私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「輪ゴム娘」
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女「―くーん」
男「ん？今何か聞こえたよーな……」
女「おとこくーん会いに来たよー！」
男「イテッ！」
男「ん？今何か聞こえたよーな……」
女「おとこくーん会いに来たよー！」
男「イテッ！」
女「男くん、どうしよ太っちゃった……」
男「確かに幅広がってるが……、ってかお前何食べるんだよ」
女「あっ、女の子にそんなこと聞いちゃしつれいだよっ！こうしてやる！」
男「イタッ！
」
男「確かに幅広がってるが……、ってかお前何食べるんだよ」
女「あっ、女の子にそんなこと聞いちゃしつれいだよっ！こうしてやる！」
男「イタッ！
」
女「えへへーイメチェンしてみたよ♪」
男「ほほー赤色か中々にあってるぞ」
女「もうっ、ほめても何もでないぞっ♪」
男「イテッ！なんで！？」
男「ほほー赤色か中々にあってるぞ」
女「もうっ、ほめても何もでないぞっ♪」
男「イテッ！なんで！？」
ちなみにネタは全力で募集中だ。今から、落ちるまで
女「じゃーんイメチェンしてみましたー」
男「針金！？」
女「うん、思い切ってやったんだけど……どうかな？」
ﾁｭﾝﾁｭﾝ ﾁｭﾝ ﾁｭﾝﾁｭﾝ
男「夢でよかったー！！！」
女「何が！？」
女「じゃーんイメチェンしてみましたー」
男「針金！？」
女「うん、思い切ってやったんだけど……どうかな？」
ﾁｭﾝﾁｭﾝ ﾁｭﾝ ﾁｭﾝﾁｭﾝ
男「夢でよかったー！！！」
女「何が！？」
女「ひゃん！そこ……らめっ１」
男「だいじょうぶだいじょうぶ」
女「ら、らめぇ……」
男「うわっち、変な風に動くなよ」
女「そんなこといっ……たって……んん！」
男「あーお墓になっちゃったじゃん」
女「しらないわよ。あと、 輪ゴムを綾取りみたいに手と手に渡して
指と指の間の輪ゴムを掬い取るようにして取って、
一本一本外してお墓かリボンつくる遊びやめてよ、ボロボロになっちゃうじゃない」
男「だってヒマじゃん」
男「だいじょうぶだいじょうぶ」
女「ら、らめぇ……」
男「うわっち、変な風に動くなよ」
女「そんなこといっ……たって……んん！」
男「あーお墓になっちゃったじゃん」
女「しらないわよ。あと、 輪ゴムを綾取りみたいに手と手に渡して
指と指の間の輪ゴムを掬い取るようにして取って、
一本一本外してお墓かリボンつくる遊びやめてよ、ボロボロになっちゃうじゃない」
男「だってヒマじゃん」
女「海賊王に、俺はなる！」
男「ウ○ップは脇役だぞ」
女「大丈夫、5.56ミリ弾の約3倍の貫通力を持つ輪ゴム開発したから」
男「こわっ！」
男「ウ○ップは脇役だぞ」
女「大丈夫、5.56ミリ弾の約3倍の貫通力を持つ輪ゴム開発したから」
男「こわっ！」
俺「昔、輪ゴムをストーブの上に落としたら見る見る解けていった気がします」
俺「そんなコトを最近思い出して、ストーブの上に輪ゴムを乗せても全然溶けないんですよね」
俺「輪ゴムも火事に備えてるんですかね」
俺「落ちなし」
俺「そんなコトを最近思い出して、ストーブの上に輪ゴムを乗せても全然溶けないんですよね」
俺「輪ゴムも火事に備えてるんですかね」
俺「落ちなし」
男「ん、ここはどこだ？えらい豪勢な家だが……」
母「やあやあ君が男くんね、娘がいつもお世話になっているわ」
男「あー、ここは女の家だったのか」
男「…………」
男（なんでコンドームがしゃべってんだろ）
母「やあやあ君が男くんね、娘がいつもお世話になっているわ」
男「あー、ここは女の家だったのか」
男「…………」
男（なんでコンドームがしゃべってんだろ）
男「お前はよく伸びるのに、このスレは全然伸びないな」
女「エロにもっていけば？」
男「どうやって輪ゴムに欲情すればいいんだよ」
女「え？ほら、輪ゴムが当たると痛いじゃん？」
男「ああ」
女「気持ちいいじゃん？」
男「ああ…は？」
女「エロにもっていけば？」
男「どうやって輪ゴムに欲情すればいいんだよ」
女「え？ほら、輪ゴムが当たると痛いじゃん？」
男「ああ」
女「気持ちいいじゃん？」
男「ああ…は？」
母「さあさあ、食事の用意は出来てるわよ、いきましょう？」
男「あ、はい」
女「あ、男くんいらっしゃい！今日の料理は私も手伝ったんだよ。沢山食べてね」
男「うんありがと（二人はどうやって食べるんだろ……）」
男「あ、はい」
女「あ、男くんいらっしゃい！今日の料理は私も手伝ったんだよ。沢山食べてね」
男「うんありがと（二人はどうやって食べるんだろ……）」
三人「いただきまーす」
男（女は……）
女「モグモグ……うん、おいしく出来た！」
男（なんか……締め上げてる……）
男（母は……）
母「あら、ほんとやるじゃない、流石私の娘ね」
男（すってる…………なんで先のほうからすえるんだ……？）
男（女は……）
女「モグモグ……うん、おいしく出来た！」
男（なんか……締め上げてる……）
男（母は……）
母「あら、ほんとやるじゃない、流石私の娘ね」
男（すってる…………なんで先のほうからすえるんだ……？）
母「女、トマトを食べなさい」
女「ﾄﾏﾄは好きだよ！」
母「好きとか嫌いとかじゃない」
母「ﾄﾏﾄを食べなさい」
女「ﾄﾏﾄは好きだよ！」
母「好きとか嫌いとかじゃない」
母「ﾄﾏﾄを食べなさい」
え、常に輪ゴムを持ち歩いてやたら使用する女
じゃなくて輪ゴムそのものなのか
じゃなくて輪ゴムそのものなのか
女「モグモグ」ｷﾞｭｰ
男（口でモグモグ言いながら絞ってる……）
母「女、トマトはおいしい？」
女「うんおいしいよ」ｷﾞｭｰ
男（あれじゃトマトジュースだな……）
母「………」
母「こんなに赤いのに女はおいしいという……」
男（なんか女の母がカラフルになってる……）
男（口でモグモグ言いながら絞ってる……）
母「女、トマトはおいしい？」
女「うんおいしいよ」ｷﾞｭｰ
男（あれじゃトマトジュースだな……）
母「………」
母「こんなに赤いのに女はおいしいという……」
男（なんか女の母がカラフルになってる……）
母「時に男くん」
男「なんでしょう」
母「もし女を泣かしたら」
男「なかしたら？」
母「こうよ」ｷｭ（首を縛る動作）
男（この人は自分を結んで何がしたいんだろう……）
男「なんでしょう」
母「もし女を泣かしたら」
男「なかしたら？」
母「こうよ」ｷｭ（首を縛る動作）
男（この人は自分を結んで何がしたいんだろう……）
ﾁｭﾝﾁｭﾝ ﾁｭﾝﾁｭﾝ ﾁｭﾝﾁｭﾝ
男「なんだか最悪な夢を見た気がする」
男「ぬわっ、また女がいつの間にか布団に……」
男「おーい」ﾋﾞｮｰﾝ
男「おきろ」ﾋﾞｼｯ
女「キャッ！なんて乱暴な起こし方なのよ！痛いじゃない！」
男「しらん、入ってくるお前が悪い」
男「なんだか最悪な夢を見た気がする」
男「ぬわっ、また女がいつの間にか布団に……」
男「おーい」ﾋﾞｮｰﾝ
男「おきろ」ﾋﾞｼｯ
女「キャッ！なんて乱暴な起こし方なのよ！痛いじゃない！」
男「しらん、入ってくるお前が悪い」
男「時に女」
女「なに？」
男「なぜ俺は首にゴムを巻いてたんだ？」
女「しらないわよ」
男「それじゃあなんでそのゴムが突然絞まったんだ」
女「知らないわよ」
女「なに？」
男「なぜ俺は首にゴムを巻いてたんだ？」
女「しらないわよ」
男「それじゃあなんでそのゴムが突然絞まったんだ」
女「知らないわよ」
女「あ、あれじゃない？」
男「んー？」
女「あんたは実はゴムしか愛せない性癖なのよ」
男「そんな特殊な性癖はない」
女「……」ｲﾗｯ
男「時に女」
女「………」
男「なんで急にぶつかってきたんだい？」
女「しらないわよ
」
男「んー？」
女「あんたは実はゴムしか愛せない性癖なのよ」
男「そんな特殊な性癖はない」
女「……」ｲﾗｯ
男「時に女」
女「………」
男「なんで急にぶつかってきたんだい？」
女「しらないわよ
」
女「おとこのバカーーーー！」
男「な、なにｇ いってぇ！」
女「なんでお菓子の袋を止めるのに洗濯バサミなのよ！私を使いなさい！」
男「えーあー……あれだ、お前を使うと伸びちゃうだろ、俺はお前にはずっとキレイでいて欲しいんだよ」
女「え、やだ、いきなりそんなコト……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
男「おい、体ねじりすぎてそろそろ切れそうだぞ」
男「な、なにｇ いってぇ！」
女「なんでお菓子の袋を止めるのに洗濯バサミなのよ！私を使いなさい！」
男「えーあー……あれだ、お前を使うと伸びちゃうだろ、俺はお前にはずっとキレイでいて欲しいんだよ」
女「え、やだ、いきなりそんなコト……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
男「おい、体ねじりすぎてそろそろ切れそうだぞ」
女「ダイエットに成功したわ！」
男「ちっさ！指輪サイズじゃないか」
女「あ、その例えいいわね、指輪になってあげる」
男「…………」
女「…………」
男「おい、指がどす黒くなってきたぞ」
女「ゴメン、実はキレイにはまって抜けないのよ」
男「………そこの戸棚の置くにローションあるからとって」
女「キャッ こんな状況でローションプレイなんてあんた本当に変態よね」
男「さっさと取れ、指の感覚なくなったぞ」
女「だいじょうぶ、あなたの指が落ちても私が繋ぎとめて あ・げ・る」
男「もういい、ハサミとってくれ」
女「ＨＡＨＡＨＡ 冗談だぜトム」
男「お前もう、喋るな」
男「ちっさ！指輪サイズじゃないか」
女「あ、その例えいいわね、指輪になってあげる」
男「…………」
女「…………」
男「おい、指がどす黒くなってきたぞ」
女「ゴメン、実はキレイにはまって抜けないのよ」
男「………そこの戸棚の置くにローションあるからとって」
女「キャッ こんな状況でローションプレイなんてあんた本当に変態よね」
男「さっさと取れ、指の感覚なくなったぞ」
女「だいじょうぶ、あなたの指が落ちても私が繋ぎとめて あ・げ・る」
男「もういい、ハサミとってくれ」
女「ＨＡＨＡＨＡ 冗談だぜトム」
男「お前もう、喋るな」
男「あ、取れた」
女「え……ホントだ！親指が離れちゃってる！」
男「ほーらほーら」
女「キャーーーーーーーーー！！」
女「え……ホントだ！親指が離れちゃってる！」
男「ほーらほーら」
女「キャーーーーーーーーー！！」
ネタをくれ！輪ゴムにかかわりのある単語でもいいから
いっそのことかかわりなくていいから！
いっそのことかかわりなくていいから！
【山頂】 【冬の田】 【貸し農園】 【河原】 【海岸】 【防波堤】 【高架橋】 【エレベーター】
【泣きたい】 【ネクタイ】 【無問題】 【先輩】 【後輩】 【チューハイ】 【光背】
【変身】 【迷い】 【生まれ変わり】 【赤い糸】 【僧侶】 【押す】 【叩く】 【門】
【泣きたい】 【ネクタイ】 【無問題】 【先輩】 【後輩】 【チューハイ】 【光背】
【変身】 【迷い】 【生まれ変わり】 【赤い糸】 【僧侶】 【押す】 【叩く】 【門】
何か明らかにムリポなのがあるけどありがとう
ところでその形式のお題コピペでもあるのか？最近よく見るんだが
ところでその形式のお題コピペでもあるのか？最近よく見るんだが
女「わたし、生まれ変わったら指サックになりたい」
男「ゴムから離れてよ」
女「そしていつもあなたの指にはめられているの。
ああっやめて！ 指でわたしの中をぐちゃぐちゃかきまわさないでぇ～！」
男「人の指でくだらん妄想にふけんな！」
男「ゴムから離れてよ」
女「そしていつもあなたの指にはめられているの。
ああっやめて！ 指でわたしの中をぐちゃぐちゃかきまわさないでぇ～！」
男「人の指でくだらん妄想にふけんな！」
女「男くん、貸し農園ってあるじゃない？」
男「ああ、あの気軽に家庭菜園が出来るって言う」
女「うん、実は私それやってるんだけどさ、力仕事がちょっと……ね
それでさ、収穫できたら上げるから手伝ってくれない」
男「もちろんいいぜ」
女「どう、これなんだけど」
男「こんなトコで天然ゴム作ろうとしてるヤツは始めてみたよ」
男「ああ、あの気軽に家庭菜園が出来るって言う」
女「うん、実は私それやってるんだけどさ、力仕事がちょっと……ね
それでさ、収穫できたら上げるから手伝ってくれない」
男「もちろんいいぜ」
女「どう、これなんだけど」
男「こんなトコで天然ゴム作ろうとしてるヤツは始めてみたよ」
女「今日はカラー輪ゴムよ！」
男「なんて毒々しい赤い色……」
女「さあ、さっそくあなたの指に巻いて！ この運命の赤い輪ゴムを！」
男「まさか赤い糸そのものに惚れられるとは、産まれたときには思ってもいなかったぜ！」
男「なんて毒々しい赤い色……」
女「さあ、さっそくあなたの指に巻いて！ この運命の赤い輪ゴムを！」
男「まさか赤い糸そのものに惚れられるとは、産まれたときには思ってもいなかったぜ！」
>>22はもうちょっとだけ評価されるべき。
女「よお！お前ら今日も石重ねてるかあ？」
子供「は、はい……」
女「お、お前もうすぐ積み終わるな？」
子供「いや、これは、その……」
女「問答無用！」
子供「ああ、せっかくつんだ石が……」
女「よし、キレイに崩れたな。それじゃまた今度な」
子供「うう……」
男「という夢を見たんだ」
女「なに、あんたも河原に行きたいの？いいわよ、その話を
聞いた直後だから、痛さを感じる前にいけると思うわ」
男「あの、女さん？冗談ですけど……――ッ！！！」
子供「は、はい……」
女「お、お前もうすぐ積み終わるな？」
子供「いや、これは、その……」
女「問答無用！」
子供「ああ、せっかくつんだ石が……」
女「よし、キレイに崩れたな。それじゃまた今度な」
子供「うう……」
男「という夢を見たんだ」
女「なに、あんたも河原に行きたいの？いいわよ、その話を
聞いた直後だから、痛さを感じる前にいけると思うわ」
男「あの、女さん？冗談ですけど……――ッ！！！」
男「うおっ！？」 つるっ
女「あぶなーい！」 さっ
どすんっ
男「いてててて」
女「危なかった……とっさにわたしがクッションにならなかったら、おしりが砕け散ってたわ」
男「輪ゴム程度のゴムじゃクッションにならねーよ！ ……ああ、でも気持ちはありがとな」
女「あぶなーい！」 さっ
どすんっ
男「いてててて」
女「危なかった……とっさにわたしがクッションにならなかったら、おしりが砕け散ってたわ」
男「輪ゴム程度のゴムじゃクッションにならねーよ！ ……ああ、でも気持ちはありがとな」
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