元スレ+ JavaScript の質問用スレッド vol.143 +
JavaScript覧 / PC版 /みんなの評価 :
101 = :
>>99
> 別に広告主が提供先サイトにJSを埋め込ませれば好きなように好きなだけ広告主のサーバーとやり取りさせられますよね?
http://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTTP/CORS
102 = :
>>101
それは広告主のサーバー側の設定の話なので問題にはならないのでは?
103 = :
>>100
それはCookieでもできますよね?
だから最近は表示ではなくほとんどクリックベースになっているのでは?
104 = :
>>97
JavaScript では、他の言語のように、constructor の多重定義が出来ないから、
設計する際、どちらかを選択しないといけない!
Test は引数を、1つのオブジェクトとして渡す方法で、
Test2 は各引数を、別々に渡す方法だけど、
Testの方が分かりやすいかなと思って
class Test {
constructor ( obj ) {
this.a = obj.a;
this.b = obj.b;
} }
var obj = new Test ( { b: "2", a: 1 } );
console.log( obj );
// Test { a: 1, b: '2' }
次へ続く
105 = :
class Test2 {
constructor ( a, b ) {
this.a = a;
this.b = b;
} }
var obj = new Test2 ( 1, "2" );
console.log( obj );
// Test2 { a: 1, b: '2' }
各引数を別々に渡す方法だど、引数の順序で決まるから、
下のように、引数を逆の順番で渡せない!
つまり、順番を確認しないといけないので、ややこしく、バグりやすい設計
var obj = new Test2 ( "2", 1 );
console.log( obj );
// Test2 { a: '2', b: 1 }
106 = :
>>97
【JavaScript入門】JSONの作成とparse() / stringify()の使い方!
http://www.sejuku.net/blog/47716
var js_obj = {
a: 1,
b: "2"
}
console.log( js_obj );
// { a: 1, b: '2' }
// JSON.stringify で、JavaScript(JS)のオブジェクトを、JSON に変換する
var json_obj = JSON.stringify( js_obj );
console.log( json_obj );
// {"a":1,"b":"2"} JSONは、プロパティ名が文字列になっている!
// JSON.parse で、JSONをJSオブジェクトに戻す
js_obj2 = JSON.parse( json_obj );
console.log( js_obj2 );
// { a: 1, b: '2' }
107 = :
>>106
の続き
JSON.parse で、JSONをJSオブジェクトに戻した、js_obj2 は、{ a: 1, b: '2' }
ここで、>>104
で述べた、constructor の引数に、1つのオブジェクトとして渡す方法が、便利!
class Test {
constructor ( obj ) {
this.a = obj.a;
this.b = obj.b;
} }
var obj = new Test ( js_obj2 );
console.log( obj );
// Test { a: 1, b: '2' }
108 = :
元々がオブジェクトならそのまま渡せた方が便利だが
他の呼び方もされるならその限りではない
109 :
javascriptでゲーム作ってる人はすくにゃいですか?
110 = :
>>104
ああああああああああああああああああ
できちゃあああああああああああああああああ!!
やったーーーーー!!!! んほおおおおおお!!
ありがとうございます、そのままコピペでコメント付きソースになるの大感謝です!
いったん頂いたソースで動きを確認して、自分の使いたい方のソースに一行ずつ置き換えたら、
『オブジェクトごとstringifyでローカルストレージへ保存、
ローカルストレージからparseでオブジェクトに復元』
の流れができました!
引数の入れ替わりの考慮や、プロパティ名のところなど、細かい解説もたすかりました!
あったけぇ…(;;) ありがとうございます…!
>>78で既にほぼ正解近くの回答もらってたんですね、他の方もありがとうございました。
111 = :
ぶっちゃけると2020年からは
オブジェクトを保存したいのならKVS推奨なんだけどね
112 = :
何と比較してどういう理由でKVS推奨と言っているのか気になる
113 = :
24時間営業だから
115 = :
SVGやその中のpathの幅や高さは実際の見た目ではなく余白のあるキャンバスのサイズになりますが、実際に表示されている線の幅・高さを取得する方法ってありますか?
JSで頑張って取得するより、余白なしのSVGを用意した方が手っ取り早いかな…
116 = :
昨今のデバイスはD2Pでないので実際の見た目は検則できない
117 = :
>>115
http://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Element/clientWidth
http://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Window/getComputedStyle
118 = :
計算上の内部の値で必ずしもSVG要素の見た目が判別できるわけではない
119 = :
「SVG要素のサイズ」なら、既出の方法で良いかと
120 = :
そういえば数年前くらいにjavascriptを埋め込める?もしくは
読み込んだ画像データをjavascriptで操作できるみたいなコンセプトの画像フォーマットがあったと思うのですが結局あれはどうなったんですか
122 = :
GitHub と、ローカルPC 双方の、プロジェクトルートをシンクロさせるのじゃないの?
124 = :
車ってどうやって操作したらいいの?みたいな質問やな
125 = :
初歩を押さえない初心者しかいない件
126 = :
聞き方が悪かったわ
srcとかdistとかdocsとかあるけどどれ使えばいいの?
127 :
>>126
すれ違いだからググってほしいところだけど
とりあえずdistの中で
131 = :
解決しました、失礼しました
132 = :
document.writeで書いたhtmlのスタイルシートが完全に効かない
133 :
>>132
なにか間違ってんじゃないかなー
http://jsfiddle.net/8Lor3qz5/
134 = :
>>133
ありがと
出先だから後で見るね
body内からdocument.writeしていたのを
header内に移動しただけだから
動きは保証されてるはずなのにぃ
135 = :
>>133
132だけど、このツールしらなかった、ありがと
とはいえ、ちょっと複雑なscriptにしちゃってるから、
すんなり見ることはできなさそう。。。
bodyに移動したらやっぱり普通に見れたから、
document.writeの仕様的な何かなんかな
136 :
>>135
関係ないと思う
ふつうにセレクタ間違ってるだけかと
139 = :
ビューワ側の問題なんじゃない?それ
140 = :
>>134-135
>body内からdocument.writeしていたのを、header内に移動しただけだから、動きは保証されてるはず
これは、全く保証されていない!
だって、body は、header 後に出力されるから、headerの内容は消されないのでは?
一方、header内でやると、その後のheader内の処理はされないとか、
bodyを作った後に回されて反映されないとか、動作が保証できないだろ?
141 = :
みんなありがとーだよー
>>136
>>137
ちゅまんセレクタ使ってないの…
.unchi {}みたいなのを作って、classでテキトーに呼んでるんだぅ
>>140
あるとしたらその辺かもー
いっこ気になるのが、同期処理したくてasync使ってることかなぁ
<header>
document.write(link rel の cssインポート)
document.write(各種javascript外部ファイル)
async開始
csvファイル読み込み
読み込んだcsvを使う<body>&<table>のhtml(document.writeで書く)
async終了
</header>
<body>
上書きされる元々のbody内
</body>
これを動かすと元々の<body>が無かった事になって、async内の<body>が表示される感じ
css効かせてるのは、このasyncで書き込む方
するとtableは普通に出るけど、cssだけ抜け落ちてる
css読み込みまでは非同期でも読み込みが間に合わないとは思えないくてナンデカナーって
asyncの実行順はログで確認済み
142 = :
あれ、ひょっとしてbodyの上書きってより
html全体の上書きになってるのかな?
帰ったら調べるべ
143 = :
>>132です、解決したー ↑がビンゴでやんした
header内のdocument.writeをやったことで、
それまでに読み込んでいた各種cssやjavascript等全て消え去って、
まっさらな状態で<body>からの記述だけになってたー
開発ツール上でいわれた通りソース見て確認した!
ヒントくれた人、開発ツールの使い方教えてくれた人、
サンクスぅぅぅ
144 = :
document.writeはFPにも設定があるように相当に非推奨
145 = :
document.writeで要素を書いて
CSSやJSファイル読み込むのはだいぶ前にできなくなったんじゃないか
以前それやってて、動かなくなるってChromeの中の人が言いだしたんで
いろいろ改修した覚えがある
146 = :
>>144-145
ファイル名?時間 で取得して
キャッシュ使わないようにしてるんだけどダメ?
キャッシュ対策その後なんか出たっけ
ページ読むたび、絶対最新取得するオプションとか
147 :
>>146
キャッシュと何の関係が
148 = :
document.write を使わない方がよい
あらかじめ、container, main, app などのid を作っておいて、そこにDOM を追加すればよい。
<div id="container"></div>
それか、Ruby on Rails などのフレームワークでは、
各部品は各部品用のテンプレートファイルに書いておいて、
それらをメインのapplication.html に読み込んで、全体像を作る
149 = :
>>148
なるほど、そっちでやるのか
ちなみに、どの画面でも表示するルートメニューみたいなの、変更あった時いちいち全htmlを修正するの面倒だからjsに逃してdocument.writeで共通化してるけど、それもダメなんけ?
htmlって外部データのインポートあったっけ
150 = :
http://developers.google.com/web/updates/2016/08/removing-document-write?hl=ja
http://developers.google.com/web/tools/lighthouse/audits/document-write?hl=ja
↑Googleはdocument.write()を使うなってさ。
単純に全ページ共通で読み込まれるブロックを1つ作ればいいんじゃない
フレームワーク未使用で静的ページだからそれが面倒ってならもNuxt.jsだのGatsby.jsだのに移植したほうが今後の改修に耐えられるような。
みんなの評価 :
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