>>100
恋人『あんなにバカにされて怒らないんですか！』

男『あんな奴らの喧嘩買ってもなんの価値にもならない
それよりまったく興味のない素振りで引いたほうがバカには効果的なんだ』

恋人『はぁ～溜め息が出るくらい成長しましたねぇ』

男『それに・・・・』
恋人『それに？』

男『DQNが言った事想像したら本気でやりたくなって』

恋人『エロが怒りに勝っただけですか！おっぱいは死守します！』

男『せめて揉むだけでも……』

恋人『順序を守ってください！』

>>101
恋猫『もう五教科はパーフェクトだにゃ』

友『俺の頭脳すげぇ！』

恋猫『残るは作文のテーマ「生と死」か』

友『それも簡単だぜ、生き物は必ず死ぬ、そして必ず生まれる』

恋猫『そんな簡単にゃら哲学にゃんて物は存在しにゃーよ』

友『生物とは必ず終わりが来る、しかしそれが寿命だとは限らない。
不慮の事故、不可思議な出来事により世の中から存在自体が消える事もある』

恋猫『それはまた違うテーマだにゃ、事故はまだしも不可思議な出来事にゃ時点で世の中に存在しない』

友『そうかな？一夏の恋人がその最たる物だと思うけど』

恋猫(思考能力が成長したにゃあ)

>>104
女『ハァ…ハァ…疲れ…る』

変人『三日でこの上達、流石やな女さん』

女『私、強い？』

変人『せやな急に襲ってきた痴漢程度やったら倒せんで』

女『じゃあダメだ……もっと頑張らなきゃ』

変人(この向上心、良い方へ向けなきゃな……)

女『てぁ！』


変人『あいたー！不意打ちぃ！』

女『不意打ち上等って言ったじゃん』

変人『味方には反則やでぇー……』

ほｓ

>>105
女『そういやあんた結局性別どっちなの？』
変人『あ、あー……あんまり言いたないんやけど』

女『じゃあいい』

変人『聞かんのかい！』

女『聞いてほしいの？』

変人『うっ今の…はツッコミというもので……』

女『ツッコミ？どこに突っ込まれたいの？』
変人『そっそんな下ネタやないです』

女『本当に変人……もとい変態ねあなた』


変人『実はうち……性同一障害なんですわ』
女『ふーん』

変人『リアクション薄！』

>>107
女『つまり女の身体でしかたなく女言葉使ってるけど本当は男なのね』

変人『はい……』

女『そう、じゃあ練習の続きしよっか』

変人『はい？』

女『何？それ以上話を掘られたいの？』

変人『いやぁ』

女『あんたは変人だけど別にそういう事なら気にしないわ
最初の頃の私なら侮辱してたでしょうけど』

変人『成長したなぁ～』

女『は？何？』

変人『いやなんでもないです』

女『一夏の恋人なんでしょ、時間がもったいないわよ』

ほうほう

ダメだ眠い
まだ思考した物語の半分も書いてないよ……

ほ

し

久しぶりに良ジャンル発見

寝る前に保守

ほ

今年こそ…
じゃっ夏なんで したいです

男「あっつい…プールでも行くか…　おっと、毛布を忘れちゃいけない！」

バシャバシャ

女軍「きゃきゃ！」
男「毛布に被って…っと　ああ、暑い…　でも…」じー
美女「いやーん！」
男「はぁはぁ…あの娘可愛い　…ウッ！」ドピュ

ガバッ！
男「暑かったー！よし！カップに精子採取完了！！」
　「スポイトで精子を吸引！！水中眼鏡をかけ、いざＧＯッ！！」
ダッ！
バッシャーンッ！！

男「ぶくぶく…　(早くしなければ…精子が死んでしまう！…ゆっくり近づいて…)」
美女「きゃきゃ！」

男「(今だ！美女のマムコに精子注入！！)」

バッ！ぴゅぴゅ！バッ！←2秒以内

美女「きゃ！？な、なに！？」
女「どうしたの？」
ぶくぶく　スイースイー　…ザバーッ

男「…夏休みにできる　…孕ませ技」

おしまい

保守

うわ

なにをする

ほ

ほ

期待アゲ

やった残ってた

再開

男『なんで川かな』

友『いいじゃん、泳ぐ所と登る所があって一石二鳥じゃん』

男(海でビキニ着ないでいつ着るんだよ！)

友(家の風呂ででも着せとけよ！)

恋人『やー銛と網と浮き輪と足ヒレ持って来て正解でしたね』

男『荷物持ちは私ですね分かります』

友『・・・・・水着は？』

恋人『・・・・・・あっ！』

男『忘れたのかよ！』

恋人『すみません・・・・・』

>>127
男『最後の夏休みなのに』

恋人『・・・・・・』

男『あんな一生懸命選んでたじゃん』

恋人『・・・・・・・』

男『お前ってどうして』

恋人『分かりました！分かりましたよ！Ｔシャツと下着で入ります！』ﾇｷﾞﾇｷﾞ

友『うおっ！！』

恋人『あまりジロジロ見ないでください・・・・』

男『お、おう』

>>128
恋人『魚ってなかなか取れませんね』

男『ど素人が銛で捕まえられるほど甘くない』

恋人『釣り用具も持って来たらよかったですね』

男『水着持って来たら最高だったのに』

恋人『しつこい人は嫌われますよ』





恋猫『水に入ったらダニがいっぱい出てきたにゃ』

友『ごめんよごめんよ！帰ったらダニ防止の首輪付けるからねこにゃん！』

ho

ほ

>>129
男『銛貸してみろ』

恋人『取れませんよ？』

男『無理に追おうとするから悪いんだ、こう相手を油断させて・・・・・』ﾊﾞｽｯ

恋人『わぁ♪』


男『夕ご飯いっちょ上がり』

友『あと数匹頼むわ』
男『お前もやれよ！』

友『俺はテントでねこにゃんと戯れてるから』

男『戯れ………恋人！』

恋人『じ、順序がありますから！』