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元スレ新ジャンル「熊幼女」二匹目
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ぼく「日曜日だよ、熊の女の子。寝てばっかりいないで遊びに行こうよ」
幼女「ずっとおやすみのターンです。熊なので」
ぼく「ひとりじゃつまんないよー。えいっこちょこちょこちょ」
幼女「へ？ひゃ、ちょっ！あ、あはははははははは！！」
ぼく「うりうりうりー起きろー起きろー」
幼女「あははは、は、は、がおっ！！」
ぼく「ごめんなさい……」
幼女「Zzz……！」
幼女「ずっとおやすみのターンです。熊なので」
ぼく「ひとりじゃつまんないよー。えいっこちょこちょこちょ」
幼女「へ？ひゃ、ちょっ！あ、あはははははははは！！」
ぼく「うりうりうりー起きろー起きろー」
幼女「あははは、は、は、がおっ！！」
ぼく「ごめんなさい……」
幼女「Zzz……！」
男「あれ？ あの蜂お前を知ってるぞ？」
幼女「えーー、くまはしらなーい」
蜂幼女「しょっくブーン！」ｶﾞｰﾝ
男「落ち込んでるよ」
幼女「だってだって」
蜂幼女「かなしいブーン！」
幼女「えーー、くまはしらなーい」
蜂幼女「しょっくブーン！」ｶﾞｰﾝ
男「落ち込んでるよ」
幼女「だってだって」
蜂幼女「かなしいブーン！」
>>51
熊幼女かわいい
蜂幼女「う、う、ううう……」
男「とうとう泣いたぞ」
幼女「くまにいわれましても」
蜂幼女「……ブーン」
男「おや」
蜂幼女「ゆるさんブーーーーン！！」ブンブンブンブン
男「怒っちゃったよ」
幼女「ぶんぶんうるせーな」
熊幼女かわいい
蜂幼女「う、う、ううう……」
男「とうとう泣いたぞ」
幼女「くまにいわれましても」
蜂幼女「……ブーン」
男「おや」
蜂幼女「ゆるさんブーーーーン！！」ブンブンブンブン
男「怒っちゃったよ」
幼女「ぶんぶんうるせーな」
蜂幼女「さすブーン！ さすブーン！」ブンブンブンブン
男「おっと、針はでかいぞ」
幼女「………」
男「熊幼女？ どうした？」
幼女「ﾊﾗﾍｯﾀ……」
男「え」
幼女「ﾊﾁﾐﾂ……」
蜂幼女「くまようじょかくごブーン！」ｷﾗﾝ
男「おっと、針はでかいぞ」
幼女「………」
男「熊幼女？ どうした？」
幼女「ﾊﾗﾍｯﾀ……」
男「え」
幼女「ﾊﾁﾐﾂ……」
蜂幼女「くまようじょかくごブーン！」ｷﾗﾝ
男「やば！ こっちきた。逃げろ熊幼女！」
蜂幼女「くらえ！ ブーン！」キーーン
幼女「ｼﾞｬﾏ……」ｽｯ
ガシッ！！！！！
男「なんと！」
蜂幼女「う、う、うけとめられたブーン！！」
幼女「ﾊﾗﾍｯﾀ！！」
蜂幼女「ブーン！？ めがこわいブーン！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
蜂幼女「くらえ！ ブーン！」キーーン
幼女「ｼﾞｬﾏ……」ｽｯ
ガシッ！！！！！
男「なんと！」
蜂幼女「う、う、うけとめられたブーン！！」
幼女「ﾊﾗﾍｯﾀ！！」
蜂幼女「ブーン！？ めがこわいブーン！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
幼女「……むぅ…。ここはいったい…」
男「よかった、気が付いたみたいだな」
男「家の前で幼女が倒れてるの見つけたときはびっくりしたぞ？」
幼女「たおれていた…？そうだ、わたしはそしきからにげだして」
幼女「……そしておぼえのないくまさんぱんつはいてる」
男「俺が穿かせました」
男「よかった、気が付いたみたいだな」
男「家の前で幼女が倒れてるの見つけたときはびっくりしたぞ？」
幼女「たおれていた…？そうだ、わたしはそしきからにげだして」
幼女「……そしておぼえのないくまさんぱんつはいてる」
男「俺が穿かせました」
幼女「ｵﾏｴ……ｳﾏｿｳ……」ｼﾞｰ
蜂幼女「ブーン！！ ブーン！！」ｼﾞﾀﾊﾞｯﾀﾝ
幼女「ｵﾏｴ……ﾀﾍﾞﾃｲｲ？」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
蜂幼女「ほしょくされるブーン！！」ｼﾞｯﾀﾊﾞﾀﾝ
男「熊幼女やめるんだ！」
蜂幼女「たしゅけてブーン！」ｼﾞｮｰ
蜂幼女「ブーン！！ ブーン！！」ｼﾞﾀﾊﾞｯﾀﾝ
幼女「ｵﾏｴ……ﾀﾍﾞﾃｲｲ？」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
蜂幼女「ほしょくされるブーン！！」ｼﾞｯﾀﾊﾞﾀﾝ
男「熊幼女やめるんだ！」
蜂幼女「たしゅけてブーン！」ｼﾞｮｰ
男「その組織ってのはいったいなんなんだ？」
幼女「わたしもよくわからない……ただ」
幼女「わるいやつだ」
男「悪いやつか」
幼女「そうだ、わるいやつだ」
幼女「だからおしおきしないとだめだ」
男「そうか。……そうなのか？」
幼女「わたしもよくわからない……ただ」
幼女「わるいやつだ」
男「悪いやつか」
幼女「そうだ、わるいやつだ」
幼女「だからおしおきしないとだめだ」
男「そうか。……そうなのか？」
>>58
頑張ってくれ
男「蜂！ 漏らしてないで逃げろ！」
蜂幼女「うぇぇ、にげられないブーン！」ｼﾞｮﾊﾞｰ
男「くっそ！ ピンチだ！」
幼女「ﾊﾗﾍﾘｹﾞﾝｶｲ……」
男「腹？ そうだハチミツ！」
頑張ってくれ
男「蜂！ 漏らしてないで逃げろ！」
蜂幼女「うぇぇ、にげられないブーン！」ｼﾞｮﾊﾞｰ
男「くっそ！ ピンチだ！」
幼女「ﾊﾗﾍﾘｹﾞﾝｶｲ……」
男「腹？ そうだハチミツ！」
男「でも危なくないか？相手は悪いやつなんだろ？」
幼女「しんぱいむよーだ。わたしはそしきにかいぞうされたくまかいじん、つまりつよい」
男「熊怪人……？」
幼女「くまみみやくましっぽ、あとにくきゅうがある。つまりむてきだ」
幼女「しんぱいむよーだ。わたしはそしきにかいぞうされたくまかいじん、つまりつよい」
男「熊怪人……？」
幼女「くまみみやくましっぽ、あとにくきゅうがある。つまりむてきだ」
男「蜂！ ハチミツはどこだ！」
蜂幼女「うぇぇ、そこのいかにもなどうくつブーン」ｼﾞｮﾋﾞｼﾞｮﾊﾞｰ
男「よっしゃ！」ﾀﾞｯ
洞窟
男「どこだどこだどこだ！」
男「どこだどこだどこだ！」
男「お、あった！！」
蜂幼女「うぇぇ、そこのいかにもなどうくつブーン」ｼﾞｮﾋﾞｼﾞｮﾊﾞｰ
男「よっしゃ！」ﾀﾞｯ
洞窟
男「どこだどこだどこだ！」
男「どこだどこだどこだ！」
男「お、あった！！」
幼女「ここがやつらのあじとだ」
男「いかにも怪しい事してますってオーラが出てるな」
幼女「そんなことより、ほんとうにいっしょについてくるのか？」
幼女「きけんなんだぞ？うたれたらいたいんだぞ？」
男「幼女一人をそんな場所に行かせるわけにはいかないな」
男「というか会話が続かない」
幼女「なるほど」
男「いかにも怪しい事してますってオーラが出てるな」
幼女「そんなことより、ほんとうにいっしょについてくるのか？」
幼女「きけんなんだぞ？うたれたらいたいんだぞ？」
男「幼女一人をそんな場所に行かせるわけにはいかないな」
男「というか会話が続かない」
幼女「なるほど」
男「しまった！ 入れ物が無い！」
男「………」ｶﾝｶﾞｴﾁｭｳ
男「………」ｶﾝｶﾞｴﾁｭｳ
男「……口に入れるか？」
男「いや、でもなー」
男「いくらピンチとはいえ」
じじい「なにしとる？」
男「じ、じじい！ 何でテメーが」
男「………」ｶﾝｶﾞｴﾁｭｳ
男「………」ｶﾝｶﾞｴﾁｭｳ
男「……口に入れるか？」
男「いや、でもなー」
男「いくらピンチとはいえ」
じじい「なにしとる？」
男「じ、じじい！ 何でテメーが」
じじい「ハチミツがここにあるから、いただいてるんじゃ」
男「なるほどね」
男「そうだじじい！ なんか入れ物ないか？」
じじい「バケツならあるぞ」
男「そいつをよこせ！！」ｶﾞｯ
じじい「ぬあ！ ドロボー！」
男「やかましい！」ﾀﾞｯ
男「なるほどね」
男「そうだじじい！ なんか入れ物ないか？」
じじい「バケツならあるぞ」
男「そいつをよこせ！！」ｶﾞｯ
じじい「ぬあ！ ドロボー！」
男「やかましい！」ﾀﾞｯ
幼女「くまぱんち！」
男「力強い一撃が戦闘員イの鳩尾に当たった」
幼女「くまげり！」
男「力強い一撃が戦闘員ロのフトモモを粉砕した」
幼女「くまたっくる！」
男「力強い一撃が戦闘員ハ～ヌを壁に叩きつけた」
幼女「くまひっぷあたっく！」
男「かわいい」
男「力強い一撃が戦闘員イの鳩尾に当たった」
幼女「くまげり！」
男「力強い一撃が戦闘員ロのフトモモを粉砕した」
幼女「くまたっくる！」
男「力強い一撃が戦闘員ハ～ヌを壁に叩きつけた」
幼女「くまひっぷあたっく！」
男「かわいい」
>>66
洞窟外
蜂幼女「たしゅけてブーン！ たしゅけてブーン！」ｼﾞｯﾀﾝﾊﾞｯﾀﾝ
幼女「ｹﾞﾝｶｲ……」
蜂幼女「さっきのひとはまだかブーン！」ｼﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
男「うおおおー」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
洞窟外
蜂幼女「たしゅけてブーン！ たしゅけてブーン！」ｼﾞｯﾀﾝﾊﾞｯﾀﾝ
幼女「ｹﾞﾝｶｲ……」
蜂幼女「さっきのひとはまだかブーン！」ｼﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
男「うおおおー」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
？？？「そこまでよ！」
幼女「おまえはまさかしろくまようじょ！？」
？？？「そう、そのまさか。熊四天王の一人、白熊幼女とは私のことよ！」
男「白熊…だと…！ふむ、いろいろ真っ白だな、髪の毛とか」
幼女「くろうしてるんだきっと」
？？？「うるさいうるさい！」
男「後ぱんつも白いな」
幼女「みたのか？」
男「見た」
？？？「見るな！」
幼女「おまえはまさかしろくまようじょ！？」
？？？「そう、そのまさか。熊四天王の一人、白熊幼女とは私のことよ！」
男「白熊…だと…！ふむ、いろいろ真っ白だな、髪の毛とか」
幼女「くろうしてるんだきっと」
？？？「うるさいうるさい！」
男「後ぱんつも白いな」
幼女「みたのか？」
男「見た」
？？？「見るな！」
ぼく「おはようぼく。いってらっしゃいぼく」
幼女「おはようございます」
ぼく「あれ、起きてたんだ。おはよう熊の女の子」
幼女「ずっと何も食べてなかったから腹ペコです」
ぼく「じゃあマックグリドルでも食べにいこっか」
幼女「マックグリドル大好きです。熊ですが」
強盗「金を出せーッ！全員動くんじゃねえ！」
ぼく「ついてないね。倒せる？」
幼女「腹ペコですので」
幼女「おはようございます」
ぼく「あれ、起きてたんだ。おはよう熊の女の子」
幼女「ずっと何も食べてなかったから腹ペコです」
ぼく「じゃあマックグリドルでも食べにいこっか」
幼女「マックグリドル大好きです。熊ですが」
強盗「金を出せーッ！全員動くんじゃねえ！」
ぼく「ついてないね。倒せる？」
幼女「腹ペコですので」
蜂幼女「おそいブーン！ 早くブーン！」
男「待たせた」
男「おら熊幼女食え！」ｸﾞｲ
幼女「んが！」
幼女「ごくごくごくごく」
幼女「ごくごくごくごく」
幼女「ごくごくごくごく」
男「止まらんな」
幼女「ごくごくごくごくごくごく」
男「待たせた」
男「おら熊幼女食え！」ｸﾞｲ
幼女「んが！」
幼女「ごくごくごくごく」
幼女「ごくごくごくごく」
幼女「ごくごくごくごく」
男「止まらんな」
幼女「ごくごくごくごくごくごく」
？？？「あんたよくも裏切ってくれたわね、覚悟しなさい！」
幼女「もともとなかまじゃない」
幼女「それにゆうかいされてかいぞうされたんだからな」
男「誘拐されたのか？」
幼女「はちみつき○かんあげるといわれてだまされたんだ」
幼女「ついていったらすまきにされて……」
男「そんなんで騙されるなよ」
？？？「え？……あれ誘拐だったの？」
男「お前もか」
幼女「もともとなかまじゃない」
幼女「それにゆうかいされてかいぞうされたんだからな」
男「誘拐されたのか？」
幼女「はちみつき○かんあげるといわれてだまされたんだ」
幼女「ついていったらすまきにされて……」
男「そんなんで騙されるなよ」
？？？「え？……あれ誘拐だったの？」
男「お前もか」
>>71
幼女「ごくごくごくごくごくごく……ふえ？」
男「空か」
幼女「んっ、んっ」ｽｶｽｶ
男「もうないよ」
幼女「もっとー、もっとー」
男「まだ食うか！？」
幼女「ぷーるぐらいならかるく」
男「どこにはいる」
幼女「ごくごくごくごくごくごく……ふえ？」
男「空か」
幼女「んっ、んっ」ｽｶｽｶ
男「もうないよ」
幼女「もっとー、もっとー」
男「まだ食うか！？」
幼女「ぷーるぐらいならかるく」
男「どこにはいる」
？？？「と、兎に角あんたが抜けたせいで三天王になっちゃったんだから！」
男「なんと。お前も四天王だったのか」
幼女「わたしもはつみみだ」
男「なんと。お前も四天王だったのか」
幼女「わたしもはつみみだ」
>>74
蜂幼女「ぷーるはないブーン」
男「はなしてあげな」
幼女「あ、ごめんね」
蜂幼女「ほしょくされなくてよかったブーン」
男「いくらなんでも漏らしすぎだよ」
蜂幼女「きにしてられなかったブーン///」
幼女「しょんべんくせーぞ」
男「コラ！」
蜂幼女「ぷーるはないブーン」
男「はなしてあげな」
幼女「あ、ごめんね」
蜂幼女「ほしょくされなくてよかったブーン」
男「いくらなんでも漏らしすぎだよ」
蜂幼女「きにしてられなかったブーン///」
幼女「しょんべんくせーぞ」
男「コラ！」
>>77
幼女「だってー」
蜂幼女「だれのせいだブーン！」
男「おぱんつの代えはあるの？」
蜂幼女「ないブーン……」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
男「確か熊幼女の代えがあったはず……」ｶﾞｻｺﾞｿ
幼女「えー、くまのあげるのー？」
男「しょうがないでしょ！」
幼女「だってー」
蜂幼女「だれのせいだブーン！」
男「おぱんつの代えはあるの？」
蜂幼女「ないブーン……」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
男「確か熊幼女の代えがあったはず……」ｶﾞｻｺﾞｿ
幼女「えー、くまのあげるのー？」
男「しょうがないでしょ！」
>>78
男「あった、あった」
幼女「ぶー」
男「ほらこれはきなさい」
蜂幼女「………」
男「どした？」
蜂幼女「ひとりじゃはけないブーン……」
男「なんと」
幼女「おこちゃまめ」
蜂幼女「うるさいうるさいブーン！」
男「あった、あった」
幼女「ぶー」
男「ほらこれはきなさい」
蜂幼女「………」
男「どした？」
蜂幼女「ひとりじゃはけないブーン……」
男「なんと」
幼女「おこちゃまめ」
蜂幼女「うるさいうるさいブーン！」
？？？「私白熊幼女、そして四天王最強の灰色熊幼女」
？？？「私達がいる限り魔王様には一歩も近付けさせないんだから！」
男「待て、一人足りない」
？？？「ひーふーみー……よくもまだ見ぬ四天王を倒してくれたわね！」
男「責任押し付けられた」
幼女「ようじょがさんにんしかゆうかいできなかったんだな」
男「むしろ飴で三人は凄い」
？？？「私達がいる限り魔王様には一歩も近付けさせないんだから！」
男「待て、一人足りない」
？？？「ひーふーみー……よくもまだ見ぬ四天王を倒してくれたわね！」
男「責任押し付けられた」
幼女「ようじょがさんにんしかゆうかいできなかったんだな」
男「むしろ飴で三人は凄い」
そして俺だけになった……のか？
>>79
蜂幼女「てつだってブーン」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
男「俺が？」
蜂幼女「うん…」
幼女「くまがてつだうぞ？」
男「別にいいけど」
蜂幼女「あっちのくさむらがいいブーン」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
男「ほいよー」ﾀｯﾀｯ
幼女「くまがてつだいますよ？」
>>79
蜂幼女「てつだってブーン」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
男「俺が？」
蜂幼女「うん…」
幼女「くまがてつだうぞ？」
男「別にいいけど」
蜂幼女「あっちのくさむらがいいブーン」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
男「ほいよー」ﾀｯﾀｯ
幼女「くまがてつだいますよ？」
からんころーん
幹部「マックグリドルくださーい」
強盗「なんだてめえは！そこ座ってろ！」
幹部「ひ！ひぃぃぃぃ！」
幼女「あなたは！」
ぼく「知り合い？」
幼女「私をこんな身体に変えた組織の幹部よ」
幹部「ふっふっふ、久しぶりだな熊女！」
強盗「うるせぇぶっ殺すぞ！」
幹部「ひ！ひぃぃぃぃ！」
幹部「マックグリドルくださーい」
強盗「なんだてめえは！そこ座ってろ！」
幹部「ひ！ひぃぃぃぃ！」
幼女「あなたは！」
ぼく「知り合い？」
幼女「私をこんな身体に変えた組織の幹部よ」
幹部「ふっふっふ、久しぶりだな熊女！」
強盗「うるせぇぶっ殺すぞ！」
幹部「ひ！ひぃぃぃぃ！」
>>81
幼女「………」ﾎﾞｰ
幼女「……座ってよ」ﾎﾞｰ
幼女「………」ﾎﾞｰ
幼女「くもがはやいなー」
ヒラヒラ～
幼女「あ、ちょうちょだ」
幼女「………」ﾎﾞｰ
幼女「まだか……」
男「お待ちー」
幼女「………」ﾎﾞｰ
幼女「……座ってよ」ﾎﾞｰ
幼女「………」ﾎﾞｰ
幼女「くもがはやいなー」
ヒラヒラ～
幼女「あ、ちょうちょだ」
幼女「………」ﾎﾞｰ
幼女「まだか……」
男「お待ちー」
？？？「もう絶対許してあげないから！喰らいなさい！シロクマ・ウルトラスp…」
幼女「めつぶし」
？？？「ぐわっ！！」ﾊﾞﾀｯ
幼女「ふん、いろんないみでおしゃべりがすぎたようだな」
幼女「こうげきがすきだらけだ」
男「だからって目潰しは無いだろ。ま、まあ後は灰色熊ってのを倒せば…」
灰色熊「ボクのこと呼んだー？」
幼女「めつぶし」
？？？「ぐわっ！！」ﾊﾞﾀｯ
幼女「ふん、いろんないみでおしゃべりがすぎたようだな」
幼女「こうげきがすきだらけだ」
男「だからって目潰しは無いだろ。ま、まあ後は灰色熊ってのを倒せば…」
灰色熊「ボクのこと呼んだー？」
灰色熊「ボクは灰色熊幼女。侵入者ってのは君達かなー？」
灰色熊「言っておくけどボクは白熊のように甘くないよー？」
幼女「どうやらそのようだ。まったくすきがない」
男「どうやらそのようだ。まったくぱんつが見えない」
灰色熊「ぱんつははいてないよー？ごめんねー？」
男「な……に……！！」
灰色熊「言っておくけどボクは白熊のように甘くないよー？」
幼女「どうやらそのようだ。まったくすきがない」
男「どうやらそのようだ。まったくぱんつが見えない」
灰色熊「ぱんつははいてないよー？ごめんねー？」
男「な……に……！！」
男「幼女、ここは俺にまかせてくれ」
幼女「……わかった。まけたらゆるさないからな」
男「約束する」
灰色熊「誰が相手でもボクは構わないよー？本気できてね？」
男「ああ、最初から本気で……」
シュタッ！
男「本気で灰色熊幼女のまんまん見させてもらうぞ！」
幼女「……わかった。まけたらゆるさないからな」
男「約束する」
灰色熊「誰が相手でもボクは構わないよー？本気できてね？」
男「ああ、最初から本気で……」
シュタッ！
男「本気で灰色熊幼女のまんまん見させてもらうぞ！」
幼女「いっしゅんではいごにまわりこんだな」
灰色熊「なかなか速いね？でも四天王最強のボクには敵わないよ？」
男「そうか？」ｶﾞｼｯ!
幼女「おお、またいっしゅんではがいじめだ」
灰色熊「な！？そんな馬鹿な！！」
男「あのな、熊だろうが怪人だろうが四天王最強だろうが……」
男「幼女は幼女だろ」
幼女「それもそうだな」
男「だろ？兎に角捕まえたぞー」
灰色熊「なかなか速いね？でも四天王最強のボクには敵わないよ？」
男「そうか？」ｶﾞｼｯ!
幼女「おお、またいっしゅんではがいじめだ」
灰色熊「な！？そんな馬鹿な！！」
男「あのな、熊だろうが怪人だろうが四天王最強だろうが……」
男「幼女は幼女だろ」
幼女「それもそうだな」
男「だろ？兎に角捕まえたぞー」
男「さてそれじゃあひらひらの布地、最初で最後な一枚をめくりましょうか！」
灰色熊「やだやだこんなのやだよお願い止めてよー！嫌だよー！！」
男「いくら叫んでも仲間は来ないぜ」
男「では神秘の世界へご案内ぃ！」ﾍﾟﾛﾝ
幼女「どっちがわるものかわからないな」
灰色熊「うわぁああぁあああ！！！ 」
男「……ぐすん」
幼女「なくなって」
男「あいつ ちんこ ついてた…」
灰色熊「やだやだこんなのやだよお願い止めてよー！嫌だよー！！」
男「いくら叫んでも仲間は来ないぜ」
男「では神秘の世界へご案内ぃ！」ﾍﾟﾛﾝ
幼女「どっちがわるものかわからないな」
灰色熊「うわぁああぁあああ！！！ 」
男「……ぐすん」
幼女「なくなって」
男「あいつ ちんこ ついてた…」
>>86
さっぱりー
男「まだ腹減ってるのか？」
幼女「そーですか」
蜂幼女「大丈夫か？ ブーン」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
幼女「そーですか」
じじい「ハチミツじゃよ」ｽｯ
幼女「じじいよこせ！」ﾊﾞｯ
じじい「ひいん！」
男「じじい……」
蜂幼女「あわれブーン」
さっぱりー
男「まだ腹減ってるのか？」
幼女「そーですか」
蜂幼女「大丈夫か？ ブーン」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
幼女「そーですか」
じじい「ハチミツじゃよ」ｽｯ
幼女「じじいよこせ！」ﾊﾞｯ
じじい「ひいん！」
男「じじい……」
蜂幼女「あわれブーン」
敵の親玉の名前く魔王とか木彫りの熊量産で森林伐採とか思い付いたネタはあるけど
いれられそうにないし眠いし電池切れるから寝るわノシ
いれられそうにないし眠いし電池切れるから寝るわノシ
>>92
ありがとノシ
幼女「ぷはあ」ﾎﾟｲｯ
じじい「いった」ガンッ！
男「満足？」
幼女「これでゆるしてやろう」
蜂幼女「うえからめせんだブーン」
幼女「おまえてきだろ？」
蜂幼女「いまさらブーン」
ありがとノシ
幼女「ぷはあ」ﾎﾟｲｯ
じじい「いった」ガンッ！
男「満足？」
幼女「これでゆるしてやろう」
蜂幼女「うえからめせんだブーン」
幼女「おまえてきだろ？」
蜂幼女「いまさらブーン」
男「ハチミツ集めるの飽きたんだって」
幼女「あきたのかよ」
蜂幼女「ストレスたまりまくりブーン」
男「だから俺たちについてくるって」
幼女「なんだっと」
蜂幼女「おせわになるブーン」
幼女「てしたげっと」
幼女「あきたのかよ」
蜂幼女「ストレスたまりまくりブーン」
男「だから俺たちについてくるって」
幼女「なんだっと」
蜂幼女「おせわになるブーン」
幼女「てしたげっと」
蜂幼女「きこえなかったことにするブーン」
幼女「しくよろ」
男「そいじゃ行くか」
じじい「もう来んなよ」
幼女「あばよじじい」
ハチミツトレル山入り口
男「次どこ行く？」
蜂幼女「このやまふたつさきのもりだブーン」
男「きまりだ」
幼女「もーりー、もーりー」
幼女「しくよろ」
男「そいじゃ行くか」
じじい「もう来んなよ」
幼女「あばよじじい」
ハチミツトレル山入り口
男「次どこ行く？」
蜂幼女「このやまふたつさきのもりだブーン」
男「きまりだ」
幼女「もーりー、もーりー」
山道
幼女「あるーひーもりのーなーかー」
蜂幼女「くまさーんにーであーたー」
男「仲良いね」
幼女「しかたなくつきあってやってる」
蜂幼女「ひでーブーン！」
幼女「はなさーくもーりーのーみーちー」
蜂幼女「くまさーんにーでーあーあったー」
男「うるさい」
おわーり
幼女「あるーひーもりのーなーかー」
蜂幼女「くまさーんにーであーたー」
男「仲良いね」
幼女「しかたなくつきあってやってる」
蜂幼女「ひでーブーン！」
幼女「はなさーくもーりーのーみーちー」
蜂幼女「くまさーんにーでーあーあったー」
男「うるさい」
おわーり
>>99
ありがと
ありがと
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