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    元スレ新ジャンル「ヤンデレを手なずける」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    タグ : - デレ + - 新ジャンル「ヤンデレ」 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 186 :

    「あれ? おー、女じゃんかー。偶然だなー」

    「チッ、なんだ男か…」

    (お、おにぃが私以外の女の人と話してるっ!!)

    「そこ座っていいか?」

    「…好きにしろ」

    「あ、妹。こいつはクラスメイトの女。友達いないから仲良くしてあげて、な?」

    「……お、おにぃ……な、んで……」ポロポロ←涙流してる

    (また始まったか…)

    「わ、私の他に……恋人なんて……うぅ……」ポロポロ

    (お、男が私のこ、恋人っ!?///)

    202 :

    ヤン「お兄ちゃん、はい、あーん♪」
    「あーん……おぉ、腕を上げたな!美味いぞ、この唐揚げ!」
    ヤン「良かったぁ♪次は何食べたい?」
    「んー…そうだ!ヤンほら、あーん」
    ヤン「え!?あ、あーん////……むぐむぐ」
    「美味いか?」
    ヤン「うん♪美味しい!!」
    「そうか……なあ、ヤン」
    ヤン「ん?なぁに?」
    「………」



    「( ´_ゝ`)これから毎日俺のためにみそ汁を作ってくれ」


    最後だし思いっきりイチャイチャさせてみた

    203 = 202 :

    おお、新しい書き手さんが!!!楽しみにしてるよー

    204 :

    「妹、よく聞いてくれ。実は……女はこう見えて男なんだ!」

    (はぁ!?)

    「お…とこ…?」←涙とまった

    「ああ、趣味が女装なんだ。だから友達もいなくて……」

    「そ、そういえば口調が男っぽい……」

    「さらに皆から馬鹿にされて……それが可哀想で……それで……」ポロポロ←嘘泣き

    「ご、ごめんおにぃ。私勘違いしてた……」

    「いもうとっ!!!!」妹抱きしめる

    「おにぃ……優しいんだね……」

    (…………)


    ヤンデレわかんねぇ…。こんなんで平気か?

    205 = 204 :

    ごめん。>>204>>201の続きだ

    206 :

    応援してるぞよ

    207 = 204 :

    次の日、学校

    「女、昨日はごめん」

    「別に……。気にしてない」

    「でも、こんな可愛い女の子を男扱いしちゃったしさwごめんな」

    (か、可愛い女の子……」

    「お詫びに今度、何か奢るよ」

    「……日曜日」

    「ん?」

    「日曜日の夕飯を奢ってもらう。それで許す」

    「ああわかった(許すって…やっぱ怒ってたんだな…w)」

    208 :

    スレ違いだがヤンデレを力技云々はどこかに残ってるか?

    209 :

    >>208
    ググればまとめが出る

    210 = 208 :

    自己解決しました

    211 = 204 :

    日曜日

    「おにぃ起きて…」

    「んん…」

    「日曜日だよ」

    「んんっ」バサッ←上半身を起こす

    「どこか行こうよ」

    「いや、今日は確か…」

    ピンポーンピンポーンピンポーン

    玄関前
    「早く出ろよ…」ガチガチガチ←インターホン連打

    「誰か来た…。ちょっと待ってて」スタスタ

    「んん…」

    212 :

    危ない

    213 = 204 :

    「はーい」ガチャ

    (くそ…こいつが居たのか…)

    「あ…あぁ…」

    (ここで始末する…か…)

    「あぁ…ああぁ…」

    「さよなら…」バンバン←発砲音

    「う……」バタリ

    「おーい妹。騒がしいぞ」玄関へ

    「チッ、不満でもあるのか?」

    「……い、いや」

    「ああ、元元お前が言い出した事だからな。妹を殺せって」

    「ああ。これで一緒に暮らせるな…ククク…」

    「Mission Complete」

    ごめんネタが無いwwww
    超絶ゴリ押し超展開だが許してくれ。お休みなさいww

    214 :

    なん…だと…

    215 :

    ヤン「お兄ちゃん」

    「うん?どうした?」

    ヤン「…なんで今日学校で無視したの?」

    「学校?でもお前はお兄ちゃんと学校が違うだろ?無視も何も会わな…」

    ヤン「私…学校が早く終わったからお兄ちゃん迎えに行ったんだよ?校門でお兄ちゃんに声かけたのに…」

    「校門?あ!イヤホン!ごめんな!お兄ちゃん音楽聞いてて…」

    ヤン「嘘!お兄ちゃん私のこと嫌いになったんだ!」

    「だから音楽…」

    ヤン「なんでだよ!?私はこんなにお兄ちゃんのこと好きなのに!!なんで無視なんかするんだよ!?」

    「だから…」

    ヤン「なんで…なんでなんでなんでなんでなんでなんで!!」

    「ちょっ…包丁どっから……は!…馬鹿野郎!!」

    ヤン「なにが?…なにがだよ!?」

    「お前のことが嫌いなわけがない!」

    216 = 215 :

    ヤン「ならなんで無視なんて…!」

    「さっきから何度もいってるが、お兄ちゃんはただ音楽を聴いていただけだ!話を良く聞かないのはヤンの悪い癖だぞ?」

    ヤン「でも…」

    「ヤン…ほらこれ…MDプレーヤー。ふんっ!」バギッ!

    ヤン「あ!」

    「こんなもの聴いてたからヤンの声を聞き逃したんだ…すまない…」

    ヤン「お兄ちゃん…!」

    「うんうん…よしよし。…でもお兄ちゃんは神様じゃあない…たまには聞き逃しちゃうかもしれない…」

    ヤン「そんなの嫌!!お兄ちゃんにまた無視されるなん…」

    「だから話を良く聞きなさい!だから、次からは黙って肩にポンっと手を置くんだ。そしたら気づくだろ?」

    ヤン「…うん!でもなんで黙ってなの?」

    「ヤンってたまに我を忘れちゃうことがあるだろう?だからだよ」

    ヤン「我を忘れる?そんなことないと思うんだけど…」

    217 = 215 :

    「包丁振り回すだろ?ほらそれ」

    ヤン「あれ?なんで私…包丁持ってるの?」

    「我を忘れたからだ。な、わかったろ?」

    ヤン「うぅん…?」

    「…たまになら抱き着いてきてもいいから…」

    ヤン「ほんと!?」

    「あぁ、だけどくれぐれも黙ってだぞ?」

    ヤン「うん!わかった!」

    「うんうん…よしよし」

    「………」

    「…俺のMDプレーヤー…しかしMP3は買えないしな……はぁ…」

    219 :

    うふ

    220 :

    うふふ

    222 :

    保守しとくか

    223 = 222 :

    ラスト保守

    224 :

    おはよう

    226 :

    おはようほ

    228 :

    鬱デレを思い出したぜ…

    「携帯から保守するか…女と会えなくなるのも辛いし」
    ヤン「お兄ちゃん!?何でそんな…っ」
    「ヤ…ヤン!?どうしてここにっ」
    ヤン「お兄ちゃんと会えなくなるのが嫌だからだよ…ケドお兄ちゃんはあの女がいいんだよね…」
    「お…落ち着k
    ヤン「妹はやっぱりダメ?あんな女より私はお兄ちゃんのこと愛してるよ?なのにどうしてお兄ちゃんは私だけを見てくれないの?結局お兄ちゃんは私のことなんてどうでもいいの?」
    「ちょっ…ちょっとまてヤン!まずその包丁を置
    ヤン「お兄ちゃんは私だけ見てればいいの!他の女なんか見ちゃダメなの!他の女なんかの為に保守するなら…私はお兄ちゃんを落とすから…っ」
    「うぉっ!意味が分からんぞ!ヤン!」
    ヤン「どうして避けるの…よっ!お兄ちゃん!早く私と一緒に過去ログ倉庫に行こうよっ!」
    「だから落ち着け!オレはお前と一緒に残りたいんだ!」
    ヤン「嘘!そんなの嘘っ!」
    「嘘じゃねぇ!女とはいつか別れなきゃいけないから…だから少しだけまだ話たいと思っただけだ!」
    ヤン「やっぱりあの女がいいんじゃない!」
    「話を聞け!オレはお前と一緒にこのスレを守りたいんだよ…だから…一緒に保守してくれないか…?」
    ヤン「お…お兄ちゃん…」
    「オレたちは兄妹なんだぜ?ずっと一緒にいられるじゃねぇか」
    ヤン「う…うん…ごめんね?お兄ちゃん…私勘違いしちゃった」
    「そんなお前も可愛いよ」
    ヤン「///」

    (流石に危なかった…)

    お察しの通り途中で面倒に
    駄文スマソ

    229 = 228 :

    >>227が上げてくれてると思ったぜ…
    「私はどうしたらいいのかしらね」

    230 :

    電話からだけど

    ヤン「お兄ちゃん、何か食べてきたの?晩御飯作ってずっと待ってたのに。」
    「いやぁ、我慢できなくてさ」ヤン「どうせまたあの女とご飯食べてきたんでしょ、まさか手作りご飯でも食ってきたの!?」
    「違うよ!」
    ヤン「嘘だっ!」
    ヤン「私には分かるんだよ?あの女のヘドロのようなクサイクサイ臭いがお兄ちゃんの口からプンプンしてるよ?綺麗に消毒しないと、、。」
    「なっ!そんなものどっから持ってきたんだ!?」
    ヤン「学校の理科準備室からだよ?なんでも溶かしちゃうんだって」
    「やめろ!聞いてくれ、俺が食ってきたのは、、、、ヤンのうんちなんだ」
    ヤン「えっ!!?、、うそっ、、、?ねぇ、嘘だよね?」
    「本当さ、昨日食べたコーンとエノキがそのまま残ってて、苦くて臭くて、俺食べながらイッちゃったんだから」
    ヤン「はっ、、!まさか!?昨日学校から来ていた保健だよりの検便で一本丸ごと持って来てくださいっていうのはお兄ちゃんの偽造だったのね!?」
    「そゆこと。」
    ヤン「お兄ちゃん、、のバカ///」
    「てへっ、また今度ご馳走してくれよな!」
    ヤン「もぅ、お兄ちゃんにだけなんだからねっ!!」
    ヤン「あっ!出るっ!」ブリフ

    232 = 228 :

    これ書いてると「ただのヤンデレ」になるんだよな…
    書いては消してを繰り返してるわ
    人もいなさそうだしそろそろ落とし時?

    234 :

    帰ってゆっくり見たい勢

    235 = 202 :

    >>1としては初めて立てた新ジャンルスレがここまで伸びれば本望です
    どうもありがとう

    236 = 219 :

    結構なお点前で

    237 :

    まだまだ続くよ!

    238 = 228 :

    駄文で良ければ一時間半後に書く

    239 = 214 :

    241 = 234 :

    うま

    242 = 234 :

    しまうま

    244 :

    「……姉さん、自分一人でできるって」

    「だ~めっ、そういったって…弟は私がいないとな~んもできないんだから」

    「だから、大丈夫だって…自分、もう中学生だから平気だって」

    「平気といったって、お姉ちゃんから見れば平気じゃないの!
      弟はおねえちゃんの言うことをしっかり守っていればいいの…
      弟は私のすべてなんだから…ね だから、いう事を…聞いて…ね」

    「うっ…うん、わかった…」

    「じゃあ、一緒に学校にいこっ!」

    支配・依存系は嫌いでしょうか?

    245 = 244 :

    「はい、あ~ん」

    「姉さん…恥ずかしいよ…」

    「いいでしょ~?弟だって、こういうのは嫌いじゃないでしょ?」

    「嫌いとか好きじゃなくて…他の人たちに見られている中で姉弟でこういうことをするのは…」

    「…それがいいんでしょ」

    「えっ、それってどういうこと?」

    「こ~んな可愛い弟が…他のメス共に盗られないように…
      十分に見せ付けて…誰一人、弟に近づかないようにすることが大切なの…わかる?」

    「そっ、そうなの?」

    「うんっ!そうなのよ」

    「そっ、そうなんだ…」

    「わかったなら…はい、あ~ん」

    246 = 244 :

    「いつっ!」

    不良1「お前よお…いつもいつも見せ付けやがって…見ているこっち側の身にもなれよ」

    不良2「俺らもさ…あんまり体で覚えさせるっていうのは…好きじゃねぇんだが…」

    不良1「いつもいつも見せ付けられるからよっ!いらいらするんだよっ!わかるかっ!?」

    「……でも…それは自分じゃなくて、姉さんが…」

    不良1「姉さんがじゃねえんだよっ!」

    不良2「…しゃあねえな~こういう馬鹿は体で…徹底的に覚えさせねえとな…」

    「ねえ、君たち…何しているの~?」

    「ねっ、姉さん」

    「うふふ…どうみても、仲良くやっているようには見えないな~」

    247 :

    >>244
    依存で書こうとしたけど「

    248 = 247 :

    途中書き込みしちゃった
    >>244
    依存で書こうとしたけど「手なずける」ができなかったし、ラストが思いつかなかった
    書き始めた以上は投げるな、打ち切りるなで

    249 = 244 :

    不良1「悪いんだけど、あんまり女は殴りたくねえんだ…あんたはどっか…」

    「ねえ、ただ気を失うのと…ひどく痛い目のどっちがいい?」

    不良2「…何言って」

     ゴズッ…がじゅっ!

    不良2「ぼぁあぁあっ…はっ、歯がっ…おぼっっ!べっっ……」

     ごすっ…がすっ…ごづごづ…

    「人間って、単純なのよ…足の皿の部分を思いっきり蹴りを入れて…倒れた所で頭部を重点的に蹴り続ければ…
      簡単に死ぬのよ…えへへっ、痛い?痛いでしょ?私は楽しいけど……」

    不良1「あわ…あわわっ…」

    不良2「………」

    「あら、反応がなくなっちゃった…ツマンないの もう少しは耐えてくれると思ったんだけど…
      その前に絶えちゃったみたい、まぁいいけど もう一人は…汚いな~失禁するなんて
      じゃあ、弟っ 一緒に帰ろうっか」

    「……あ…うん」


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