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元スレ新ジャンル「人外幼馴染」
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食人鬼「うふふ…もう我慢できないの…」
ガラッ
男「お前か? 俺を呼び出してくれたのは。一体俺に何のよ――うわっ!」
ガタン
食人鬼「男君…ずっと、ずっと、私、貴方のことが――…
美味しそうでたまらなかったのぉ!!アカカカカァァッアアアアァァ!!!!
ねぇ食べちゃっても良いよねェ~!? 良いだろうッ!? 私が男君を食べてあげるよォ~~ッ!」
シャキン
男「うわあああぁぁぁあああ!!」
幼馴染「――私の男に触らないで」
食人鬼「何だテメェは! ――なっ!? ぐふっ!!」
グシャッ ドゴッ バキッ ベコン
幼馴染「ふふ…男は確かに美味しそうだけど、男を食べるのは私よ。だから今日はあなたの肉で我慢してあげるわ」
男「ひいっ」
ガラッ
男「お前か? 俺を呼び出してくれたのは。一体俺に何のよ――うわっ!」
ガタン
食人鬼「男君…ずっと、ずっと、私、貴方のことが――…
美味しそうでたまらなかったのぉ!!アカカカカァァッアアアアァァ!!!!
ねぇ食べちゃっても良いよねェ~!? 良いだろうッ!? 私が男君を食べてあげるよォ~~ッ!」
シャキン
男「うわあああぁぁぁあああ!!」
幼馴染「――私の男に触らないで」
食人鬼「何だテメェは! ――なっ!? ぐふっ!!」
グシャッ ドゴッ バキッ ベコン
幼馴染「ふふ…男は確かに美味しそうだけど、男を食べるのは私よ。だから今日はあなたの肉で我慢してあげるわ」
男「ひいっ」
>>1の設定とは違うがちょっと書いてみる
女「男ー、朝だぞー」
ギ゙シュグチュネチョゴキ
男「ごあ!?」
女「目覚ましたな、さっさと起きろ」
グシュドクドク
男「おま、朝っぱらから人の布団に触手突っ込むのはやめろと言っているだろうが!」
女「こんな時間まで寝てるのが悪いっていうか、いい加減に慣れなよ」
男「一生慣れるか!あーもうまた寝間着も布団もネトネトだ・・・・」
女「男ー、朝だぞー」
ギ゙シュグチュネチョゴキ
男「ごあ!?」
女「目覚ましたな、さっさと起きろ」
グシュドクドク
男「おま、朝っぱらから人の布団に触手突っ込むのはやめろと言っているだろうが!」
女「こんな時間まで寝てるのが悪いっていうか、いい加減に慣れなよ」
男「一生慣れるか!あーもうまた寝間着も布団もネトネトだ・・・・」
>>48路線ならいけそう
女の人外ってどれくらいにしようか・・・
女の人外ってどれくらいにしようか・・・
男「おはよう幼馴染。どうしたんだその右腕の包帯?」
幼馴染「ああ、これ? ううん、些細なことよ。
昨日の夜遅くにいきなり右腕が暴走して、私を殺そうとしてきたから、ちょっと刀で刺してやっただけ。
大丈夫、放課後までには直ってるから。治るじゃなくて、直るから」
男「いや、分からねぇよ」
こんな感じですかわかりません><
幼馴染「ああ、これ? ううん、些細なことよ。
昨日の夜遅くにいきなり右腕が暴走して、私を殺そうとしてきたから、ちょっと刀で刺してやっただけ。
大丈夫、放課後までには直ってるから。治るじゃなくて、直るから」
男「いや、分からねぇよ」
こんな感じですかわかりません><
男「女ちゃん、見て…」
女「んー?」
男「マングースやアメリカザリガニってね、日本に昔からいた生き物を減らしちゃうんだって」
女「へぇ。やっぱり世の中弱肉強食なんだねぇ」
男「でも、なんだか悲しいな…」
女「………」
ブチグチャザシュ
女「アメリカザリガニって結構美味いんだな」
なんてのでもいいよ
女「んー?」
男「マングースやアメリカザリガニってね、日本に昔からいた生き物を減らしちゃうんだって」
女「へぇ。やっぱり世の中弱肉強食なんだねぇ」
男「でも、なんだか悲しいな…」
女「………」
ブチグチャザシュ
女「アメリカザリガニって結構美味いんだな」
なんてのでもいいよ
眼球フェチ「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
男「(…なにやら視線を感じるぞ)」
眼球フェチ「男さんの眼球男さんの眼球男さんの眼球男さんの眼球…はああぁぁぁん…欲しいよぉ…観賞用と消費用で両方とも欲しい…」
幼馴染「私じゃ、駄目かしら?」
眼球フェチ「え?」
グリッ
ブチュブチュッ
幼馴染「…っ、ふぅ、はいとうぞ? 右も左も両方。ああ何なら――」
グリグリッ
ブチリ
幼馴染「この額の第三の目も良かったら。結構貴重だと思うけれど。
ああ心配しないで? どうせ目なんか無くても他の四感があれば大丈夫だし、それに明日にはまた眼球生えてくるから♪」
眼球フェチ「い――いやあああぁぁぁぁぁ!!」
男「ん? 今何か聞こえたような…気のせいか」
男「(…なにやら視線を感じるぞ)」
眼球フェチ「男さんの眼球男さんの眼球男さんの眼球男さんの眼球…はああぁぁぁん…欲しいよぉ…観賞用と消費用で両方とも欲しい…」
幼馴染「私じゃ、駄目かしら?」
眼球フェチ「え?」
グリッ
ブチュブチュッ
幼馴染「…っ、ふぅ、はいとうぞ? 右も左も両方。ああ何なら――」
グリグリッ
ブチリ
幼馴染「この額の第三の目も良かったら。結構貴重だと思うけれど。
ああ心配しないで? どうせ目なんか無くても他の四感があれば大丈夫だし、それに明日にはまた眼球生えてくるから♪」
眼球フェチ「い――いやあああぁぁぁぁぁ!!」
男「ん? 今何か聞こえたような…気のせいか」
男「女ー、学校行くぞー」
女「ちょっと待ってー」タタタッ
男「早くしろー」
ガチャ
女「お待たせー」
男「お前また左腕忘れてるぞ」
女「あっやばいやばい」タタタッ
男「相変わらずだな」
女「ごめん待った?」タッタッタッ
男「おい右足どうした」
女「ちょっと待ってー」タタタッ
男「早くしろー」
ガチャ
女「お待たせー」
男「お前また左腕忘れてるぞ」
女「あっやばいやばい」タタタッ
男「相変わらずだな」
女「ごめん待った?」タッタッタッ
男「おい右足どうした」
>>57
飽くまで人の形をした怪物じゃないの?
飽くまで人の形をした怪物じゃないの?
男「幼馴染ー、宿題持ってきてやったぞー」
幼馴染「助かるわ。上がって」
男「しかしなお前、電話で五分で写し終わらせるとか言ってたが、この分量だぞ? さすがに無理が――」
バリバリバリッ
男「ひいっ! う、腕が八本に増えたっ!?」
サラサラサラサラ
幼馴染「ハイ終わり♪ サンキューね男」
男「いえ…どう、いたしまして…ハハ」
幼馴染「助かるわ。上がって」
男「しかしなお前、電話で五分で写し終わらせるとか言ってたが、この分量だぞ? さすがに無理が――」
バリバリバリッ
男「ひいっ! う、腕が八本に増えたっ!?」
サラサラサラサラ
幼馴染「ハイ終わり♪ サンキューね男」
男「いえ…どう、いたしまして…ハハ」
女「今日は、お弁当作ってきたから、はい」
ヌチャ
男「お、サンキュ助かる、触手じゃなくて手で渡してくれたらもっと良かったんだが」
―昼休み―
男友「朝見てたぜ、愛妻弁当とか…氏ねよ」
男「そんなんじゃねえよ」
パカ
男友「…正直すまんかった」
男「いや、慣れれば結構いけるぞ」
男友(弁当箱にぎっちりとタルタルステーキか…)
ヌチャ
男「お、サンキュ助かる、触手じゃなくて手で渡してくれたらもっと良かったんだが」
―昼休み―
男友「朝見てたぜ、愛妻弁当とか…氏ねよ」
男「そんなんじゃねえよ」
パカ
男友「…正直すまんかった」
男「いや、慣れれば結構いけるぞ」
男友(弁当箱にぎっちりとタルタルステーキか…)
男「やっべ遅れる!!」
女「もー!どうして二人同時に寝坊するのよー!!」
男「いいから走れ!!」
女「そうだ!飛んだら間に合うんじゃない?」
男「おいそれは!」
女「よーし!」メキメキメキ
男「あっ馬鹿!!」
女「ぎゃー!翼生やしたら制服がー!!」
男「お前は少しは学習しろ!!」
女「もー!どうして二人同時に寝坊するのよー!!」
男「いいから走れ!!」
女「そうだ!飛んだら間に合うんじゃない?」
男「おいそれは!」
女「よーし!」メキメキメキ
男「あっ馬鹿!!」
女「ぎゃー!翼生やしたら制服がー!!」
男「お前は少しは学習しろ!!」
>>59 アーカード的な? 旦那に言ったら傷つくけれど。
男「失礼します」
保健医「あら、男くん。どうしたの?」
男「気分が悪いので、眠ってもいいですか?」
保健医「ベッド、一台空いてるからいいわよ」
男「どうも」
保健医「ねえ、男くん。わたし、きれい?」
男「へ?」
保健医「わたし、きれいってきいてるのよぉぉおおお!!」
男「あ、あんたは、口裂け女あっ!?」
保健医「わたしみたいな口にしてあげるぅぅううううっ!」
ザクシュッ!
女「きれい? そうですね、だったら私もきれいにしてくださいよ」
男「おん、な? 隣のベッドにいたの、か?」
女「まぁ、普段通りの私の方が、数段階綺麗ですが、ね」
保健医「ひ、ひいいいいいいいい!!」
男「失礼します」
保健医「あら、男くん。どうしたの?」
男「気分が悪いので、眠ってもいいですか?」
保健医「ベッド、一台空いてるからいいわよ」
男「どうも」
保健医「ねえ、男くん。わたし、きれい?」
男「へ?」
保健医「わたし、きれいってきいてるのよぉぉおおお!!」
男「あ、あんたは、口裂け女あっ!?」
保健医「わたしみたいな口にしてあげるぅぅううううっ!」
ザクシュッ!
女「きれい? そうですね、だったら私もきれいにしてくださいよ」
男「おん、な? 隣のベッドにいたの、か?」
女「まぁ、普段通りの私の方が、数段階綺麗ですが、ね」
保健医「ひ、ひいいいいいいいい!!」
女「マジックやります。こちら、アシスタントの男君です」
男「どーもー」
女「じゃあ、私がこの箱の中で横になるんで、男君に切ってもらいます」
男「今日はサービスして首切りまーす」
スパン、パシャァァッ!
女「二人の初めての共同作業だね…」
男「血は全部偽物ですよー?通報しないでー」
男「どーもー」
女「じゃあ、私がこの箱の中で横になるんで、男君に切ってもらいます」
男「今日はサービスして首切りまーす」
スパン、パシャァァッ!
女「二人の初めての共同作業だね…」
男「血は全部偽物ですよー?通報しないでー」
男「あと少しで門が!」
女「捕まって!」
男「どうする気だ?」
女「ゴムゴムの~!!」ビョン
男「ちょっおまっ!」
女「縮んで戻れ!!」ギュンッ!
男「うおおおおおっ!!?」
ドカーン!!
女「ふぅ、間に合った」
男「てめっ、着地のことも考えやがれ!!」
女「私に打撃は効かないから安心だよ?」
男「お前だけだ!!」
女「捕まって!」
男「どうする気だ?」
女「ゴムゴムの~!!」ビョン
男「ちょっおまっ!」
女「縮んで戻れ!!」ギュンッ!
男「うおおおおおっ!!?」
ドカーン!!
女「ふぅ、間に合った」
男「てめっ、着地のことも考えやがれ!!」
女「私に打撃は効かないから安心だよ?」
男「お前だけだ!!」
>>64
男「あ、あの。生きているの?」
女「大丈夫。死んではいないわ」
男「そ、そうか。ならいい……」
女「口裂け女って、結構面倒ね」
男「め、面倒? と、いうと?」
女「運動能力、殺傷能力が高い」
男「都市伝説にしては、確かに」
女「でも大丈夫。私が守るから」
男「あ、ありがとうございます」
女「私とこれ、どっちがきれい」
男「!? お、女さんですっ!」
女「ふふっ! ありがとうっ!」
男「あ、あの。生きているの?」
女「大丈夫。死んではいないわ」
男「そ、そうか。ならいい……」
女「口裂け女って、結構面倒ね」
男「め、面倒? と、いうと?」
女「運動能力、殺傷能力が高い」
男「都市伝説にしては、確かに」
女「でも大丈夫。私が守るから」
男「あ、ありがとうございます」
女「私とこれ、どっちがきれい」
男「!? お、女さんですっ!」
女「ふふっ! ありがとうっ!」
女「あ…、男」
男「あい」
女「ちょっとヤバイ。血が無くなっちゃう」
男「あいあい。……皆さーん、今からくっつけまーす」
グチュリ、ゾワゾワゾワ
女「イッツァイリュージョーン」ゴポポ
男「ありがとうございましたー」
男「あい」
女「ちょっとヤバイ。血が無くなっちゃう」
男「あいあい。……皆さーん、今からくっつけまーす」
グチュリ、ゾワゾワゾワ
女「イッツァイリュージョーン」ゴポポ
男「ありがとうございましたー」
女「どうした、男」
男「うん、なんだかお腹が痛くて…」
女「そうか。よし、ケツを出せ」
男「やだよ、汚いよ…」
女「男に汚い所なんてない。毎晩丸呑みして綺麗にしてやってるだろ?」
男「でも…」モジモジ
女「ええい、いいから脱げ。吸い出してやる」
男「アッアッ、女ちゃん!」
アッー!
男「うん、なんだかお腹が痛くて…」
女「そうか。よし、ケツを出せ」
男「やだよ、汚いよ…」
女「男に汚い所なんてない。毎晩丸呑みして綺麗にしてやってるだろ?」
男「でも…」モジモジ
女「ええい、いいから脱げ。吸い出してやる」
男「アッアッ、女ちゃん!」
アッー!
女「ほら、腹の中の物がなくなれば痛みも引いただろう?」
男「そうだけど…、でも、このやり方は恥ずかしいよ…」
女「……他には口から舌を伸ばすやり方しかない」
男「それって…キス?」
女「………」
男「あ、なんだかまたお腹が痛くなってきた」チラチラ
女「ふん、仕方のない奴だ」ガバァ
男「あぁ!女ちゃん、激しいよぉッ!!」
男「そうだけど…、でも、このやり方は恥ずかしいよ…」
女「……他には口から舌を伸ばすやり方しかない」
男「それって…キス?」
女「………」
男「あ、なんだかまたお腹が痛くなってきた」チラチラ
女「ふん、仕方のない奴だ」ガバァ
男「あぁ!女ちゃん、激しいよぉッ!!」
男「女ちゃん、歯磨きの時間だよ…」
女「ん」
グオォ…ン
男「女ちゃん、僕の歯は磨けるのに、自分の歯は磨けないんだよね…」ゴシゴシ
女(本当はできるがな)
男「あ、頭蓋骨が刺さってる」
女(今日は一度に三十人だったからなぁ)
需要ないし寝る
女「ん」
グオォ…ン
男「女ちゃん、僕の歯は磨けるのに、自分の歯は磨けないんだよね…」ゴシゴシ
女(本当はできるがな)
男「あ、頭蓋骨が刺さってる」
女(今日は一度に三十人だったからなぁ)
需要ないし寝る
幼「男くーん、おーきーてー」
男「ZZZ」
幼「起きてったら!」
男「むにゃ、あと10分」
幼「・・・食べちゃうよ」
男「ひっ!!!?」
男「ZZZ」
幼「起きてったら!」
男「むにゃ、あと10分」
幼「・・・食べちゃうよ」
男「ひっ!!!?」
男(御札が焼き切れてる)
女「なんか、今日は男くんの部屋入りにくかったなぁ」ボソ
男「・・・」
男(畜生、役に立たないじゃないか!!)
女「なんか、今日は男くんの部屋入りにくかったなぁ」ボソ
男「・・・」
男(畜生、役に立たないじゃないか!!)
ショタ「女ちゃん、晩御飯の時間だよ…」
女「そうか。じゃ、脱げ」
ショタ「はい…」
ショタ(今日も女ちゃんに丸呑みされて老廃物を捧げる仕事が始まります…)
女「心配するな。何故か老廃物しか溶かせない消化液に30分程浸かるだけだ」
女「風呂も入らずにすむ。エコだ」
もはや幼なじみ関係なくなった
女「そうか。じゃ、脱げ」
ショタ「はい…」
ショタ(今日も女ちゃんに丸呑みされて老廃物を捧げる仕事が始まります…)
女「心配するな。何故か老廃物しか溶かせない消化液に30分程浸かるだけだ」
女「風呂も入らずにすむ。エコだ」
もはや幼なじみ関係なくなった
女「あ、男くん!!一緒に学校行こうよ!」
男「もちろ・・・あ、幼が一緒にいるけど・・・いいかな」
幼「私はいいわよ」
[幼「イイワケナイダロ」]
男「あわわわわ」
女「男くん?」
男「もちろ・・・あ、幼が一緒にいるけど・・・いいかな」
幼「私はいいわよ」
[幼「イイワケナイダロ」]
男「あわわわわ」
女「男くん?」
ショタ「女ちゃん、僕、ラブレター貰っちゃった」
女「ほぉ」
ショタ「隣のクラスのサキュバスちゃんからだったよ。明日、いかがわしい古城でデートするんだ」
女「それより、そろそろ晩御飯の時間じゃないか?」
ショタ「あ、本当だ。すぐに脱ぐね」
女「うん」
女(明後日まで出してやらない事にしよう)
女「ほぉ」
ショタ「隣のクラスのサキュバスちゃんからだったよ。明日、いかがわしい古城でデートするんだ」
女「それより、そろそろ晩御飯の時間じゃないか?」
ショタ「あ、本当だ。すぐに脱ぐね」
女「うん」
女(明後日まで出してやらない事にしよう)
友「お前、幼と仲いいよなー」
友「付き合っちゃえよー」
男「えっーと、あいつはいないな」キョロキョロ
男「それはない」
幼「へー」
男「ひいっ、いつからそこに!!」
友「付き合っちゃえよー」
男「えっーと、あいつはいないな」キョロキョロ
男「それはない」
幼「へー」
男「ひいっ、いつからそこに!!」
旅行編とか買物編 女の家族編とかキボン
男って人外に好かれるタイプなんですね
男って人外に好かれるタイプなんですね
男「ああああ!!宿題終わんねぇ!」
男「恐ろしいけど背に腹は変えられん!幼に頼もう!!」
男「もしもし、宿題手伝ってくれ!!飛ぶ勢いできてくれ!」バリン
幼「飛んできたわよ」
男「ひいっ!!羽っ!」
幼「なんのことかな、男くん?」サッ
男(つ、ついに翼まで生えたのか)ガクガク
男「恐ろしいけど背に腹は変えられん!幼に頼もう!!」
男「もしもし、宿題手伝ってくれ!!飛ぶ勢いできてくれ!」バリン
幼「飛んできたわよ」
男「ひいっ!!羽っ!」
幼「なんのことかな、男くん?」サッ
男(つ、ついに翼まで生えたのか)ガクガク
幼「へくちっ!!」
男「か、風邪か!?」
幼「そうなのよ、へくちっ!」
男(あわわわわ、唾で床が・・・)
男「か、風邪か!?」
幼「そうなのよ、へくちっ!」
男(あわわわわ、唾で床が・・・)
友「なぁなぁー、お前の好きな髪型って何よー」
男「ポニテとか好きだな」
友「ほー、そういえば幼の今日の髪型はそれだなー」
男「へ、あいつショートカットじゃなかったっけ!?」くるっ
幼「どうしたの、男」うにうに
男(・・・う、うごめいてる)
男「ポニテとか好きだな」
友「ほー、そういえば幼の今日の髪型はそれだなー」
男「へ、あいつショートカットじゃなかったっけ!?」くるっ
幼「どうしたの、男」うにうに
男(・・・う、うごめいてる)
女「んー、この瓶開かない・・・」
幼「貸してくれない?」
幼「開かないね・・・よし伊藤家の裏技で」むきっ
女(・・・一瞬、幼ちゃんの筋肉が膨れ上がったような)
男(ひいいいっ、オリバモードがパワーアップしてる!!)
幼「貸してくれない?」
幼「開かないね・・・よし伊藤家の裏技で」むきっ
女(・・・一瞬、幼ちゃんの筋肉が膨れ上がったような)
男(ひいいいっ、オリバモードがパワーアップしてる!!)
友「幼ちゃんってー、男と幼馴染みなんでしょー?」
幼「そうなるわね」
友「じゃー、昔お風呂とか一緒に入ってたりー?」
幼「えー、そんなことは///」ばんばん
男「・・・が、学校が壊れる」グラグラ
幼「そうなるわね」
友「じゃー、昔お風呂とか一緒に入ってたりー?」
幼「えー、そんなことは///」ばんばん
男「・・・が、学校が壊れる」グラグラ
男(今日は前より強力な御札を先輩に貰ったから大丈夫、のはず!!)
男「女さん、一緒に帰らない?」
女「あ、男くん!!一緒に帰ろう!」
男「良かった、じゃあ・・・ん?」じゅっ
幼「うふふ」ざわざわ
男「ひいいいっ・・・ごめん女さん、また今度!!」
女「・・・男くん」
男「女さん、一緒に帰らない?」
女「あ、男くん!!一緒に帰ろう!」
男「良かった、じゃあ・・・ん?」じゅっ
幼「うふふ」ざわざわ
男「ひいいいっ・・・ごめん女さん、また今度!!」
女「・・・男くん」
女「男くん、私もう我慢出来ないっ!!」
男「あわわわわ・・・幼・・・お前やっぱり・・・」
女「やっぱり美味しそう、頂きます!」ぞぞぞ
男「・・・た、たす、た、助けて」
男「あわわわわ・・・幼・・・お前やっぱり・・・」
女「やっぱり美味しそう、頂きます!」ぞぞぞ
男「・・・た、たす、た、助けて」
?「そこまでだッ!!」ばぁーん
幼「!?」
?「神聖なる幼馴染みという立場が貴様のような人外とは許しがたい!」
男「・・・T先輩!!」
幼「私の邪魔をするなんて許せない」わきわき
T「笑止!!その悪しき魂、浄化してくれる!破ァー!!」
幼「いやぁああああ」
寺生まれは凄い
本当にそう思った
―終―
幼「!?」
?「神聖なる幼馴染みという立場が貴様のような人外とは許しがたい!」
男「・・・T先輩!!」
幼「私の邪魔をするなんて許せない」わきわき
T「笑止!!その悪しき魂、浄化してくれる!破ァー!!」
幼「いやぁああああ」
寺生まれは凄い
本当にそう思った
―終―
男「~♪」
女「男ー」スウッ
男「うおっ、何だ女か。壁をすり抜けるなっていつも言ってるだろ」
女「めんどくさいんだもん」
男「俺のプライバシーは皆無かアホ」
女「じゃあ液体化して隙間から」
男「普通に入ってこい」
女「男ー」スウッ
男「うおっ、何だ女か。壁をすり抜けるなっていつも言ってるだろ」
女「めんどくさいんだもん」
男「俺のプライバシーは皆無かアホ」
女「じゃあ液体化して隙間から」
男「普通に入ってこい」
女「あ、男。どこ行くの?」
男「ちょっとそこのコンビニ……ってお前その返り血またやったのか?」
女「だってそのコンビニの入口にたむろってて邪魔だったんだもん」
男「だからってすぐに犬の餌にするのは止めろ」
女「いいじゃん。たまに影に餌あげないといつ暴走するか分かんないし」
男「店に迷惑かけてないだろうな」
女「大丈夫大丈夫。全部処理してきたからお腹いっぱい」
男「夜中に喰うと太るぞ」
女「やだっ、後で体重測んなきゃ」
男「ちょっとそこのコンビニ……ってお前その返り血またやったのか?」
女「だってそのコンビニの入口にたむろってて邪魔だったんだもん」
男「だからってすぐに犬の餌にするのは止めろ」
女「いいじゃん。たまに影に餌あげないといつ暴走するか分かんないし」
男「店に迷惑かけてないだろうな」
女「大丈夫大丈夫。全部処理してきたからお腹いっぱい」
男「夜中に喰うと太るぞ」
女「やだっ、後で体重測んなきゃ」
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