩｰ…

マミ「（早くね）」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

44 :

なんでマミはあんなだっせ－髪型にしたんだようめはセンスねえな

45 :

マミ→禁じられた聖槍

46 = 28 :

携帯からこんな下ネタを書く>>1を色々な意味で尊敬する

47 = 1 :

さやか「マミさん、いつも登校早いのに珍しいですね！」

まどか「もうギリギリの時間だよー」ﾍﾗﾍﾗ

マミ「う、うふふ…今朝は少し、色々あって…」

さやか「あー、もしかして！髪のセットに手間どったとか？」

まどか「いつも素敵ですけど、今日は特にボリュームがありますね！」

マミ「！！え、ええ、まあ（お願いだから違う話にして）」