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元スレ新ジャンル「戦隊ヒーロー全員女とみせかけてレッドだけ女装っ子」
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赤「寝るまえにピンクに仕分けてもらったファンレター読もうっと」
レッドさんへ
赤「この字は子供だな」
ぼくは レッドが おんなのひと なんて いやだと思ってました
赤「あぁ…やっぱりそうなるか、まぁ男なんだけど」
でも がんばって たたかう レッドさんをみて
大好きに なりました
これからも 頑張ってください
赤「………よしっ頑張るぞ。えっと次は」
レッドたんへ
赤「……次」
親愛なるレッドたんへ
赤「………次」
俺の嫁レッドたんへ
赤「……寝よ」
レッドさんへ
赤「この字は子供だな」
ぼくは レッドが おんなのひと なんて いやだと思ってました
赤「あぁ…やっぱりそうなるか、まぁ男なんだけど」
でも がんばって たたかう レッドさんをみて
大好きに なりました
これからも 頑張ってください
赤「………よしっ頑張るぞ。えっと次は」
レッドたんへ
赤「……次」
親愛なるレッドたんへ
赤「………次」
俺の嫁レッドたんへ
赤「……寝よ」
ところで女装がバレて仲間にレイープされる展開は
え?ある?そうですかわかりました支援
え?ある?そうですかわかりました支援
敵の男幹部に惚れられたり
女幹部に捕まる展開まだー?
あと首領は曽我町子さんで頼むわ
女幹部に捕まる展開まだー?
あと首領は曽我町子さんで頼むわ
妹「冒険に出る、だと?」て三回ぐらい立て直したスレを保守頑張ったのに途中で諦めたか知らんがどっかいきやがった
怪人「ゲッヘッヘ一人では手も足も出ないかレッドォォ」
一般人「たすけてー」
赤「くっ……その人を放せ!」
怪人「それはできん相談だな~……お前がここで裸になれば話は別だが」
赤「外道!!」
一般人「(レッドキュソの裸が見られるなんてし・あ・わ・せ☆)」
こうですか><;?わかりません!
一般人「たすけてー」
赤「くっ……その人を放せ!」
怪人「それはできん相談だな~……お前がここで裸になれば話は別だが」
赤「外道!!」
一般人「(レッドキュソの裸が見られるなんてし・あ・わ・せ☆)」
こうですか><;?わかりません!
>>65間違えた・・・あと支援
青「・・・ついに買ってしまった強力豊胸作用のあるホルモン剤を」
青「フフ・・・これでようやく私も・・・おっとラベルを張り替えとかないとな」
青「む・・・催してきた」トントントン・・・
赤「やっばい・・・完全に風邪ぎみだなぁ・・・いつ敵がくるかもわからないのに・・・ん?」
赤「なんで基地にリポ●タンDが・・・」
赤「・・・」
青「クスリが半分以上なくなってる!?高かったのにぃ・・・」
青「・・・にしてもだれが?」
赤「・・・早く治さなきゃと思ってだいぶのんじゃったなぁ・・・」
赤「・・・な、なんかさっきから乳首がはってる気が・・・」
青「フフ・・・これでようやく私も・・・おっとラベルを張り替えとかないとな」
青「む・・・催してきた」トントントン・・・
赤「やっばい・・・完全に風邪ぎみだなぁ・・・いつ敵がくるかもわからないのに・・・ん?」
赤「なんで基地にリポ●タンDが・・・」
赤「・・・」
青「クスリが半分以上なくなってる!?高かったのにぃ・・・」
青「・・・にしてもだれが?」
赤「・・・早く治さなきゃと思ってだいぶのんじゃったなぁ・・・」
赤「・・・な、なんかさっきから乳首がはってる気が・・・」
2ヶ月後
青(・・・薬、ほとんど効果なかったな)チラッ
赤(な、なんで男なのに胸が・・・くッ、コスチュームにすれて痛い・・・)
青(ぎちぎちAカップといったところか・・・大丈夫、まだ勝ってるまだ勝ってる・・・)
すいません 男の娘が好きな変態なんです、すいません
青(・・・薬、ほとんど効果なかったな)チラッ
赤(な、なんで男なのに胸が・・・くッ、コスチュームにすれて痛い・・・)
青(ぎちぎちAカップといったところか・・・大丈夫、まだ勝ってるまだ勝ってる・・・)
すいません 男の娘が好きな変態なんです、すいません
>>70
わかる・・わかるぞそれでエロ展開だと
怪人に触手で張ってきた乳首および胸をチロチロされてあへぇって展開になるんだろ
その後の展開は
①怪人は倒したけど目覚めちゃったEND
②怪人の性奴隷END
③おれはみとめない青×赤END
④男「この写真の子はキミかい?」 赤「もう玩具じゃ満足できなくて・・・僕のケツマンコに(ry
赤ビッチ化END
この辺りか・・・男の娘はいいよなぁ
わかる・・わかるぞそれでエロ展開だと
怪人に触手で張ってきた乳首および胸をチロチロされてあへぇって展開になるんだろ
その後の展開は
①怪人は倒したけど目覚めちゃったEND
②怪人の性奴隷END
③おれはみとめない青×赤END
④男「この写真の子はキミかい?」 赤「もう玩具じゃ満足できなくて・・・僕のケツマンコに(ry
赤ビッチ化END
この辺りか・・・男の娘はいいよなぁ
71>>個人的には堕ちきんなさいでずっと羞恥心をもったまま仲間の前でちょくちょく
なぶられるのがいいなぁ
一番でなおかつ自分では否定しながらもすこすづつ目覚めていくのが俺のジャスティス
なぶられるのがいいなぁ
一番でなおかつ自分では否定しながらもすこすづつ目覚めていくのが俺のジャスティス
赤「くそっ!!怪人め!!はなせえええ!!」
怪(触)「げははははは」ヌルヌル
緑「はッ、早くあの触手を何とかしないとレッドちゃんがあ!!」
青「おちつけ!!触手を攻撃したらレッドに当たりかねんぞ!!ここはチャンスを待つんだ!」
黄「・・・」ムシャムシャバクバク
桃「うう・・・怖いよぉ・・・」
怪「げははははは まずはその可愛らしいおムネを・・・」ヌパァ
赤「やッ!やめ・・・ッ!?」ビクンッ!!
怪「げははははは 感じているようだなwwww」
赤「ふッ、ふざけるなそんなこ・・あッ・・・」(な、なんだこの感覚!?)
怪「身体は正直なようでござるなwwwwげはははははwww」
赤「きぃ・あっ・・きさまぁ・・絶対倒・・・あぁんっ!!」(おッ男なのに、胸さわられて声が!?)カァ~///
怪(触)「げははははは」ヌルヌル
緑「はッ、早くあの触手を何とかしないとレッドちゃんがあ!!」
青「おちつけ!!触手を攻撃したらレッドに当たりかねんぞ!!ここはチャンスを待つんだ!」
黄「・・・」ムシャムシャバクバク
桃「うう・・・怖いよぉ・・・」
怪「げははははは まずはその可愛らしいおムネを・・・」ヌパァ
赤「やッ!やめ・・・ッ!?」ビクンッ!!
怪「げははははは 感じているようだなwwww」
赤「ふッ、ふざけるなそんなこ・・あッ・・・」(な、なんだこの感覚!?)
怪「身体は正直なようでござるなwwwwげはははははwww」
赤「きぃ・あっ・・きさまぁ・・絶対倒・・・あぁんっ!!」(おッ男なのに、胸さわられて声が!?)カァ~///
赤「ハァ・・・ハァ・・・ンッ///」(や、やばい下のほうが・・・反応してきてる)
怪「どうしたぁ?たっているぞwwwwゲハハハハ」
赤「なっ!?」(ばれたかっ!?)
怪「乳首がビンビンでござるwwww」
赤「ッ!!」(そんな・・・おっ、おれ・・・男なのに乳首がたってコスチュームにくっきりと・・・!?)
青「・・・くそっ!!」(・・・レッドのやつ前より少しでかくなってやがる!!)
緑「・・・レッドぉ」
黄「・・・・・・」バクバクムシャムシャ
桃「ひいいいいいいい」
怪「どうしたぁ?たっているぞwwwwゲハハハハ」
赤「なっ!?」(ばれたかっ!?)
怪「乳首がビンビンでござるwwww」
赤「ッ!!」(そんな・・・おっ、おれ・・・男なのに乳首がたってコスチュームにくっきりと・・・!?)
青「・・・くそっ!!」(・・・レッドのやつ前より少しでかくなってやがる!!)
緑「・・・レッドぉ」
黄「・・・・・・」バクバクムシャムシャ
桃「ひいいいいいいい」
怪「そろそろ下のほうもいきますかwwwwゲハハハハハ」
赤「あっ!・・・ん・・・くそぉ!!・・・よっ、よせぇ」(そんな・・・みんなの見てる前で・・・!!)
怪「ゲハハハハハwwww」
赤「ふっ・・・んっ・・・///」(き、気づいてない・・・・?おっきくなってるはずなのに・・・)
怪「ん?なんだこの小さいウィ」
青「今だっ!!」
ガキイイイイイ
怪「ぐがああああぁぁぁ!!」
青「大丈夫だったかレッド!?」
緑「レッドちゃん!!」
黄「・・・ん?」バクバクムシャムシャ
桃「よかったぁ~グスッ」
赤「・・・ウゥ、グスッ」(・・・誰も股間に気付かなかったのか・・・いくら最近小さくなったとはいえ・・・ぼ、勃起してたのに・・・)
青「レッド・・・」(・・・可哀そうにみんなの前であんな姿・・・さらしちゃったんだもんね・・・)
赤「あっ!・・・ん・・・くそぉ!!・・・よっ、よせぇ」(そんな・・・みんなの見てる前で・・・!!)
怪「ゲハハハハハwwww」
赤「ふっ・・・んっ・・・///」(き、気づいてない・・・・?おっきくなってるはずなのに・・・)
怪「ん?なんだこの小さいウィ」
青「今だっ!!」
ガキイイイイイ
怪「ぐがああああぁぁぁ!!」
青「大丈夫だったかレッド!?」
緑「レッドちゃん!!」
黄「・・・ん?」バクバクムシャムシャ
桃「よかったぁ~グスッ」
赤「・・・ウゥ、グスッ」(・・・誰も股間に気付かなかったのか・・・いくら最近小さくなったとはいえ・・・ぼ、勃起してたのに・・・)
青「レッド・・・」(・・・可哀そうにみんなの前であんな姿・・・さらしちゃったんだもんね・・・)
赤「えー、と。始めまして」
青「ん」
黄「ふぁ~」
緑「あんた達、挨拶くらいちゃんとなさいよ!」
黒「……ブツブツ」
赤「い、いやぁ。個性的な面々だね」
緑「ちょっと! 何間の抜けた言い方してんの! 仕切りなさいよ、リーダーなら!」
赤「え、えぇ……」
黄「うっさい女やなぁ。ぴーちくぱーちく。よぉそんなけ言葉が出てくるもんや」
青「要するに仕切りたいけどリーダーの赤じゃないからイライラしてるだけね」
緑「なっ?! あ、あんた達ねぇ!!」
赤「お、落ち着いて! あと二人も煽らないで! ほら、黒さんも手伝ってよ!」
黒「……」
赤「ね、ねぇってば」
黒「……ぽ」
赤「なんで頬を赤らめてるの?!」
博士「驚くほど先が不安ねぇ。大丈夫? レッドちゃぁん」
赤「わかんないです。わかんないけど尻を撫でないでください」
博士「あらいいじゃない、減るもんじゃなし」
赤「おっさんに尻撫でられると何かが減ります!!」
赤(こうして戦隊集合初日は不安なスタートを切りました)
青「ん」
黄「ふぁ~」
緑「あんた達、挨拶くらいちゃんとなさいよ!」
黒「……ブツブツ」
赤「い、いやぁ。個性的な面々だね」
緑「ちょっと! 何間の抜けた言い方してんの! 仕切りなさいよ、リーダーなら!」
赤「え、えぇ……」
黄「うっさい女やなぁ。ぴーちくぱーちく。よぉそんなけ言葉が出てくるもんや」
青「要するに仕切りたいけどリーダーの赤じゃないからイライラしてるだけね」
緑「なっ?! あ、あんた達ねぇ!!」
赤「お、落ち着いて! あと二人も煽らないで! ほら、黒さんも手伝ってよ!」
黒「……」
赤「ね、ねぇってば」
黒「……ぽ」
赤「なんで頬を赤らめてるの?!」
博士「驚くほど先が不安ねぇ。大丈夫? レッドちゃぁん」
赤「わかんないです。わかんないけど尻を撫でないでください」
博士「あらいいじゃない、減るもんじゃなし」
赤「おっさんに尻撫でられると何かが減ります!!」
赤(こうして戦隊集合初日は不安なスタートを切りました)
wktk
女装子赤のお尻さわさわしてぇええええええええええええ
女装子赤のお尻さわさわしてぇええええええええええええ
赤(そもそも話がうますぎたんだよ)
赤「えと、バイトの募集の広告を見てきたんですけど」
博士「あらぁん。いらっしゃーい。お兄さんみたいなの待ってたの~」
赤「帰ります」
博士「待て待て待て待て待って。お願い。話くらい聞いてよぉん」
赤「わかりました! わかりましたから抱きつかないで!」
博士「というチーフみたいな仕事をしてもらいたいの」
赤「はぁ……いやなんかよく仕事内容がわからないんですが」
博士「うちね、女の子ばっかりだから困ってたの。ね? 助けると思って」
赤「うぅん」
博士「時給2000円でどう?」
赤「ぅ!」
博士「可愛い女の子ばっかりよ?」
赤「……よろしくお願いします」
博士「きゃー素敵! じゃあ明日から早速お願いね。はい、いしょ……制服」
赤「今衣装って……」
博士「はいはいじゃあまた明日ね~ん」
赤「え、あの、えぇ?!」
赤「えと、バイトの募集の広告を見てきたんですけど」
博士「あらぁん。いらっしゃーい。お兄さんみたいなの待ってたの~」
赤「帰ります」
博士「待て待て待て待て待って。お願い。話くらい聞いてよぉん」
赤「わかりました! わかりましたから抱きつかないで!」
博士「というチーフみたいな仕事をしてもらいたいの」
赤「はぁ……いやなんかよく仕事内容がわからないんですが」
博士「うちね、女の子ばっかりだから困ってたの。ね? 助けると思って」
赤「うぅん」
博士「時給2000円でどう?」
赤「ぅ!」
博士「可愛い女の子ばっかりよ?」
赤「……よろしくお願いします」
博士「きゃー素敵! じゃあ明日から早速お願いね。はい、いしょ……制服」
赤「今衣装って……」
博士「はいはいじゃあまた明日ね~ん」
赤「え、あの、えぇ?!」
赤(というか律儀にこんなの着てくるあたり僕もどうかしてるよなぁ)
博士「はいはいみんな、色々あるでしょうけど聞いてね~」
赤「博士、さんでしたっけ。こんなの着せて何させるつもりですか?」
博士「あら、簡単よ。みんなには地球の平和を守ってもらうの。……美少女戦士として!」
赤「……は?」
緑「平和を?」
青「守る?」
黄「……。あほらし。うち、帰るわ」
博士「まぁ待ちなさい。あんた達は選ばれたの」
赤「何に?」
博士「私に」
緑「あなたが判断基準なの?!」
博士「あら、私の目は確かよ? それにね。あんた達が思ってる以上に日々に平穏はないわ。これを見なさい」
Pi...
赤「こ、これは?!」
博士「はいはいみんな、色々あるでしょうけど聞いてね~」
赤「博士、さんでしたっけ。こんなの着せて何させるつもりですか?」
博士「あら、簡単よ。みんなには地球の平和を守ってもらうの。……美少女戦士として!」
赤「……は?」
緑「平和を?」
青「守る?」
黄「……。あほらし。うち、帰るわ」
博士「まぁ待ちなさい。あんた達は選ばれたの」
赤「何に?」
博士「私に」
緑「あなたが判断基準なの?!」
博士「あら、私の目は確かよ? それにね。あんた達が思ってる以上に日々に平穏はないわ。これを見なさい」
Pi...
赤「こ、これは?!」
赤「これは?! ……何?」
黄「知らんかったんかい!」
赤「ご、ごめん」
博士「これはあたし達の敵となる組織……ダークカオスよん」
青「安い名前ね」
博士「名前はね。けれど武力によって世界を制圧せんと企む悪の組織なの」
緑「そんなの警察に……」
博士「できるなら彼らがやってるわ。できないからの私たちなの」
赤「そんな……けど警察が無理なら僕達だって」
博士「いいえ大丈夫。あなた達4人はあれらを封じる術があるわ!」
赤「そうな……4人?!」
博士「うん、君以外」
赤「あれぇぇぇええ?!」
黄「知らんかったんかい!」
赤「ご、ごめん」
博士「これはあたし達の敵となる組織……ダークカオスよん」
青「安い名前ね」
博士「名前はね。けれど武力によって世界を制圧せんと企む悪の組織なの」
緑「そんなの警察に……」
博士「できるなら彼らがやってるわ。できないからの私たちなの」
赤「そんな……けど警察が無理なら僕達だって」
博士「いいえ大丈夫。あなた達4人はあれらを封じる術があるわ!」
赤「そうな……4人?!」
博士「うん、君以外」
赤「あれぇぇぇええ?!」
黄「あひゃひゃ、だっさ! ださいなぁ、あんた!」
青「よく青を任されたわね」
緑「全くよ。代わりなさい!」
青「まぁ君よりマシだが」
緑「なんですって?!」
赤「どうどう……あの、博士」
博士「なぁに?」
赤「やめたいです」
博士「だ~め。君、確か空手とか強いのよね?」
赤「まぁ、それなりですが」
博士「でしょ? 他のみんなは?」
黄「うちは無理や」
青「肉体労働は苦手かしら」
緑「で、できる! ……ように頑張る!」
黒「無理」
博士「という訳で君が戦闘員なの」
赤「なんか嫌な呼ばれ方なんですが」
青「よく青を任されたわね」
緑「全くよ。代わりなさい!」
青「まぁ君よりマシだが」
緑「なんですって?!」
赤「どうどう……あの、博士」
博士「なぁに?」
赤「やめたいです」
博士「だ~め。君、確か空手とか強いのよね?」
赤「まぁ、それなりですが」
博士「でしょ? 他のみんなは?」
黄「うちは無理や」
青「肉体労働は苦手かしら」
緑「で、できる! ……ように頑張る!」
黒「無理」
博士「という訳で君が戦闘員なの」
赤「なんか嫌な呼ばれ方なんですが」
博士「つまりね。彼女らが頑張って動きを封じ込めてくれた敵に鉄槌を下す役目が赤君なの」
赤「はぁ……」
博士「だからファイト。あ、ちなみに彼女らが頑張る間の肉壁役でもあるけどねん」
赤「肉壁て」
博士「ダークカオスの戦闘員はだいたい人間の倍以上の身体能力だから死ぬ気でね。ふんば☆」
赤「ウインクはやめい! うぅ……あと質問なんですけど」
博士「なぁに?」
赤「なんで僕スカートなんですか?」
博士「美少女戦士だから」
赤「……男なんだけど」
青「何?」
緑「え!?」
黄「なんやて!? 僕っ娘やないのか!」
黒「……ぽ」
赤「気づいてなかったの?!」
博士「勿論よ。こんな可愛いんだもの」
赤「う、嘘だ!?」
赤「はぁ……」
博士「だからファイト。あ、ちなみに彼女らが頑張る間の肉壁役でもあるけどねん」
赤「肉壁て」
博士「ダークカオスの戦闘員はだいたい人間の倍以上の身体能力だから死ぬ気でね。ふんば☆」
赤「ウインクはやめい! うぅ……あと質問なんですけど」
博士「なぁに?」
赤「なんで僕スカートなんですか?」
博士「美少女戦士だから」
赤「……男なんだけど」
青「何?」
緑「え!?」
黄「なんやて!? 僕っ娘やないのか!」
黒「……ぽ」
赤「気づいてなかったの?!」
博士「勿論よ。こんな可愛いんだもの」
赤「う、嘘だ!?」
怪人になれば赤の体をもてあそぶことができるんだよな・・・ゴクリッ
赤「とにかく! 役割自体はいいですから衣装の交換を要求します!」
博士「あらダメよ? もうパッケージには美少女戦士で書き込んで印刷が始まってるもの」
赤「パッケ、ージ?」
博士「ええ。みんなの活躍をDVDにして売り出すのそれがみんなのお給料に繋がるから、頑張るのよ!」
黄「あー、それであの給金か。……でも撮られると分かった以上、もうちょいもらわなな」
青「右に同じく」
緑「な、何言ってんのあんた達! まさかこんな仕事をする気?!」
黄「まぁ、もらえるもんはもらえるみたいやし。収入元がはっきりしてんにゃから収益も見込めるしな。乗って損ちゃう船や」
青「右に以下略」
緑「で、でも……」
博士「お願ぁい」
緑「帰らせていただきます」
赤「でもさ。俺はいいとして、君は抜けないでほしい」
緑「何でよ」
赤「君は話を信じるなら、居なきゃいけないはずの人材だ。僕と違って」
緑「……」
赤「世界には君が必要なんだ。だから最初の一回は頑張ってみよう。ね?」
緑「……何よ。かっこつけて。……わかったわよ、やるわよ!」
赤「良かった」
緑「でも勘違いしないでよ。私は試さずに辞めるのが癪なだけなんだから」
赤「うん、それでいい、かな」
博士「あらダメよ? もうパッケージには美少女戦士で書き込んで印刷が始まってるもの」
赤「パッケ、ージ?」
博士「ええ。みんなの活躍をDVDにして売り出すのそれがみんなのお給料に繋がるから、頑張るのよ!」
黄「あー、それであの給金か。……でも撮られると分かった以上、もうちょいもらわなな」
青「右に同じく」
緑「な、何言ってんのあんた達! まさかこんな仕事をする気?!」
黄「まぁ、もらえるもんはもらえるみたいやし。収入元がはっきりしてんにゃから収益も見込めるしな。乗って損ちゃう船や」
青「右に以下略」
緑「で、でも……」
博士「お願ぁい」
緑「帰らせていただきます」
赤「でもさ。俺はいいとして、君は抜けないでほしい」
緑「何でよ」
赤「君は話を信じるなら、居なきゃいけないはずの人材だ。僕と違って」
緑「……」
赤「世界には君が必要なんだ。だから最初の一回は頑張ってみよう。ね?」
緑「……何よ。かっこつけて。……わかったわよ、やるわよ!」
赤「良かった」
緑「でも勘違いしないでよ。私は試さずに辞めるのが癪なだけなんだから」
赤「うん、それでいい、かな」
博士「じゃ、出動の際には呼び出すからよろしくね。今日は解散でいいわよん」
赤「あ、はい。お疲れ様でした」
赤「で、解散って言われてもな」
黄「なんや兄ちゃん。いや姉ちゃんかな。親睦会でもやるんか?」
赤「兄ちゃんで結構。でも親睦会は悪くないね。これから一緒に頑張るんだし」
緑「私は……」
青「私はパスだ」
緑「え?」
青「馴れ合う気はない」
黄「右に同じや。うちも得にならんことはせんから」
赤「う……」
黄「ほな、バイナラ」
青「失礼する」
スタスタ
赤「はぁ」
緑「……」
赤「緑ちゃ……さんも帰るかな?」
緑「……わよ」
赤「え?」
緑「行くわよ! ……あんたが哀れすぎるから」
赤「あ、はい!」
黒「私も」
赤「え? あ、やった。じゃあ三人で! 早速出発!」
赤「あ、はい。お疲れ様でした」
赤「で、解散って言われてもな」
黄「なんや兄ちゃん。いや姉ちゃんかな。親睦会でもやるんか?」
赤「兄ちゃんで結構。でも親睦会は悪くないね。これから一緒に頑張るんだし」
緑「私は……」
青「私はパスだ」
緑「え?」
青「馴れ合う気はない」
黄「右に同じや。うちも得にならんことはせんから」
赤「う……」
黄「ほな、バイナラ」
青「失礼する」
スタスタ
赤「はぁ」
緑「……」
赤「緑ちゃ……さんも帰るかな?」
緑「……わよ」
赤「え?」
緑「行くわよ! ……あんたが哀れすぎるから」
赤「あ、はい!」
黒「私も」
赤「え? あ、やった。じゃあ三人で! 早速出発!」
ガヤガヤ……
緑「なんで魚民なのよ」
黒「桜ユッケ二人前」
赤「いや、なんとなく……ダメですか?」
緑「普通の子ならカフェなんかを期待するわよ」
赤「す、すみません」
黒「桜ユッケ二人前」
緑「別にいいわよ。私も肩肘張らなくていいから」
赤「良かったぁ……でも大変なことになりましたね」
緑「全くよ」
黒「桜ユッケ二人前」
緑「でもやるからにはしっかりしてよ? 少なくとも私はあんたがいうから残ったんだから」
赤「はい。やれるだけやってみます」
緑「それじゃ困るわ。“絶対に”守って」
赤「……はい、必ず」
緑「よろしい」
赤「では改めて乾杯」
緑「乾杯」
黒「乾杯」
黒「と、桜ユッケ二人前」
二人「「まだユッケ喰うのか!!」」
緑「なんで魚民なのよ」
黒「桜ユッケ二人前」
赤「いや、なんとなく……ダメですか?」
緑「普通の子ならカフェなんかを期待するわよ」
赤「す、すみません」
黒「桜ユッケ二人前」
緑「別にいいわよ。私も肩肘張らなくていいから」
赤「良かったぁ……でも大変なことになりましたね」
緑「全くよ」
黒「桜ユッケ二人前」
緑「でもやるからにはしっかりしてよ? 少なくとも私はあんたがいうから残ったんだから」
赤「はい。やれるだけやってみます」
緑「それじゃ困るわ。“絶対に”守って」
赤「……はい、必ず」
緑「よろしい」
赤「では改めて乾杯」
緑「乾杯」
黒「乾杯」
黒「と、桜ユッケ二人前」
二人「「まだユッケ喰うのか!!」」
PiPiPi...
赤「ん?」
緑「電話?」
赤「僕の着信ではないです」
緑「私もよ」
黒「ノー」
赤「じゃあ誰の……あ。いつの間にポケットに……ポケベルが?!」
緑「私もよ。じゃあこれはまさか」
『ハハキトク スグカエレ』
緑「……」
赤「……」
黒「桜ユッケ二人前」
緑「ふざけてるのかしら」
赤「多分」
博士「なんでみんな来てくれないのぉ?!」
赤「ん?」
緑「電話?」
赤「僕の着信ではないです」
緑「私もよ」
黒「ノー」
赤「じゃあ誰の……あ。いつの間にポケットに……ポケベルが?!」
緑「私もよ。じゃあこれはまさか」
『ハハキトク スグカエレ』
緑「……」
赤「……」
黒「桜ユッケ二人前」
緑「ふざけてるのかしら」
赤「多分」
博士「なんでみんな来てくれないのぉ?!」
事件沖田けど進まないまま一回寝て起きるまで残ってたら
つ づ く
みたいな。
つ づ く
みたいな。
赤「ピンク…」
桃「なぁに?レッド」
赤「ファンレターのことなんだけどさ…」
桃「ファンレター?それがどうかしたの?」
赤「いつもあんな感じなの?」
桃「そうだよ」
赤「ピンク宛ての見せてもらっていいかな?」
桃「いいよ。はい」
ピンク可愛いよピンク
王道最高、やっぱり戦隊ものはピンク
赤「うわ……」
桃「ふふっ、なんか照れちゃうなぁ」
赤「…え?嬉しいの?」
桃「えっ?レッドは嬉しくないの?」
桃「なぁに?レッド」
赤「ファンレターのことなんだけどさ…」
桃「ファンレター?それがどうかしたの?」
赤「いつもあんな感じなの?」
桃「そうだよ」
赤「ピンク宛ての見せてもらっていいかな?」
桃「いいよ。はい」
ピンク可愛いよピンク
王道最高、やっぱり戦隊ものはピンク
赤「うわ……」
桃「ふふっ、なんか照れちゃうなぁ」
赤「…え?嬉しいの?」
桃「えっ?レッドは嬉しくないの?」
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