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元スレ親戚「私の身体を・・・自由に使ってください」

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751 :

追いついた
おっきしたが不思議と抜けない

752 :

おいおいふざけんじゃねーよこんな話

おっきが収まらないじゃまいか

753 :

俺「そろそろ閉園の時間だな」
俺「うん・・・」
俺「どうした？」
俺「さみしい」
俺「楽しかったもんなｗ」

そんな3年前の俺うわあああああああああああああああ

754 = 753 :

悲しいのにおっきしてしまう
せつないのうｗｗｗｗｗせつないのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

756 = 730 :

>>748
気にはなるけど萎えはしないよ
ただ『」みたいな使われ方を見ると吃驚するだけだｗ

757 = 308 :

中途なエロは秋田よ
やるんならやる
やらないんならやらないってはっきりしろ

758 :

追いついた
リアルタイムだぜ

759 :

ぬわっぬわっ

760 = 471 :

帰宅して追い抜いた

761 = 18 :

独り言：　　制服、体操服、ワンピース＋口で裾上げ

762 = 296 :

>>761
なん・・・・だと・・・？

763 = 18 :

ＯＫ　制服にします。

764 = 296 :

>>763
ちょｗ私はなんだととしか言って無いぞｗｗ

その・・・できれば・・・体操服をお願いしたいです

765 :

ってか全レスもどきはやるなよ萎えるから
あと名前だすのも終わってからにしろよ萎えるから
反応くれとばかりの>>761みたいなレスもやめろよ萎えるから

766 = 689 :

口で裾上げならどれでもおｋ

767 = 244 :

>>765
なんだよおめぇ
>>1先生が怖がってるじゃねぇか
謝れよ

768 :

>>765
　てか　　　も　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　っ　　　　　　　　　　　　
　　　　と　　　　>>761みたいなレス　　　　　　　　から

769 = 547 :

萎えるならさっさとスレ閉じりゃいいのに頭が悪いのだろうか

770 = 768 :

いや、萎えるなら自分で書いてみろカス
と、俺がおっしゃってます

771 = 121 :

>>769
いやここはお前の方が頭悪いと思う

772 = 33 :

エヴァみたいなワンピース型制服のスカートの裾を口でくわえると、なんということでしょう、ブルマが現れたじゃありませんか
いや、よく見るとスク水！スク水じゃないか！
いやっほい、夢が広がりんぐ

↑これで世界平和

773 = 730 :

俺様の言った通りにしないと荒らすorスレストすんぞ止めてほしけりゃ俺様の指示通りに書け

じゃね？

775 :

うわぁ……　さすがお客様（笑）
自分は何もしない癖に楽しめないとすぐケチ付けて
労力を使ってる書き手には反応を楽しんだりする事すら許さないんですか

776 = 373 :

むしろ前半あまりに真面目だったから本当にしらたきさんか？
とか思ってしまったよ。

777 = 379 :

あんまり荒らさないでね

779 = 28 :

まだ続いてたのか…ｗｋｔｋ

780 = 765 :

いや、べつに俺だって見てるだけさんじゃないよ
見るより書くほうが好きだし、ただ最初が楽しかったから見るに耐えなかった

781 :

書き手の自由だろ。
文句があるなら自分でやれよ、カス

782 = 18 :

スルーのほうがいいかな？　　でも争いごとは見るに忍びないっす。
駄作、流します。

783 = 18 :

ミキ　「あつい～　　お兄ちゃんただいま～」

兄　「夏休みなのに大変だな」

ミキ　「ボランティア活動だって」

兄　「ミキ、後ろ向いて」

ミキ　「ブラジャーでしょ？」

兄　「破廉恥だ」

ミキ「はいはい」
　

784 = 18 :

兄　「盛り上がってきた！」

兄　「ミキ、今しよう！」

ミキ　「汗だくなの！せめてシャワーを」

兄　「いい、全然問題ない」

ミキ　「やだって言ってるでしょ！」

兄　「これ、いい」

ミキ　「なに？」

兄　「強姦ごっこ」

785 = 18 :

ミキ　「私に抵抗しろと？」

兄　「やってみない？」

ミキ　「まぁ、興味が、ちょびっとだけあるかな～」

兄　「無茶はしないから」

ミキ　「それは信用してるよ」

兄　「スタート！　　おい！静かにしろよ」

ミキ　「やーだ、離してよ！」

兄　「殺しゃしないから。天国へ連れてってやるよ」

ミキ　「いや、家に帰して！」

786 = 18 :

兄　「中学生か？　どれ、どんな身体してるのか、楽しみだな」

ミキ　「お願い、止めてよ。　止めてったら！」

兄　「うるさい女だな。　このナイフで、キレイな顔に傷つけてやろうか？」

ミキ　「ひぃ！　ご、ごめんなさい」

兄　「スカート脱げよ」

ミキ　「い・・いやです」

兄　「ナイフで切ってやろうか？あ？」

ミキ　「ひぃ　ごめんなさい、ごめんなさい」

787 = 18 :

兄　「早く脱げよ　おら！」

ミキ　「こ、これで」

兄　「おい、ブラウスの裾を口で咥えろよ」

ミキ　「なんでそんな事」

兄　「お前がうるさいからだよ」

兄　「それとな、お前のパンツやおまんこがよく見えるようにな」

ミキ　「恥ずかしいです！」

兄　「ガタガタ言うと、その顔に一本づつ切れ目をいれるよ？」

ミキ　「します！　しますから！」

789 = 18 :

ミキ　「くふぁえまひぇた」

兄　「遅いんだよ　やっとそのピンクのパンツが見れたぜ」

ミキ　「いや・・・」

兄　「そのパンツも脱いでもらおうか　口はそのままでな」

ミキ　「・・・」

兄　「さっさとしないか！　遅くなった罰だ、色っぽく脱げよ」

ミキ　「・・・ひゃい・・・」

兄　「そうだ、お尻を振りながら、いいぞ！　はっはっは」

ミキ　「・・・」

790 = 18 :

兄　「どうだ？　ストリップショーをした感想は？」

ミキ　「・・・」

兄　「急に無口になったな。　」

兄　「どれ、最後の仕上げにいくか」

ミキ　「ひ！」

兄　「おまんこにブチこんでやるよ！」

ミキ　「だめです！」

兄　「男の力に敵うのかな？　ほら、もう大の字のハリツケ状態じゃないか」

ミキ　「止めて、許して！」

791 = 18 :

兄　「こういうのが病みつきになるんだよな　ははは」

ミキ　「楽しくなんかありません、早く離して」

兄　「足を開かなきゃ、俺が無理やり開けるぞ」

ミキ　「もう止めてよ！」

兄　「行くぞ！」

兄　「はい、カット」

792 :

コテ最後に晒せばよかったのにな・・・

793 = 18 :

兄　「どうだった？」

ミキ　「半分は楽しんでました。大きな声を出されると怖かったです」

兄　「ナイフも怖かったしねー」ペチペチ

ミキ　「ええ、その割り箸、本物みたいでしたよｗ」

ミキ　「この遊び、もう無しにしませんか？」

兄　「いいけど、どうして？」

ミキ　「なんか、夢に出そうで」

兄　「そんなに怖かったか？」

ミキ　「そこではなく、私がパンツを脱いでるときの、お兄ちゃんのにやけた顔が」