妹「お姉ちゃんお姉ちゃん！どう？これ！」
姉「！！それ…私の学校の制服じゃない！？どうしたの？」
妹「お母さんが着てみたらって」
姉「そういえば同じ学校だったわね」
妹「どうかな？」
姉「似合ってるわよ。すっごく」
妹「えへへー」
姉「…（ていうかお母さんと瓜二つじゃない…遺伝か…あれ？なんだろう…目から水が出てきた…）」

男「とりあえず服を着て下さい」
ロリ大人「!?下着がないのだけど」
男「それはそれは大変ですね。これでも着て下さい」ロリ大人「っ！洗濯バサミじゃない、こんなもの着れるはずないわ」
男「それで乳首とクリトリスを挟んでください。それが下着の代わりです」

あさっての方向。思い出した

姉「そうだ！登校してみない？」
妹「え？お姉ちゃんの学校に行くの？」
姉「そうよ。どうかしら？」
妹「行きたいけど…今日はお休みじゃないの？」
姉「お休みでも部活動があるから人はいるわよ」
妹「部活動？」
姉「まあ簡単に言うと体育みたいなもんよ」
妹「体育！私、体育大好き！行きたい！」
姉「それじゃ行きましょ」

姉「学校に行くには駅使わなきゃいけないんだけど平気？」
妹「うん！平気！」
姉「あんまり電車の中で騒いじゃ駄目よ」
妹「うん！」
姉「…（分かってるのかしら…）」

電車が参りまーす

姉「結構人多いわね…まあ休みだから仕方ないけど…」
妹「電車！電車！」
姉「こらっ！騒がないの！」

電車発車しまーす

姉「…（うう…キツい…妹大丈夫かな？）」
妹「………」
姉「…（あら？あんなに騒いでたわりには静かね）」
妹「…（ビクビク…）」
姉「…（あれ？なんか様子が…）」

男「ちゃんとつけたようですね。でもお尻が見えてますね隠してあげましょう」
ズボッ
ロリ大人「いにゃあ!?」
男「よく似合ってますよ葱それでは行きましょう」

姉「！！（まさか…痴漢？）」
姉「…（羨ましい…いや…違う違う…助けなきゃ！）」
妹「おね…え…ちゃん…」
姉「…（腕を掴んで上げないと…って私の身長じゃそれは無理…とりあえずどいつが触っているのか確認しよう）」

姉「！！………」

ガスッ

友「いてぇ！誰だ！」
姉「あんた！うちの妹に何してんのよ！？」
友「なんだ姉ちゃんか…。まあ趣味？」
ガスッドスッ

姉「まだ殴り足りないけど手を離しなさい」
友「ちぇー」
姉「妹…大丈夫？」
妹「………」
姉「かなりショックだったみたいね…次の駅で降りましょう」
友「んじゃバイバイ」
姉「バイバイ…ってあんたもくんの！」
友「えー」
姉「えーじゃないの！てか、私じゃ運べないのよ！このドレズ野郎！」
友「私は野郎じゃないよ」
姉「ゴタゴタ言ってないで早くしろ！」

ロリ大人家
男「先にロリさんから俺のことを紹介してください。しばらくしてから部屋に入るんで」
ガチャ
ロリ大人「ただいま」
アダルト幼女「ママお帰りー、遅かったねー」
ロリ大人「お隣りさんとお話してたのよ」
アダルト幼女「どんなひとだったのー？」
ロリ大人「えっ、いい人よ･･････。今日こっちに遊びに来るのよ」
ピーンポーン

ロリ大人「来たみたいね。はーい」
パタパタ
男「お邪魔します。」
アダルト幼女「こんにちはー」
男「ロリさん娘さんは？」ロリ大人「え？目の前にいますよ」
男「せ高いんですね」
男（どうみても逆だからこっちが親だろ胸とか身長とか!無駄にピチピチした服きてるな普通の子供服きてるのか?）

いったん休憩します
保守よろしくお願いします

qnr4QlOcOさんは？

男「よろしくね幼女ちゃん」
アダルト幼女「うん、よろしくお兄ちゃん」
ロリ大人「幼女、ちょっと男君と大事なお話があるから待っててね」
アダルト幼女「はーい」

>>61
ちょっと面白くなってきたので
別の日に個人的立てるわ

>>63
乙でした
スレを見かけたら全力で支援させていただきます

なにこの気持ち悪い流れ

いろいろ納得いかないのでもっかいやりなおそうと思う

もう・・・いいよ・・・

着眼点は悪くないと思うんだ
あとは構成と文たいをなんとかすれば

ドクロちゃんの作者も何と無くこういうことを考えたのかね

>>69
どくろちゃんの作者って岡ゆま 早紀だっけ