>>52
お前が消えろ

女友｢女ちゃん枝毛はっけーん｣
女｢うぇー、最近手入れしてなかったからなー｣
女友｢もったいないよー。せっかくきれいな黒髪なのに｣
女｢いやいや実はこの時点で結構努力してんのよ。髪質のせいかな。サラサラとはいかないんだよね｣
女友｢そうなの？でもやっぱりもったいないなー｣
女｢こればっかりはしょうがないね｣


男｢自分でキューティクル殺したくせに｣
女｢努力したことに変わりはないよ｣

>>53
わざわざpc起動ご苦労様です

>>52
>>52
>>52
>>52
>>52

寝ますー。
乗っ取りは勝手にしてくださいですー。

臭うぜ。
>>52からゆとりの臭いがっ！

>>59
クソ携帯は黙ってな

新ジャンルが何かもわかんないならROMってろ

こうして荒れて誰も書かなくなるんですね、分かります

DQN｢ほら金だせよてめえ！｣
男子｢ひぃっ！そ、そんなお金持ってません……｣
DQN｢ああ！？いいから出せやゴルァ！！｣ｶﾞｽｯ!!
男子｢げふっ！｣


男｢いいのか？カツアゲ現場スルーして｣
女｢別にいいよ。関わりたくないもん｣
男｢あの程度の輩楽勝だろ？｣
女｢恥じらう乙女がそんな姿見せられるわけないじゃん。男君行ってよ｣
男｢はいはい……相変わらずだねお前｣
女｢頑張ってー｣
男｢絶対そっちが行ったほうが早く済むだろうにったく……｣

>>60>>60
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>>60>>60
>>1消えたからばいばいちんかすｗｗｗ

DQN｢ぐふっ……｣ﾄﾞｻｯ
男｢ふぃー……終了っと｣
男子｢あ……ありがとうございます！｣
男｢どういたしまして。次からは気をつけなー｣
男子｢はい！｣


男｢いってえー……何発かもらっちまったよ｣
女｢まだまだ甘いね男君｣
男｢人任せにしたやつに言われたくない｣
女｢冗談だよ。格好良かったって｣
男｢因みに女だったら何秒で倒せた？｣
女｢そもそも倒せないかもよ？か弱い女の子ですから｣
男｢それこそ冗談だろくそったれ｣

支援

男「あ……」

女「どうした」

男「コンタクト落としちまった」

女「ふーん」

男「せめて探す素振りくらいはしようぜ？　善意の第三者的に考えて」

女「だって私、目ぇ悪いから見えないし」

男「ハァ……本当、お前っていざというとき使えないよな」

女　ﾑｶｯ

女「……コンタクトより先に、肩に乗っかってる動物霊から落とせば良かったのに」

男「おいちょっと待て、お前の目には何が見えてるんだ」

女「さぁねー」ｽﾀｽﾀ

男「おい待て、待てってばっ、おいぃぃぃぃぃぃっ！？」

男「ふあぁ……」

女「こんな時間にあくびか？　まだまだ一日は長いぞ」

男「あぁ、ここんとこ眠りが浅くてな。布団を変えたせいかもしれんが……」

女「それなら、男が安眠できるように添い寝しに行ってやろうか」

男「ブッ…！？」

女「何を驚いてるんだよ。冗談に決まってるだろ？」

男「あ、あぁ……だよなー」

女「それに、添い寝なんかしに行ったら、なおさら眠れなくなるのは分かりきってるからな」ｸｽｸｽ

男「ぐっ……悔しいが、何も言い返せない」

ほ

SS書きたいなら新ジャンルって付けなきゃいいのに

女友｢女ちゃーん。ここ分かるー？｣
女｢どれ？あー数学かあ……ちょっと私には荷が重いなあ｣
女友｢そっかー。女ちゃん数学苦手？｣
女｢数字見るだけで頭痛くなるね｣
女友｢あはは。私もそんな感じー｣


男｢あくまで苦手なのは教えるほうだろ｣
女｢分かりやすく伝えるって大変ね｣

こんな深夜に頑張るね
俺の中ではこんな感じ支援

男｢お前のやってることって端から見れば嫌味だよな｣
女｢バレなきゃ嫌味じゃないよ｣
男｢そうだけどさ……疲れないのか？抑えるのって｣
女｢注目浴びるほうが疲れるよ｣
男｢自意識過剰だろ。よくそこまで自信が持てるな｣
女｢自分の爪の鋭さくらい自覚してるつもりよ。その危険性もね｣
男｢厨くせえなそのセリフ｣
女｢ありゃま。やっぱり地味が一番だね｣
男｢つまんねー人生｣
女｢本気出したってつまんないから変わんないよ｣

>>71
上手いけど怖えよ
絶対裏でなんかしてるよ

脳ある鷹は爪隠す

大竹「・・・もともと鳥の脳はちっちゃいけれど」

しえん

女｢努力もない。挫折もない。達成感もない｣
女｢だって私は天才だもの。何でもできちゃうから｣
女｢私は……人生ってやつを楽しんじゃいけないのさ｣
男｢ただ単に信頼されるのが怖いだけだろ。笑わせるねえ、天才とやらのくせによお｣
女｢黙れ！！｣




女｢うしとらごっこは楽しいなあ｣
男｢俺もあの場面は好きだ｣

ほ

ようやく新ジャンルぽくなってきたな
支援

　　　　　 キ　　　 　 　 //　　　/::::://O/,|　　 　 　/
　　　　　　ュ　　　　　/　|'''' 　 |::::://O//|　　 　　/
　　　　　　.ッ 　 　 　 ＼ |‐┐ |::://O/ ノ　　 ヾ､/
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　　　　　　 　 ヽ ／＼　　ヽ___ﾉ　／ . へ、,／
　　　　　　　 ／　 ×　　　　/ 　{　く　　／
　　　 　 　 く　 ／＿ ＼　　 !､.ノ `ー''"
　　／＼　　　　　　 　''"　 //
　| ＼／､／　　 　 　 　 　 ﾞ′
　|＼ ／|＼￣
　　　＼|

良スレ

夏になったら……秋になったら本気出す！

女「男、ごめん！　手伝ってくれ！」
男「まーたやらかしたのか……ほれノート。授業までに返せよ？」
女「感謝感激、借りてくねーっ」

男友「女ちゃん、また宿題忘れてきた系？」
男「まぁそんなところだな」



女「いやー、ありがとう、助かったよー」
男「最近多いな、いい加減習慣づけろよ？」
女「（ちょっと気を抜くと全部正解書いちゃうから、ノート開いて焦った焦った）」
男「（わざわざ俺の誤答リストで虫食い穴状態に書き直すのもおかしな話だけどな）」

クラスメイト（女）「男君、女ちゃん知らない？」
男「またいないのか？」
クラスメイト（女）「掃除の時間になるといつもどこか行っちゃうんだもん、少しくらい手伝って欲しいんだけどな」
男「ちょっと探してくるよ」


女「私あの中で掃除する自信ない……」
男「だからって周りの評価下げてまで隠すことはないだろう」
女「でもあの中で掃除してたら、絶対大掃除になっちゃうもん」
男「まぁたぶんいつものノリで行ったらクラス全員邪魔者扱いにするだろうな」
女「多少陰口叩かれるくらいがバランスは取れるんじゃないかな、とか」
男「お前の分の掃除してくる」
女「いつもありがとー」

あげ

あぶらあげ

途中新ジャンルとSSスレを誤解してる阿呆が湧いたようだが
すぐに消えてくれたようで何より保守

男「女、昨日のテストどうだった？」
女「……」

つ ５０点

男「あらま、微妙だな」
女「ふ、ふん。本気出すようなテストじゃなかったからね」
男「……一緒に勉強しようか？」
女「うん」

ほんとにいたらウザい

も

女のしゃべり方最初のやつのが好きだな。とりあえずおもろいぜ

ほうしゆ

女友｢女ちゃんこれできる？｣
女｢クロスワード？やってみるか｣

女｢えーと、ここがこうなって……｣
女友｢ん？でもそうなると……｣
女｢もーっ！全然分かんない！｣
女友｢ダメだねこりゃ｣



男｢その問題持ち帰ってどうすんだ？｣
女｢景品はWiiだってよ。頑張るしかないじゃん｣
男｢なるほど。家でちゃちゃっと解くつもりか｣
女｢いや後は宛先確認するだけ｣
男｢何を頑張るつもりだったんだお前｣