ｼﾞｬﾗｯ　ｼﾞｬﾗｯ

女「ふふ、ふふふふふ…男クンに手錠をはめて拘束プレイしたいなあ…ﾊｱ…ﾊｱ」

女「決めた！手錠をプレゼントしちゃおっ」

女「どーせはめてはくれないけれど、正体不明の人から手錠を送りつけられて…
　　くふふ、恐怖にひきつる男クンも見ものだわ…私ってどSッ♪」

～　～　～

男「………」　ﾃｸﾃｸﾃｸ　ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

女「いともアッサリはめてるしッ！？しかもなんかオシャレ感覚だしッ！？」

男「……ﾆﾔﾘ」

女「…でーきた！特製ストーカーシチュー♪」

女「男クンは家に帰って来たら温かいシチューが！…くふふ、間違いなく愛を感じるわねっ」

女「食べてくれるかな？でも…怖がって食べてくれないかな…？ま、それはそれでどS心が疼くわねぇ」

ｶﾞﾁｬｯ　

女「…あ！帰ってきた…いつものようにベッドの下に隠れて見とこっと」

男「………！」

女「…（気づいた！）」

男「…ﾊﾟｸｯ」

女「…（アッサリ口にするし！てゆーかもうちょっと怪しみなさいよッ！）」

男「………」　ｺﾞﾄﾝ　ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｯ　ｻｻｻ

女「…ッ！？（しかも味付け変えて煮込み直しているしッ！）」

男「……ﾊﾟｸｯ」

男「……ﾆﾔﾘ」

女「…ッ！？（しかも何だか満足げだしッ！？てゆーか私のシチュー不味いとでもッ！？）」

ｶﾞｻｺﾞｿ…

女「くふふ…今日も男クンのゴミあさり～♪」

女「…ふあ！こ、これ…男クンのトランクス…あふあ、い、いいニオイがするぅぅぅぅぅぅぅ//////」

女「えへ、えへへへへへへ…し、幸せ～」

女「あ！こんなところに名前書いてある♪…ｸｽｯ、男クンパンツに名前書くなんてかわいらし―――」



『しげお』



女「誰のパンツなのよおおおおおおおおおおおおおおおッ！！おえええええええええええええええッ！！」

ｶﾞﾗｯ

男「……ﾆﾔﾘ」

おはよう

ｶﾞｺﾝ　ｳｲｰﾝ

男「………」　ﾃｸﾃｸﾃｸ

女「あ！男クンが１人でエレベーターに！２人きりになるチャンスッ！」　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

男「………」

女「…ッ！！（ふあああああッ//////男クンと２人きりで密室に…し、幸せ―――）」

ｶﾞｺｺﾝ　ﾌﾟｼｭｳｳｳｳｳｳｳ　ﾌｯ

女「あれれー？ちょ、停電ッ！？しかも止まるしッ！？」

女「…ッ！（そうよ！２人きりで停電エレベーターに…こらはチャンスじゃないッ！」

女「ふへ、ふへへへへへへへ////////」

ﾊﾟｯ

女「あ、灯りがつい――――えッ！？男クンいないッ！？消えたッ！？」

女「ちょっとどーゆーことよ！？ねえ、開けてよッ！ねええええええええええええッ！」

～　～　～

朝刊『エレベーター停止、女性４時間閉じ込められ衰弱』

男「……ﾆﾔﾘ」

最近新ジャンル減ったよな……

だがいいジャンルに会えてよかった

男「………」　ﾃｸﾃｸﾃｸ

女「あ！男クンが映画館に…これってラブストーリーの感動物…」

女「ふくくくくくくく…一緒に映画館入ってデート気分♪えへ、えへへへへへ…」

～　～　～

女「ｸﾞｽｯ…ﾋｸﾞｯ…すごい感動した…」

女「男クンもきっと座席で感動して―――」

男「………ﾊﾟﾗｯ」（読書中）

女「台無しなんですけどおおおおおおおッ！？てゆーかなんで来たんですかああああああッ！？」

男「……ﾆﾔﾘ」

>>107
映画に連れてってあげたのか
男いいやつじゃん

ﾌﾟｼｭｳｳｳｳｳｳ　ﾀﾀﾑﾀﾀﾑ

男「………」

女「…っ！（えへへへ…満員電車で男クンの隣っ///////体が触れ合っちゃったり…なんちゃって）」

ﾊﾟｵｯ

女「…むぐッ！？（ちょっと誰よ、満員電車でオナラしたのは―――）」

男「…ｼﾞｰ」

女「…ほええッ！？（いや、私じゃないしッ！何で私を見るのよッ―――）」

女「はッ！？」

一同「……ｼﾞｰーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

女「ちょっ…違いますッ！私じゃないって…もういやあああああああああッ！」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

男「……ﾆﾔﾘ」

女「えへへへへへッ//////今日もおウチの中に侵入～♪」

女「何かないかなあ～？…あれれ？」

女「テーブルにケーキ？へえ、男クンってケーキとか好きなんだぁ」

『ハッピーバースデー』

女「…誕生日ケーキ？でも男クンの誕生日は今日じゃないし…他の人に渡すのなら家で開けないし…」

女「…あ、そういえば今日は私の…」

女「………」

女「まさか、ね…それはないよね」

女「だって男クンは私のこと知らないし…まして知っていたとしても…」

女「………」

女「今日はもう帰ろ…うん」

ｶﾞﾁｬｯ　ｷｨ　ﾊﾞﾀﾑ…

ｽｯ

男「………」

とりあえずネタがなくなったから投下終了
ふだんはｓｓを書いてるから最後みたいなやつの方が得意なんだよね
残ってたらまた来るわ

女「ゴミあさり～」

ヒュッ　　　　ｶﾞｽｯ

女「なんでゴミ袋から矢が飛んでくるの！？（間一髪）」

男「ﾁｯ」

>>111
おつかれ～

>>111
乙～
1だったのか

女「>>111…っと。さりげなく>>111君にアピール成功！きっとこれをきっかけに私と…ﾆﾔﾘ」

ーしばらくしてー

女「あ、あれ？私の書き込みで止まってる？こ、更新っと…」

『dat落ちかも』

女「ちょっ！なんで私で最後なのよ！だいたいなんという団結力なのよ！ﾊｯ…パソコンのむこうで>>111君が私を見てる!?なんだか怒ってる!?いやぁああああああ！」

ﾊﾞﾀﾝ

>>111「…ﾆﾔﾘ」

ほ

ロリ巨乳美女にストーカーされたい

>>118
必死なって作ったのかｗストーカーｗ

ほ

ほし

ほ

>>118
てめぇ、せんべい吹いちまったじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗ

ほっ

しっ

ほす

ほ

女「誰か書いてよおおおおお」

>>131
男「…ﾆﾔﾘ」

実際女のストーカーって怖いのかな。俺みたいな童貞はわくわくしちゃうけど

女「えへへ/////じ、じゃあ>>134を家の中までつけ回してもいいのッ！？
寝ている耳元で一晩中ホチキスをカチカチいわせていいのッ！？
他の女が視界に入らないようにまぶたを糸で縫い付けてもいいのねッ！？」

>１３５
女の子らしくて惚れ直したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だめだこいつ……早く何とかしないと……（ａａｒｙ

やっぱこのジャンルとしては侵入女は外せないだろ
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/ehehe_hajimemasite_stalker_desu.html

保守

捕手

一週間前、俺と男が本栖湖畔で朝釣りのために
キャンプをしていたときのこと。
夜中の焚き火中に、
「たすけてえぇぇだれかあぁ」と女の声が湖の方で聞こえてきて、
そちらに目をやると女が溺れていた。
びっくりしたと同時に、助けなきゃと思い立ち上がったら男が
「おまえ何する気だよ！」って引き留めるから
「助けなきゃ」と言い返したら、
「おまえ、ちょっと冷静になってよく見て見ろ！
ここから離れていて真っ暗なのに何で顔がはっきり見えているんだよ！」
すると、むこうからすごい速度のアヒルボートが！！
寺生まれで霊感の強いTさんだった！Tさんは溺れてる女に向かって
「破ぁ！！」と叫んだ、すると女は断末魔の悲鳴を上げながら
粉みじんになって吹き飛んだ！
「このあたりは水難事故が多いらしいからな、仲間が欲しかったんだろう」
Tさんははにかみながら「気をつけろよ」とだけ残して帰っていった
寺生まれってスゴイ、改めてそう思った

なぜか男はﾆﾔﾘとしていた