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元スレ【物理】ヒッグス粒子の可能性より強まる 東京大などが発表
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てかまだ確認中なのかよ
ここまできてやっぱり違いましたーだったら今世紀最大のズコー祭り
ここまできてやっぱり違いましたーだったら今世紀最大のズコー祭り
>>50
自然に考えれば重力に対する反重力が平等に存在していると考えるべき
反重力が表にでてこないのはマクロの世界であってミクロの世界では
重力の力すら検証されいないのが現実である。
例えば反重力と重力の源になる力が時空間の存在による総和で重力だけが
表にでてくるなら空間が逆の性質をもてば反重力になる。
反重力ならば空間の性質で密集することがなくなるわけで反重力が
あるかの観測は多分宇宙の創世からの億単位の今の時間では存在すら
確認できないと思うわ。
電磁気のフレミング的な法則もマクロな回路で意味をなすが素粒子の
空間でそれが本当に作用するのだろうか?銀河サイズを超えた
銀河が複数またぐようなマクロサイズでも本当に機能する現象なのか
我々が認知できるのは常に定常な日常であってそれ以外がどんなに
滑稽であっても無視する(思考しないし、現象の存在も認めない)んじゃないかな。
自然に考えれば重力に対する反重力が平等に存在していると考えるべき
反重力が表にでてこないのはマクロの世界であってミクロの世界では
重力の力すら検証されいないのが現実である。
例えば反重力と重力の源になる力が時空間の存在による総和で重力だけが
表にでてくるなら空間が逆の性質をもてば反重力になる。
反重力ならば空間の性質で密集することがなくなるわけで反重力が
あるかの観測は多分宇宙の創世からの億単位の今の時間では存在すら
確認できないと思うわ。
電磁気のフレミング的な法則もマクロな回路で意味をなすが素粒子の
空間でそれが本当に作用するのだろうか?銀河サイズを超えた
銀河が複数またぐようなマクロサイズでも本当に機能する現象なのか
我々が認知できるのは常に定常な日常であってそれ以外がどんなに
滑稽であっても無視する(思考しないし、現象の存在も認めない)んじゃないかな。
>>55
ええと、、、どこを縦読み?
ええと、、、どこを縦読み?
重力 = エネルギー <-変換&斥力-> 物質
って関係だろう。宇宙空間は重力に満たされているが
宇宙遊泳している宇宙飛行士がその大きさを体感的に
感じるのが難しいのは、深海魚が水圧を全く感じないのと
同じ。またロケットが前に進むのは後部のエンジンで科学物質
を燃焼させてエネルギーを発生させ、後部空間に存在する
重力エネルギー+燃焼エネルギーと物質との斥力によって前に
進むわけだが、ただ重力エネルギーは空間にあまねく存在し
相殺されるので、燃焼エネルギーと物質との斥力のみを考えれば
いいということになる。 エネルギー <-斥力-> 物質 の
関係は、ブラックホールではっきり見てとれる。
別の表現をすると、物質はエネルギーが局所的に閉じられた
状態であるとも言えるだろう。
って関係だろう。宇宙空間は重力に満たされているが
宇宙遊泳している宇宙飛行士がその大きさを体感的に
感じるのが難しいのは、深海魚が水圧を全く感じないのと
同じ。またロケットが前に進むのは後部のエンジンで科学物質
を燃焼させてエネルギーを発生させ、後部空間に存在する
重力エネルギー+燃焼エネルギーと物質との斥力によって前に
進むわけだが、ただ重力エネルギーは空間にあまねく存在し
相殺されるので、燃焼エネルギーと物質との斥力のみを考えれば
いいということになる。 エネルギー <-斥力-> 物質 の
関係は、ブラックホールではっきり見てとれる。
別の表現をすると、物質はエネルギーが局所的に閉じられた
状態であるとも言えるだろう。
パンピーがこれを自然に受け入れられるようになるのはあと100年ぐらい先かな
そういや、去年の今頃も、来春にはヒッグス粒子の存在を
確定できる!って騒いでたな。
来年の今頃も同じこと言って予算クレクレしてるんだろうよw
確定できる!って騒いでたな。
来年の今頃も同じこと言って予算クレクレしてるんだろうよw
個人的には負の質量を持つ粒子は通常と逆向きに時間軸を移動しているのだと思う厨二病です。
そういえば、負の質量があり得るなら負のヒッグス粒子もあるのか?
タキオンがあるなら虚数のヒッグス粒子もあるのか?
タキオンがあるなら虚数のヒッグス粒子もあるのか?
この展開って糸井重里が仕掛けた徳川埋蔵金シリーズとよく似てるんだよな。
毎回「出るぞ出るぞ!」って煽っておいて「結末は次回!」ばっかり。
ヒッグス粒子もあと3年もしたら関係者一同「そんな話ありましたっけ?」ってとぼけるようになるよ。
毎回「出るぞ出るぞ!」って煽っておいて「結末は次回!」ばっかり。
ヒッグス粒子もあと3年もしたら関係者一同「そんな話ありましたっけ?」ってとぼけるようになるよ。
ヒッグスさんのノーベル賞が近づいたか
老齢だしなんとか取ってほしい
老齢だしなんとか取ってほしい
>>73
> いやいや、新粒子が見つかったのはもう疑いようがないだろうよ
真空のエネルギー吸収帯域がヒッグス粒子として予想された領域に有るのは事実なんだろうけど、
そのエネルギーを得た真空がヒッグス粒子として振る舞うかどうかは別問題でしょ。
> いやいや、新粒子が見つかったのはもう疑いようがないだろうよ
真空のエネルギー吸収帯域がヒッグス粒子として予想された領域に有るのは事実なんだろうけど、
そのエネルギーを得た真空がヒッグス粒子として振る舞うかどうかは別問題でしょ。
>>78
何言ってんだ?
少なくともボゾン2個に崩壊するresonanceが見えた、
っつってんだよ。それが新粒子でないならなんなんだ。
っていうか今までに見つかった他の粒子についても同じ文句を言うのか?
何言ってんだ?
少なくともボゾン2個に崩壊するresonanceが見えた、
っつってんだよ。それが新粒子でないならなんなんだ。
っていうか今までに見つかった他の粒子についても同じ文句を言うのか?
>>81
こんだけエネルギー突っ込んだらそらある程度大きな粒子を放出せんと安定せんだろ。
「崩壊機序がだいたい合ってる」ぐらいで全てオッケーとか能天気すぎやせんか?
俺は今回の「粒子らしきもの」が実際に重力を媒介している証拠が見つかるまで納得しないよ。
こんだけエネルギー突っ込んだらそらある程度大きな粒子を放出せんと安定せんだろ。
「崩壊機序がだいたい合ってる」ぐらいで全てオッケーとか能天気すぎやせんか?
俺は今回の「粒子らしきもの」が実際に重力を媒介している証拠が見つかるまで納得しないよ。
{場の量子論}
十分な低温状態下で、その物理系の最低エネルギー状態 ー> 真空と定義
ー> つまり、粒子がひとつもない状態が真空
ただしその場のエネルギー期待値はゼロでない値を持ちうる(真空期待値)
ヒッグス場がゼロでない値をもっていることが、電子に質量のあることの原因となっている。
ってことらしいが、よくわからん。何故、真空期待値がゼロでないといえるのか?
ここで南部理論の登場ってことかな。つまり、自発的対称性の破れがキモってことか。
それでは、なぜ自発的に対称性は破れるのか? 人間も勝手に不良になったり、優等生に
なったりするもんなぁ~。 つ~か、対称性が破れないと力は発生せんだろ。
やじろべ~みたいなもんだな。
十分な低温状態下で、その物理系の最低エネルギー状態 ー> 真空と定義
ー> つまり、粒子がひとつもない状態が真空
ただしその場のエネルギー期待値はゼロでない値を持ちうる(真空期待値)
ヒッグス場がゼロでない値をもっていることが、電子に質量のあることの原因となっている。
ってことらしいが、よくわからん。何故、真空期待値がゼロでないといえるのか?
ここで南部理論の登場ってことかな。つまり、自発的対称性の破れがキモってことか。
それでは、なぜ自発的に対称性は破れるのか? 人間も勝手に不良になったり、優等生に
なったりするもんなぁ~。 つ~か、対称性が破れないと力は発生せんだろ。
やじろべ~みたいなもんだな。
で、初期宇宙ではヒッグス場も無く電子に質量はなかったということか。
その後に、空間の相転移によりヒッグス場が生じて電子に質量が生まれたって筋書ですか。
でわ、それ以前にはエネルギー期待値0の空間(真真空)が存在したのかよって話にならないか?
その後に、空間の相転移によりヒッグス場が生じて電子に質量が生まれたって筋書ですか。
でわ、それ以前にはエネルギー期待値0の空間(真真空)が存在したのかよって話にならないか?
>>79
ちなみに論文のレフェリーやってたのは南部陽一郎さんな
ちなみに論文のレフェリーやってたのは南部陽一郎さんな
続き・・
つまり次のように考えたらどうだろう。
真真空だったときは、超高温だったわけで
それを、よくある風船の膨張に例えると
超高温のときは風船がパンパンに張った状態
で風船の表面もつるつる状態。
電子もなんにも抵抗を受けず光速で滑り落ちていたが、
宇宙の温度が下がるにつれ風船の表面を細かく見ると
しわしわ状態に変化(状態が変わる{相転移})し
電子も風船の表面から抵抗を受けるようになり、
前みたいに光速で動くのは無理ってことになったと。
力とは、ものの状態を変えるものということであるならば
この場合、力が減退して状態が変わる事象が起きたと
考えられる。
つまり次のように考えたらどうだろう。
真真空だったときは、超高温だったわけで
それを、よくある風船の膨張に例えると
超高温のときは風船がパンパンに張った状態
で風船の表面もつるつる状態。
電子もなんにも抵抗を受けず光速で滑り落ちていたが、
宇宙の温度が下がるにつれ風船の表面を細かく見ると
しわしわ状態に変化(状態が変わる{相転移})し
電子も風船の表面から抵抗を受けるようになり、
前みたいに光速で動くのは無理ってことになったと。
力とは、ものの状態を変えるものということであるならば
この場合、力が減退して状態が変わる事象が起きたと
考えられる。
自然界に真空を維持できる器は存在しない、何らかの物質?で満たされて平衡状態
を維持しようとしている、その物質?の振動による共振現象でビッグバンが発生し
し一時的真空状態と物質が生成される、物質は何れ消滅するが、再び生成される!
を維持しようとしている、その物質?の振動による共振現象でビッグバンが発生し
し一時的真空状態と物質が生成される、物質は何れ消滅するが、再び生成される!
重力を媒介してるのはグラビトンの話で今回のヒッグスとはまた別の話。見つかった126GeV付近の粒子のスピンが2なら重力と関係ありそうだけど、どうも0っぽいので。
同じ空間に重力を含め、物理学的な4つの力が同時に存在してるのが不思議といえば
不思議だね。これは、大宇宙には物理力をグループ化する’力’が元来備わっていると
考える以外にない。一般化して考えると、系はグループ(クラス)化すると多様性を保ちつつ
安定するという法則でもあるのかという考えに至るな。
不思議だね。これは、大宇宙には物理力をグループ化する’力’が元来備わっていると
考える以外にない。一般化して考えると、系はグループ(クラス)化すると多様性を保ちつつ
安定するという法則でもあるのかという考えに至るな。
まあ、もともと現在確認されている「力」の性質から、時間軸等や想定されるエネルギー準位での振る舞い等
理論的に逆追いしていく中で生み出されたセオリーなので、
現在の形に繋がるようになっているのは必然ではあるのだけれど
理論的に逆追いしていく中で生み出されたセオリーなので、
現在の形に繋がるようになっているのは必然ではあるのだけれど
ヒッグス素子は、17番目に発見され素子。では16の素子の名は、
18番目の素子は存在するのか?陽子と陽子を光速近くでぶつけ、2000万かい
以上ぶつけたセロンの中で見つけた2000個がヒッグス素子。
この時に時空を超えた物質が、あると判断され異次元空間のそんざいが期待されて
いる。ビックバン直後に存在していた物質に反物質が存在し、
この物質が反物質よりも多かったため宇宙が存在できたと言う。
物質と反物質が出会うと大爆発するにはなぜ?重力よりも巨大なダークエネルギー
の存在が、世界中の物理学者の研究課題で、東大は今それの研究中。
このエネルギーは宇宙を膨張させ、遠くに行けば行くほど光近くの速さで
遠ざかる銀河、星の力の源。ダークマター。暗黒物質、暗黒エネルギー。
18番目の素子は存在するのか?陽子と陽子を光速近くでぶつけ、2000万かい
以上ぶつけたセロンの中で見つけた2000個がヒッグス素子。
この時に時空を超えた物質が、あると判断され異次元空間のそんざいが期待されて
いる。ビックバン直後に存在していた物質に反物質が存在し、
この物質が反物質よりも多かったため宇宙が存在できたと言う。
物質と反物質が出会うと大爆発するにはなぜ?重力よりも巨大なダークエネルギー
の存在が、世界中の物理学者の研究課題で、東大は今それの研究中。
このエネルギーは宇宙を膨張させ、遠くに行けば行くほど光近くの速さで
遠ざかる銀河、星の力の源。ダークマター。暗黒物質、暗黒エネルギー。
宇宙が時空の特異点の大爆発で産まれたって信じてるやつまだいるの?
現在の宇宙物理ではどちらかといえば観測事実から仮説を作り、
新しい情報が出ると理論を修正みたいな感じじゃないの?
宇宙の膨張→ビッグバン
宇宙マイクロ波背景放射→インフレーション
という理解は間違ってるのか?
現在の宇宙物理ではどちらかといえば観測事実から仮説を作り、
新しい情報が出ると理論を修正みたいな感じじゃないの?
宇宙の膨張→ビッグバン
宇宙マイクロ波背景放射→インフレーション
という理解は間違ってるのか?
>>98
それが科学だよ。
物理も生物学も言語学だって、観測事実から仮説を立ててその仮説が予言した事象が観測されることで補強されて行く。
で、宇宙マイクロ波背景放射はビックバン宇宙論を補強する観測結果であって、CMBからインフレーション宇宙論が生まれたわけじゃないよ。
それが科学だよ。
物理も生物学も言語学だって、観測事実から仮説を立ててその仮説が予言した事象が観測されることで補強されて行く。
で、宇宙マイクロ波背景放射はビックバン宇宙論を補強する観測結果であって、CMBからインフレーション宇宙論が生まれたわけじゃないよ。
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