私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ国木田「キョンって結構笑顔が可愛いよね」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
国木田「ごめんね 人目なんて気にさせちゃって」
キョン「別に、そういうことじゃない」
国木田「…でも涼宮さん達が先に来なくてよかったよ」
国木田「そうだったら今日はもう諦めてたところだったんだ」
キョン「……」
国木田「キョンにどうしても…聞いてもらいたいんだ」
キョン「別に、そういうことじゃない」
国木田「…でも涼宮さん達が先に来なくてよかったよ」
国木田「そうだったら今日はもう諦めてたところだったんだ」
キョン「……」
国木田「キョンにどうしても…聞いてもらいたいんだ」
国木田「この間は急に泣き出したりしてごめんね」
国木田「自分が自分じゃないみたいで、すごく不安だったんだ」
キョン「…国木田」
国木田「変だよね… でもあの時、キョンがいてくれてよかった」
キョン「あ、あのな国木田」
国木田「それに すごく安心した、でも不安にもなった」
国木田「自分が自分じゃないみたいで、すごく不安だったんだ」
キョン「…国木田」
国木田「変だよね… でもあの時、キョンがいてくれてよかった」
キョン「あ、あのな国木田」
国木田「それに すごく安心した、でも不安にもなった」
>>556
なんなんだ急にw
なんなんだ急にw
国木田「なんでこんなにほっとしてるんだろう、って思った」
国木田「キョンはそういうスキンシップが多い方って訳でもないから驚いたのもある」
キョン「…そうだよな」
国木田「ありがとう…あのときは慰めてくれたんだろ?ねえキョン」
キョン「………」
国木田「…キョン?」
キョン「なあ…国木田 今度は俺の話を聞いてくれないか?」
国木田「キョンはそういうスキンシップが多い方って訳でもないから驚いたのもある」
キョン「…そうだよな」
国木田「ありがとう…あのときは慰めてくれたんだろ?ねえキョン」
キョン「………」
国木田「…キョン?」
キョン「なあ…国木田 今度は俺の話を聞いてくれないか?」
まだあったのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
国木田「うん…もちろん」
キョン「あ、あのな…それは違うんだ…」
国木田「え…?」
キョン「お前のために、とかじゃないんだ…ごめん」
国木田「なに?もう一回言ってくれない?」
キョン「……いや、いい。もう帰ろうぜ」
国木田「キョン…?どうしたの?」
キョン「あ、あのな…それは違うんだ…」
国木田「え…?」
キョン「お前のために、とかじゃないんだ…ごめん」
国木田「なに?もう一回言ってくれない?」
キョン「……いや、いい。もう帰ろうぜ」
国木田「キョン…?どうしたの?」
国木田「キョン、ごめん 僕が変なこと言ったから」
キョン「…気にしないでくれ、ほんと なんでもないから」
国木田「うそつき」
キョン「へ?」
国木田「じゃあなんで目…そらしたりするの?」
キョン「別にそういうわけじゃ…」
国木田「ほら、今だってそうじゃないか」
キョン「…気にしないでくれ、ほんと なんでもないから」
国木田「うそつき」
キョン「へ?」
国木田「じゃあなんで目…そらしたりするの?」
キョン「別にそういうわけじゃ…」
国木田「ほら、今だってそうじゃないか」
キョン「…いつも通りだろ」
国木田「いつからそうやって誤魔化そうとしてきたの?」
国木田「僕が…僕が、変なこと 言ったから?」
キョン「違う、そういうんじゃない、落ち着け」
なんかIDが変わったみたいなんだが気にしないでくれ
国木田「いつからそうやって誤魔化そうとしてきたの?」
国木田「僕が…僕が、変なこと 言ったから?」
キョン「違う、そういうんじゃない、落ち着け」
なんかIDが変わったみたいなんだが気にしないでくれ
国木田「ご…ごめん」
キョン「俺も悪かったよ、ほらさっさと帰ろうぜ」
国木田「(どうしてこんな風な気持ちになるのかな)」
今夜はもう打ち止めにしたほうがいいのか?
もしそうなら次の人にバトンタッチということか?
キョン「俺も悪かったよ、ほらさっさと帰ろうぜ」
国木田「(どうしてこんな風な気持ちになるのかな)」
今夜はもう打ち止めにしたほうがいいのか?
もしそうなら次の人にバトンタッチということか?
3日だよね?明日の夕方まではこのスレ残ってるんだよね(保守さえあれば)
もし他の人が書いてくれるならそれはそれでいいし
残っていたらぜひ書きたいと思うけど…
あまりひとりで進めるのもどうかと思うんだが。
残っていたらぜひ書きたいと思うけど…
あまりひとりで進めるのもどうかと思うんだが。
とりあえず今夜書けるとこまで書かせてもらうことにして
明日もあったらあったで、なかったら………なかったで。
明日もあったらあったで、なかったら………なかったで。
読んでる側としては、面白ければ何人で書こうが構わないよ。
他に書きたい人が出てくれば、そのときに考えりゃいいんじゃない?
他に書きたい人が出てくれば、そのときに考えりゃいいんじゃない?
キョン「長門、呼び出して悪かったな」
長門「いい」
キョン「まだ三つ目を聞いてないんだが、教えてくれるか?」
長門「あなたが自分自身に素直になること それが三つ目の選択肢」
長門「いい」
キョン「まだ三つ目を聞いてないんだが、教えてくれるか?」
長門「あなたが自分自身に素直になること それが三つ目の選択肢」
長門「三つ目の選択肢があなたにとって最善なはず、でもリスクも大きくなる」
キョン「…それって」
長門「はじめに言った通り選ぶのはあなた」
キョン「…決めるのは、俺?」
長門「そう この場合彼の記憶は今現在のままのため彼があの時と同じ考えかどうかは保証できない」
キョン「…ありがとう、長門」
長門「がんばって」
キョン「…それって」
長門「はじめに言った通り選ぶのはあなた」
キョン「…決めるのは、俺?」
長門「そう この場合彼の記憶は今現在のままのため彼があの時と同じ考えかどうかは保証できない」
キョン「…ありがとう、長門」
長門「がんばって」
-次の日-
国木田「おはよ、キョン」
キョン「おう」
国木田「よかった…今日は機嫌よさそうだね」
キョン「そうか?」
国木田「スッキリしてるように見えるよ」
キョン「お前もだいぶ吹っ切れたみたいに見えるぞ」
国木田「そうかな?昨日誰かさんに八つ当たりしちゃったからなぁ」
国木田「おはよ、キョン」
キョン「おう」
国木田「よかった…今日は機嫌よさそうだね」
キョン「そうか?」
国木田「スッキリしてるように見えるよ」
キョン「お前もだいぶ吹っ切れたみたいに見えるぞ」
国木田「そうかな?昨日誰かさんに八つ当たりしちゃったからなぁ」
キョン「…その誰かさんとやらは随分疲れてるみたいだな」
国木田「そうみたいだね」
谷口「おーいキョン!国木田!お前ら早いじゃねえか」
国木田「昨日はごめんね、谷口」
谷口「ああもうその話題はやめてくれ、朝から死にそうだ」
国木田「そうだね あんな長々と話聞かされたら死にそうにもなるよね」
谷口「い、いや、そういうわけじゃ おいキョン!お前のなんか言え…ってえ?」
国木田「…笑われちゃったみたいだね」
国木田「そうみたいだね」
谷口「おーいキョン!国木田!お前ら早いじゃねえか」
国木田「昨日はごめんね、谷口」
谷口「ああもうその話題はやめてくれ、朝から死にそうだ」
国木田「そうだね あんな長々と話聞かされたら死にそうにもなるよね」
谷口「い、いや、そういうわけじゃ おいキョン!お前のなんか言え…ってえ?」
国木田「…笑われちゃったみたいだね」
キョン「く…はっ…くくっ」
谷口「なんかめずらしーもん見たな」
キョン「お前ら、昨日もそうだったのか?」
国木田「キョンって結構笑顔が可愛いよね」
キョン「くはは……………え?」
谷口「それはねーよ 国木田、もしかして寝不足でどうかしちまったか?」
谷口「なんかめずらしーもん見たな」
キョン「お前ら、昨日もそうだったのか?」
国木田「キョンって結構笑顔が可愛いよね」
キョン「くはは……………え?」
谷口「それはねーよ 国木田、もしかして寝不足でどうかしちまったか?」
自分でもうまくやったとおm(ry
は、反応kt!ほんとはめちゃくちゃ怖かったんだぜ…これ
は、反応kt!ほんとはめちゃくちゃ怖かったんだぜ…これ
国木田「笑ってたほうがいいよ、絶対」
谷口「俺はやだね、こいつが四六時中笑ってたりしたら天変地異が起こりそうだし」
キョン「安心しろ、お前みたいのがもうひとりいるからそれはない、絶対ない」
ハルヒ「あーら、誰のことを話してるのよキョン!」
キョン「お前だよお前」
ハルヒ「まったく…心配してたってのに、無駄骨じゃない!」
谷口「俺はやだね、こいつが四六時中笑ってたりしたら天変地異が起こりそうだし」
キョン「安心しろ、お前みたいのがもうひとりいるからそれはない、絶対ない」
ハルヒ「あーら、誰のことを話してるのよキョン!」
キョン「お前だよお前」
ハルヒ「まったく…心配してたってのに、無駄骨じゃない!」
キョン「なんか言ったか?」
ハルヒ「仲直りしたみたいだからもういいわ」
キョン「…… ハルヒ、ありがとな」
ハルヒ「私はなんにもしてないわよ!ばっかみたい!」
ハルヒ「仲直りしたみたいだからもういいわ」
キョン「…… ハルヒ、ありがとな」
ハルヒ「私はなんにもしてないわよ!ばっかみたい!」
谷口「これじゃまるで国木田とキョンがケンカしてたみたいじゃねえか?」
キョン「………」
国木田「え、谷口さ…昨日の僕の話聞いてたの?」
谷口「好きな女が出来たって話じゃなかったのか?」
キョン「………」
国木田「え、谷口さ…昨日の僕の話聞いてたの?」
谷口「好きな女が出来たって話じゃなかったのか?」
谷口「気になる奴がどうこうって話だったじゃねえか」
国木田「そ、そんなこと言ってないよ…」
国木田「キョンと仲直りしたいって相談したんじゃないか」
谷口「そうだったか?俺はてっきり国木田にも春が来たのかと思ったぜ」
キョン「…国木田」
国木田「そ、そんなこと言ってないよ…」
国木田「キョンと仲直りしたいって相談したんじゃないか」
谷口「そうだったか?俺はてっきり国木田にも春が来たのかと思ったぜ」
キョン「…国木田」
谷口「そういやお前一時期そういう噂あったよな…必死になって弁解してたけどよ」
国木田「…そうだったっけ?」
谷口「ああ、俺の記憶ではそうだったはずだぜ?」
国木田「ねえちょっと谷口、こっち見ないでくれる?変態が移るじゃん」
谷口「ひど!いや嘘じゃねーし!マジだぞマジ!なあキョン」
キョン「さあな、お前の勘違いじゃないか?」
国木田「…そうだったっけ?」
谷口「ああ、俺の記憶ではそうだったはずだぜ?」
国木田「ねえちょっと谷口、こっち見ないでくれる?変態が移るじゃん」
谷口「ひど!いや嘘じゃねーし!マジだぞマジ!なあキョン」
キョン「さあな、お前の勘違いじゃないか?」
谷口「うわーほんとなんだよお前ら!それでも友達か!」
国木田「どうだったっけ?」
キョン「忘れちまったな」
谷口「お前らー!」
国木田「どうだったっけ?」
キョン「忘れちまったな」
谷口「お前らー!」
ハルヒ「ちょっと!そこのオールバックうるさいわよ!黙らせなさいよキョン!」
谷口「おい…俺昨日解放されたの3時過ぎなのに扱い悪すぎないか国木田よ」
国木田「でも聞いてなかったんでしょ?」
キョン「話が戻ってるぞ」
谷口「おい…俺昨日解放されたの3時過ぎなのに扱い悪すぎないか国木田よ」
国木田「でも聞いてなかったんでしょ?」
キョン「話が戻ってるぞ」
谷口「キョン…いいか、俺のことはそういう目で見るなよ?俺は男だ」
キョン「いや、誰もお前は狙ったりしないからそう警戒するな」
国木田「そうだよ、男女問わず安全だよ」
谷口「……………」
キョン「いや、誰もお前は狙ったりしないからそう警戒するな」
国木田「そうだよ、男女問わず安全だよ」
谷口「……………」
谷口「お前ら俺のこと嫌いなんだろ…くそ」
キョン「安心しろ、ここで慰めてやるような優しさはない」
国木田「だってさ。よかったね」
谷口「なんか国木田…こえーよ」
国木田「僕は谷口のこと好きだよ?キョンとは比べられないけど」
谷口「なんかそれ…プロポーズみたいに聞こえるんだけど…寝不足だな、俺…ガクッ」
キョン「……やすらかに眠れー…谷口よ」
キョン「安心しろ、ここで慰めてやるような優しさはない」
国木田「だってさ。よかったね」
谷口「なんか国木田…こえーよ」
国木田「僕は谷口のこと好きだよ?キョンとは比べられないけど」
谷口「なんかそれ…プロポーズみたいに聞こえるんだけど…寝不足だな、俺…ガクッ」
キョン「……やすらかに眠れー…谷口よ」
正直谷口より俺のが危ないんでそろそろすまんw
ここまで読んでくれた人たちありがとう!
やすらかに眠れー…(^^)b
ここまで読んでくれた人たちありがとう!
やすらかに眠れー…(^^)b
みんなの評価 : ★★★
類似してるかもしれないスレッド
- エレン「クリスタって小さくて可愛いよな」 (145) - [50%] - 2013/5/8 10:00 ☆
- ハルヒ「キョンって絶対闇が深いわよねぇ…」 (145) - [47%] - 2015/5/28 23:45 ☆
- 朝倉「キョンくんっていい匂いするのよね」 (339) - [46%] - 2011/8/22 5:45 ★★★
- 苗木「よしよし、クマちゃんは可愛いなぁ」 (254) - [46%] - 2013/9/2 14:45 ★
- エレン「クリスタって確かに可愛いな」 (216) - [45%] - 2013/4/25 15:45 ★
- ハルヒ「キョンって誰が好きなのかしら」 (662) - [43%] - 2010/6/4 3:45 ★★★×5
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について