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元スレ新ジャンル「若林子」
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若林子「もぉだれだよぉ―…はーい?」
女「あ…れ?ここって男さんのお宅…ですよね」
若林子「はい、そうですけど…どちらさまですか」キッ
女「…えーと、あのー…男さん、今日自宅の方に持ち帰るって言ってた書類を持ってきました。デスクの上に忘れてあって」
若林子「そっかそっかふーん、ありがとうございます。ちなみにお名前は」
女「あ、女です」
若林子「へぇ(ラブレターの女か)」キッキッ
女「あ…れ?ここって男さんのお宅…ですよね」
若林子「はい、そうですけど…どちらさまですか」キッ
女「…えーと、あのー…男さん、今日自宅の方に持ち帰るって言ってた書類を持ってきました。デスクの上に忘れてあって」
若林子「そっかそっかふーん、ありがとうございます。ちなみにお名前は」
女「あ、女です」
若林子「へぇ(ラブレターの女か)」キッキッ
女「お、男さんって一人暮らしって聞いてたんですけど」
若林子「ん、ああボクはただの居候みたいなものです」ニコ
若林子「毎日毎日あいつの弁当つくったり、色々世話しまくって大変なんですよねー」ニコ
女「あ…そうなんですか」
若林子「はいーもう大変で(よし潰した)」
女「わ、私お土産ってゆうか…男さんって甘いもの好きって言ってたからケーキ買ってきたんです」
若林子「(甘いもの好き?聞いたことねぇぞ)そうですか」シュン
若林子「上がってお茶でもいかがですか?」
女「いいんですかあ?おじゃましまーす」
若林子「ん、ああボクはただの居候みたいなものです」ニコ
若林子「毎日毎日あいつの弁当つくったり、色々世話しまくって大変なんですよねー」ニコ
女「あ…そうなんですか」
若林子「はいーもう大変で(よし潰した)」
女「わ、私お土産ってゆうか…男さんって甘いもの好きって言ってたからケーキ買ってきたんです」
若林子「(甘いもの好き?聞いたことねぇぞ)そうですか」シュン
若林子「上がってお茶でもいかがですか?」
女「いいんですかあ?おじゃましまーす」
>>53
もちろん女
童顔30才。脚線美。
若林子「…すいませんね部屋着で」
女「いえーとってもかわいいですね。フリフリ」
若林子「そうですかぁ男に買って貰ったんですよねー。いきなりプレゼントなんてびっくりしたんですけどもね。ボク、なにしてんだよ!って突っ込み入れちゃってーはい」
女「そう、ですか」
若林子「(っしゃああああ)」
女「男さんて優しくて素敵ですよね」
若林子「え…、そうですかぁ?」
女「あなたって彼女じゃないんですよね」
若林子「…はいまあ。」
もちろん女
童顔30才。脚線美。
若林子「…すいませんね部屋着で」
女「いえーとってもかわいいですね。フリフリ」
若林子「そうですかぁ男に買って貰ったんですよねー。いきなりプレゼントなんてびっくりしたんですけどもね。ボク、なにしてんだよ!って突っ込み入れちゃってーはい」
女「そう、ですか」
若林子「(っしゃああああ)」
女「男さんて優しくて素敵ですよね」
若林子「え…、そうですかぁ?」
女「あなたって彼女じゃないんですよね」
若林子「…はいまあ。」
女「私…じつは男さんが好きで」
若林子「…!」
女「直接告白しようとしてもなんとなくかわされたり、メアドも聞けなかったんです。けど…やっとラブレター渡せて」
若林子「…そう」
女「男さん、なにか言ってました?」
若林子「…すげー喜んでた」
女「本当ですか?うれし…」
若林子「(フワフワの髪の毛、オレのアホ毛たっちまうような硬い髪とは大違いだな。服装もフワフワしてるしなにより男のタイプだ。)」
女「本当に…すきなんです」
若林子「(もう離れなきゃなんないのかな。イヤだよ…イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ)イヤだぁっ!」
若林子「…!」
女「直接告白しようとしてもなんとなくかわされたり、メアドも聞けなかったんです。けど…やっとラブレター渡せて」
若林子「…そう」
女「男さん、なにか言ってました?」
若林子「…すげー喜んでた」
女「本当ですか?うれし…」
若林子「(フワフワの髪の毛、オレのアホ毛たっちまうような硬い髪とは大違いだな。服装もフワフワしてるしなにより男のタイプだ。)」
女「本当に…すきなんです」
若林子「(もう離れなきゃなんないのかな。イヤだよ…イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ)イヤだぁっ!」
若林子「無理だよ、無理に決まってんだろ!今更っ…今更離れらんないよ」
女「え…」
若林子「あいつにとってオレってなんなワケ?…いらねーかもしんねぇけど…もう今更だよ」
女「いまさら?」
若林子「無理やりいって家に押しかけて…10年。なんかいもオレが出て行こうとしたけど…やっぱできねーんだよ!」
若林子「オレ…今更言えないことが山ほどある」
女「…」
若林子「オレ…馬鹿だ。」
若林子「ずっとずっと…そばにいたい本当の理由、あいつに言ったことがねぇんだよ」
若林子「怖い…」
女「え…」
若林子「あいつにとってオレってなんなワケ?…いらねーかもしんねぇけど…もう今更だよ」
女「いまさら?」
若林子「無理やりいって家に押しかけて…10年。なんかいもオレが出て行こうとしたけど…やっぱできねーんだよ!」
若林子「オレ…今更言えないことが山ほどある」
女「…」
若林子「オレ…馬鹿だ。」
若林子「ずっとずっと…そばにいたい本当の理由、あいつに言ったことがねぇんだよ」
若林子「怖い…」
若林子「ずっと、ずっと男のこと」
男「うぃーすただいまぁ」ギュウ
若林子「!男…いつ」
男「今来た」
女「男さん…」
男「女ちゃん、ごめんなさい。俺この素直じゃない馬鹿の打ち明け話聞きたいから帰ってくれる?」
若林子「男?な…なに言ってやがんだバーカバーカ!」
女「さいっあく。」ベチン!スタスタ
男「いてて…叩かれちった」
若林子「男…」
男「うぃーすただいまぁ」ギュウ
若林子「!男…いつ」
男「今来た」
女「男さん…」
男「女ちゃん、ごめんなさい。俺この素直じゃない馬鹿の打ち明け話聞きたいから帰ってくれる?」
若林子「男?な…なに言ってやがんだバーカバーカ!」
女「さいっあく。」ベチン!スタスタ
男「いてて…叩かれちった」
若林子「男…」
いいじゃんいいじゃん
今更言えないことが山ほどあるって言葉が胸に響いた
今更言えないことが山ほどあるって言葉が胸に響いた
男「明日から職場で俺いじめられちまうかもなー」
若林子「馬鹿だろお前」ペシ
男「へ?」
若林子「あんな、いい感じの女の子…」
男「…」
若林子「オレなんかより可愛いし、オレなんかより」
男「その"オレなんか"ってやめろよ。やだわそれ」
若林子「はぁ…?」
男「俺の…大好きな子をそうやって貶める言い方すんなよ」
若林子「え?」
若林子「馬鹿だろお前」ペシ
男「へ?」
若林子「あんな、いい感じの女の子…」
男「…」
若林子「オレなんかより可愛いし、オレなんかより」
男「その"オレなんか"ってやめろよ。やだわそれ」
若林子「はぁ…?」
男「俺の…大好きな子をそうやって貶める言い方すんなよ」
若林子「え?」
若林子「は」
男「今の一応告白…」
若林子「え、う…つ、伝わりづれーよ!」ペシ
男「ちゃんと…シミュレーションしたつもりだったんだけど」
若林子「馬鹿じゃねーの?」
男「おー馬鹿だよ。10年…お前逃がさないように結構俺頑張ってからね。今更、好きとか愛してるとかより…体に走ったのは正直言って本当にごめんなさい」
若林子「お、おちつちつけよ」
男「お前がな!顔真っ赤だぞ」
若林子「うっせぇ馬鹿!」
男「今の一応告白…」
若林子「え、う…つ、伝わりづれーよ!」ペシ
男「ちゃんと…シミュレーションしたつもりだったんだけど」
若林子「馬鹿じゃねーの?」
男「おー馬鹿だよ。10年…お前逃がさないように結構俺頑張ってからね。今更、好きとか愛してるとかより…体に走ったのは正直言って本当にごめんなさい」
若林子「お、おちつちつけよ」
男「お前がな!顔真っ赤だぞ」
若林子「うっせぇ馬鹿!」
若林子「馬鹿じゃねぇかよ。んじゃ今までの10年なんだよ…無駄じゃん」
男「さ、俺は全部言った!次お前だぞ。今更とか言ってないで全部言え」
若林子「お前っやっぱさっき聞いてたんじゃねぇかよ」ベチィッ
男「いったぁ、言えないなら言うまで…はなしてやらねーぞ」ギュ
若林子「う…抱きつくなよ、こんな恋人みたいに」
男「嫌なら言え…命令」
ああああああ
男「さ、俺は全部言った!次お前だぞ。今更とか言ってないで全部言え」
若林子「お前っやっぱさっき聞いてたんじゃねぇかよ」ベチィッ
男「いったぁ、言えないなら言うまで…はなしてやらねーぞ」ギュ
若林子「う…抱きつくなよ、こんな恋人みたいに」
男「嫌なら言え…命令」
ああああああ
若林子「お、オレだって、本当はずっと…それこそずううっと、10年以上お前が好きで…」
若林子「す…好きでよぉ」
男「…」
若林子「好き…だ」
男「…っ若林子、今までごめんな。」
男「これから一生かけて埋め合わせすっからよ」ポンポン
若林子「オレも、いろいろ素直になるようにする」
男「それは…ちょー可愛いから直さなくていい」
若林子「ははっなんだよぉそれ」ペシ
若林子「す…好きでよぉ」
男「…」
若林子「好き…だ」
男「…っ若林子、今までごめんな。」
男「これから一生かけて埋め合わせすっからよ」ポンポン
若林子「オレも、いろいろ素直になるようにする」
男「それは…ちょー可愛いから直さなくていい」
若林子「ははっなんだよぉそれ」ペシ
男「…本当、ありがとうな。」
若林子「ん」
男「これからもよろしくな」
若林子「おーう」
男「お前っ俺の右隣に永久就職決定だからな!」
若林子「な…お前、恥ずかしいこと言ってんじゃねぇよ!」ペシ
男「は…は」
若林子「…」
若林子「男、と一緒にいてさ…なんだかんだでオレ…今めっちゃくちゃ幸せだわ。」
男「だろうなぁ。にやけちゃってるもん」ムニ
若林子「へへへへへ~」
若林子「ん」
男「これからもよろしくな」
若林子「おーう」
男「お前っ俺の右隣に永久就職決定だからな!」
若林子「な…お前、恥ずかしいこと言ってんじゃねぇよ!」ペシ
男「は…は」
若林子「…」
若林子「男、と一緒にいてさ…なんだかんだでオレ…今めっちゃくちゃ幸せだわ。」
男「だろうなぁ。にやけちゃってるもん」ムニ
若林子「へへへへへ~」
おはようございます。
なんで若林が女の子じゃないのか疑問だったのでとりあえず書いてしまいました。
朝だしここで終わりってことで。
若林子可愛い
なんで若林が女の子じゃないのか疑問だったのでとりあえず書いてしまいました。
朝だしここで終わりってことで。
若林子可愛い
男「うああ…たでーまぁ」
若林子「おかえ…ってなに目に見えてへこんでんだよ」
男「会社でミスしちゃってさ…しかも超凡ミス」
若林子「ふーん」
男「上司さんも呆れてたしもう無理だ…完璧見放された」
若林子「…」
若林子「だれが見放してても、オレがお前に夢中だったらそれでいいだろ」
男「!」
若林子「へ…へへへへ~」
若林子「わ、笑えよ!」
男「お前和むわあ」
若林子「おかえ…ってなに目に見えてへこんでんだよ」
男「会社でミスしちゃってさ…しかも超凡ミス」
若林子「ふーん」
男「上司さんも呆れてたしもう無理だ…完璧見放された」
若林子「…」
若林子「だれが見放してても、オレがお前に夢中だったらそれでいいだろ」
男「!」
若林子「へ…へへへへ~」
若林子「わ、笑えよ!」
男「お前和むわあ」
続きというかなんか短編。
~夏~
若林子「そういや今日って花火大会…」
男「zzz」
若林子「おい、男ーもう昼だおきやがれ」
男「ん…あ?」
若林子「今日ってせっかく休みだよなぁ」
男「なんだよわざとらしい」
若林子「はな…」
男「ん?」
若林子「(つか今まで二人で買い物以外いったことねぇぞ)」
男「鼻がどうしたんだよ」サワサワ
~夏~
若林子「そういや今日って花火大会…」
男「zzz」
若林子「おい、男ーもう昼だおきやがれ」
男「ん…あ?」
若林子「今日ってせっかく休みだよなぁ」
男「なんだよわざとらしい」
若林子「はな…」
男「ん?」
若林子「(つか今まで二人で買い物以外いったことねぇぞ)」
男「鼻がどうしたんだよ」サワサワ
若林子「なんでもねー!」タタタッ
男「はぁ?…はな、花?」
男「あ…なるほど」
若林子「昼飯はそうめんでいっか…」
若林子「(つかデートもしたことないのに結婚すんのかな)」
若林子「はあ…鬱だ」
男「なにが?」
若林子「びっ!くりしたわぁー馬鹿かぁお前」
男「なぁ、今日行きたいとこあるんだけど」
若林子「え」
男「はぁ?…はな、花?」
男「あ…なるほど」
若林子「昼飯はそうめんでいっか…」
若林子「(つかデートもしたことないのに結婚すんのかな)」
若林子「はあ…鬱だ」
男「なにが?」
若林子「びっ!くりしたわぁー馬鹿かぁお前」
男「なぁ、今日行きたいとこあるんだけど」
若林子「え」
若林子「もしかしてはな」パアア
男「金魚すくいやりたいからどっか縁日みたいなのいきたい」
若林子「そ…そうかよ。別に行ってやってもいいけど」
男「おう」
若林子「…」
男「(若林子じゃない何かをメインとしなきゃデートもできねぇもんな)なぁ若林子、昔ディズニーラ●ンド行ったよな」
若林子「うん」
男「なんでお前連れて行ったんだっけ」
若林子「お前がキャラメルポップコーン食いたいって言うからオレが付き添いで…」
男「(冷静に考えて、ポップコーンごときでパスポート買ってファストパス取るために走り回るはずないだろ)お前も相当鈍いよな」
男「金魚すくいやりたいからどっか縁日みたいなのいきたい」
若林子「そ…そうかよ。別に行ってやってもいいけど」
男「おう」
若林子「…」
男「(若林子じゃない何かをメインとしなきゃデートもできねぇもんな)なぁ若林子、昔ディズニーラ●ンド行ったよな」
若林子「うん」
男「なんでお前連れて行ったんだっけ」
若林子「お前がキャラメルポップコーン食いたいって言うからオレが付き添いで…」
男「(冷静に考えて、ポップコーンごときでパスポート買ってファストパス取るために走り回るはずないだろ)お前も相当鈍いよな」
若林子「はぁ?!」
男「にしても晴れたなー」
若林子「つかなに、オレが鈍いってなんだよ」ガシ
男「入道雲だー」
若林子「おいっ」
男「絶好のっ打ち上げ花火日和じゃねー?」
若林子「知らね…って、お前」
男「なぁもう回りくどいの無しで誘っていいよな。沖縄旅行にいくのにシーサーの置物欲しいとか、動物園行くのにぬいぐるみが欲しいからとか」
若林子「え…なんなんだよ」
男「俺は、そういうの全部デートのつもりだったんですけど」
若林子「はぁっえ…わかりづれーよ!」ペシ
男「むしろ分かりやすいだろバカ」ペシ
男「にしても晴れたなー」
若林子「つかなに、オレが鈍いってなんだよ」ガシ
男「入道雲だー」
若林子「おいっ」
男「絶好のっ打ち上げ花火日和じゃねー?」
若林子「知らね…って、お前」
男「なぁもう回りくどいの無しで誘っていいよな。沖縄旅行にいくのにシーサーの置物欲しいとか、動物園行くのにぬいぐるみが欲しいからとか」
若林子「え…なんなんだよ」
男「俺は、そういうの全部デートのつもりだったんですけど」
若林子「はぁっえ…わかりづれーよ!」ペシ
男「むしろ分かりやすいだろバカ」ペシ
若林子「じゃあ…今日も」
男「お前と花火みたいんだよね、うん」
若林子「ふーんへー」
男「楽しみだな」
若林子「…」
男「若林子?」
若林子「よく考えたらディズニーランド行ったときも…」カアア
男「もうそこ終わってんだよっ」
男「お前と花火みたいんだよね、うん」
若林子「ふーんへー」
男「楽しみだな」
若林子「…」
男「若林子?」
若林子「よく考えたらディズニーランド行ったときも…」カアア
男「もうそこ終わってんだよっ」
夕方
若林子「なあオイ!そろそろ行きたいんですけどもね」
男「つかお前その格好でいくのか。スカートとか着ろよせっかく足綺麗なのに」
若林子「な、なにいってんだよ馬鹿!」
男「いや、それより…よし。行くぞ若林子」
若林子「はぁ?」
若林子「なあオイ!そろそろ行きたいんですけどもね」
男「つかお前その格好でいくのか。スカートとか着ろよせっかく足綺麗なのに」
若林子「な、なにいってんだよ馬鹿!」
男「いや、それより…よし。行くぞ若林子」
若林子「はぁ?」
――――――――――――
若林子「なんだよこれ」
男「浴衣だろ」
若林子「んなもん見たらわかるだろうが」ペシ
若林子「なんで浴衣を着せられてんの」
男「ほら、花火だしな」
男「(さすが貧乳だけあって似合うな)」
若林子「どこ見てんだよ馬鹿」
男「よしこれ買い取りで」
男「行くぞ」
若林子「あ、オイっ…なんかないのか」
男「は?」
若林子「感想だよ感想!」
若林子「なんだよこれ」
男「浴衣だろ」
若林子「んなもん見たらわかるだろうが」ペシ
若林子「なんで浴衣を着せられてんの」
男「ほら、花火だしな」
男「(さすが貧乳だけあって似合うな)」
若林子「どこ見てんだよ馬鹿」
男「よしこれ買い取りで」
男「行くぞ」
若林子「あ、オイっ…なんかないのか」
男「は?」
若林子「感想だよ感想!」
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