私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「内気な八百屋」
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男「もう寝たい……テントに入って…」
男「……女子ばっかの部屋に入るのって勇気いるよな……」
(バサッ)
肉屋「わあああああ!!」
魚屋「お、男君!?気持ちはわかるが、その、夜まで待て!」
女「…………きゃー…」
男「着替えてるなら着替えてるって言えよ!!」
男「……女子ばっかの部屋に入るのって勇気いるよな……」
(バサッ)
肉屋「わあああああ!!」
魚屋「お、男君!?気持ちはわかるが、その、夜まで待て!」
女「…………きゃー…」
男「着替えてるなら着替えてるって言えよ!!」
女「…バーベキュー…」
男「ようやく夕飯か……」
肉屋「お肉は沢山持って来たよー!」
魚屋「こっちもクーラーボックスに入れてある」
女「山で見つけたゼンマイと……蕗の薹と……ウチの野菜…」
男「……すげぇ豪華だな……」
肉屋「ほら男君!肉だけ串!!」
男「それはバーベキューって言うのか?」
男「ようやく夕飯か……」
肉屋「お肉は沢山持って来たよー!」
魚屋「こっちもクーラーボックスに入れてある」
女「山で見つけたゼンマイと……蕗の薹と……ウチの野菜…」
男「……すげぇ豪華だな……」
肉屋「ほら男君!肉だけ串!!」
男「それはバーベキューって言うのか?」
魚屋「……この玉葱、甘いな」
肉屋「んー、人参美味いね!!」
女「………うん……」
男(凄い嬉しそうな顔してるな…)
女「野菜はね…栄養があって……美味しい…」
肉屋「お肉だって負けてないよー!!」
魚屋「魚も栄養満点だ」
男「こんなに食えねぇよ……」
肉屋「んー、人参美味いね!!」
女「………うん……」
男(凄い嬉しそうな顔してるな…)
女「野菜はね…栄養があって……美味しい…」
肉屋「お肉だって負けてないよー!!」
魚屋「魚も栄養満点だ」
男「こんなに食えねぇよ……」
休憩ー。スレが残ってたらまた来ます。ノシ
男「狙いすましたかのように現れる」
女「……それが…我等の…… やっぱり恥ずかしいよ」
男「そう言うなって」
女「…私達、なんだかレタスに寄り付く寄生虫みたいだよね」
男「嫌な例え方だ」
女「あ、ごめんね…」
男「そんなに気にするなよ」
女「どっち……?」
女「……それが…我等の…… やっぱり恥ずかしいよ」
男「そう言うなって」
女「…私達、なんだかレタスに寄り付く寄生虫みたいだよね」
男「嫌な例え方だ」
女「あ、ごめんね…」
男「そんなに気にするなよ」
女「どっち……?」
女「いらっ……いませぇ…」
男「人参と大根ときゅうりな、一本ずつよろしく」
女「この時期にきゅうりは……」
男「あれ?無いの?」
女「あるけど…でも…」
男「じゃぁ売ってくれ」
女「でもその……」
男「何か理由でもあるのか?」
女「高い……よ?」
男「だろうな」
女「あ、ありがとうございましたー…」
(結婚したら財布の紐は…うん、頑張ろう…)
男「人参と大根ときゅうりな、一本ずつよろしく」
女「この時期にきゅうりは……」
男「あれ?無いの?」
女「あるけど…でも…」
男「じゃぁ売ってくれ」
女「でもその……」
男「何か理由でもあるのか?」
女「高い……よ?」
男「だろうな」
女「あ、ありがとうございましたー…」
(結婚したら財布の紐は…うん、頑張ろう…)
書いてみるか
八百屋娘「いらっしゃいませー!」
客「すいません、カレーの材料くださいな~っと」
八百屋娘「えっと…じゃがいも、にんじん、たまねぎ…」
客「あと、にんにく、アスパラ、セロリ、トマト、ナス、レタス、キュウリもね」
八百屋娘「え、そんなに沢山!?ありがとうございます!」
客「いえいえ、ここの野菜はおいしいからね」
八百屋娘「そんな~、当たり前のこと言って~」
客「・・・あはは、じゃあお世話様でした」
八百屋娘「お客さん、冗談ですよ!はい、うちで漬けたラッキョウどうぞ!」
客「やったー!これ、うちの子大好きなのよ~」
八百屋娘「また今度漬けたらカレーのときにどうぞ!1袋98円ですから!」
客「娘ちゃんは商売上手だねぇ~じゃ、また今度来たら買うわね」
八百屋娘「はい、おまちしてまーす!」
八百屋父「お客さん、行った・・・?」
八百屋娘「父さん、もっと頑張って・・・」
八百屋娘「いらっしゃいませー!」
客「すいません、カレーの材料くださいな~っと」
八百屋娘「えっと…じゃがいも、にんじん、たまねぎ…」
客「あと、にんにく、アスパラ、セロリ、トマト、ナス、レタス、キュウリもね」
八百屋娘「え、そんなに沢山!?ありがとうございます!」
客「いえいえ、ここの野菜はおいしいからね」
八百屋娘「そんな~、当たり前のこと言って~」
客「・・・あはは、じゃあお世話様でした」
八百屋娘「お客さん、冗談ですよ!はい、うちで漬けたラッキョウどうぞ!」
客「やったー!これ、うちの子大好きなのよ~」
八百屋娘「また今度漬けたらカレーのときにどうぞ!1袋98円ですから!」
客「娘ちゃんは商売上手だねぇ~じゃ、また今度来たら買うわね」
八百屋娘「はい、おまちしてまーす!」
八百屋父「お客さん、行った・・・?」
八百屋娘「父さん、もっと頑張って・・・」
女「ねぇ…」
男「ん?」
女「昨日の…事なんだけど…」
男「だから何?」
女「ひゃぅっ!!」
男「あ…すまん」
女「ううん…私がすぐびっくりしちゃうのが悪いの…でね昨日の」
男「うんうん」
女「昨日の…」
男「うんうん」
女「えーっと……」
男「だから何だ!?」
女「ひゃっ!!」
男「……何を言うか忘れたな」
女「ごめんなさい…」
男「ん?」
女「昨日の…事なんだけど…」
男「だから何?」
女「ひゃぅっ!!」
男「あ…すまん」
女「ううん…私がすぐびっくりしちゃうのが悪いの…でね昨日の」
男「うんうん」
女「昨日の…」
男「うんうん」
女「えーっと……」
男「だから何だ!?」
女「ひゃっ!!」
男「……何を言うか忘れたな」
女「ごめんなさい…」
男「なぁ女」
女「は、はい」
男「今日お前の家に遊びにいってもいいか?」
女「え…?」
男「駄目か?」
女「そ、そんな事はじぇt:いjr%#あt#$T&!a」
男(やっぱり止めようかな)
女「来て…くれる?」
男(上目遣い!そしてこのおねだり!!自分で頼んだはずがなんだこのシュチュ)
女「は、はい」
男「今日お前の家に遊びにいってもいいか?」
女「え…?」
男「駄目か?」
女「そ、そんな事はじぇt:いjr%#あt#$T&!a」
男(やっぱり止めようかな)
女「来て…くれる?」
男(上目遣い!そしてこのおねだり!!自分で頼んだはずがなんだこのシュチュ)
>>162 私のことか?
男「お邪魔しまーす」
女「どうぞ…」
男「実録!!八百屋の実情」
女「そんな大したもの無いよ…」
女母「あ、いらっしゃ…」シュッ
女「お母さん…隠れないで、お友達だから」
女母「ほ、本当?」
男(こいつ…血筋だったのか、八百屋恐るべし)
男「お邪魔しまーす」
女「どうぞ…」
男「実録!!八百屋の実情」
女「そんな大したもの無いよ…」
女母「あ、いらっしゃ…」シュッ
女「お母さん…隠れないで、お友達だから」
女母「ほ、本当?」
男(こいつ…血筋だったのか、八百屋恐るべし)
女母「こ、こんなものしかないけど肩を落とさないでたべてってね」
女「お母さんってば…」
男「枝豆ですか、わざわざすいません」
女「ごめんね、いきなりつまみっぽくて…」
男「俺は好きだから、頂くよ」
ネェシッテルー?
男(…二度目は無い)
プチッ
女「お、美味しいかな?」
男「あ?あぁ 美味しいよ」
女「本当?… 良かったぁ……」
女「お母さんってば…」
男「枝豆ですか、わざわざすいません」
女「ごめんね、いきなりつまみっぽくて…」
男「俺は好きだから、頂くよ」
ネェシッテルー?
男(…二度目は無い)
プチッ
女「お、美味しいかな?」
男「あ?あぁ 美味しいよ」
女「本当?… 良かったぁ……」
男「今日は楽しかった」
女「枝豆……食べただけだよ?」
男「でもお前の家族も見れたしな、面白かった」
女(どういう意味…?まさか…)
男「…?」
女(家族にご挨拶だなんtqf&w#h”)
男「大丈夫か?」
女「あっ…ごめんなさい…」
男「大丈夫ならいいんだ、また明日な」
女「うん、また明日…ね?」
女「枝豆……食べただけだよ?」
男「でもお前の家族も見れたしな、面白かった」
女(どういう意味…?まさか…)
男「…?」
女(家族にご挨拶だなんtqf&w#h”)
男「大丈夫か?」
女「あっ…ごめんなさい…」
男「大丈夫ならいいんだ、また明日な」
女「うん、また明日…ね?」
>>165 はい
男「あ、おはよう」
女「お、おはよう…男君」
男(名前呼ばれた…)
女「どうした…の?」
男「いや なんでもない」
女(面白い男君 ふふっ)
男(笑った…だと?)
男友「おっ、男か おはよう」
男「うぃ~」
男友「にしてそこの女性は?」
女「っっ!あ、あ…」
男「えっと…後ろに隠れないでくれ」
男友「彼女か」
男「違うだろ!ベタ過ぎる!!」
男「あ、おはよう」
女「お、おはよう…男君」
男(名前呼ばれた…)
女「どうした…の?」
男「いや なんでもない」
女(面白い男君 ふふっ)
男(笑った…だと?)
男友「おっ、男か おはよう」
男「うぃ~」
男友「にしてそこの女性は?」
女「っっ!あ、あ…」
男「えっと…後ろに隠れないでくれ」
男友「彼女か」
男「違うだろ!ベタ過ぎる!!」
女(彼女 彼女 彼女 彼女…)
男「俺の八百屋さんだ」
男友「そうか、既に男のお手つきか」
女(お手つき…)
男「そういう意味じゃないだろ、近いからよく利用させてもらってんだよ」
男友「成る程、親密な仲なわけだな」
女(カップル…?)
男「お前と会話が成立させられないぜ、なぁ女?」
女「え? な…何でしょうか…?」
男友「男のことで頭がいっぱいだそうだ」
女「そんなこと…くぁwせdrftgyふじこlp;」
男友『この子面白いな』
男『それは同意する』
男「俺の八百屋さんだ」
男友「そうか、既に男のお手つきか」
女(お手つき…)
男「そういう意味じゃないだろ、近いからよく利用させてもらってんだよ」
男友「成る程、親密な仲なわけだな」
女(カップル…?)
男「お前と会話が成立させられないぜ、なぁ女?」
女「え? な…何でしょうか…?」
男友「男のことで頭がいっぱいだそうだ」
女「そんなこと…くぁwせdrftgyふじこlp;」
男友『この子面白いな』
男『それは同意する』
男「家庭科の調理実習なわけだが」
男友「解説乙」
男「ぶっちゃけすることが無い」
男友「あの超人のせいでな」
女 ダダダダダダダッ
男「やっぱ女ってすごいな」
ダダダダダダ
女「あ…家でよく野菜切るの手伝っていたから…」
ザン ジュージュー
男「でもやっぱりすごい」
シャー
女「そ…そんなこと…ないよ///」
シャー ガタッ
女「零しちゃった…」
男・友(これはただのどじっ娘では?)
男友「解説乙」
男「ぶっちゃけすることが無い」
男友「あの超人のせいでな」
女 ダダダダダダダッ
男「やっぱ女ってすごいな」
ダダダダダダ
女「あ…家でよく野菜切るの手伝っていたから…」
ザン ジュージュー
男「でもやっぱりすごい」
シャー
女「そ…そんなこと…ないよ///」
シャー ガタッ
女「零しちゃった…」
男・友(これはただのどじっ娘では?)
>>1が戻ってくるまで保守できないのは心苦しい限りだ
肉屋「ホタルー!!」
魚屋「おお……生で見るのは初めてだ」
女「……おたる……もぐ…」
男「いや小樽じゃないからな」
肉屋「男君!おっかけよーぜ!!」
男「何でだよ!?」
肉屋「いいからいいから、おっかけろー!」
男「おいおいおい」
肉屋「さて……ここまで来れば大丈夫か」
男「何なんだよ……ホタル見失ってるし」
肉屋「大丈夫大丈夫、告白なんて安いオチじゃないからさ」
魚屋「おお……生で見るのは初めてだ」
女「……おたる……もぐ…」
男「いや小樽じゃないからな」
肉屋「男君!おっかけよーぜ!!」
男「何でだよ!?」
肉屋「いいからいいから、おっかけろー!」
男「おいおいおい」
肉屋「さて……ここまで来れば大丈夫か」
男「何なんだよ……ホタル見失ってるし」
肉屋「大丈夫大丈夫、告白なんて安いオチじゃないからさ」
肉屋「ズバリ聞くけど、女ちゃんとどうなのさ!?」
男「いや、どうなのと聞かれても」
肉屋「あー、だから、もう、その……あー!!僕に言わせないでよこんなこと!」
男「だから何なんだよ!?」
肉屋「だから、二人っきりにした方が……いいのかなーって……」
男「ああ、そういうことか」
肉屋「うん……」
男「余計なお世話だ」
肉屋「えっ!?」
男「女はな、友達と行くキャンプに憧れてたんだってさ」
肉屋「うん…?」
男「だから、お前たちが居ないと意味無いんだよ」
肉屋「りょ、了解……」
男「いや、どうなのと聞かれても」
肉屋「あー、だから、もう、その……あー!!僕に言わせないでよこんなこと!」
男「だから何なんだよ!?」
肉屋「だから、二人っきりにした方が……いいのかなーって……」
男「ああ、そういうことか」
肉屋「うん……」
男「余計なお世話だ」
肉屋「えっ!?」
男「女はな、友達と行くキャンプに憧れてたんだってさ」
肉屋「うん…?」
男「だから、お前たちが居ないと意味無いんだよ」
肉屋「りょ、了解……」
肉屋「じゃ、いい加減戻ろっか。変な誤解される前に」
男「変な誤解?」
肉屋「茂みで何かしてたと思われたら男君は困るでしょ」
男「あー、なるほどな……」
魚屋「お帰り、どこまで行っていたんだ?」
肉屋「あははー、男君がバテちゃってさ」
男「おい」
女「……………」
男「そして女は何故頬を膨らませている?」
女「…………知らない…」
男「変な誤解?」
肉屋「茂みで何かしてたと思われたら男君は困るでしょ」
男「あー、なるほどな……」
魚屋「お帰り、どこまで行っていたんだ?」
肉屋「あははー、男君がバテちゃってさ」
男「おい」
女「……………」
男「そして女は何故頬を膨らませている?」
女「…………知らない…」
肉屋「……むにゃ………」
(ドフッ!)
男「ぐふっ!肉屋……何回人の腹を蹴れば気が済むんだよ……」
肉屋「ふぇへへー……」
女「…………」
男「女、眠れないのか?」
女「……うん…」
男「確かに、こういうところに来ると眠れなくなったりするな」
女「あ、そうじゃ……なくて…」
男「ん?」
女「……お店の野菜の品質管理…大丈夫かな……」
男「あ、あー……一応やってきたじゃないか」
女「…お花もちゃんと手入れしてくれてるかな……」
男「だ、大丈夫だろ」
女「……そういえば、冷蔵庫に西瓜が」
男「もう寝ろ」
(ドフッ!)
男「ぐふっ!肉屋……何回人の腹を蹴れば気が済むんだよ……」
肉屋「ふぇへへー……」
女「…………」
男「女、眠れないのか?」
女「……うん…」
男「確かに、こういうところに来ると眠れなくなったりするな」
女「あ、そうじゃ……なくて…」
男「ん?」
女「……お店の野菜の品質管理…大丈夫かな……」
男「あ、あー……一応やってきたじゃないか」
女「…お花もちゃんと手入れしてくれてるかな……」
男「だ、大丈夫だろ」
女「……そういえば、冷蔵庫に西瓜が」
男「もう寝ろ」
男「……グー…」
女(………本当に寝そびれちゃった…どうしよう…)
肉屋「……スー…」
女(皆寝てる……私も早く寝ないと…)
魚「……スー……スー……」
女(明日も早いんだから……寝なきゃ……寝なきゃ……)
女(…駄目……眠れない…)
女(………本当に寝そびれちゃった…どうしよう…)
肉屋「……スー…」
女(皆寝てる……私も早く寝ないと…)
魚「……スー……スー……」
女(明日も早いんだから……寝なきゃ……寝なきゃ……)
女(…駄目……眠れない…)
女(……森林浴…してみようかな……)
女(…折角だから胡瓜も持っていこう)
(パサッ)
女(ポリポリ)
女「……月、綺麗……」
女「……よし、もう寝れるよね…」
女「……………」
女(……ちょっとだけ、おトイレ行きたい……けど、遠いし…)
女(…我慢しよう………)
女(…折角だから胡瓜も持っていこう)
(パサッ)
女(ポリポリ)
女「……月、綺麗……」
女「……よし、もう寝れるよね…」
女「……………」
女(……ちょっとだけ、おトイレ行きたい……けど、遠いし…)
女(…我慢しよう………)
女(…………おトイレ……)
女(やっぱり行こう……遠いけど……)
(パサッ)
女「暗くて怖いなあ……」
女(そういえば……水辺はお化けが出やすいって……)
女(……お化け……)
(パサッ)
女(やっぱり我慢して……寝よう……)
女(やっぱり行こう……遠いけど……)
(パサッ)
女「暗くて怖いなあ……」
女(そういえば……水辺はお化けが出やすいって……)
女(……お化け……)
(パサッ)
女(やっぱり我慢して……寝よう……)
肉屋「ふぁ~………まだ眠い…」
魚屋「いい朝だな」
男「……女、クマ……」
女「…………」(ごそごそ)
肉屋「ちょちょ!!女ちゃん!!何で起きるなり股間をまさぐってるの!?」
女「………確認……」
魚屋「何の確認だ何の。……まさか、昨晩男君と――!!」
女(……大丈夫だった…)
女「……おトイレ行ってくる…」
魚屋「質問に答えろ!」
魚屋「いい朝だな」
男「……女、クマ……」
女「…………」(ごそごそ)
肉屋「ちょちょ!!女ちゃん!!何で起きるなり股間をまさぐってるの!?」
女「………確認……」
魚屋「何の確認だ何の。……まさか、昨晩男君と――!!」
女(……大丈夫だった…)
女「……おトイレ行ってくる…」
魚屋「質問に答えろ!」
魚屋「さて、私は釣りに出掛けてくるよ」
肉屋「あ、僕も行く。流石に獣狩りって訳にはいかないからねー」
女「じゃあ……私たちは…野草を摘みに行く……」
男(聞いただけで退屈そうだ……)
女「………ふわわ……」
男「眠いのか?」
女「……少し…」
男「寝てもいいぞ?まだ全然時間あるし」
女「……うん…じゃあ……」
男「何だ?」
女「ひざ枕……して……?」
男(普通逆だよな……)
肉屋「あ、僕も行く。流石に獣狩りって訳にはいかないからねー」
女「じゃあ……私たちは…野草を摘みに行く……」
男(聞いただけで退屈そうだ……)
女「………ふわわ……」
男「眠いのか?」
女「……少し…」
男「寝てもいいぞ?まだ全然時間あるし」
女「……うん…じゃあ……」
男「何だ?」
女「ひざ枕……して……?」
男(普通逆だよな……)
女「……スー…」
男(早っ……昨夜全然寝なかったのか)
男(しかし……ぺたんこではあるものの……全体的に柔らかいよな……)
男(何でこう、女の子の体ってのはどこもかしこも……)
女「……んにゅ……」
男(うお!?ちょ、ちょっと、顔の位置!位置考えろよ!!)
女「……ん………ふぁあ…あれ」
男「…………おはよう」
女「ひざ枕だったのに……起きたら抱きしめられていた……大胆…」
男「誰のせいだと思ってるんだよ……」
女「?」
男(早っ……昨夜全然寝なかったのか)
男(しかし……ぺたんこではあるものの……全体的に柔らかいよな……)
男(何でこう、女の子の体ってのはどこもかしこも……)
女「……んにゅ……」
男(うお!?ちょ、ちょっと、顔の位置!位置考えろよ!!)
女「……ん………ふぁあ…あれ」
男「…………おはよう」
女「ひざ枕だったのに……起きたら抱きしめられていた……大胆…」
男「誰のせいだと思ってるんだよ……」
女「?」
女「……ただいま…」
男「もうオヤジさんは寝てるな」
女「……いびきが聞こえる……」
男「明日は学校だし、俺達も寝るか」
女「うん……野菜と花の様子を見てからね……」
男「ど、どれくらいかけるんだ?」
女「一時間くらい…」
男(キャンプから帰った時くらい野菜のこと忘れろよ……)
男「もうオヤジさんは寝てるな」
女「……いびきが聞こえる……」
男「明日は学校だし、俺達も寝るか」
女「うん……野菜と花の様子を見てからね……」
男「ど、どれくらいかけるんだ?」
女「一時間くらい…」
男(キャンプから帰った時くらい野菜のこと忘れろよ……)
女「…いらっしゃいませー」
父「最近は少し声が出るようになってきたな」
男「まあ……まだ無愛想ですけどね…」
父「だよなあ……アイツにこの店を継がせていいんだろうか…」
男「女は何て言ってるんですか?」
父「絶対継ぐ、ってよ……頑固だからなあ…」
男「それはオヤジさんに似たんでしょう」
女「…ありがとうございましたー……」
父「最近は少し声が出るようになってきたな」
男「まあ……まだ無愛想ですけどね…」
父「だよなあ……アイツにこの店を継がせていいんだろうか…」
男「女は何て言ってるんですか?」
父「絶対継ぐ、ってよ……頑固だからなあ…」
男「それはオヤジさんに似たんでしょう」
女「…ありがとうございましたー……」
女「……農家の人がやってる店……」
男「ああ、あの無人販売所か」
女「……お金を置かないで野菜を持っていく事件……」
男「ああ、結構あるみたいだな……」
女「……可哀相…」
男「確かに、不敏だよなあ」
女「そんな人たちに食べられちゃう野菜が……」
男「そっちかよ」
男「ああ、あの無人販売所か」
女「……お金を置かないで野菜を持っていく事件……」
男「ああ、結構あるみたいだな……」
女「……可哀相…」
男「確かに、不敏だよなあ」
女「そんな人たちに食べられちゃう野菜が……」
男「そっちかよ」
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