私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「ストーカー男と変態女」
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男「…よし、今日も書けた!」
男「くふふふふふ…俺の女観察日記」
男「かわいいかわいい女の毎日の記録…気がつけばもう今年でノート10冊分…」
男「俺の…愛の記録がとうとう10冊…ふへ、ふへへへへへへへ…」
~ ~ ~
女「…よし、今日も書けたわ!」
女「クス…私の男に観察され日記」
女「私を観察するかわいいかわいい男の毎日の記録…気がつけばCD-ROM50枚分…」
女「量が増えすぎて途中から電子メディアに移した私の…愛の記録…あはっ、あははははははははッ!!」
男「くふふふふふ…俺の女観察日記」
男「かわいいかわいい女の毎日の記録…気がつけばもう今年でノート10冊分…」
男「俺の…愛の記録がとうとう10冊…ふへ、ふへへへへへへへ…」
~ ~ ~
女「…よし、今日も書けたわ!」
女「クス…私の男に観察され日記」
女「私を観察するかわいいかわいい男の毎日の記録…気がつけばCD-ROM50枚分…」
女「量が増えすぎて途中から電子メディアに移した私の…愛の記録…あはっ、あははははははははッ!!」
男「…これ、女が使ってるシャーペンと同じやつだな?」
男「どこにも売ってなくて今まで探し続けたけど…ふふ、やっとお揃いになるな」
男「…くっくっく、大好きな女と同じものを使うのは当然の権利だよな」
男「よし、これください」
店員「5250円です」
男「はいはい~♪…は?5250円ッ!?うそだろ!?」
店員「いや…これは超高級仕様でして…」
男「ご…ごせん……あ、ああ…え、えっと…あー…うん…えっと」
~ ~ ~
女「きゃはははははッ!迷ってる迷ってる♪」
女「私に揃えるために5250円もシャーペンに払うのか、それとも金額に屈するのか…」
女「楽しい…楽しいわ♪さあ、迷って…そのかわいい迷いの顔をもっと見せてね…ふふ、ふふふふふ…」
男「どこにも売ってなくて今まで探し続けたけど…ふふ、やっとお揃いになるな」
男「…くっくっく、大好きな女と同じものを使うのは当然の権利だよな」
男「よし、これください」
店員「5250円です」
男「はいはい~♪…は?5250円ッ!?うそだろ!?」
店員「いや…これは超高級仕様でして…」
男「ご…ごせん……あ、ああ…え、えっと…あー…うん…えっと」
~ ~ ~
女「きゃはははははッ!迷ってる迷ってる♪」
女「私に揃えるために5250円もシャーペンに払うのか、それとも金額に屈するのか…」
女「楽しい…楽しいわ♪さあ、迷って…そのかわいい迷いの顔をもっと見せてね…ふふ、ふふふふふ…」
松本潤と堀北真希で脳内再生しちゃってる俺はマジキチ
二人共全く興味ねえのに弟の影響で演技とか把握しちゃってるとか
ちょっと死んでくる
二人共全く興味ねえのに弟の影響で演技とか把握しちゃってるとか
ちょっと死んでくる
女「おはよー」
女友「あ、おっはよー♪あれ、ポニーテールなんて珍しいね」
女「でしょ?ふふふ、ちょっとね」
女友「あれ、何かワケありっぽいですなぁ?もしかして、恋とかそんなんですかいダンナ?」
女「ふっふっふ…それはどうでしょうなぁ?」 ニヤリ
女友「なんてね!まあそれだったら相談に乗るよー」
女「うん、そん時はよろしくー」
~ ~ ~
男「………ブツブツ」 ズーン…
女「………」
女「ニヤリ…(朝の話を盗み聞きしてショック受けてるわね?何てかわいいのかしら♪)」
女友「あ、おっはよー♪あれ、ポニーテールなんて珍しいね」
女「でしょ?ふふふ、ちょっとね」
女友「あれ、何かワケありっぽいですなぁ?もしかして、恋とかそんなんですかいダンナ?」
女「ふっふっふ…それはどうでしょうなぁ?」 ニヤリ
女友「なんてね!まあそれだったら相談に乗るよー」
女「うん、そん時はよろしくー」
~ ~ ~
男「………ブツブツ」 ズーン…
女「………」
女「ニヤリ…(朝の話を盗み聞きしてショック受けてるわね?何てかわいいのかしら♪)」
うーむ、そろそろネタを思いつかなくなってきた
誰か他に書く人いないかね?
誰か他に書く人いないかね?
どうしてそこで諦めるんだそこで!
やれるやれる絶対やれる気持ちの問題だ
やれるやれる絶対やれる気持ちの問題だ
シチュエーションとかを色々帰れば出てくる
例えばストーカー側が幼女とか
例えばストーカー側が幼女とか
男「女に好きな奴がいるだと…ウソだろ…」
男「こうなったら女を包丁で刺して俺も死ぬ」
女 スタスタ
男「このまま女の後ろから………死んでくれーーーー!」ダダダッ ヒュオ!
女 クルッ パシッ ドス!
男「あべし」パタリ
女「嫉妬に身を焦がして襲いかかってくるなんてベタね。だがそれが良い!」
女「気絶してる間に…」ゴソゴソ カプッチュポチュポシコシコシコシコ
男「ん…………んんっっっ!」ビュルビュルビュル!
女 ゴクゴクゴク「ごちそうさま~。いや~こんなチャンス滅多になかったわ!今日は最高ね!」
女「じゃ男が目を覚ます前に近くの木陰に隠れて様子をうかがおうかな」シュタッ!ガサガサ…
男「う、う~ん。アレ?確か俺は女に何かやろうとしたような?アレ?」
男「夢…か…。それにしてもなんか腰が軽いな?なんでだ?」
女(wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)
男「こうなったら女を包丁で刺して俺も死ぬ」
女 スタスタ
男「このまま女の後ろから………死んでくれーーーー!」ダダダッ ヒュオ!
女 クルッ パシッ ドス!
男「あべし」パタリ
女「嫉妬に身を焦がして襲いかかってくるなんてベタね。だがそれが良い!」
女「気絶してる間に…」ゴソゴソ カプッチュポチュポシコシコシコシコ
男「ん…………んんっっっ!」ビュルビュルビュル!
女 ゴクゴクゴク「ごちそうさま~。いや~こんなチャンス滅多になかったわ!今日は最高ね!」
女「じゃ男が目を覚ます前に近くの木陰に隠れて様子をうかがおうかな」シュタッ!ガサガサ…
男「う、う~ん。アレ?確か俺は女に何かやろうとしたような?アレ?」
男「夢…か…。それにしてもなんか腰が軽いな?なんでだ?」
女(wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)
>>57
頑張ってくれ! ④
頑張ってくれ! ④
男「…できた!」
男「最高だ!部屋一面に今まで隠し撮りしてきた女の写真を貼るとここまで素晴らしくなるのか!」
男「ふふ、ふふふふ…そこまで見つめないでくれよ、かわいいなあ、もう…」
男「………あれ」
男「何ていうか…どの写真も見つめすぎ?」
男「…そういえば>>49ですべての写真がなぜかカメラ目線ってことに気づいたような…」
男「………」
男「………ッ」 ブルッ
男「いやいや…いやいやいや!べ、別に怖くはないぞ?偶然だからな!」
男「………」
男「…や、やっぱりこれは止めておこうかな、うん!」
男「気のせいだろうケド…何でかどの写真も不気味に笑ってる気が…」
男「いや、たぶんそれは気のせいだな。写真を貼りすぎてそう感じるだけ…!」
男「………」
男「…のはずだよな?」
男「最高だ!部屋一面に今まで隠し撮りしてきた女の写真を貼るとここまで素晴らしくなるのか!」
男「ふふ、ふふふふ…そこまで見つめないでくれよ、かわいいなあ、もう…」
男「………あれ」
男「何ていうか…どの写真も見つめすぎ?」
男「…そういえば>>49ですべての写真がなぜかカメラ目線ってことに気づいたような…」
男「………」
男「………ッ」 ブルッ
男「いやいや…いやいやいや!べ、別に怖くはないぞ?偶然だからな!」
男「………」
男「…や、やっぱりこれは止めておこうかな、うん!」
男「気のせいだろうケド…何でかどの写真も不気味に笑ってる気が…」
男「いや、たぶんそれは気のせいだな。写真を貼りすぎてそう感じるだけ…!」
男「………」
男「…のはずだよな?」
女「wwwwwwwwwwwwもうだめwwwwwwwwwwwww笑いすぎて死ぬwwwwwwwwwwwwwwwww
男可愛すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
男可愛すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガサゴソ…
男「ふっふっふ…今日も深夜のゴミ漁り…何かお宝物は…お!」
男「何だコレ…シャツ?」
男「…男性用ッ!?」
男「バカな!?俺の監視の目をかいくぐって、誰か別の野郎とッ!?」
男「一体どういう…ん?何か…ほのかにニオイが…」
男「…血のニオイ?そ、そういえばこのシャツ…どことなく黒いシミが…薄く…」
男「………」
男「き、気のせいだよなッ!わは、わははははははッ!!」
男「…つ、疲れてるんだな、俺。き、今日はもうとっとと帰るか、うん!」
~ ~ ~
女「きゃはははははははッ!男ったら帰っちゃうんだ、もう♪」
女「ふふ、案外ストーカーしてる人って自分が攻撃されると弱いものね?」
女「全部演出だよ、男♪でも怖かったでしょ?」
女「そんな男の怯える顔、かわいいよ…ふふ、ふふふふふ…」
男「ふっふっふ…今日も深夜のゴミ漁り…何かお宝物は…お!」
男「何だコレ…シャツ?」
男「…男性用ッ!?」
男「バカな!?俺の監視の目をかいくぐって、誰か別の野郎とッ!?」
男「一体どういう…ん?何か…ほのかにニオイが…」
男「…血のニオイ?そ、そういえばこのシャツ…どことなく黒いシミが…薄く…」
男「………」
男「き、気のせいだよなッ!わは、わははははははッ!!」
男「…つ、疲れてるんだな、俺。き、今日はもうとっとと帰るか、うん!」
~ ~ ~
女「きゃはははははははッ!男ったら帰っちゃうんだ、もう♪」
女「ふふ、案外ストーカーしてる人って自分が攻撃されると弱いものね?」
女「全部演出だよ、男♪でも怖かったでしょ?」
女「そんな男の怯える顔、かわいいよ…ふふ、ふふふふふ…」
男「…さて、今日も夜の観察だ」
男「お、今日も窓際で勉強してるな…優秀で真面目だな、女は」
男「くっくっく…今日も女の勉強してるところ、ずっと見ててあげるからな…ふふふ」
~ ~ ~
女「ふふ、ふふふふふ…今日も雑居ビルの屋上から私を見てるわね?」
女「あふあ…ゾクゾクする…男が…私を…ハア…ハア…私をずっと見て…」
女「あは…勉強やる気出てきたぁ…そのまま一晩中私を監視しててね…くく、くふふふふ…」
男「お、今日も窓際で勉強してるな…優秀で真面目だな、女は」
男「くっくっく…今日も女の勉強してるところ、ずっと見ててあげるからな…ふふふ」
~ ~ ~
女「ふふ、ふふふふふ…今日も雑居ビルの屋上から私を見てるわね?」
女「あふあ…ゾクゾクする…男が…私を…ハア…ハア…私をずっと見て…」
女「あは…勉強やる気出てきたぁ…そのまま一晩中私を監視しててね…くく、くふふふふ…」
女「…あれ、今日はどこにも男の気配がないわね」
女「GPSも自宅…ああ、そういえば今日は男、体調不良で休んでたっけ」
女「さすがの男も体調不良だとストーカーしないのか…」
女「…つまんないな」
女「………」
女「私が男の家に押しかけちゃおうかな」
女「…いやいや、それじゃどっちがストーカーか分かんないじゃん」
女「…はあ」
女「もう、体調不良が何よ。ずっと私を監視してなさいよね、ふんだ」
女「GPSも自宅…ああ、そういえば今日は男、体調不良で休んでたっけ」
女「さすがの男も体調不良だとストーカーしないのか…」
女「…つまんないな」
女「………」
女「私が男の家に押しかけちゃおうかな」
女「…いやいや、それじゃどっちがストーカーか分かんないじゃん」
女「…はあ」
女「もう、体調不良が何よ。ずっと私を監視してなさいよね、ふんだ」
>>69
ちょっと可愛いと思った俺は頭おかしいのか
ちょっと可愛いと思った俺は頭おかしいのか
○月×日
今日は男が体調不良だ
だからストーカーもされないけれど、でもそれじゃあ面白くない
そこで私は男の自宅に侵入し、寝ている男の口の中に薬をねじ込んだ
ちょっと苦しそうな顔をしてたけど、事前に男の食べるお粥に睡眠導入剤を仕込んでおいたので起きなかった
これで明日には解熱してるだろう、元気になっているといいな
明日のストーキングが楽しみだ
女「…ふう、今日の日記終了っと」
女「さて、寝ようかな」
女「………」
女「うー…監視されてないと眠れないようっ…」
女「…もう」
今日は男が体調不良だ
だからストーカーもされないけれど、でもそれじゃあ面白くない
そこで私は男の自宅に侵入し、寝ている男の口の中に薬をねじ込んだ
ちょっと苦しそうな顔をしてたけど、事前に男の食べるお粥に睡眠導入剤を仕込んでおいたので起きなかった
これで明日には解熱してるだろう、元気になっているといいな
明日のストーキングが楽しみだ
女「…ふう、今日の日記終了っと」
女「さて、寝ようかな」
女「………」
女「うー…監視されてないと眠れないようっ…」
女「…もう」
眠いので寝る
もし明日までこのスレが生き残ってたら必ず書きにくる
誰か保守か書いてくれると嬉しい
>>1はみんなでワイワイの新ジャンル復活を願っている
できれば誰かよろしく
じゃあとりあえず今日は落ちる
もし明日までこのスレが生き残ってたら必ず書きにくる
誰か保守か書いてくれると嬉しい
>>1はみんなでワイワイの新ジャンル復活を願っている
できれば誰かよろしく
じゃあとりあえず今日は落ちる
男妹「男ぉ?お粥食べたのね…(男の唾液ぃぃぃ)、ペロッペロペロッはぁはぁゎー男ぉ…ん?…ペロ…睡眠薬……」
男妹「ここ数日男の周りにあらわれてるやつね。見つかりやすい場所に盗聴器は仕掛けないし、的確に男を錯乱させてる…同類か」
男妹「あの女ね、あの女ね、あの女ね、あの女ねあの女ねあの女ねあの女ねあの女ねあの女ねあの女ねあの女ね」
男「ん…妹かぁ…?(体が、なんかだるいな)」
バッ
男妹「寂ちぃから一緒に寝ぉ?」
男妹「ここ数日男の周りにあらわれてるやつね。見つかりやすい場所に盗聴器は仕掛けないし、的確に男を錯乱させてる…同類か」
男妹「あの女ね、あの女ね、あの女ね、あの女ねあの女ねあの女ねあの女ねあの女ねあの女ねあの女ねあの女ね」
男「ん…妹かぁ…?(体が、なんかだるいな)」
バッ
男妹「寂ちぃから一緒に寝ぉ?」
女「あぁ~暑い……なんか喉が乾いたなぁ…自販機でジュースでも買おうかな」 チャリン ガコンッ
女「ゴクゴク…ふぅ~…やっぱり夏はオレンジジュースね」
女「よし、ジュースで水分補給したし早く学校行かなきゃ!」 カタンッ スタスタスタ…
男「ガサゴソ……はぁはぁ…女が飲んだオレンジジュース…口つけてもいいよな!?いいよな!?」 ハァハァ
男「いや待てよ…まずは匂いを嗅ぐのが先だ!!…くんかくんか……ああぁぁぁぁぁ!!女の口の匂いがするよおぉぉぉぉぉぉ!!」 クンカクンカハァハァハァハァ
男「スーハ-!スーハ-!…ぴゃあぁぁぁぁぁ!!たまらないよぉぉぉぉ!!…よし!口つけるぞ、つけちゃうぞ!…ドキドキ……チュッ………ペロッ……」
男「…あびゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!おばまぁぁぁぁぁぁあああ!女と…か、かか、関節キスしちゃったよぉぉぉぉ!!」 スパーキング
男「ハァハァ…ペロペロ…ハァハァペロペロ…うまい!うますぎるよぉぉぉ!!女とオレンジジュースの極上のハーモニー!!…宣言する!今ここに究極のメニューが誕生した!!」
女「ふふふ…男ったらあんなに嬉しそうに舐めちゃって…ふふ、ふふふ…男の中に私の唾が入っていってるのね…」 ハァハァ
女「あぁ、男と私が今1つになっていってる…!!ハァハァ…嬉しいよぉ…っ」
携帯めんどくさ
支援
女「ゴクゴク…ふぅ~…やっぱり夏はオレンジジュースね」
女「よし、ジュースで水分補給したし早く学校行かなきゃ!」 カタンッ スタスタスタ…
男「ガサゴソ……はぁはぁ…女が飲んだオレンジジュース…口つけてもいいよな!?いいよな!?」 ハァハァ
男「いや待てよ…まずは匂いを嗅ぐのが先だ!!…くんかくんか……ああぁぁぁぁぁ!!女の口の匂いがするよおぉぉぉぉぉぉ!!」 クンカクンカハァハァハァハァ
男「スーハ-!スーハ-!…ぴゃあぁぁぁぁぁ!!たまらないよぉぉぉぉ!!…よし!口つけるぞ、つけちゃうぞ!…ドキドキ……チュッ………ペロッ……」
男「…あびゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!おばまぁぁぁぁぁぁあああ!女と…か、かか、関節キスしちゃったよぉぉぉぉ!!」 スパーキング
男「ハァハァ…ペロペロ…ハァハァペロペロ…うまい!うますぎるよぉぉぉ!!女とオレンジジュースの極上のハーモニー!!…宣言する!今ここに究極のメニューが誕生した!!」
女「ふふふ…男ったらあんなに嬉しそうに舐めちゃって…ふふ、ふふふ…男の中に私の唾が入っていってるのね…」 ハァハァ
女「あぁ、男と私が今1つになっていってる…!!ハァハァ…嬉しいよぉ…っ」
携帯めんどくさ
支援
男「…さて、今日も買い物にいく女のストーカー、もとい護衛をするか」
男「本屋…雑貨屋…うん、俺が思っていた通りの買い物してるな…かわいいよ女…」 ハァハァ
男「…あれ?どこに行くんだ?……トイレ!?…さ、さすがにトイレに入るのはまずいよなぁ……」 ウロウロ
男「でもストーカーのはしくれとして行くべきか?…でもなぁ…う~ん、どうしよう…」 ウロウロ
女「くふふ、迷ってる迷ってる♪さずかに男も女子トイレには入れないか♪ふふ、ふふふ…」
女「…でもドアの前で変なやつが来ないか見張っててくれてもいいんだけどな…///」
もういっこ支援
男「本屋…雑貨屋…うん、俺が思っていた通りの買い物してるな…かわいいよ女…」 ハァハァ
男「…あれ?どこに行くんだ?……トイレ!?…さ、さすがにトイレに入るのはまずいよなぁ……」 ウロウロ
男「でもストーカーのはしくれとして行くべきか?…でもなぁ…う~ん、どうしよう…」 ウロウロ
女「くふふ、迷ってる迷ってる♪さずかに男も女子トイレには入れないか♪ふふ、ふふふ…」
女「…でもドアの前で変なやつが来ないか見張っててくれてもいいんだけどな…///」
もういっこ支援
男妹「男ぉ…スリスリィ」
女「なんで男と男妹が一緒に寝てんのよぉぉぁぉぃぉぉぅぁぁ」
男妹「フフフふふ♪へへぇ、ハハハハハハハハハハヒハハハハハハヒハヒ(ベッドの下の女に笑い声聞こえちゃうかなぁぁぁぁ)」
女「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」
男「zzzz」
女「なんで男と男妹が一緒に寝てんのよぉぉぁぉぃぉぉぅぁぁ」
男妹「フフフふふ♪へへぇ、ハハハハハハハハハハヒハハハハハハヒハヒ(ベッドの下の女に笑い声聞こえちゃうかなぁぁぁぁ)」
女「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」
男「zzzz」
女「あっ!これかわいい♪…う~ん、こっちもかわいいな~♪」
男「ジーッ…女が見てるのはコップか…悩んでる女もかわいいなぁ…しかしコップか…ペアのマグカップなんか見てるし…」
男「も、もし結婚したら……一緒のコップでコーヒー飲んだり一緒に買い物したり…」
男「(ごはんにする?お風呂にする?それともわ・た・し?)…なんて言われたりして……」
男「うわぁぁぁぁぁぁ!!女!女!おんなぁぁぁぁぁ!!」 ハァハァハァハァ
女「男見てるわね…私がペアのマグカップを見てるから2人で一緒に暮らして~とか考えてるんだろうなぁ…」
女「もし一緒に暮らしたら(ごはんにする?お風呂にする?それともわ・た・し?)って言わなきゃダメかな……な、なんか恥ずかしい//」
>>1マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
男「ジーッ…女が見てるのはコップか…悩んでる女もかわいいなぁ…しかしコップか…ペアのマグカップなんか見てるし…」
男「も、もし結婚したら……一緒のコップでコーヒー飲んだり一緒に買い物したり…」
男「(ごはんにする?お風呂にする?それともわ・た・し?)…なんて言われたりして……」
男「うわぁぁぁぁぁぁ!!女!女!おんなぁぁぁぁぁ!!」 ハァハァハァハァ
女「男見てるわね…私がペアのマグカップを見てるから2人で一緒に暮らして~とか考えてるんだろうなぁ…」
女「もし一緒に暮らしたら(ごはんにする?お風呂にする?それともわ・た・し?)って言わなきゃダメかな……な、なんか恥ずかしい//」
>>1マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
女「どれがいいかなぁ~……あっ、これよさそう♪すいません、この靴試し履きしてもいいですか?」
店員「ドウゾー」
女「よいしょっ…と…う~ん、ちょっときついかな…別の靴にしよう…どうもありがとうございます」 ヌギヌギ スタスタスタ
男「ジーッ…サササッ…女が履いたハイヒール…ハァハァ…ハァハァ…い、今まわりには誰もいないし…」
男「クンカクンカ…(ああぁぁぁ!女の香わしい匂いがするよおぉぉ!)」
客「ヒソヒソ…やだー何あいつ…もしかして変態?…ヒソヒソ」
女「あらあら、男ってばまわりのお客さんに見られてるのにあんなに嗅いじゃってる♪」
女「言ってくれたら直接嗅がせてあげるのになぁ…でもまわりから白い目で見られてるのも気付かずに必死で嗅いでる男…かわいい…ふふふ…」
保守
店員「ドウゾー」
女「よいしょっ…と…う~ん、ちょっときついかな…別の靴にしよう…どうもありがとうございます」 ヌギヌギ スタスタスタ
男「ジーッ…サササッ…女が履いたハイヒール…ハァハァ…ハァハァ…い、今まわりには誰もいないし…」
男「クンカクンカ…(ああぁぁぁ!女の香わしい匂いがするよおぉぉ!)」
客「ヒソヒソ…やだー何あいつ…もしかして変態?…ヒソヒソ」
女「あらあら、男ってばまわりのお客さんに見られてるのにあんなに嗅いじゃってる♪」
女「言ってくれたら直接嗅がせてあげるのになぁ…でもまわりから白い目で見られてるのも気付かずに必死で嗅いでる男…かわいい…ふふふ…」
保守
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