じ

し

これの時書いてた人？

>>53
それ見てたｗｗｗ

>>53
そのときはプッチくんだったよなｗ
どっちもディ･モールトべネだ

保守をするだァァァー!!!!

七部キャラも出してくれないかなァ～～…なんて…

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　　　　　　　　|　r‐､　ト､__,,,ノ ヽ'i ｀´l /　/`ヾ-=､ﾉ|　l／　　 |　． ．．
　　　　　　　　ヽ| r-| ﾉ(彡‐'´＼､ﾚi l, / /､==､､　　|　l, 　 　 .|　時が
　　　　　　　　 .lヽ 川 　 ,､r＝=､ヽ! l:| l　!"r‐､ヽ .人　|　　　 |　． ． ．．． ． ．． ．． ．．
　　　　　　　　　|. | |り､　ｿ r' ｡i　｜ |.ヽ!　ヽﾟ,シ　| /ヽ|　　＜　とまっているじゃあないか…
　　　　　　　　　|　y-| l　　､`ｰノ　l　|　 l 　￣　　|ﾉ ﾉﾉ　　　 |　 ．． ．． ．．
　　　　　　　　 .|　,i､し!　 　 ￣ 　 l　.|　/. 　 　 　| r'´　　 　 .|　ポルナレフッ！
　　　　　　　　 | 　| ｀´!　　　　　ヽ!___ﾚ　　　　　 .!.| 　 　 　 　＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　_,.-''i'´l　　l　　　　　　　　 　 _,,ｨｧ　/ .|ヽ-------､_
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DIO様頑張りすぎですよ
ほしゅ

おいここに絶対ディアボロ住人いるだろｗｗ

ディアボロスレから追い出された人なら

>>53
オレもそのスレ見てたｗｗｗ
違うよー
でもそのスレを参考にしてることはたしかだｗｗｗ７部把握した。なんか小ネタっぽくなっちゃったけどそろそろ出来ます＞＜

wktk

待ってたぞ！
早くしやがれ！んもう！

早く！　呼吸が止まるほど！　興奮してきた！

再開だーッ！
皆保守グラッチェ！！

女「今日はいろんなことがあったねぇ」
男「アブドゥルが心配だな。あいつプールから瞬間移動しやがったんだぜ」
女「へ、へぇーそうなんだ・・・」
男「それより女、何でプール入らなかったんだ？」
女「え！？私は・・・ひ、日焼けしたくなかったからさ！今日日差し強かったじゃん？」
女(残念だな・・・オレはお前の水着姿が見たかったんだぜ)
女(この汚らしい阿呆がァーーッ/////)
女(君がッ　泣くまで　舐めるのをやめないッ！)
女(あぁ/////そんな////)
生徒１「み・・・見てください！女ちゃんの表情を！眼がうつろですッ！なにやらブツブツつぶやいてますッ！」

男「あれ？女がいない」

期待ッ!!それはwktkすることッ!!

マジでDIO様なら昼間外出た瞬間あぼんだからなｗｗｗ

(女の家)

女「ごめん男くん・・・(恥とはまさしく過去からやってくる・・・)」
男「気にするなよ。まぁ勉強しようぜ」
女「うん！(許せないことを平然と許してくれるッ！そこにシビれる！あこがれるゥ！)」

(カリカリカリカリカリ)

女(ぐっ・・・何か話題は・・・！)
女(そうだ！)
女「男くんは『引力』を信じる？」
男「は？」

女「うん」

男「え？」

女「え？」

(男帰宅後)

女「結局勉強も出来なかったし、また意味わかんないこと言っちゃった・・・はぁ」
女「ちょっと気晴らしに散歩でもいこう・・・」

パッパーウーウーウーウ

女「やけに今日の夜は騒がしいわね」
女「暴走族？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
警官１「何やってるんだそこの男ォーッ！スピードはともかく理由(ヮヶ)を言えーーッ！」
ジャイロ「うるせえーーぞハナくそッ！見下してんじゃあねーッ！」
警官２「許可しないィィィーッ！国道を馬で走ることは許可しないィィィーッ！」
ジャイロ「赤信号・・・だがオレの中の『緑信号(ＧＯシグナル)』はまだ点滅してるぜッ！」

バァーーーーーーーーーーン

「何が起こったんだァーーーーッ！」「爆発だァーーーーッ　近づくなァーッ　近づくなァーッ！」「馬と旗手が吹っ飛んだぞォーーーッ！」

女「・・・」

お前らは『引力』を信じるか？
このスレでの出会いに意味があるということを！？

　 　 　 ｨ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞt,
　　 　 彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　 　 ｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r''ｿ~ヾ:;;;;;;ﾞi,
　　 　 t;;;;;;;ﾘ~｀ﾞヾ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ　　　　i,;;;;;;!
　　 　 ﾞi,;;;;t　　　　ヾ-‐''"~´_,,.ィ"ﾞ　　ヾ;;f^!　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　　ﾄ.;;;;;》　　＝ニｰ-彡ﾆ''"~´,,...,,.　 ﾚ')l.　＜　おまえは何を言っているんだ
　　 　　tﾞヾ;l　　 __,, .. ,,_　　　,.ﾃ:ro=r''"ﾞ !.f'l. 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 ヽ.ヽ　ｰ=rtσﾌ= ;　 ('"^'=''′　 ﾘﾉ 　
　 　 ,,.. -‐ゝ.>、　｀ﾞﾞﾞﾞ´　,'　　ヽ　　　. : :! /
　~´ : : : : : ｀ヽ:.　　　 ,rf :. .　:.: j ､　. : : ト､.、
　: : : : : : : : : : ヽ、　 /. .ﾞｰ:､_,.r'ﾞ: :ヽ. : :/　ヽ＼、　
　 :f: r: : : : : : : : !丶　 r-､=一=''ﾁ^　 ,/　　 !:: : :｀丶､_
　 : /: : : : : : : : :!　ヽ、　 ﾞ ''' ''¨´　 ／　　 ,i: : : l!: : : : :｀ヽ､
　〃: :j: : : : : : : ﾞi　　 ｀ヽ､..,,__,, :ィ"::　　　,ﾉ:: : : : : : : : : : : :＼
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(翌日の学校)

女「は～ぁ・・・・」
ヴァニラ「大丈夫ですかDIOちゃん？」
女「あぁヴァニラ・・・聞いてよォー」

(昨日の体育館裏の話をする)

女「ーーーーーというわけよ」
ヴァニラ「・・・・・・・」

プッツン

ヴァニラは「DIO様」でも良かったやもしれん
別に文句つけるわけじゃないからな？　支援だからな？

オジン何やってんだｗｗｗ

(お昼ごはん)

女「ふぅー・・・おなかいっぱい・・・ヴァニラに話してすっきりしたけど・・・やっぱり気が重いなぁー」
花京院「その梅干食べないのか？がっつくようだが、僕の好物なんだ」
女「・・・あぁ！もうッ！あげちゃうわッ！あたしの梅干ッ！今ここで直にあげちゃうッ！」
花京院「サンキュー　レロレロレロレロレロレロ」

ポルポル墳上ホルホース「ふう・・・」

カオスだな

教室内でオナニーするとは

>>81
歯の一本をくらげに変えて吸い取らせたんだろう

梅干ワロタ

担任「ハイ、この英文を～・・・ナランチャ」
ナランチャ「エェェ～オレかよォ～」
ナランチャ「でもこれフーゴに習ったぜッ！」

(スラスラスラスラスラ)

ナランチャ「へへへ・・・・当たってる？」
担任「質問文に対し質問文で答えると　テスト０点になるの知ってたか？マヌケ」
生徒「ま・・・まずい！先生は問題ができなかったことよりも、話を聞いていなかったことを怒るタイプ！」
フーゴ「What(なに)って聞かれておきながら、何で答えがWhy(なぜ)からなんだよこの・・・・ド低脳がァーッ！」ドグシャーッ
男(ホント騒がしいなこの学校・・・)

男は一般人？

由花子「男くん、これ休んでたときのプリント」　スッ
男「ん？お、ありがと、すっかり忘れてた」
由花子「いいのよお礼なんて」　スタスタ
男「おーサンキュな(結構かわいいんだなあの子)」
由花子(フンッ・・・確かにいい人そうだけど康一くんの足元にも及ばないわ)
由花子「！！」
由花子「康一くん！」
康一「ゆ、由花子さん・・・！あ、そ、そうだ僕、職員室に用事があるんだったァー！ま、またね！」　ダッ

由花子「・・・・・・・・」

ネーナ「妥協は必要よ」　ポンッ
由花子「お前が言うな」

※ネーナ・・・スタンド名：エンプレス

ブラックモア「・・・すいませェん・・・」
エルメェス「ん？」
ブラックモア「あの・・・これ落ちましたよォ」　スッ
エルメェス「あ、ごめんありがとう」　プイッ
ブラックモア「・・・・・・」
エルメェス「・・・・・・」
ブラックモア「すいませェん・・・それ・・・」
エルメェス「え？」
ブラックモア「今渡したそれ・・・けェしゴム、もう一度貸してもらえませェんか？」
エルメェス「・・・・・・」　スッ
ブラックモア「・・・・・・・・」
エルメェス「・・・・・・・・」
ブラックモア「す
エルメェス「うるせェェェーッ！くれてやるよッ！その消しゴムッ！」

貴様ッ！俺は見ているぞッ！！

本日の良スレ発見