ほ

ふむふむ

もう少し見てたいから保守

まだあったのかしぶといな
流石下種

ほ

ネタねぇのに残ってる……下種野郎共め…

男（うわぁ…牛丼食いながら歩いてる…）

女「つっ…」ﾄﾞﾝ

幼「うぅ…痛いよぉ…ふえぇ」

女「テメェ私の牛丼！！」ｶﾞｼｯ

幼「お姉ちゃん怖いよぅ…ふぇええええ！！！」

女「んだコラ！？泣きゃあすむと―――」

幼「ふぇえええええええん！！！」

女「――そうだな」ｿｯ

幼「ふぇ？お、お姉ちゃん…？」ｸﾞｽｯ

女「私が悪かった…このアメあげるから許してくれ、な？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男（おおっ！！女も小さい子には甘いのか？）

嫌な悪寒

女「アメおいしいか？もっと欲しいだろ？」ﾆｺﾆｺ

幼「うん…はりがと…おねぇひゃん……もっとふぇへるの？」ｺﾛｺﾛ

女「ああ、一つお姉ちゃんから簡単な頼みがあるんだ。それを聞いてくれるだけで好い」ﾆｺﾆｺ

男（なんか嫌な予感が……）

女「実はお姉ちゃんは映画監督をやっててな、おトイレするところを撮らせてくれたら――」

男「ハイハイ、未成年略取ー」ｸﾞｲｯ

女「ケッ、命拾いしやがったな糞幼女！！」ﾍﾟｯ


男「ったく、せっかく優しいとこあるんだなと――」ｸﾞｲｸﾞｲ

女「牛丼返せこのアバズレ幼女ー！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

男「やめなさい」ｸﾞｲｸﾞｲ

女「むぅ…私の牛丼……うぅ…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

男（なんでそんなことくらいで涙目なんだよコイツ）ｸﾞｲｸﾞｲ

ほ

女「うぅ…私の…牛丼…ひっく……」ｸﾞｽｯ

男「ホラ、牛丼」（なんで殴られても人が死んでも涙一つ流さないようなヤツが牛丼で…）

女「やったー！！牛丼だー！！」ﾊﾞｯ

男「ったく、もうあんなことすんじゃねぇぞ」

女「…はふっ…んぐ…」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

男「聞いちゃいねぇし…」（相変わらず汚ねぇ食い方だな）

女「ぶふっ…はむ…ふぅ…」ﾍﾟﾛﾘ

男「ホラ、いうことあるだろ？」（食うの早っ！！）

女「あっ……ああああありあり///」

男（がんばれ！！素直になれ！！女！！）

女「ありガバマン」

男「……」

げ…下品な女だ……

サラシ巻いてて学ランはだけさせて
学生帽が髪の毛と同化しててゲタ履いてる姿しか想像できん

女「なんか喉乾いたな、ソレくれ」ｻｯ

モ「へっ？ちょっ、僕のお茶！！」

女「あーやっぱ食後の運動は欠かせないよなぁ」ｶﾞｽｯｶﾞｽｯ

モ「うぐぁっ！！ごふっ…！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

男「だからそういうことしちゃ……ハァ…」

女「む…もう動かなくなったぞ根性ないヤツだな」ｶﾞｽｯｶﾞｽｯ

モ「……」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

男「気絶してるし…」（ホントにここ法治国家日本の首都東京？こいつの回りだけモガディシオかなんかにでも…）

女「ぐ…飲んだら今度はションベンしたくなった……」ｷｮﾛｷｮﾛ

もうヤっちゃって大人しくさせろよｗｗｗ

男「トイレなら駅に…」

女「だめだ我慢できん。そこの茂みにしてくる。わっ、わかってるとは思うがぜぜぜ絶対にっ………!！///」

男「のぞかねぇよ…つうかお前も一応女の子なんだからションベンとかさぁ……」

男「それにあんなところにしちゃ迷惑だからやめなさい」

女「むぅ…男がそこまでいうなら仕方ないな」

男（おぉ…なんか素直だ）

女「コイツまちがいなく気絶してるんだろうな？口調度よくあんぐり開けてるし」ｶﾞｽｯｶﾞｽｯ!!

いやいやいやいや

男「多分…」（ま、まさか…調度よくって……）

女「んじゃ迷惑かけないようにしてくる」ｸﾞｲｯ

モ「……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

男（アーメン…）


女「ふぅ、スッキリした」

男「なんの因果でお茶を強奪され身ぐるみ剥がされ気絶させられた上にトイレの代わりにまで…」

女「運が悪かったんだろうな」

男「いやお前が悪いんだけどな」

女「///」

男「だから何で照れてんだよ」

男「～でさぁ」
男友「ははは」
女「げふ～い」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
男「その時あいつさぁ、ん？」

DQN「今度は俺の番だぜ、しっかり押さえとけよ」
DQN2「ああ」
ク「ごほっ…げほ…やめてよぅ」
DQN「へっ」ｶﾞｽｯ
ク「うぅ…」

男友「ありゃ最近新しく転校してきたヤツだな」
男「そうか」
女「うぃぃ～」ﾋｭ

ｶﾞｯｼｬｱｱｱｱﾝ

モ「ぎゃあああああ！！目がッ目がぁ！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

男友「なんというかさ、お前変わったな」
男「へ？なんで？」
女「ひっく、うぃぃ…」ｶﾞｽｯｶﾞｽｯ!!
男友「昔ならあんなとこみたら先生よぶか自分で飛び込むくらいおせっかいなヤツだったのに」
男「あ～なんというかさ、コイツ見てるとなんかアレくらいのことに一々反応するのがアホらしくなってな…」ﾎﾟﾝ

女「？」ｷｮﾄﾝ
モ「……」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

男友「…ソレすごくわかる」

女の行動を止めようともしなくなってきてるしｗ

赤井ほむらっぽい

よし、ヤっちまえ

男（…とはいったものの）

女「むぅ…また腹が空いてきた」ｶﾞｻｺﾞｿ

女「自販機の下にもなんも落ちてないし、金もってそうなヤツいないし…」ｸﾞｳｩｩ

男（なんかマズいよなぁ…俺は直接なんもしてないとはいえ段々善悪の感覚が……）

女「おっ…」

犬「クゥ～ン」

女「フフフ……」ﾁｬｷｯ

男「それはやめとけ」ｸﾞｲｯ

女「ケッ、命拾いしたな糞犬！！」ﾍﾟｯ


男（なんか最近人間より動物のがナチュラルに止められるな）ｸﾞｲｸﾞｲ

女「むぅ…なんかいつもよりうるさいぞ男……相手はたかが犬っころではないか……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

男（確かに昨日もおっさんが半殺しにされてるの止めんの面倒くさくて放置してたし…）ｸﾞｲｸﾞｲ

女「あーもう！！腹が空いたー！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「うるさい、ジタバタすんな」（俺もだいぶ毒されてきてんだなぁ…）ｸﾞｲｸﾞｲ

女｢……｣ｶﾞｽｯｶﾞｽｯ!!
男｢いい加減止めたらどうだ。そのデブ顔が原型留めてねえぞ｣
女｢今日生理でさあ……イライラしてしょうがないんだよね｣ｶﾞｽｯ
男｢手の皮剥けるほど殴るこたないだろ｣
女｢だってこの脂ぎった顔見るだけでもうね。勝手に拳がでちゃうんだよ｣ｶﾞｽｯ
男｢脂云々には同意だが死ぬぞそいつ。一応殺人だ｣
女｢え？どう見たって豚じゃんこいつ。人間の服着てるけどさあ｣ｶﾞｽｯ
男｢そりゃてめえが殴りまくったせいだよゲスめ｣
女｢うわっ、手が脂でベタベタだ。男君ティッシュ持ってない？｣
男｢トイレで洗え。ついでにそいつ男子トイレに置いてこい。邪魔だから｣
女｢はーい｣

女「くうぅ…」ｸﾞｳｩｩ

男「そんな目でみるな。俺もお前におごったりして今金がないんだよ」

女「畜生…ついてない……あ、何この苺うまそ」ｻｯ

店「待ちやがれ泥棒ー！！」ﾀﾞｯ

女「ほほんほこ何故かこのはたりの店の警備やはら厳ふぃしさ………」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

男（いやどう考えてもお前のせいだろ…）

女「ハァ…これじゃあ全然足りんぞ……」ｶﾞｽｯｶﾞｽｯ!!

店「……」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

男（あ～やべ、また止めるの忘れてた。これって多分俺も共犯になるんだろうなぁ…）

女「あ！こいつ食ったら！！」

男「それはやめとけ」


やっと来たか…俺以上の下種野郎が…

女｢えへへー、モデルガン買っちゃった｣
男｢……何する気だ｣
女｢野良猫退治｣
男｢随分ソフトな使い方だな。頭でもぶつけたか？｣
女｢私ってほら。弱いものいじめ好きじゃん？そういう意味で猫は可愛いよね｣
男｢相変わらず胸糞悪いなお前｣
女｢でもせっかく買ったわけじゃん？今度公園行こうかなって思ってるんだ｣
男｢何故｣
女｢子どもって可愛いよね。猫みたいでさ｣
男｢……｣

こいつは最高に下種だ・・・

女｢うりゃうりゃ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!
猫｢ギニャッ！！｣
女｢あはははは｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!
男｢楽しいか？｣
女｢癖になりそうだね。えいっ、目潰しちゃえ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!
男｢お前やっぱ異常だよ｣
女｢そんなの知ってるよ。だから何？って感じだけど｣
男｢ま、そうだろうな｣
女｢やった尻尾千切れた。あはははは、ただのボロ絹になっちゃった｣

女「～でな、そいつの身体中に蜂蜜をぬりつけて…」
男「ハハハ…」

宗「あなたは神を信じますか？」

女「そしたらな…フフフ、そいつなんていったと思う？私のか…」
男「ハハ…」（あ～この人最近この近くによくいるしつこい勧誘員だ……可哀そうに…）

宗「あなたは神を信じ――」

女「さっきから邪魔だ。私が信じるのは私だけだ」ｶﾞｽｯｶﾞｽｯ!!
宗「ぐはっ…！！あがっ…あっ…あなた…そっそんなことしてたら地獄に落ちますよ！？」
女「心配するな。先にお前がいって案内してくれるんだろ？」ｶﾞｽｯｶﾞｽｯ!!
宗「ぎひっ…わっ…私は地獄になど！！かっ…神を信じるものは……救われるのです！！」
女「フフ、じゃあこの状況で救われてみせたらお前のいう神ってのを信じてやるよ」ｶﾞｽｯｶﾞｽｯ!!

宗「うが…あぁ…たっ助け……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
男「もうその辺にしといてやれ」ｸﾞｲｯ
女「命拾いしやがったなこのクソ……あっ」

宗「げふっ…はぁ…はぁ……」ﾆﾔﾆﾔ
男「ん？」
宗「わっ、私救われま――」

ﾊﾞﾁｲｲｲｲｲｨｨｨｨ

女「残念、おしかったな。地獄で待っててくれ」
男「お前３０万ボルトはマズイだろ……」

男｢お前のやってることは餓鬼といっしょだ｣
女｢失礼しちゃうなー。善悪の区別くらいついてるよ｣
男｢お前が今やってることは？｣
女｢悪だね。これ以上ないくらい｣
男｢カツアゲもほどほどにしとけよ｣
女｢借りてるだけだって。返す気無いけど｣
男子｢た、助け……｣
男｢お前なあ、こいつと連んでる時点で善人なわけねえだろ。この俺が｣
男子｢そんな……｣
女｢その割にはよく邪魔するけどねー｣
男｢一応世渡りできる程度には人間ができてんだよ｣
女｢じゃあこの子も助けてあげたら？｣
男｢知るか。関係無い｣
女｢あらら、残念だったね君｣
男子｢ひっ……｣

出かけてくる　思いついたら下種なやつかいてくれ

落とすかよ

脳内でレヴィに変換される

女｢あ、あれ男君｣
男｢なんだ？｣
女｢あそこのコンビニにたむろしてるの邪魔じゃない？｣
男｢こんな時間帯からいるもんなんだな。ああいうDQN｣
女｢迷惑だよねえ。注意してくる｣
男｢珍しいな｣
女｢最近懐が寒くってね｣
男｢ああ、なるほど｣

女｢ただいまー｣
男｢早かったな。殺ったのか？｣
女｢んなわけないじゃん。少し話し合った後お金借りただけだよ｣
男｢返り血を浴びる話し合いなんて聞いたことない｣
女｢最近の子は健康管理がなってないね。ちょっと転けただけで歯が折れたりさ｣
男｢で、話し合った相手はどうしたんだ｣
女｢それなんだけどさあ。あの子達全然お金持ってなかったから売っちゃおうかなって｣
男｢人身売買なんぞ今時成立するかよ｣
女｢あそっか。じゃあ臓器でいいや。男君良い店知らない？｣
男｢知るかボケ｣

げ

保守

す