朝長センセ～の「鏡の中物理学」
「光子の裁判」おもしれ～

>>249,250
量子のもつれは対生成で生じた粒子と反粒子で起こるから無関係ではない

パーティーで細かく割った氷が足りなくなったら
ホステスのドレスの水素と酸素を左に1フィート移動させると、でかい氷が粉々になるって仕組みと同じだ

まちごうた
×朝長
○朝永
センセ～ ゆるして

まちごうた
×「鏡の中物理学」
○「鏡の中の物理学」
センセ ほんま許して

ボク・キンケイおんな酋長「もつれた糸は切ればいいﾆﾀﾞ！」

>>252
何処でそんなアホな発想拾ってきた？

上で発狂してる人は光子対が粒子-反粒子対であることを知らなそう

>>259
電荷をもたないフォトンの反粒子は、同じフォトンだろ

差別用語使うのはやめたほうがいいですね

>>246
ただの動物の分際で何をバカなという感じだな

型抜きの外枠の情報を得て、内側の情報を知る感じ？

夕方のニュースで無線の盗撮機器を発見してるようなもんか

>>263
そんな感じ
対生成で生まれた粒子ー反粒子ペアは保存則という固い絆で結ばれている
それが量子のもつれ

これは凄い事だぞ
簡単に言うと全ては一つという事
全てが繋がっているという事

例えば俺が何らかの能力を使って目の前の量子空間に干渉した場合
その干渉した形跡を
例えばアメリカでもフランスでもその俺の干渉した形跡を確認する事ができる

これで情報が遅れないと言う意味がわからんのだが、
猫の形という情報が転送されてるじゃん。
これを文字のシルエットにすればいいんだろ？

光子が一回性で準備に時間がかかるなら、連続して長期間、もつれ状態にある光子を打ち出せばいい。

と思うんだけど、何が間違ってるのか教えて。

>>267
http://ascii.jp/elem/000/000/927/927837/img800.html

猫に当てたレーザーと猫に当たってないレーザーが合流してるのが分かるだろう。
猫に当たってないレーザー「単独」で、猫の像が得られた訳じゃない。

横から捕捉
なので情報は送れるが、伝送速度が光速をこえることはない
さらに捕捉
被写体にも光を当てる必要があるので、被写体にも撮影されたのが分かってしまう

>>268
それは左の猫の絵だけの話じゃないの？右は猫に当たってない光だけでできたと記事にはあるようだが。

>>270
科学ニュースで記事の文章を素直に読むと馬鹿を見るぞ

>>269
そういうことか
猫を犬に変えても、その様子は遠隔地には光速でしか伝わらないと

>>269
二地点が十分に離れていて、被写体に当たるのが寸前の場合は？

>>273
当たってないなら確定しない。
観測した時点で、確定する。
直前にどのような変更しても観測すれば、両者はそろって確定する。
互いが違う結果になれば、それはもつれあい状態ではない。

それが量子のもつれあいの原理。
何でってきくなよ。原理はわからんが、そういう性質なんだからしょうがない。
アインシュタインは隠れた公式があるはず、光速を超えて情報の伝達などありえぬといって認めなかったけど、現実に実証されちゃったんだからしょうがない。

>>269
意味わからん。
確定済みの情報の伝達なら、何の意味もないよ
確かに、それなら光の速度以上にはならないだろうけど。

それとは違って、もつれあい同士の情報伝達は、遠隔地には瞬時に同時に確定し相手に伝わるというのが原則。

>>275
> 確定し相手に伝わる

どう伝わるんですかねえ

>>276
それがわかればアインシュタインも悩まずに済んだといってるに
それがわかれば量子コンピューター時代にすでになってる。
それがわかれば量子物理と、古典物理がとっくに融合してる。

>>274
それならこの実験とも符合するしこの記事においては納得が行くんだが、
皆のレスが滅裂で混乱するわ…

>>278
　>>111

もう少し詳しく説明してるページあった。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52172828.html
なのに、まだちんぷんかんぷんだよ～

あー、つまりシュレディンガーの猫の体全部の素粒子ともつれ関係の素粒子が、箱の中と外にあれば、中の猫の状態が、外のもつれあい状態の素粒子でわかるというわけか。
なるほどな
箱の中を開けて（光を当てる）観察して確定しなくても、これなら観測できるわ。
ただ脈拍まではわからないから、姿形だけの状態だけでは猫が生きてるか死んだかどうかまではわからんな

まだアノマリーは残るな

>>280
これ、bの経路を通っている緑の光が無ければ、なるほどと思えるんだけどな。

量子もつれで情報が送れるとかまだ言ってんのか

>>283
送るというより、瞬時に伝わるんだがね
ウィルス仕込む暇もなく

瞬時に伝わるはずという理論と、瞬時に伝わったという実験結果は揃っているんだっけ
距離があっても伝わるという実験ならあった気がする

距離が有っても(瞬時に)伝われば、瞬時に伝わったんじゃね？

過去に戻って（過去を変えて）現在に戻るという話もあるよね。
それなら超光速ではない。

結局超光速で伝わるのと同じだけど、、。

>>286
(瞬時に)伝わったことを証明した実験があるんだっけ

>>287
瞬時に伝わるというのは、哲学もしくはSFの世界の話ということ？

>>288
いや、俺は特に知らないけど、>>286は量子もつれで離れた所に情報が伝わったんだったら瞬時に伝わったことになるんじゃ無い？って意味だけど。

>>288
>哲学もしくはSF
過去にもどる話は今年のサイエンスにでてたよ。
哲学、SFのたぐいじゃないと思ったけど。
良く覚えてないが、弱い測定とかいうのやれば実際そうなっているとかじゃなかったかな、、、。

信号伝達というか相互作用するとしたら、
空間を飛び越えて起きる訳ないだろうから、
光子が通ってきた世界線（過去から現在までの）上をたどるしかないと思う。

実は量子力学の理論的な欠陥が明らかになるとかいうことは無い？

別に光速超えてなくてもいいんだけど、片方は猫に触れてない光子だけで結像してるってのは、この実験の趣旨と思っていいんだよね？
だとしたら光速以下でも以上でもなく、伝わると考えるのが間違いで、
元から猫の形をしているのを見ているだけ、というのが時間をさかのぼるという説明になるのかしら

なるほど！

>>292
？
なぜ触れてない光子の方も猫の姿をしてるのかは、もつれあい関係だからだろ
そして触れてる方の光子の情報を変えれば、触れてない方も同時に変わる。
この変化は同時であって、光速以下ではない。同時なんだよ。
情報がレーザー光線を光速でつたわってくるんじゃない。
それがもつれあいの性質だろ

>>294
同時なの？
それだと超光速通信ができてしまうと思うのだが

>>295
同時だよ
それがもつれ合いの性質。
光速もくそもないの。
ほんとここ、何度言えばわかるんだかな。
とにかく原因はだれも解明できてないんだが、同時なんだよ。

>>295
eprとかだと通信には使えないみたいだね。
観測結果をコントロールできないから。

ただ、サイエンスゼロで人の思いが量子的ランダム発生装置に
影響を及ぼす実験を紹介してたね。
もしかしたら、これで超光速通信できるかも？

もつれあいについては、そもそもの理由がわかってないだけじゃなく、半減現象とか突然消滅とかもあるからな
もつれあい状態を安定に沢山つくったり、長時間保つことなど、技術的な課題が山積み。
だから、通信ができたりするのは、まだまだ先の未来だろうけどね

>>295
情報が伝えられる訳じゃないから超光速通信が出来る訳じゃない。
そもそも同時も糞もない。相関の速度なんてのが定義できる訳じゃないし、
加えて同時なんてのは慣性系によって異なるしな。

>>299
猫のスリットCを通った光子による結像Aともつれた光子対による結像B
AC<<ABで観測点がBに十分近ければ超光速通信じゃない？
もつれた光子対が連続して射出されていたら、
Cの形状を変えたら猫のアニメーションだって送れるぞ