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元スレ【物理】アインシュタインは正しかった-重力理論を7000光年かなたで検証 一般相対性理論、極限状態でも破綻せず
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相対性理論も、連続体という前提で組み上げられた理論故に
特異点問題は解決できないという事実は今なお存在し続けている
特異点問題は解決できないという事実は今なお存在し続けている
超弦理論が随分と停滞してる気がするけど量子重力理論にブレイクスルーは起きないんかね?
前にここでホログラフィック原理というのを見たんだがありゃどうなったんだ?
前にここでホログラフィック原理というのを見たんだがありゃどうなったんだ?
どうにかなったら大ニュースになるはずだからどうにもなってないんだろう
それでもアインシュタインよりも、もちろんニュートンよりも現代の科学者の方が物知りである。
カミオカンデでニュートリノが検出できたのにも運の要素がある。
重力波観測の研究者に飛び切り運のいいやつがいれば今の施設で検出できるかも
重力波観測の研究者に飛び切り運のいいやつがいれば今の施設で検出できるかも
ニュートリノ検出の最大の幸運は
本命の陽子崩壊がちっとも検出できなくて
このまま手ぶらじゃ顔が立ちませんて
エライ人が必死に別の使い道を探したことだなw
本命の陽子崩壊がちっとも検出できなくて
このまま手ぶらじゃ顔が立ちませんて
エライ人が必死に別の使い道を探したことだなw
ヒッグス粒子も発見まで50年近くかかったのに
超ヒモ理論の実証なんて何百年かかるかわからんわ
超ヒモ理論の実証なんて何百年かかるかわからんわ
アインシュタインが挫折した量子が波動収束する観測問題については
まだ決着ついてないんだろ?
コペンハーゲン解釈、エヴェレットの多世界解釈、ボーム解釈、量子デコヒーレンス
どれも決め手に欠けるというか証明しようがないよな
自分はアインシュタインが気に入らなかったという
ボーアのコペンハーゲン解釈が面白いから支持してるけど
まだ決着ついてないんだろ?
コペンハーゲン解釈、エヴェレットの多世界解釈、ボーム解釈、量子デコヒーレンス
どれも決め手に欠けるというか証明しようがないよな
自分はアインシュタインが気に入らなかったという
ボーアのコペンハーゲン解釈が面白いから支持してるけど
重力は重力子『電子-陽電子融合体』の圧力なんだよ。
当初重力さえ解明すれば3日以内にノーベル賞を貰えると
思ってたのになぁ(´・ω・`)ショボーン
当初重力さえ解明すれば3日以内にノーベル賞を貰えると
思ってたのになぁ(´・ω・`)ショボーン
電子と陽電子は対消滅して全質量がエネルギーになる
言い換えれば大量の光子に変わるというわけ
言い換えれば大量の光子に変わるというわけ
>>166
対消滅で発生したエネルギーを元に別の粒子ができるのよ。
対消滅で発生したエネルギーを元に別の粒子ができるのよ。
うん、粒子加速器で普通に起きていることだな
特別な話でも何でもないと言いたかっただけだよ
特別な話でも何でもないと言いたかっただけだよ
>>169
必要だろうね
しかしそれが難しい
あまりにもあらゆるものの背景になっているので
客観的対象として切り出すことができないんだよな
かつてあまりにも重力がすべての背景になっていたので
物が下に落ちるのは当たり前すぎて誰も疑問に思わず
逆になにかが宙に浮くには理由が絶対必要だった時代
「落ちないのがデフォ、落ちるのは重力があるから」
と見ぬいたニュートンはやはり天才だったのだよ
必要だろうね
しかしそれが難しい
あまりにもあらゆるものの背景になっているので
客観的対象として切り出すことができないんだよな
かつてあまりにも重力がすべての背景になっていたので
物が下に落ちるのは当たり前すぎて誰も疑問に思わず
逆になにかが宙に浮くには理由が絶対必要だった時代
「落ちないのがデフォ、落ちるのは重力があるから」
と見ぬいたニュートンはやはり天才だったのだよ
え、逆だけど。
落ちる=慣性運動がデフォ。落ちないのは力がかかっているときだけ。
だろ。
落ちる=慣性運動がデフォ。落ちないのは力がかかっているときだけ。
だろ。
『電子-陽電子融合体』によって重力を解明してから3年半以上たってやはりノーベル賞は貰えないけど
今は大型免許やパワーショベルやフォークリフトの資格があるんだ( ´∀`)
だけどこれらの関係の仕事は体力もいるし勇気もいるから
ノーベル賞を諦めないためにNHKのドキュメントに出たいところ(`・ω・´)
今は大型免許やパワーショベルやフォークリフトの資格があるんだ( ´∀`)
だけどこれらの関係の仕事は体力もいるし勇気もいるから
ノーベル賞を諦めないためにNHKのドキュメントに出たいところ(`・ω・´)
このスレを見れば一目瞭然
かじっただけの凡人、自称天才とアインシュタインの差
かじっただけの凡人、自称天才とアインシュタインの差
7000光年離れた星の軌道周期を800万分の1の精度で測れる技術が凄い
量子化された時空が重力子、平坦な時空は重力子がきれいにそろった状態
宇宙誕生直後やブラックホールの中心近くでは配置がメチャクチャで
前後左右や過去も未来も次元もない
って感じの話を聞いたことがあるけど詳しい人から見るとどうなの?
宇宙誕生直後やブラックホールの中心近くでは配置がメチャクチャで
前後左右や過去も未来も次元もない
って感じの話を聞いたことがあるけど詳しい人から見るとどうなの?
>>72
平均精神年齢が中学生くらいの2chで何を疑問に思う
平均精神年齢が中学生くらいの2chで何を疑問に思う
系の中から系全体のことを完全に記述することは不可能である
系全体のことを完全に記述しようとするならば、系の外側に出なければならない
しかし系の外側に出ることも出来ない
仮にベビーユニバースがあってそちら側に移動出来たとしてさえ、
それは系に含まれてしまい無意味
従って宇宙を完全に解明する理論は、理論上有り得ない
こんなことはまともな学者はみな知ってるのに、
頑張ってりゃいつかは到達するかのような幻影を振り撒く
例えば時空の特異点を嫌った佐藤勝彦が提唱したインフレーションにしても、
ビッグバンの前に巨大な火の玉を仮設しただけで何ら解決を見ないどころか、
明らかに理論は無限後退の穴に落ち込んでいる
仮説がより小さく、より遠くに、より以前に遡るだけで証明も進歩もしていない
それは必然的な結果であり、永久に解決は不可能である
系全体のことを完全に記述しようとするならば、系の外側に出なければならない
しかし系の外側に出ることも出来ない
仮にベビーユニバースがあってそちら側に移動出来たとしてさえ、
それは系に含まれてしまい無意味
従って宇宙を完全に解明する理論は、理論上有り得ない
こんなことはまともな学者はみな知ってるのに、
頑張ってりゃいつかは到達するかのような幻影を振り撒く
例えば時空の特異点を嫌った佐藤勝彦が提唱したインフレーションにしても、
ビッグバンの前に巨大な火の玉を仮設しただけで何ら解決を見ないどころか、
明らかに理論は無限後退の穴に落ち込んでいる
仮説がより小さく、より遠くに、より以前に遡るだけで証明も進歩もしていない
それは必然的な結果であり、永久に解決は不可能である
光より速く移動するものってあるの?
宇宙は光速より速く膨張してるんでしょ?
宇宙は光速より速く膨張してるんでしょ?
>>180
空間そのもの
空間そのもの
宇宙空間の中を光が移動する速度ね
宇宙空間の膨張には関係無いから
宇宙空間の膨張には関係無いから
アインシュタインに論破されたニュートン信者は
「ユダ公うぜぇぇぇぇぇぇぇ!!」と陰口を言いまくって
アインシュタインをドイツから追い出しましたとさ
アインシュタインは、ヒットラーが北朝鮮的なノリで
「原爆完成したしwwマジでww」とか言ってるのを真に受けて原爆作ったけど、
戦後、実際にはぜんぜん完成してない事を知って愕然としたとか
「ユダ公うぜぇぇぇぇぇぇぇ!!」と陰口を言いまくって
アインシュタインをドイツから追い出しましたとさ
アインシュタインは、ヒットラーが北朝鮮的なノリで
「原爆完成したしwwマジでww」とか言ってるのを真に受けて原爆作ったけど、
戦後、実際にはぜんぜん完成してない事を知って愕然としたとか
>179
極限領域は、リニアな発想では研究進まないんだよ。
低温研究も絶対零度に近づくと、最後の1mK が無限に遠い。
そこを「最後」と考えては駄目で一桁落とすことを一歩と考えるべき。
実際、対数的に考えた進み具合に比例して
高温側では見られない振る舞いが見つかる。
ビッグバンの最初の1msecは無限に遠い。
微小空間を研究するには、加速器で高エネルギー領域に至る方法しかないが
これも最後の1単位の攻略が無限に遠い。
一桁落とすのが一桁毎に大変になっていく。
極限領域は、リニアな発想では研究進まないんだよ。
低温研究も絶対零度に近づくと、最後の1mK が無限に遠い。
そこを「最後」と考えては駄目で一桁落とすことを一歩と考えるべき。
実際、対数的に考えた進み具合に比例して
高温側では見られない振る舞いが見つかる。
ビッグバンの最初の1msecは無限に遠い。
微小空間を研究するには、加速器で高エネルギー領域に至る方法しかないが
これも最後の1単位の攻略が無限に遠い。
一桁落とすのが一桁毎に大変になっていく。
ただ 極少のクオークの世界では 電磁気力・強い力・弱い力が余りにも強く
重力は入り込めない 相対性理論は破綻する 相対する力の差は数十億分の一
まだ 完全には 相対性理論と量子力学は統合されていない
ひも理論 振動する極少のひも 此が全ての力の元になりそうだが 完全には
解明されておらず ビッグバン理論も完成まで至っていない これが現実
重力は入り込めない 相対性理論は破綻する 相対する力の差は数十億分の一
まだ 完全には 相対性理論と量子力学は統合されていない
ひも理論 振動する極少のひも 此が全ての力の元になりそうだが 完全には
解明されておらず ビッグバン理論も完成まで至っていない これが現実
いや、破綻はしてないだろう。
一般相対論がホントに成立してるかどうか確認出来ないだけで。
一般相対論がホントに成立してるかどうか確認出来ないだけで。
目の網膜では2次元の情報しかキャッチしてないのに脳では立体として認識するのが不思議。
両目の場合それぞれの画像の位置情報の差異から立体としてみえるのだろうし、
片目でも、時間経過と共に生じる画像のずれ方によって立体として’見ている’のだろう。
それが、まさにリアルにそこに存在していると感じられるのが、考えてみれば実に不思議です。
特殊な次元としての宇宙の4次元も高次の次元からみるとペラペラの2次元の紙のようなもの
と考えるのがホログラフィック宇宙論なら最初に言ったことを連想する。
宇宙ってのは、もし存在しているのなら神がその意識の中で’見ている’世界なのかも。
両目の場合それぞれの画像の位置情報の差異から立体としてみえるのだろうし、
片目でも、時間経過と共に生じる画像のずれ方によって立体として’見ている’のだろう。
それが、まさにリアルにそこに存在していると感じられるのが、考えてみれば実に不思議です。
特殊な次元としての宇宙の4次元も高次の次元からみるとペラペラの2次元の紙のようなもの
と考えるのがホログラフィック宇宙論なら最初に言ったことを連想する。
宇宙ってのは、もし存在しているのなら神がその意識の中で’見ている’世界なのかも。
物理学の進歩はある意味アインシュタインで終わったと言っても過言じゃない。
その後の物理学はアインシュタインが敷いた絨毯の上を歩かされているだけ。
その後の物理学はアインシュタインが敷いた絨毯の上を歩かされているだけ。
レーザ干渉計で重力波が捉えられないのは、イベントが無いんじゃなくて
我々の存在では捉えられないだけかもしれないな。
系外から見ると1mが1cmになっていたとしても、我々からは1mは1mにしか見えない
となると、測定行為に何の意味も成さないことになる。
例えるなら、海上に漂う船のようなもので、海面は振幅運動しているが
船上の人間には平面として認識していたら、振幅に気付かないようなもの。
我々の存在では捉えられないだけかもしれないな。
系外から見ると1mが1cmになっていたとしても、我々からは1mは1mにしか見えない
となると、測定行為に何の意味も成さないことになる。
例えるなら、海上に漂う船のようなもので、海面は振幅運動しているが
船上の人間には平面として認識していたら、振幅に気付かないようなもの。
相対性理論の根本は、超越的な絶対観測系の存在を(理論の内部では)排除したことだと思う
立場の違う観測者が同じ事象を計測したら、計測値が違うということがありうると導き出される
立場の違う観測者が同じ事象を計測したら、計測値が違うということがありうると導き出される
>>190 は多重極展開とか多重極放射とか勉強して来い
いろいろ本を読んでみた限り、超弦理論よりループ量子重力論の方が納得できるんだけど、
実際のところはどっちが支持されてるの?
実際のところはどっちが支持されてるの?
微小マルチバースだな
水溜りのサクラが水の蒸発にともなって集合するのと
同じように重力場と物質が事象平面へ張り付くんだな
水溜りのサクラが水の蒸発にともなって集合するのと
同じように重力場と物質が事象平面へ張り付くんだな
>>71
すげーワロタ
すげーワロタ
>>187
2次ロリで勃起した時点で、全てを悟れ
2次ロリで勃起した時点で、全てを悟れ
>アインシュタインの理論は、理論の発表後4年以内に発生した皆既日食の際、初めてかつ劇的に確認された
水星の軌道での確認の方が早いだろ。
1905年 特殊相対性理論を発表
1911年 一般相対性理論第一論文「重力と慣性の等価性」発表
1914年8月21日 日蝕の観測を依頼するも、曇天で観測できず
1915年 一般相対性理論第二論文「重力と空間の湾曲の等価性」発表
1915年 「水星の近日点の移動に対する一般相対性理論による説明」発表
1919年5月29日 日蝕の観測で星の光の移動が理論値と同じと確認
水星の軌道での確認の方が早いだろ。
1905年 特殊相対性理論を発表
1911年 一般相対性理論第一論文「重力と慣性の等価性」発表
1914年8月21日 日蝕の観測を依頼するも、曇天で観測できず
1915年 一般相対性理論第二論文「重力と空間の湾曲の等価性」発表
1915年 「水星の近日点の移動に対する一般相対性理論による説明」発表
1919年5月29日 日蝕の観測で星の光の移動が理論値と同じと確認
究極にマクロな世界と究極にミクロな世界、人間の想像超えた夢があってええやん
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