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元スレ【物理学】アインシュタインの誤りを、10万人のゲームプレイヤーたちが証明「量子のもつれ」[05/21]
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10万人のゲーマー VS アルバート・アインシュタイン
数学というツールを使いながら、宇宙の謎について解明してきた物理学。多かれ少なかれ未解明な分野もあるなかで、
かのアインシュタインをも混乱させた現象として知られるのが「量子もつれ」です。
彼は当時、量子もつれのことを「気味の悪い遠隔作用」と表現していました。
この現象がどんなものなのか、身近なモノを使ってたとえてみるとこんな感じなります。
たとえば、ここにリンゴ1個とオレンジ1個があるとします。
これらをまったくのランダムで別々のカバンに入れて、別々の場所にある学校に向かう2人の子どもに持たせたとしましょう。
そのあと学校についたどちらかの子どもが鞄を開けてどちらのフルーツが入っていたか分かれば、
即座にもうひとりの子どもが持っているフルーツが何か分かりますよね。
この時もちろん、鞄を開けてオレンジを見た瞬間にもう一方の鞄に入っているフルーツが
突如としてリンゴになるわけじゃありません。ところがです。もしオレンジとリンゴが量子的なフルーツで、
このオレンジとリンゴが量子的にもつれていたら、
鞄を開けるまではどちらの鞄の中にも同時に両方のフルーツが入っている状態になり……鞄のひとつを開けた瞬間、
その鞄の中身はリンゴかオレンジのどちらかに。そしてもう一方の鞄にはもう一方のフルーツが必ず入っているのです。もう…謎です。
アインシュタインはこの現象について「光よりも速く情報が伝達されるはずはない」という考えのもと、
超光速運動なしに量子もつれを説明するために、「おそらく隠れた変数が存在している」のではないかと予想していました。
つまりアインシュタインは、鞄に入る前のリンゴとオレンジを事前によ〜く調べておけば、
どちらの鞄にどちらのフルーツが現れるか予測できるはずだと考えていたわけです。
ところが、実際はそのような隠れた変数は存在しませんでした。
リンゴとオレンジをいくら事前に調べておいてもどちらの鞄にどちらのフルーツが現れるかは全く予測できず、
開けた時そこにあるフルーツはまったくのランダムだったのです。
量子もつれが科学者のあいだで知られていたのは1935年に量子物理学が発見された頃からで、
以来、ジョン・スチュワート・ベルによって多くの実験が行なわれてきました。
その度に隠れた変数がないことは確認されてきたのですが、
その実験に使われている「ランダムな測定」がいかにランダムであるか証明するのはほぼ不可能で、
証明しきれないというジレンマがありました。
それを解決すべく新たな実験で注目されたのが、人間の自由意志。
関連ソース画像
関連リンク「BIG Bell Test」
http://museum.thebigbelltest.org/#/home
Source: Nature
Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US[原文]
http://gizmodo.com/100-000-video-game-players-helped-scientists-prove-eins-1825935176
関連スレ
【量子物理学】ゲーマーたちが量子力学の検証を「パワーアップ」ベルテストで量子力学による予測の検証[05/10]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1525931209/
GIZMODO
http://www.gizmodo.jp/2018/05/einstein-proven-wrong-by-100000-gamers.html
続く)
数学というツールを使いながら、宇宙の謎について解明してきた物理学。多かれ少なかれ未解明な分野もあるなかで、
かのアインシュタインをも混乱させた現象として知られるのが「量子もつれ」です。
彼は当時、量子もつれのことを「気味の悪い遠隔作用」と表現していました。
この現象がどんなものなのか、身近なモノを使ってたとえてみるとこんな感じなります。
たとえば、ここにリンゴ1個とオレンジ1個があるとします。
これらをまったくのランダムで別々のカバンに入れて、別々の場所にある学校に向かう2人の子どもに持たせたとしましょう。
そのあと学校についたどちらかの子どもが鞄を開けてどちらのフルーツが入っていたか分かれば、
即座にもうひとりの子どもが持っているフルーツが何か分かりますよね。
この時もちろん、鞄を開けてオレンジを見た瞬間にもう一方の鞄に入っているフルーツが
突如としてリンゴになるわけじゃありません。ところがです。もしオレンジとリンゴが量子的なフルーツで、
このオレンジとリンゴが量子的にもつれていたら、
鞄を開けるまではどちらの鞄の中にも同時に両方のフルーツが入っている状態になり……鞄のひとつを開けた瞬間、
その鞄の中身はリンゴかオレンジのどちらかに。そしてもう一方の鞄にはもう一方のフルーツが必ず入っているのです。もう…謎です。
アインシュタインはこの現象について「光よりも速く情報が伝達されるはずはない」という考えのもと、
超光速運動なしに量子もつれを説明するために、「おそらく隠れた変数が存在している」のではないかと予想していました。
つまりアインシュタインは、鞄に入る前のリンゴとオレンジを事前によ〜く調べておけば、
どちらの鞄にどちらのフルーツが現れるか予測できるはずだと考えていたわけです。
ところが、実際はそのような隠れた変数は存在しませんでした。
リンゴとオレンジをいくら事前に調べておいてもどちらの鞄にどちらのフルーツが現れるかは全く予測できず、
開けた時そこにあるフルーツはまったくのランダムだったのです。
量子もつれが科学者のあいだで知られていたのは1935年に量子物理学が発見された頃からで、
以来、ジョン・スチュワート・ベルによって多くの実験が行なわれてきました。
その度に隠れた変数がないことは確認されてきたのですが、
その実験に使われている「ランダムな測定」がいかにランダムであるか証明するのはほぼ不可能で、
証明しきれないというジレンマがありました。
それを解決すべく新たな実験で注目されたのが、人間の自由意志。
関連ソース画像
関連リンク「BIG Bell Test」
http://museum.thebigbelltest.org/#/home
Source: Nature
Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US[原文]
http://gizmodo.com/100-000-video-game-players-helped-scientists-prove-eins-1825935176
関連スレ
【量子物理学】ゲーマーたちが量子力学の検証を「パワーアップ」ベルテストで量子力学による予測の検証[05/10]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1525931209/
GIZMODO
http://www.gizmodo.jp/2018/05/einstein-proven-wrong-by-100000-gamers.html
続く)
続き)>>1
そして、スペインにあるInstitut de Ciències FotòniquesのMorgan Mitchell氏らが、
最新の実験「BIG Bell Test」によってとうとうアインシュタインの誤りを証明することに成功しました。
2016年11月30日に行なわれたこの実験の被験者は、
大規模なPRによって世界中から参加した約10万人のゲームプレイヤーたちです。
これほどの人数がプレイしたゲームとはいったい何だったのかというと、なんとボタン連打ゲーム。
「 BIG Bell Test」では、時間内に「0」「1」をボタン連打してポイントを獲得しながら前進するというゲームがあります。
ミッションをクリアすると、連打によって稼いだポイントに加えて、
どれだけランダムにボタン連打できたかというスコアが表示されます。
さらに「Oracle」という敵との戦いでは「0」か「1」の数字を適当に選び、
その結果がボスの予測と外れていれば勝ち...といったゲームも。
いわばジャンケンやあっち向いてホイと同じような要素(つまり勝つも負けるも運次第)ですね。
ゲームプレイヤーの行動結果は、5大陸12の研究所にある測定装置に乱数として送信され、
測定装置をランダムに設定するために使われました。
この実験によって、測定結果を支配するような隠れた変数はないことがさらなる確度をもって証明されたのです。
量子もつれは量子通信において重要で、 暗号化メッセージの送信や量子計算の利用に注目されています。
なので、科学者らはこれからも量子もつれの限界を試し続けると思われます。
ちなみに「BIG Bell Test」のビデオゲームがどんなものか試してみたいという人は、こちら(英語)からできますよ。
GIZMODO
http://www.gizmodo.jp/2018/05/einstein-proven-wrong-by-100000-gamers.html
そして、スペインにあるInstitut de Ciències FotòniquesのMorgan Mitchell氏らが、
最新の実験「BIG Bell Test」によってとうとうアインシュタインの誤りを証明することに成功しました。
2016年11月30日に行なわれたこの実験の被験者は、
大規模なPRによって世界中から参加した約10万人のゲームプレイヤーたちです。
これほどの人数がプレイしたゲームとはいったい何だったのかというと、なんとボタン連打ゲーム。
「 BIG Bell Test」では、時間内に「0」「1」をボタン連打してポイントを獲得しながら前進するというゲームがあります。
ミッションをクリアすると、連打によって稼いだポイントに加えて、
どれだけランダムにボタン連打できたかというスコアが表示されます。
さらに「Oracle」という敵との戦いでは「0」か「1」の数字を適当に選び、
その結果がボスの予測と外れていれば勝ち...といったゲームも。
いわばジャンケンやあっち向いてホイと同じような要素(つまり勝つも負けるも運次第)ですね。
ゲームプレイヤーの行動結果は、5大陸12の研究所にある測定装置に乱数として送信され、
測定装置をランダムに設定するために使われました。
この実験によって、測定結果を支配するような隠れた変数はないことがさらなる確度をもって証明されたのです。
量子もつれは量子通信において重要で、 暗号化メッセージの送信や量子計算の利用に注目されています。
なので、科学者らはこれからも量子もつれの限界を試し続けると思われます。
ちなみに「BIG Bell Test」のビデオゲームがどんなものか試してみたいという人は、こちら(英語)からできますよ。
GIZMODO
http://www.gizmodo.jp/2018/05/einstein-proven-wrong-by-100000-gamers.html
つまりなんなの?
完全にランダムで定数はなかったってことなの?
それならすでにわかってるじゃん
完全にランダムで定数はなかったってことなの?
それならすでにわかってるじゃん
スペードのエースとハートのエースが入った箱があって一枚引いた奴が月に行く。
残ったカードを見て38万km離れたカードが光速より速く分かる!
それだけの話なのにな...。
残ったカードを見て38万km離れたカードが光速より速く分かる!
それだけの話なのにな...。
量子論って単に現代科学技術では観測できないのを
屁理屈でごまかしてるだけだと思う
屁理屈でごまかしてるだけだと思う
ランダムという概念に拘るねえ
乱数でしか再現できてないじゃん
それが答えだよ
ミクロスケールでさえ厳密に状況を再現した実験できてないのにランダムという概念が未だに実在すると思うのか
量子スケールでも振る舞いに差異あるんだから最小スケールであるはずがなくまだまだ変数があると考えるのが自然だと思うけどねえ
まぁ量子未満をどうやって観るかって話にはなるけど
乱数でしか再現できてないじゃん
それが答えだよ
ミクロスケールでさえ厳密に状況を再現した実験できてないのにランダムという概念が未だに実在すると思うのか
量子スケールでも振る舞いに差異あるんだから最小スケールであるはずがなくまだまだ変数があると考えるのが自然だと思うけどねえ
まぁ量子未満をどうやって観るかって話にはなるけど
高圧電線(送電線)付近による電界は電子の漏洩なのか?
高圧電流の対流である可能性はないのか?
高圧電流の対流である可能性はないのか?
>>9
現代じゃ誰もの身近にあるものが量子論に基づいて発明されたものだよ
ただこれが難しいから自分で勉強する人以外には何かに例えて説明するんだけど、
その例え話だけを聞いた人がまた誰かに例え話で説明して、
ってのが繰り返されてファンタジー感覚になってる
現代じゃ誰もの身近にあるものが量子論に基づいて発明されたものだよ
ただこれが難しいから自分で勉強する人以外には何かに例えて説明するんだけど、
その例え話だけを聞いた人がまた誰かに例え話で説明して、
ってのが繰り返されてファンタジー感覚になってる
数学の概念をそのまま物理に持ち込むのもタブー(全く意味の違うものまで含む)
宇宙のイメージ
物質が存在する空間がある。
この空間は、いろんなあらゆるものが混在する世界とイメージしてくれ。
そして、あらゆるものが存在するものの、お互いに干渉し合うものだけがその干渉の範囲で世界を築く。
干渉し合わなもの同士では認識すらできないが、たしかに同空間に存在しているんだよ。
そして、高速とは、干渉によって生成された世界における最高速度であって、空間中には干渉がなければ速度は無限大で存在していると捉えれば、
全て説明がつくんだよ。
ビックバンだって、なぜ、急に巨大な爆発が、無から有を生むように発生したのかも説明できる。
でも、空間と存在の最小単位一次元をどう考えて統合すればいいのかが問題になっちゃう。
これを説明しようとして超ひも理論とか出てきてるが違う。
無限の速度が成り立つ世界があるとする。
それは、突き詰めれば、距離がないということで、換言すれば、同じという事。
それぞれが別々に見えるがそうでは無いということ。
元は、全く同質のもので、差異は現象として生じてる。
突き詰めれば、光もクオーツも現象として存在してる。
つまり、実体じゃないってこと。
元の存在は同じ。
物質が存在する空間がある。
この空間は、いろんなあらゆるものが混在する世界とイメージしてくれ。
そして、あらゆるものが存在するものの、お互いに干渉し合うものだけがその干渉の範囲で世界を築く。
干渉し合わなもの同士では認識すらできないが、たしかに同空間に存在しているんだよ。
そして、高速とは、干渉によって生成された世界における最高速度であって、空間中には干渉がなければ速度は無限大で存在していると捉えれば、
全て説明がつくんだよ。
ビックバンだって、なぜ、急に巨大な爆発が、無から有を生むように発生したのかも説明できる。
でも、空間と存在の最小単位一次元をどう考えて統合すればいいのかが問題になっちゃう。
これを説明しようとして超ひも理論とか出てきてるが違う。
無限の速度が成り立つ世界があるとする。
それは、突き詰めれば、距離がないということで、換言すれば、同じという事。
それぞれが別々に見えるがそうでは無いということ。
元は、全く同質のもので、差異は現象として生じてる。
突き詰めれば、光もクオーツも現象として存在してる。
つまり、実体じゃないってこと。
元の存在は同じ。
人間がコンクリートの壁を通過できる確率とか調べて何が楽しいのか
【量子物理学】ゲーマーたちが量子力学の検証を「パワーアップ」ベルテストで量子力学による予測の検証[05/10]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1525931209/
こっちが元?
局所実在性の破れが観測できた(要はやっぱ遠隔作用ありそう)という話でランダムな測定云々という趣旨の実験じゃねーじゃん
俺みたいに記事読まないやつを釣りたかったのか?
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1525931209/
こっちが元?
局所実在性の破れが観測できた(要はやっぱ遠隔作用ありそう)という話でランダムな測定云々という趣旨の実験じゃねーじゃん
俺みたいに記事読まないやつを釣りたかったのか?
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
まずゲーマーの思考が操られていないことを証明する必要があなる
超ひも理論は不完全で、宇宙の最小単位は一次元の広がりを持つ紐ではない。
それだと、無限大の速度の存在が説明できない。
もちろん、ヒモのような性質は有しているとはおもう。
宇宙の最小単位が存在すると考えるのが間違い。
一切は繋がっているので、最小単位は即最大単位。
物質は存在ではなく、現象。
物質の速さとは現象の移り変わりを動きとして解釈したもので、客観的には速さとは実体として存在しない。
それだと、無限大の速度の存在が説明できない。
もちろん、ヒモのような性質は有しているとはおもう。
宇宙の最小単位が存在すると考えるのが間違い。
一切は繋がっているので、最小単位は即最大単位。
物質は存在ではなく、現象。
物質の速さとは現象の移り変わりを動きとして解釈したもので、客観的には速さとは実体として存在しない。
近い内にこの実験結果が否定されてやっぱアインシュタインすげえとなるところまでがテンプレ
ちゅーか書いてる人って意味わかってんの?
上っ面は知ってるみたいだがw
上っ面は知ってるみたいだがw
どのように最小単位はつながって、即最大単位となっているのか。
分離、結合を繰り返しながら、紐どうしは絶えずつながっている。
量子のもつれがなぜ高速を超えて、無限大の速度を実現しているのか。
それは、対になった紐の振る舞いが同時に入れ替われば、量子のもつれの現象は説明できる。
いきなり時空を超えて、物質が入れ替わることも説明可能。
物質は、元になる存在の振る舞いがによって観測される現象に過ぎない。
分離、結合を繰り返しながら、紐どうしは絶えずつながっている。
量子のもつれがなぜ高速を超えて、無限大の速度を実現しているのか。
それは、対になった紐の振る舞いが同時に入れ替われば、量子のもつれの現象は説明できる。
いきなり時空を超えて、物質が入れ替わることも説明可能。
物質は、元になる存在の振る舞いがによって観測される現象に過ぎない。
>>1
例えが下手くそ過ぎ
A会場
This is a pen.
This is an apple.
Uh!
Apple pen!
B会場
Apple pen!
こうだろ。量子もつれ状態にあった粒子をレーザーで遠くの研究所にぶっ飛ばして、
手元の粒子にペンを刺すと、なぜか飛ばした粒子にもペンが刺さってる
これが量子テレポーテーションと呼ばれる、光速を超えた状態の複写だよ。
例えが下手くそ過ぎ
A会場
This is a pen.
This is an apple.
Uh!
Apple pen!
B会場
Apple pen!
こうだろ。量子もつれ状態にあった粒子をレーザーで遠くの研究所にぶっ飛ばして、
手元の粒子にペンを刺すと、なぜか飛ばした粒子にもペンが刺さってる
これが量子テレポーテーションと呼ばれる、光速を超えた状態の複写だよ。
観測とは、干渉を意味する。
元の存在の振る舞いが互いにに干渉することで物質という現象を引き起こす。
故に、観測されるまでは、元の存在の振る舞いはかなりの自由度をもって、すなわちあらゆる現象物質となりうる。
元の存在の振る舞いが互いにに干渉することで物質という現象を引き起こす。
故に、観測されるまでは、元の存在の振る舞いはかなりの自由度をもって、すなわちあらゆる現象物質となりうる。
人間の意思にしてもボタンを押すタイミングにしても
完全に独立しているとは限らないだろう。
完全に独立しているとは限らないだろう。
>どれだけランダムにボタン連打できたかというスコアが表示されます。
システム側でランダム性を決めてるとか、ひでーな
システム側でランダム性を決めてるとか、ひでーな
アインシュタインを超えられない10万人が集まって間違いを
証明しようとして、証明は間違いでしたってパターンかな(^ ^)
証明しようとして、証明は間違いでしたってパターンかな(^ ^)
シュレディンガーの安倍
安倍が森友学園に便宜を図ったかどうかは
籠池が自白した瞬間に決定する
安倍が森友学園に便宜を図ったかどうかは
籠池が自白した瞬間に決定する
例え話じゃなあ
鞄に入れた瞬間に鞄さんが中身を観測してるじゃん
観察者と同次元のものではない何か別のもので運ばないと
鞄に入れた瞬間に鞄さんが中身を観測してるじゃん
観察者と同次元のものではない何か別のもので運ばないと
筒井康隆の旅のラゴスに壁のすり抜けに失敗して死んだ男の話が出てくる
鳥がビルの壁をすり抜ける動画もツベにある
鳥がビルの壁をすり抜ける動画もツベにある
どっちのフルーツ入ってるかなんて、においや重さで見なくてもわかるだろ
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