私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「下種野郎」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : △
レスフィルター : (試験中)
女「あー」ボリボリ
男(思いっきり股をかいてる…)
女「どうした?」
男「えっとその…痒いの?」
女「ああ、つい半年前に風呂はいったばかりなんだが…」
男(何こいつ?中世の人?)
女「あ~、今日あたり委員長の家ででも風呂いれてもらおうかな~」
男「それはやめてあげて……家にお風呂ないの?」
女「水道が何故か止まっちゃっててでないんだ」
男「……」
男(思いっきり股をかいてる…)
女「どうした?」
男「えっとその…痒いの?」
女「ああ、つい半年前に風呂はいったばかりなんだが…」
男(何こいつ?中世の人?)
女「あ~、今日あたり委員長の家ででも風呂いれてもらおうかな~」
男「それはやめてあげて……家にお風呂ないの?」
女「水道が何故か止まっちゃっててでないんだ」
男「……」
女「げふ~い」ノッシノッシ
ク「……」ボ~
女「邪魔だッ!!小娘!!」バンッ
ク「ッ!?ひいいいいいぃぃ!!?」ドサッ
女「おっと待て、お嬢ちゃんなかなか美人じゃないか。」グイッ
ク「たったたたた助けて…」ブルブル
女「ちょっといい小遣い稼ぎがあるんだ…風呂に入るだけで~」
男「やめれ」グイッ
女「チッ、命拾いしたな小娘」ペッ
男「そんなに金が欲しいなら自分でやればいいだろが。ったく」グイグイ
女「私なんかがそんなコトしても客が来ると思うか?」ズルズル
男「え?いや普通にいっぱいくるだろ。お前美人なんだから」グイグイ
女「え?」ズルズル
男(自覚無しかよ……だからこんな恥知らずな事ができるのか?)グイグイ
女(わっ、私がびびびび美人!?///)ズルズル
ク「……」ボ~
女「邪魔だッ!!小娘!!」バンッ
ク「ッ!?ひいいいいいぃぃ!!?」ドサッ
女「おっと待て、お嬢ちゃんなかなか美人じゃないか。」グイッ
ク「たったたたた助けて…」ブルブル
女「ちょっといい小遣い稼ぎがあるんだ…風呂に入るだけで~」
男「やめれ」グイッ
女「チッ、命拾いしたな小娘」ペッ
男「そんなに金が欲しいなら自分でやればいいだろが。ったく」グイグイ
女「私なんかがそんなコトしても客が来ると思うか?」ズルズル
男「え?いや普通にいっぱいくるだろ。お前美人なんだから」グイグイ
女「え?」ズルズル
男(自覚無しかよ……だからこんな恥知らずな事ができるのか?)グイグイ
女(わっ、私がびびびび美人!?///)ズルズル
女「おはよう」
男「おはようって何してんの…?」(なんつー怪しい姿勢…)
女「ヘヘヘ」チョイチョイ
男「ん?――ってこれ!!」(とっ、盗撮!?)
女「シー…どうだ?中々だろう?」
男「女…これ撮って……使うのか…?」
女「使う?使うって何だ?」キョトン
男「いやこれ見て…オナニーとか……」
女「ばっ馬鹿野郎!!そっ…そそそそんな汚い事するわけないだろ!!///」
男「じゃあなんで…」(コイツって無駄にウブなんだよな…)
女「売りさばくんだよ」
男「はい、ボッシュ―トォ~」ビリビリ
女「ケッ、命拾いしたな女共」ペッ
男「おはようって何してんの…?」(なんつー怪しい姿勢…)
女「ヘヘヘ」チョイチョイ
男「ん?――ってこれ!!」(とっ、盗撮!?)
女「シー…どうだ?中々だろう?」
男「女…これ撮って……使うのか…?」
女「使う?使うって何だ?」キョトン
男「いやこれ見て…オナニーとか……」
女「ばっ馬鹿野郎!!そっ…そそそそんな汚い事するわけないだろ!!///」
男「じゃあなんで…」(コイツって無駄にウブなんだよな…)
女「売りさばくんだよ」
男「はい、ボッシュ―トォ~」ビリビリ
女「ケッ、命拾いしたな女共」ペッ
女「あー寝み……道路の真ん中だけど…いいか」コテ
運「バカヤロー!!轢き殺されてぇのか!!?」ブオオオオォン
男(寝たいと感じた瞬間に寝て)
女「んぐっんぐっ」ゴクゴク
委「先生!また女さんが授業中にお酒飲んでます!!」
男(飲みたい時に飲んで)
女「……」ガツガツ
係「あのー、すいません。ここは飲食禁――」
女「あ?」ギロリ
男(食いたい時に食って)
女「それよこせ」バッ
ク「かっ返してよぅ」
女「やだよぅ」
男(欲しいものは奪って)
女「チッ、なんかイライラするな。オイ」
モブ「はい?」
女「殴らせろ」
バキイイイィィ
モブ「ぎゃあああああ」ゴロゴロ
男(殴りたい時に殴りたい奴に殴る…)
女「どうした?私の顔に何か付いていたか?」
男「いや…」(よく今まで生きてこれたな…)
>>65ていうか2人しかいなそうな勢いだなww
運「バカヤロー!!轢き殺されてぇのか!!?」ブオオオオォン
男(寝たいと感じた瞬間に寝て)
女「んぐっんぐっ」ゴクゴク
委「先生!また女さんが授業中にお酒飲んでます!!」
男(飲みたい時に飲んで)
女「……」ガツガツ
係「あのー、すいません。ここは飲食禁――」
女「あ?」ギロリ
男(食いたい時に食って)
女「それよこせ」バッ
ク「かっ返してよぅ」
女「やだよぅ」
男(欲しいものは奪って)
女「チッ、なんかイライラするな。オイ」
モブ「はい?」
女「殴らせろ」
バキイイイィィ
モブ「ぎゃあああああ」ゴロゴロ
男(殴りたい時に殴りたい奴に殴る…)
女「どうした?私の顔に何か付いていたか?」
男「いや…」(よく今まで生きてこれたな…)
>>65ていうか2人しかいなそうな勢いだなww
男「ねぇ、女って今までそうやってて危ない目にあったことないの?」
女「ん?そうやってて?」キョトン
男「いや…なんていうか……好き勝手というか…」
女「好き勝手やってるか?あっ、その時計くれ」バッ
ク「かっ、返せよ!!」
女「まあでも危ない目なら人並みにあってるとは思うぞ」ガスッガスッ!!
ク「がはっ!!……うぅ…ぎゃああ…」ゴロゴロ
男「……」
うはホントだwwいねぇwwwサンクスwwやっぱこのお題書きづらいのかな…
女「ん?そうやってて?」キョトン
男「いや…なんていうか……好き勝手というか…」
女「好き勝手やってるか?あっ、その時計くれ」バッ
ク「かっ、返せよ!!」
女「まあでも危ない目なら人並みにあってるとは思うぞ」ガスッガスッ!!
ク「がはっ!!……うぅ…ぎゃああ…」ゴロゴロ
男「……」
うはホントだwwいねぇwwwサンクスwwやっぱこのお題書きづらいのかな…
女「そうだな…例えば昨日も包丁で切りかかられたり…」
男「ほっ、包丁!?ていうか『も』!!?」
女「この前は3階から突き落とされたな。幸い枝に引っかかってかすり傷ですんだが…あっ、うまそうなリンゴだな」サッ
男「へ、へぇ…大変そうだね……」
女「ほうは?ほへふらいみんは経験してる事はろ」ムシャムシャ
男「…お前ってさ」(究極の自由――)
女「?」キョトン
男(この華奢で小柄な女の子はそれに見合う代償を己の身体一つと強運だけで乗り切ってるのか…?)
女「なっ、なんだよ」
男「……奇跡みたいなヤツだよな」
女「///」
男「なんで照れてんだよ」
男「ほっ、包丁!?ていうか『も』!!?」
女「この前は3階から突き落とされたな。幸い枝に引っかかってかすり傷ですんだが…あっ、うまそうなリンゴだな」サッ
男「へ、へぇ…大変そうだね……」
女「ほうは?ほへふらいみんは経験してる事はろ」ムシャムシャ
男「…お前ってさ」(究極の自由――)
女「?」キョトン
男(この華奢で小柄な女の子はそれに見合う代償を己の身体一つと強運だけで乗り切ってるのか…?)
女「なっ、なんだよ」
男「……奇跡みたいなヤツだよな」
女「///」
男「なんで照れてんだよ」
女「ヒャッハー!!」ガスッガスッ!!
ク「ひいいいいっ!?顔と金的はやめ…げふぅッ…!!」
男友「お前って女さんと仲良いよな?」
男「そうかな…」
男友「だってこの前も一緒に帰ってたろ」
男「う~ん、なんというかさ」
男「ほっとけないというか…あ~もうまだやってるし……」サッ
男友「まぁ確かに…」
女「どうしたぁ?そろそろこの魔法の石を買う気になったかぁ?ん~?」ガスッガスッ!!
モ「だっ誰か…ゴフッ!!ううぅ…助けてぇ……」
男「はいはい、それ以上は死んじゃうからねー」グイッ
女「ケッ、命拾いしやがったなクソガキ」ペッ
男友「ほっといたらまず間違いなくムショ行きだからな」
男「だろ?」グイグイ
女「はーなーせー!!もうしないからはなせー!!」ズルズル
男「ソレ昨日も聞いたぞ」グイグイ
女「むぅ…」ズルズル
ク「ひいいいいっ!?顔と金的はやめ…げふぅッ…!!」
男友「お前って女さんと仲良いよな?」
男「そうかな…」
男友「だってこの前も一緒に帰ってたろ」
男「う~ん、なんというかさ」
男「ほっとけないというか…あ~もうまだやってるし……」サッ
男友「まぁ確かに…」
女「どうしたぁ?そろそろこの魔法の石を買う気になったかぁ?ん~?」ガスッガスッ!!
モ「だっ誰か…ゴフッ!!ううぅ…助けてぇ……」
男「はいはい、それ以上は死んじゃうからねー」グイッ
女「ケッ、命拾いしやがったなクソガキ」ペッ
男友「ほっといたらまず間違いなくムショ行きだからな」
男「だろ?」グイグイ
女「はーなーせー!!もうしないからはなせー!!」ズルズル
男「ソレ昨日も聞いたぞ」グイグイ
女「むぅ…」ズルズル
男友「でも女さんなぜだかお前には手を出さないしお前が止めたら素直にやめるよな」
男「ん…そういえばそうだな。当たり前すぎて気付かなかった…てかお前もやられてなくね?」
男友「あー、いや前はやられてたんだがお前と仲良くなってからはピタリと…もしかして女さんお前のコト―――」
――ガラガラッ
女「よう男…げふっ……」ヨロヨロ
男「おっ、お前寝巻きのまま…ていうか靴もはいてないし……」
女「面倒くさかったからな…さてついたしもうひと眠り……」コテ
男「ちょ、人にもたれたまま寝るなっつの!!酔ってんのか!?」
女「すぴー…すぴー……」
男「ったく仕方ない奴だなぁ…」ナデナデ
女「ぐへへ…嬢ちゃんいい乳してるな……」モミモミ
男「なっ!?どこ揉んで!!あんっ…」ビクビク
男友「だめだ、よくわかんね」
男「ん…そういえばそうだな。当たり前すぎて気付かなかった…てかお前もやられてなくね?」
男友「あー、いや前はやられてたんだがお前と仲良くなってからはピタリと…もしかして女さんお前のコト―――」
――ガラガラッ
女「よう男…げふっ……」ヨロヨロ
男「おっ、お前寝巻きのまま…ていうか靴もはいてないし……」
女「面倒くさかったからな…さてついたしもうひと眠り……」コテ
男「ちょ、人にもたれたまま寝るなっつの!!酔ってんのか!?」
女「すぴー…すぴー……」
男「ったく仕方ない奴だなぁ…」ナデナデ
女「ぐへへ…嬢ちゃんいい乳してるな……」モミモミ
男「なっ!?どこ揉んで!!あんっ…」ビクビク
男友「だめだ、よくわかんね」
女「よーすおはよう金貸して」ガスッ!
女子「ひっ!」
女「あれ?聞こえなかったのかな。お金をね、貸してほしいんだけど」ボガッ!
女子「ぎゃっ!」
女「財布はっけーん。じゃありがたく」
男「はいストップ。お前傷害と脅迫で豚箱行きな」
女「あ、男君。やだなぁ借りただけだって。ねえ?」ドス
女子「……」
女「ありゃま。気絶しちゃった」
男「この下種め。地獄に落ちろ」
女「天国に決まってをじゃん。私ほど心の澄んだ人間はいないよ」
男「真性だなお前」
女子「ひっ!」
女「あれ?聞こえなかったのかな。お金をね、貸してほしいんだけど」ボガッ!
女子「ぎゃっ!」
女「財布はっけーん。じゃありがたく」
男「はいストップ。お前傷害と脅迫で豚箱行きな」
女「あ、男君。やだなぁ借りただけだって。ねえ?」ドス
女子「……」
女「ありゃま。気絶しちゃった」
男「この下種め。地獄に落ちろ」
女「天国に決まってをじゃん。私ほど心の澄んだ人間はいないよ」
男「真性だなお前」
女「この国に生まれてよかった」ガスガスッ!!
モ「ごふっ…がぁああ…」
男「へ?」
女「豊かで自由」ヒュッ
ガッシャアアアアアアン
モ「きゃああああああ!!?」
男(いやお前が自由すぎるだけじゃ…)
女「治安もいいときた、まさに私にぴったりの国だ」
男(どっちかというとソマリアとかウガンダの方がぴったりかと…)
>>81ありがとう…うぅ…やっと下種野郎が……
モ「ごふっ…がぁああ…」
男「へ?」
女「豊かで自由」ヒュッ
ガッシャアアアアアアン
モ「きゃああああああ!!?」
男(いやお前が自由すぎるだけじゃ…)
女「治安もいいときた、まさに私にぴったりの国だ」
男(どっちかというとソマリアとかウガンダの方がぴったりかと…)
>>81ありがとう…うぅ…やっと下種野郎が……
男「文化祭用に集めた費用が無くなったらしい」
女「へえ」
男「お前の仕業だな」
女「あ、うんごめん」
男「どこへやった」
女「もう使っちゃったからないよ」
男「どうするつもりだ?」
女「知らないよそんなこと。もう一回集めたら?」
男「とりあえず担任に報告しとくからな」
女「あの担任は役に立たないよ多分。もうちょっと上に頼んでみたら?」
男「……何をした」
女「ま、人間裏では何してるか分かんないよね」
男「ゴミが。社会に詫びてから死ね」
女「リサイクルできる分ゴミのほうが上だけどねー」
女「へえ」
男「お前の仕業だな」
女「あ、うんごめん」
男「どこへやった」
女「もう使っちゃったからないよ」
男「どうするつもりだ?」
女「知らないよそんなこと。もう一回集めたら?」
男「とりあえず担任に報告しとくからな」
女「あの担任は役に立たないよ多分。もうちょっと上に頼んでみたら?」
男「……何をした」
女「ま、人間裏では何してるか分かんないよね」
男「ゴミが。社会に詫びてから死ね」
女「リサイクルできる分ゴミのほうが上だけどねー」
ドンッ
男子「あっすみません……」
女「……」ガシッ
男子「へ?」
女「ジュース、いる?」
男子「え?い、いやいいでs」
女「いらない?あっそ」ジャバジャバ
男子「うわあああ!?」
女「このジュース不味くてさあ。飲んでくれて助かるわ」ジャバジャバ
男子「ななな何を!」
女「何って……ぶっかけてるだけじゃん。お、無くなった」
男子「ふ、ふざけんな!」
女「あ?」
男子「ひっ」
男「何くだらねえことしてんだよてめえは」ガッ!
女「いったあ!」
男子「あ、ありがとうござ」
男「そっちのお前もトラブル持ち込んでんじゃねえよボケ。あと近寄るな。ベタベタすっから」
男子「……」ダッ
女「あーあ、逃げちゃった。それにしても男君あれだね。ツンデレってやつ?」
男「黙れ屑」
男子「あっすみません……」
女「……」ガシッ
男子「へ?」
女「ジュース、いる?」
男子「え?い、いやいいでs」
女「いらない?あっそ」ジャバジャバ
男子「うわあああ!?」
女「このジュース不味くてさあ。飲んでくれて助かるわ」ジャバジャバ
男子「ななな何を!」
女「何って……ぶっかけてるだけじゃん。お、無くなった」
男子「ふ、ふざけんな!」
女「あ?」
男子「ひっ」
男「何くだらねえことしてんだよてめえは」ガッ!
女「いったあ!」
男子「あ、ありがとうござ」
男「そっちのお前もトラブル持ち込んでんじゃねえよボケ。あと近寄るな。ベタベタすっから」
男子「……」ダッ
女「あーあ、逃げちゃった。それにしても男君あれだね。ツンデレってやつ?」
男「黙れ屑」
女「私は一応さ、男女平等を掲げてるわけよ」
男「その主張とお前が踏みつけてる女生徒と何か関係があるのか?」
女「女子供にも等しく暴力をってね」
男「てめえは腐りきったサドだな」
女「そんなことないよ。だって顔踏みにじっても何も楽しくないもん」グリグリ
男「じゃあ何故」
女「だから言ったじゃん。私の主張を裏付けるためだって」
男「糞が。お前だけには平等を与えてやるものか。俺は徹底的にお前を卑下する」
女「何言ってんの。最高法規は私にも適用されるよ。流石日本」
男「その主張とお前が踏みつけてる女生徒と何か関係があるのか?」
女「女子供にも等しく暴力をってね」
男「てめえは腐りきったサドだな」
女「そんなことないよ。だって顔踏みにじっても何も楽しくないもん」グリグリ
男「じゃあ何故」
女「だから言ったじゃん。私の主張を裏付けるためだって」
男「糞が。お前だけには平等を与えてやるものか。俺は徹底的にお前を卑下する」
女「何言ってんの。最高法規は私にも適用されるよ。流石日本」
モブ「うわぁ…」「かわいそうに、まだガキだぜ…」「運転手の野郎…」ガヤガヤ
男「うぅ…」
女「どうした男?気分悪そうだな?」
男「おっ、お前はあんな所をみて…気分悪くならないのか……?」
女「あんな……ああ、あのガキか。何でだ?人間いつか死ぬだろ?」
男「でっ、でも早すぎる!!しっ、しかも轢かれて……まだっ……あんな……」
女「運命だよ、運命」グビッ
男「そんな…簡単に……」
男「うぅ…」
女「どうした男?気分悪そうだな?」
男「おっ、お前はあんな所をみて…気分悪くならないのか……?」
女「あんな……ああ、あのガキか。何でだ?人間いつか死ぬだろ?」
男「でっ、でも早すぎる!!しっ、しかも轢かれて……まだっ……あんな……」
女「運命だよ、運命」グビッ
男「そんな…簡単に……」
女「いいか男。どんなに強くても人間なんてのはな、当たり所によってはコケただけでくたばる様な脆いイキモンなんだよ」
女「どんなに無茶しようが、どんなに真面目に生きようが死ぬ時は死ぬ。生きる時は生きる。あ、痛てこの野郎」ドンッ
男「……」
女「そこには己の意思が入り込む隙間なんざ微塵もない、だからっ!!なっ!!」ガスッガスッ!!
女「たとえ明日死んでも悔いのない様生きる。それが私達か弱い人間にできる一番賢い運命に対する対処法だ」ガスッガスッ!!
男「……」
モ「…うぁ…が…」ピクピク
女「んでもって理屈で割り切れない、悔いが残る時はな。コイツだ」サッ
男「酒…?」
女「そんな難しい顔するな、こいつを飲めば全て忘れられる。全てな」グビッ
女「どんなに無茶しようが、どんなに真面目に生きようが死ぬ時は死ぬ。生きる時は生きる。あ、痛てこの野郎」ドンッ
男「……」
女「そこには己の意思が入り込む隙間なんざ微塵もない、だからっ!!なっ!!」ガスッガスッ!!
女「たとえ明日死んでも悔いのない様生きる。それが私達か弱い人間にできる一番賢い運命に対する対処法だ」ガスッガスッ!!
男「……」
モ「…うぁ…が…」ピクピク
女「んでもって理屈で割り切れない、悔いが残る時はな。コイツだ」サッ
男「酒…?」
女「そんな難しい顔するな、こいつを飲めば全て忘れられる。全てな」グビッ
>>44
力?
力?
>>89よくわかったなwwww
>>90
兄貴に惚れてるもんで
兄貴に惚れてるもんで
女「ふぁ~……眠っ。保健室保健室」
女生徒「ごほっごほっ……」
女「ん?先客が」
女生徒「あの何か……」
女「いやいや対した用じゃないんだけどね。ちょっとそこをどいてもらいたいんだけど」
女生徒「わ、私体調が」
女「そりゃ大変だ。でも私眠いし」ズルッ
女生徒「きゃっ!」
女「はいどいたどいた。ふぅ、これで眠れる」
女生徒「ごほっ……!す、すいません寝させて……」
女「家に帰れば?お大事にねー」
女生徒「……」
女生徒「ごほっごほっ……」
女「ん?先客が」
女生徒「あの何か……」
女「いやいや対した用じゃないんだけどね。ちょっとそこをどいてもらいたいんだけど」
女生徒「わ、私体調が」
女「そりゃ大変だ。でも私眠いし」ズルッ
女生徒「きゃっ!」
女「はいどいたどいた。ふぅ、これで眠れる」
女生徒「ごほっ……!す、すいません寝させて……」
女「家に帰れば?お大事にねー」
女生徒「……」
女「『豚のような悲鳴』ってよく言うじゃん」
男「ああ」
女「あれ実際どんなもんなのか気になってさ。色々集めてみたんだ」
男「悲鳴をか?」
女「うん。老若男女問わず録ってみたんだ。聞く?」
男「丁重にお断りする」
女「そっかあ。ちなみに一番豚っぽかったのは10歳の男の子の悲鳴だったよ。ピギィ!って感じ」
男「その報告はいらねえからさっさと屠殺されちまえ」
男「ああ」
女「あれ実際どんなもんなのか気になってさ。色々集めてみたんだ」
男「悲鳴をか?」
女「うん。老若男女問わず録ってみたんだ。聞く?」
男「丁重にお断りする」
女「そっかあ。ちなみに一番豚っぽかったのは10歳の男の子の悲鳴だったよ。ピギィ!って感じ」
男「その報告はいらねえからさっさと屠殺されちまえ」
男「アレ?女って財布もたないの?いっつもポケットから…」
女「ん、ああ。金なんざ貯めたところでいつ使えなくなるかわからないしな…それに――」
男「?」
女「財布ならそこら中歩いてるだろ」
モ「~だよね♪」「ハハハ…」「すいません、ちょっと急用が…」ガヤガヤ
男「うわぁ……」
女「私がたとえ今日死のうが残るのは、ボロ家と寝巻き一着に制服と酒だけだ。金は基本使い切るからな」
男「……」
女「フフ、誰にも私が遺したモンで好い目をみさせてやるものか……これでいつ死んでも安心ってわけだ」
女「ん、ああ。金なんざ貯めたところでいつ使えなくなるかわからないしな…それに――」
男「?」
女「財布ならそこら中歩いてるだろ」
モ「~だよね♪」「ハハハ…」「すいません、ちょっと急用が…」ガヤガヤ
男「うわぁ……」
女「私がたとえ今日死のうが残るのは、ボロ家と寝巻き一着に制服と酒だけだ。金は基本使い切るからな」
男「……」
女「フフ、誰にも私が遺したモンで好い目をみさせてやるものか……これでいつ死んでも安心ってわけだ」
男「じっ…自分がさ…いた証みたいのは……残そうとか思わないの?」
女「そんなモン残してなんになる?死んだら意味なくなるだろ」
男「だっだけど…好きな人と自分の血をわけた子供とか…さ…意味ないことないんじゃないか?」
女「ガキなんか作りたいと思ったこともない。もっと生に未練が増えてしまうからな」
男「『もっと』?やっぱり女にもそういうモンがあるのか…?」
女「そっ…それは……その……なんというか………」モジモジ
男「……」ジー
女「うっ…///」カアアアァァァ
男「どうした、顔赤いぞ?熱でもあるのか?」
女「うっ、うるさい……!!別にな、なんだっていいだろっ……!!///」
男「あれれ?もしかしてなんか照れて――」
女「……」チャキッ
男「なんでもないです」(ひさしぶりにでたなコレ)
そろそろ寝てきます もっと下種なヤツ是非書いてください
女「そんなモン残してなんになる?死んだら意味なくなるだろ」
男「だっだけど…好きな人と自分の血をわけた子供とか…さ…意味ないことないんじゃないか?」
女「ガキなんか作りたいと思ったこともない。もっと生に未練が増えてしまうからな」
男「『もっと』?やっぱり女にもそういうモンがあるのか…?」
女「そっ…それは……その……なんというか………」モジモジ
男「……」ジー
女「うっ…///」カアアアァァァ
男「どうした、顔赤いぞ?熱でもあるのか?」
女「うっ、うるさい……!!別にな、なんだっていいだろっ……!!///」
男「あれれ?もしかしてなんか照れて――」
女「……」チャキッ
男「なんでもないです」(ひさしぶりにでたなコレ)
そろそろ寝てきます もっと下種なヤツ是非書いてください
>>1乙!超感動した!
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「両腕骨折」 (169) - [72%] - 2008/6/15 0:45 ○
- 新ジャンル「憑依懇願」 (75) - [69%] - 2011/1/17 8:30 ▲
- 新ジャンル「人外疑惑」 (63) - [69%] - 2008/12/22 1:00 △
- 新ジャンル「一号二号」 (401) - [69%] - 2008/3/24 16:50 ○
- 新ジャンル「不安定女」 (143) - [69%] - 2008/3/8 15:30 ○
- 新ジャンル「常時笑顔」 (51) - [69%] - 2008/6/20 19:45 △
- 新ジャンル「ロリ鉄道」 (54) - [69%] - 2008/8/12 8:45 △
- 新ジャンル「超天体部」 (81) - [69%] - 2008/11/30 8:45
- 新ジャンル「鉄仮面」 (110) - [68%] - 2008/8/10 7:00
- 新ジャンル「傘デレ」 (241) - [68%] - 2008/3/20 8:00 ○
- 新ジャンル「無頼娘」 (355) - [68%] - 2008/10/17 3:45
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について