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    元スレ復刻ジャンル「DIO」

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    1 :

    「ついに合格発表ね・・・」
    「あぁ、きっと受かってるだろ。あんまり神経質になるなよ」
    「お、男くん・・・////(男!好きにならずにいられないッ!)」

    (発表会場にて)

    「195・・・195・・・195・・・・お、あった」
    「・・・・・・・・・・(なんてことだ・・・このDIOが・・・高校受験に落ちただと・・・!?)」
    「おい、女、番号あったか?」
    「・・・男くん・・・私・・・」
    ヌケサク「DIOちゃーん!オレ受かったぜェー!あれ?もしかしてDIOちゃん落ち
    「!!!」

    ドォーーーーーーーーーン

    「ヌケサクと私の受験票を入れ替えるッ!ちと手を焼いた『入試』だったがこの『世界』の前ではまったく無力のものよ・・・無駄無駄無駄無駄ァ!」
    「・・・時は動き出す」

    「男くん!私受かった!番号がある!」
    「だから大丈夫だって言ったろ?」
    ヌケサク「オレの番号がない!落ちたのはオレだったァァァー!」

    2 = 1 :

    「今日は離任式か、とはいっても入ったばっかのオレらじゃ誰も知らないだろうから退屈だな」
    「そうだね(一緒にいられるだけでこのDIOは満足感よ!)」

    先生1「おい!校長が暴れだしたぞォー!取り押さえろォー!」
    ディアボロ「校長はッ!このディアボロだッ!以前変わりなくッ!」
    教頭「させるカァァァアアア校長 脳みそ!ズル出してやる!去年校長になれなかった恨み今晴らしてやるッ!」
    ディアボロ「オレに近寄るなァァァ-----!」
    先生2「校長が逃げたぞォォォー!追えェェェェー!」

    「この学校にぎやかだなー」
    「えへへ////楽しい学校生活になるといいなぁ~♪」

    3 = 1 :

    担任「このクラスの担任になったジョセフじゃ。ジョセフ・ジョースター。好きな歌手はビートルズ、嫌いなことは努力とガンバルことじゃ」

    (なんだこの先生・・・) (教師の言葉じゃねぇだろwww)(世代の差を感じるな・・・)  
    (あ・た・し・ご・の・み・の・お・か・た) 

    担任「凄まじい殺気ってやつだ・・・ケツの穴にツララを突っ込まれた気分じゃ・・・!」

    4 :

    久しぶりだな

    5 = 1 :

    「遅刻遅刻ゥ!」
    「お。女」
    「あ!男くん!(『幸せ』を『運ぶ』とかいて幸運ッ!ふふふ、よくぞいったものだ!今日はツイてるッ!)」

    ビュー(スカートがめくれる)

    「きゃあ!」
    「!!」
    「・・・・・・見た?」
    「・・・・・・・・・」
    「見たって聞いてるんだ!男ッ!」
    「さぁな・・・なんのことだ?わからないな女」
    「・・・・それならいいけど」
    (白ッ!白だ!ありがとう黄金の風!)

    7 = 1 :

    (チュンチュン・・・・・)

    ガラガラガラッ

    「男くんおはよーっ!」
    「おう」
    墳上「今日も可愛いぜぇDIO」
    康一「おはようございますDIOさん」
    ポルポル「おでましかDIO」
    重ちー「ししし、おはよー」
    ホルホース「あぁなんて美しいんだ・・」
    ナランチャ「宿題やってねェよォォ~~!」
    フーゴ「またですかナランチャ!1時間目あなた当たりますよ!」

    ヴァニラ(もうDIOちゃんあんなに友達が・・・さすが中学の頃から人気だっただけあるなぁ・・・いいなぁ)
    由花子(あの子、康一くんに挨拶されてるッ!うらやましい!でも悔しいッ!)

    8 :

    これは素晴らしい良スレ。支援だ。

    9 = 1 :

    どれくらいのペースで書き込めばいいか分からん
    あるやつは全部投下したほうがいいのかな

    10 :

    男は承太郎か

    11 :

    ディアボロ校長で不覚にも吹いた

    あとフー?って誰だっけ…

    12 = 10 :

    >>11


    スタンドがシンデレラのやつ

    13 = 11 :

    いや、なんか超小さな生命体が関係してるスタンド使いだったきが…

    14 :

    確か砂のスタンドだろ

    15 :

    支援

    >>13
    あぁ、フーファイターズか

    16 = 11 :

    17 = 1 :

    (カリカリカリカリ・・・・・)

    「ぐっ・・・この問題・・・わからない・・・『世界』!」

    ドォーーーーーーーーーン

    「どれ、花京院のテストでも見ようか・・・このDIOには『赤点はとらない』それだけで満足よ!過程や・・・方法なぞ・・・どうでもよいのだァー!(カリカリカリカリカリ)」
    「・・・!?」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
    「短くなっているだと・・・!時を止める時間が・・・!このままではまずい、一旦席につかなくてな・・・」
    「着席はできた・・・何故短くなったんだ・・・?まぁいい。時は動き出す・・・」

    プッチ(ウフフ・・・まさかあの子もスタンド使いだったなんて・・・仲良くなれそう♪)
    ジョセフ「おっと、もうこんな時間か。ハイ、そこまでー」
    ナランチャ「まだ一問目だよォォォォー!」

    18 = 1 :

    「まさか高校にもなって水泳があるなんて・・・」
    「だな。まぁ男達にとってはいいことだが」
    「男くんのエッチ!変態!べーッ」 ダッ

    「・・・ハァ・・・今日は日差しも強いし休もうかな」
    プッチ「あら?DIOちゃん」
    「えっと・・・プッチちゃん?」
    プッチ「そうよ。よろしくね。あなたも水泳サボり?私もなの」
    「そうなんだ!良かったぁーどっかに隠れてましょ」

    19 :

    ナランチャ噴いた

    20 = 1 :

    ポルポル「うひひ、今この部屋では女子たちが着替えてるぜェー」
    墳上「オレはアケミ達のいつも見てるし大して見たくもねーが。まぁ付き合ってやるぜ」
    ホルホース「墳上、冗談キツいぜヒヒ」
    康一「三人とも女子更衣室の前で何やってるんですか?」
    ホルホース「ビックゥーン!」

    ガッシャーン

    ポルポル「やべぇバレた、逃げるぞ」ダッ
    墳上「康一くん、君は本当におもしろくないやつだなぁ」ダッ
    ホルホース「よし逃げよう!」クルッ ダッダー

    ゴァァアー

    ホルホース「なにッ!」
    ホルホース「グピィー!!」
    担任「覗きはいかんのう」
    子1「あ!ホルホースくん!着替えを覗くなんていけない人ッ!」
    子2「敵だなてめー」
    子3「なに!」
    子4「なにッ!」
    子5「敵かッ!」
    子6「くらえくらえッ」
    子7「おらっ」
    子8「おらっ」

    ホルホース「これはこれで・・・ゲハッ」
    担任「今日は念写する必要がなくなったわい…ハァハァ」

    21 = 11 :

    プッチがこのスタンドを持っていると言う事は一巡してるのか!

    22 :

    プッチ「女ちゃん、あなたって天国を信じてる?」
    とか言ってそう

    23 = 1 :

    (体育倉庫)

    「―ーーーーでね、男くんったら」
    プッチ「ふふふ、あなた本当に男くんが好きなのね」
    「////」
    プッチ(私はあなたが好きだけどどうしたものか・・・)
    「そろそろ水泳の時間終わるかな?」 スクッ
    「あ・・・すみません・・気分が・・・」 クラッ

    ズキュウウウウウウウウウウウウウン

    「ごごごごめん!!そんなつもりじゃ・・・」
    プッチ「・・・・・・」
    「・・・大丈夫?」
    プッチ「・・・よくってよDIO気にしないで」
    「良かった-あははは」
    プッチ「あなたは『引力』を信じるか?」
    「は?」

    24 :

    いいぞもっとやれ

    25 :

    逆か

    26 = 11 :

    流石ディオ!俺達にできないことを平然と(ry

    27 = 1 :

    プッチ「・・・人と人との間には『引力』があるのよ」
    (・・・・言ってる事がわからない・・・イカレてるのか?この状況で・・・)
    プッチ「ふふふ、突然こんな事言われても分からないわよね」
    「そ、そろそろプッチちゃん!(こいつ、何かまずいッ!)教室に戻
    プッチ「『ドミネ・クオ・ヴァディス(どこへ行かれるのですか?)』キスは『続行』だ----ッ!!」
    「!!」

    ドォーーーーーーーーン

    プッチ「・・・む」
    プッチ「スタンドを使って逃げたか・・・」
    プッチ「・・・まぁいい」
    プッチ「『恋は加速』する」
    プッチ「名を冠するなら『メイド・イン・ラブ』!」

    「はぁはぁはぁ・・・間違いない・・・『エンリコ・プッチ神父』・・・『この娘』は・・・」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    「『女の子が好き』」

    28 = 24 :

    娘なのに神父wwwwww
    ジョジョのノリをふんだんに使ってくるあたり読んでて楽しいなあ

    29 :

    懐かしいなこれ

    30 = 10 :

    >>13
    フーファイターズか

    32 = 24 :

    今気付いたが電話率はんぱねぇ

    34 = 1 :

    ヴァニラ「あら?DIOちゃんどこにいってたんですか?」
    「ちょ・・・ちょっとね・・・」
    「ヴァニラこそ今日泳いでたの?」
    ヴァニラ「えぇ、まあ」

    (数十分前・・・)

    担任「今日は平泳ぎのテストじゃああああ(そしてワシは水中カメラをセットし念写!ワシがプールサイドにいればアリバイは完璧ッ!攻守において完璧じゃッ!)」
    アブドゥル「最初はわたしか」 スクッ
    担任「さっさとスタートしろ(男には興味ないぜ ケッ!)」
    アブドゥル「ん・・・?飛び込み台に何か書いてある」

    このラクガキをみて
    飛び込んだときお前は死ぬ

    生徒1「あ!危ない!まだプールに人が!!」

    ドッパーンッ

    ポルポル「・・・アブドゥルのヘルパーしか浮かんでこない・・・」
    ザバッ
    ヴァニラ「ふぅ・・・・え?」

    35 = 24 :

    ジョセフがただのエロ教師だw

    36 :

    シュガー・マウンテンとブラックモアも登場させないと怒るからな

    37 = 1 :

    担任「今度テストをやるぞー」
    生徒「ゲェ-ッ!またテストかよォォー!テストってまだ先ですよねー?」
    担任「NO!NO!NO!NO!」
    生徒「ら・・・来月?」
    担任「NO!NO!NO!NO!」
    生徒「あ・・・明日ですかァァァ~?」
    担任「YES!YES!YES!YES!」
    生徒「もしかして抜き打ちですか-ッ!?」
    担任「YES!YES!YES!Oh my god!」
    「またテストだってさァ~男くん、よかったら今日勉強教えてくれない?」
    「ん?かまわないけど」
    「やったッ!(勝ったッ!)」
    「でもオレの家は無
    「大丈夫ッ!今日うち家に誰もいないしうちにおいでよッ!!(逃れることはできんッ!貴様はチェスで言う『詰み』にはまったのだ!」

    38 = 1 :

    書き溜め終了
    また書いてきます

    40 :

    『保』―①中の物をたいせつに守る
    『守』―①まもる②失わないように番をする

    41 = 40 :

    「隠者の保守」ッ!

    そして くらえッ!
    スレのエネルギー「age」ッ!

    45 :

    スター

    48 = 11 :


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