自分で研究せず他社員の研究結果を自分の名前で論文にして特許申請ｗ

盗人猛々しい

>>549
それなら、岩佐さんが訴えればいいんじゃないのか？

現社長は娘婿で
創業者の二人の息子は追放されとる
長男は4年で辞めてるからよっぽどボンクラだったのか
次男は父親死んで取締役から自主退職
土曜ワイドみたいや

将来、カリフォルニア大学を退官した中村修二氏が古巣の日亜化学に戻って
社長になるかも知れん。

>>555
なるわけないだろう。
日亜の全ての利益を吸い取られるぞ。

娘婿が怪しい

なんか小保方並みのサスペンスドラマになりそう

同族企業の末路って哀れだよねえ。
なんかの経営指南書にも書いてあった。絶対同族企業にはするなって。
就職でも嫌われるよね、同族って。
ボンクラがでかい面してるの我慢できないよね。

中村氏で一番ヘンなのは、
アメリカでバカにされたからといって日本を批判
頭脳的には終わった人なのに頭脳流出

軍事予算のためにアメリカ国籍とったというのは
研究予算とるしか能がなくなっているとういこと？

日本に戻ってきたらテレビで毒舌家になるのが一番ではないかな
顔がアレなのがネックだが
アメリカでは毒舌家の芸人にはなれまい

中村修二さんは数年後に東大教授になっているような気がする。

おれは桃色ダイオードをつくるど！

>>561
桃色ダイオードは、もう沢山売られているよ。

残っているのは 「黒色発光ダイオード」 だけだよ。

文科大臣やってもらったらどうだ?少しは大学も変わるだろう。
理研の理事長も面白そうだな。

>>516
>>549
あらあら、こりゃノーベル賞取り消しもあるな

>>564
博士も取消しですか　


話に矛盾が多い
開発中止命令無視し独力開発　⇒　実際は、部下が作っていた
日本の教育や学歴主義を批判　⇒　転出先米国は、日本以上の学歴権威主義
日本の教授が雑務に追われる　⇒　アメリカはもっと追われて　研究予算ノルマ達成のため米国籍所得
日亜から訴えられる　　　　　⇒　実際は自分が訴えていた　裁判費用は日亜の競合会社が負担
日本ではスレーブ中村　　　　⇒　退職時45歳年収2000万　加え恐らく（配当が凄い言われる）日亜株式保有の筈

>>535　
中村氏のノーベル賞は、、
青色発光ダイオードを、日本の技術にさせない策
結局、部下の功績を横取り、米国筋からポストと巨額マネー得たスパイ？
世紀の発明を手中にしたい、米国筋と利害関係が一致し過ぎる

>>395>>487
サファイア基板？　人造の宝石が入ってるの

>>565
これの日亜株式保有のソースある？

そんな情報はブログとかでも見たことはないんだが

>567
従業員による持株会があるらしく　世界が激震する世紀の発明
持株会があって、未公開の自社株式は断固買わない、てな事は、非常に考えにくい　
しかし、証拠はない

所得大半を株式購入に回す奴すらいても、おかしくない状況だけど
実態は？？？です

>>564
ノーベル賞は一度出したら、絶対に撤回しない。

経営者　の　発想

　　　　　　発明者の貢献は会社にとって微々たるもの。

　　　　　　従って報奨金は小遣い程度。
　　　　　　
　　　　　　いやなら出ていいって結構。

　　　　　　早く発明を会社のものにする法律をつくれと政治家に献金。

政治家　　　そうだそうだ会社の言うとおりだ。法律を作ろう。それが
　　　　　　不満で外国に逃げる発明者を非国人と思わせるような教育
　　　　　　を普及させよう。

　　　　　　貧しく清貧のままでも不満も言わずこつこつ努力して
　　　　　　成果を挙げた発明者は国をあげて最大限褒め称え叙勲しよう。
　　　　　　勲章なら安いものだ。献金もがっぽり入る。


　　　　　　人材流出が心配だ。

誰かの研究成果盗んだ奴やデータ捏造している奴が
ノーベル賞取ってる可能性もあるって事だな

>>569
取り消せるならフィビゲルとかとっくにそうしてるだろうな。

>>565
もし、この件について実際の証拠があれば、高裁で日亜が
もっと有利な条件で勝てた気がするが？

８億和解ってのは日亜側に・・・・ところがあったという気はする。
下手に和解金をあげると株主に文句を言われるのが現代社会だから。

あのくらいの業績上げてれば株を持ってない方がおかしい。
でもいちいとそれを言う必要もないし。
論文については、研究員とは和解して特許料の分配とかで譲歩しているのではないかな。
確かに中村氏はアメリカにうまく使われたという感じだね。
バカンティに派遣された小保方と比べるとやり方のうまさが段違い。
バカンティとオボは所詮、ピエロだったなと思う。
日本的にはロボトミーと並ぶ受賞ということで。
ま、中村氏の前に2人の名前があるし、中村氏はもうアメリカ人だから日本的にはどうでもいいっていうか
マスコミが中村氏の嘘を大々的に広めない方がほんとは双方のため。マスコミも悪い。

日亜としては、中村氏を次期社長にするくらいしてればトラブルなかったと思うね。
社長の器とは思えないが、取締役とかにはすぐにしておけば。
同じ徳島のジャストシステムの一太郎開発者（当時大学生）はすぐに取締役になって、その後、社長になった。
ハスとシステムの社長夫妻は子供がいなかったので、できたのだろうか？

しかし、経団連の意を組んだ自民党のよるネット工作が酷いな
サポセンの中村叩きはいつまで続くｗ

香港のデモの最中にＵＦＯが目撃されました。
http://www.youtube.com/watch?v=YQbMHLOKXQQ
　　
Q　マイトレーヤが公に現れた後しばらくして、ＵＦＯが地球に着陸するという話があります。その着陸は世界中で起こるのですか。
A　はい。世界の多くの地域でUFO活動は増大しています。これはマイトレーヤの出現が公になる中で増え続けるでしょう。

1988年、マイトレーヤは次のように勧告された。
　　「商業主義とは、他の人々が飢えている間にお金を儲けることである。世界の株式市場の崩壊が日本で始まるだろう。」

マイトレーヤは繰り返し次のように言われる
　　「日本で始まる株式市場の崩壊は世界中に反響するであろう。その後すべての政府の優先事項が変わるであろう。」

覚者は次のように語っています。
　　「株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。」


安倍と石破は刑務所に行け！！
http://twitter.com/rigged_election/status/519603092459778050

日本の捜査当局は、不正選挙の罪で彼の逮捕を狙うだろうと、日本の警察当局高官は話した。
http://twitter.com/rigged_election/status/519776723433291776

アメリカで不正選挙に使われ、使用禁止になった集計機がその後、日本で使われている。機械での集計は世界的に使用禁止。
http://twitter.com/rigged_election/status/517818823869624320

アメリカの最後の（この前の）選挙は最も腐敗し、現代国家で行われた最も汚れた選挙だったと思います。
あのような選挙を繰り返さないことを確実にしなければなりません。我慢してはいけません。
投票機械はケリーの得票の５つごとにそれをブッシュの得票に変えるよう事前にプログラムされていました。
あの選挙は完全に虚偽です。実際にオハイオ州を制したのはケリーでしたが、彼は敗北しました。
ちょうどその前の選挙でアル・ゴアが選挙に勝ったのに拒絶されたようにです。
ゴアかケリーが大統領になっていれば、世界は全く異なった場所になっていたでしょう。
今頃はマイトレーヤが公に出現していたかもしれません。


2011 年 8 月 10 日 NHK元アナウンサー夫婦穀害事件
NHKが深夜番組で「終戦直前の米軍による人工地震攻撃」を示唆
人工地震報道したNHK職員がその直後亡くなる
http://twitter.com/makeanovel/status/521074672276750336

安部首相は、放射能を隠蔽して日本国民を死の淵へ追いやろうとした罪で検察当局に逮捕されるだろう！！
http://twitter.com/Lulu__19/status/521071897249726465

Q　日本の福島では多くの子どもたちが癌をもたらす量の放射能を内部被ばくしていると考えられています。これは本当ですか。
A　はい。マイトレーヤと覚者方はこの情報を伝えて、原子炉を速やかに閉鎖することを勧告されるでしょう。

最悪の汚染は核エネルギーによるものです。汚染による死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。
汚染は免疫システムを崩壊させ、免疫があれば防ぐことのできたあらゆる種類の病気に罹るようになります。
今日、人知れず死や病気を引き起こしている。このエネルギーが人間の脳に作用し、アルツハイマー病の増加、
記憶力の減退、方向感覚の喪失、そして人体の防御システムの漸進的な崩壊を引き起こします。

ぬまゆのブログ（THE FINAL）さっきのことが、思い出せなかったり・・・。物を置いた場所が、分からなくなったり・・・。
http://twitter.com/Lightworker19/status/515277074626383872

体調不良だったロックバンド The Foolsのメンバー、大島 一威さんが先月30日永眠。
同じバンドの川田良さんは今年1月30日血栓塞栓症により死去。同じくメンバーの佐藤航平さんも今年3月30日に病死と。
http://twitter.com/onodekita/status/518365907572101121

【白斑】前腕部尺骨側に、ついに白斑が出た。隣の家の主人は最近、甲状腺ガンが見つかった。
反対側の隣は独り暮らしの男性だったが、今年の３月に急性骨髄性白血病で亡くなった。 東京都国分寺市
http://twitter.com/1964Kitanofuji/status/518301495985315840

絶対中村支持!!無能のたかりを許すな。

中村の成果は生産技術の開発であってそれゆえ一過性であり今はもう使われてない
技術の実用化に貢献したというだけで、ノーベル賞に相当するような業績ではない。
普通に考えれば、
ホロニアック（赤）、西澤（緑）、赤崎（青）の3人ではないか？
青に関しては天野の貢献は多きいが、
それはホロニアックの赤を西澤が改善したのと同じで、
あくまで青は赤崎が材料を選択して最初に発現させてるし、天野はあくまで赤崎傘下だから、
どちらか一人を選ぶならやはり赤崎かなと。

>>579
中村氏がいなかったら青色LEDの量産が始まらなかったのだから、
中村氏が入ったのは問題ないだろう。アメリカ人として選ばれた
可能性もあるが・・。

>>580
アジアを除く世界の報道の仕方を見ると、アメリカ人として選ばれたってのは一番強力なんだろうな
つかそもそも中村が今アメリカ人じゃなかったら青色LEDの今年の受賞自体が無かったような

Holonyak より前に赤外で光らせた人がいるしその前に
半導体におけるエレクトロルミネッセンスを見つけた人がいる。

【中村修二氏はなぜノーベル物理学賞を受賞したのか？】

ノーベル財団のサイトによる受賞理由は

(1) アニーリングによるp型化
(2) double heterojunctionの形成による高量子効率の達成
http://www.nobelprize.org/nobel_prizes/physics/laureates/2014/advanced-physicsprize2014.pdf

この2つは窒化ガリウム系の青色LEDの量産技術に貢献するものですが、
この研究成果に中村氏は殆ど貢献していません。

(1) アニーリングによるp型化は
日亜化学時代の部下の妹尾氏と岩佐氏の発見であり、研究には関わって無いにも関わらず
その論文は部下に無断で、中村氏自身が筆頭者として発表されました。

(2) double heterojunctionの形成による高量子効率の達成
これも日亜化学時代の部下の向井氏、岩佐氏、長浜氏の研究成果で、実験にも殆ど参加せずに試作さえしていません。
http://techon.nikkeibp.co.jp/NEWS/nakamura/mono200406_3.html


◎つまり中村氏がノーベル物理学賞を受賞出来たのは、
中村氏個人が独創的な着眼点で研究をしてその成果が革新的でブレイクスルーを起こしたわけではありません。
部下の研究成果にファーストオーサーとして関わった。その研究成果をノーベル財団に認められた。
それが全てであり、それ以上でも以下でもありません。

部下の手柄は上司のもの
上司の失敗は部下の責任


社会に出たらこれくらい理解しておこう

嫉妬に狂う野蛮人。

【中村修二氏の研究成果はノーベル物理学賞に値するのか？？①】

中村修二氏が有名になったのは高輝度の青色LEDを世界に先駆けて製品化したことです。
しかしそのノーベル財団が受賞理由にまで挙げて評価してる技術は中村氏がメインで研究した成果ではありません。

それでは中村氏には独創的で革新的なブレイクスルーを起こした研究成果がなかったのか？

日亜化学の当時の部下の3人である岩佐氏、山田氏、成川氏は
(1)青色LEDを作るために窒化ガリウム（GaN）を選んだこと。
(2)研究開発面で本当に1人で成し遂げたことは，GaN単結晶を作製したこと。
これが中村氏の真の貢献と述べています。
http://techon.nikkeibp.co.jp/NEWS/nakamura/mono200406_3.html

※中村氏はそのGaN単結晶を作製する為に2フロー法と呼ばれる手法でMOCVD装置を開発し、特許を取得しました。
この特許が通称404特許と呼ばれ、その後に権利の帰属とその対価を巡って中村氏と日亜化学との間で裁判になったものです。

【中村修二氏の研究成果はノーベル物理学賞に値するのか？？②】

そもそも窒化ガリウム系（GaN）の青色LEDを作製するにはどのような技術が必要となるのか？

それは次の三つの要素技術です。
①下地層となる良質なGaN単結晶
②p型GaN単結晶
③発光層である窒化インジウムガリウム（InGaN）単結晶

そして中村氏の日亜化学当時の部下は①のGaN単結晶を作製ついては中村氏一人で成し遂げたと認めています。
しかしながら今回ノーベル財団の受賞理由は①以外の要素技術でその量産化への貢献です。

中村氏が裁判において
「日亜化学が市場において圧倒的な競争力を誇る高輝度のLED及びLDについては、404特許の貢献度が100％であり、その他の技術の貢献度はゼロというべきである。」
と豪語しているのは技術的に見ればかなり誇張していると言うのが分かります。


少なくともノーベル財団は404特許の貢献度よりその他の技術の貢献度の方が量産化に貢献して
それこそノーベル賞に値するからこそ受賞理由として述べてるのです。

つまり青色LEDにおいて中村氏の直接の研究成果はノーベル物理学賞としてはそれほど影響してないことが分かります。

【中村修二氏の研究成果はノーベル物理学賞に値するのか？？③】

◎中村氏は本当に独創性がある技術で青色LEDに革新的なブレイクスルーを起こしたのか？

窒化ガリウム系（GaN）の青色LEDの要素技術は次の3点です。
①下地層となる良質なGaN単結晶
②p型GaN単結晶
③発光層である窒化インジウムガリウム（InGaN）単結晶

GaNによる青色LEDは3つの要素技術において、赤崎氏や天野氏の研究成果が基準となってそこから応用法が開発されました。
※しかし③の窒化インジウムガリウム（InGaN）単結晶については東北大の松岡氏らが標準技術を確立したと言われています。

いずれにしても1989年までには高輝度の特性を持つと言われる窒化ガリウム系（GaN）青色LEDの基礎技術的なブレイクスルーは
起きていました。

それは赤崎・天野グループが1989年にGaN型のpn接合青色LEDを世界で初めて作製に成功したことでも分かります。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20141008/381460/?ST=lsi&P=1
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20141008/381461/?ST=lsi&P=1

その基礎技術が元にあって1989年に日亜化学は研究を開始し改良を重ね1993年に製品化したのです。


つまりは中村氏は青色LEDの基礎技術においてブレイクスルーを起こしてはいなかったし、
そもそも独創性のある基礎技術を発見してなかったと言えると思います。

【中村修二氏の研究成果はノーベル物理学賞に値するのか？？④】
◎中村氏の独創性とは？

今までの研究スタイルは、文献を全部掻き集めて一生懸命やるという他人の真似だった。
しかし青色LEDを研究開発する際は、無意識に他人の概念を真似をしないように、文献も論文も本も一切読まない
と決めたと中村氏は言っています。
だから最大のブレイクスルーが起きたと
http://www.adcom-media.co.jp/remark/2010/06/25/2020/2/

それでは中村氏が青色LEDの量産化に一番貢献したと主張するの2フローMOCVD装置の技術を見てみます。
※この2フロー法は404特許技術が使われ、その特許権の帰属と対価を巡って中村氏と日亜化学の間で裁判になったことで有名です。

◎物理学の専門家である同志社大の山口氏によると
「2 フロー法」自体は、その特許出願の 5 年前に、南カリフォルニア大学のマトルービアンらによって発明されていた。
85年に学術論文として発表されたマトルービアンらの発明は、窒化ガリウム結晶を中村氏と同様の方法で成長させるもので、
彼らの論文に掲載された図は、中村氏が特許に掲載した図の装置構成と同一だ。
と指摘しています。

しかも中村氏の「2 フロー法」特許は「反応ガスを含まない不活性ガスの押圧ガスを供給」することが請求要件となっていて、マトルービアンらの論文に抵触しないよう必死の努力がなされているとのことです。

それ以外にも他の特許との類似性を挙げて疑問を投げかけています。
しかも他の特許との類似性から新規性がなく404特許の無効審決が下される可能性もあるとも指摘しています。
http://www.doshisha-u.jp/~ey/images/pdf/BlueLED_Judgment.pdf


これでは今までの研究スタイルと同じく他人の概念の真似と言われてもしょうがないでしょう。
少なくとも中村氏が独創性を誇りに対価を求めて訴訟を起こした2フロー法の404特許でさえ本当に独創性があったのか？
疑問に感じます。

90年代以降で他に画期的な発明って日本ではもう無いんじゃないか？

イグノーベル賞候補なら山ほどありそうだがな…w

スタップ細胞ｗｗｗ

>>584
ライバル企業との契約で訴訟まで起こして自分だけの手柄として主張したから
徹底的に反論されただけだと思うのです

岩佐さん達は文句を言っているのか？

利害の衝突が起きているか避けられているかと
事実関係の確認が不要かどうかは別の話

詐欺師氏ね

青色発光ダイオード研究・開発のプロジェクトを立ち上げた統括責任者
だった中村さんが評価される中心人物であることは当然だと思う。
中村さんがいなければ、岩佐さんたちは会社で何の仕事をさせられていた
かさえ分からんだろう。

成果を出すのは気合派
無茶苦茶やる人が成果を出す
博士あたりの秀才は、じっくり取り組むので仕事が遅い

技術分野で、一般に言われる事が随分当てはまってる感じ
名古屋組は、じっくりチンタラやって、気合派の日亜に追抜かれてしまったんでない

アメリカ留学は酒井教授からの提案で中村以外がアメリカに行ってた可能性もあるんだし
中村が必ずしも重要ってわけでもない
酒井教授の推薦が転機なのにそれも最近のインタビューでは触れてない
赤崎氏らの研究成果も殆どスルーして語って手柄は自分だけ
完全に恩知らずだな

http://www.nichia.co.jp/jp/about_nichia/ip_qanda_a.html
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20090601/171086/

中村氏を貶めたいヤツがいてワラタｗ

彼がいなかったら日亜があんなに儲かる訳ねーダロｗｗ
1年で青色LEDだけで600億円売り上げがあがったんだぞｗｗ

赤崎なんて暗いLED作れただけじゃんｗ
特許料もたった12億ｗ

どちらが貢献しているかは明らか。