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    元スレ新ジャンル「不幸男と年上の女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    351 :

    なんとなくにったじゅんの漫画に近い空気を感じた

    352 = 267 :

    「DQNが知らない女さんを知りたいんだ」
    「男君……////////」

    ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    353 = 13 :

    ごめん、寝ちゃった……


    (……男君、喜んでるのかな……?)

    ペロッ

    「///////」

    ベロッ、ちゅばっ、ちゅばちゅばっ

    「ちょっ、ちょっと、舐めちゃ汚なっ……」

    「汚くなんてないですよ」

    くぱぁ

    「広げないでぇ///」

    (中はこうなってるのか)

    ベロベロベロ

    「やぁっ///中まで舌入れないでっ」

    べろっ、ちゅばっ

    (はぁはぁはぁはぁ)

    「ん~///」

    (男君にこんな性癖あったなんて……)

    354 = 13 :

    「ふう」

    「女さんのおしっこ見てたら、俺また……」

    「もう……わかったわ、今日は男君が勃たなくなっちゃうまで、しよ」

    「楽しみです」

    ………………………………………

    「つ、次は騎乗位ってお願いしてもいいですか?」

    「うん、じゃあ仰向けになって」

    「はい」

    「私が、上になるからね」

    ズッチュズッチュズッチュ

    どびゅ

    「はぁ、はぁ」

    (セックスて、こんな気持ちいいんだな……)

    355 = 13 :

    ……………………………………………

    翌日

    「う、う~ん……」

    「おはよー」

    「あ、おはようございます」

    「あの、俺いつ寝たんでしたっけ?」

    「えっと、確か……騎乗位のあとに、挿入したまま抱き合って、そのあとにシックスナインしてたら……そのまま寝ちゃったんじゃないかな」

    「あぁ、そんな感じでしたね」

    「それにしても、男君てすごいタフなのね……こんなに出来るなんて」

    「自分でも、驚いてます」

    「少し休んだら、家に帰ろっか」

    「はい」

    356 = 13 :

    男の家

    DQN「今日もパチンコ行ってくるわ」

    「ちょっと待って!」

    DQN「ん?」

    「最近毎日パチンコ行ってばっかで私に構ってくれないし、そもそもそのお金はうちのお金なんだよ!」

    DQN「買ったら返すんだからいいだろ!」

    「返ってきたことなんてないじゃない!」

    DQN「うるっせぇな」

    「それにアンタが女さんにメール送ったりしてるのも知ってるんだから!」

    DQN「俺の携帯見たのかよ!?」

    「浮気は許さないって言ったよね!」

    「もう別れよ!!」

    357 = 266 :

    長いなww

    358 = 348 :

    DQNザマァwwwwww

    359 = 13 :

    DQN「おいふざけんなよ!」

    「もうこの家に帰ってこないでね!」

    DQN「ちょっ」

    バタン

    DQN「……」

    DQN「くそっ、金もねぇし帰る場所までなくなっちまった」

    DQN「はぁ~あ、最後に強盗でもして大金奪って、一瞬でも華やかに暮らしてみるか」

    DQN「流石に一人で大金を奪うなんて無理か」

    DQN「……」

    DQN「まぁ、どうせこのまま放っておいたら俺は餓死しちまうんだ」

    DQN「こうなったら死んだと思って、他人の幸せもぶっ壊してやるよ……」

    DQN「フヒヒ」

    360 = 266 :

    あぁ場面変わってた

    361 = 13 :

    翌日、学校

    (はぁ~、まだ一昨日のこと忘れられないよ)

    (思い出しただけで勃起してくる)

    (今日も帰ったらお願いしてみよう)

    「よぉ、男」

    「ん?」

    「お前彼女いるんだって?一昨日お前、女と歩いてるの見たって奴いるんだけど」

    「……まぁ、ね」

    「マジかよ、お前に先越されるなんて……」

    子2「お前は男以下だなwwwwww」

    「ねwwwwww」

    「お前ら二人が付き合っちゃうんだもんな……」

    362 :

    男が暴走してきたwwwwww

    363 = 13 :

    会社

    同僚「で、その日は彼が勃起するたんびにやりまくってた、と?」

    「うん///」

    同僚「しかも初めてなのに軽いスカトロプレイまでしたと?」

    「うん」

    同僚「まぁ、別にアンタが何回セックスしようと、どんな変態プレイしようと勝手だけどさ」

    同僚「昔の人の言葉に『愛は小出しにせよ』てのがあるのよ」

    「?」

    同僚「最初っからそんなに飛ばしまくってると、案外早く飽きられちゃうかもよ」

    「え!?そんな……」

    同僚「じゃ、私は忙しいからこれで」

    「アンタずっと暇なんじゃないの?」

    同僚「それが、こんな時期に後輩が出来ちゃったらしくてね、私が指導するらしいのよ……」

    364 = 13 :

    女の家

    「ただいまぁ」

    「お帰りなさい」

    「ごめんねぇ、夕飯一人で作らせちゃって」

    「あぁ、そんなの全然平気ですよ」

    「それより、ご飯食べたら、今日もしていいですか?」

    「え?」

    「えっと……」

    「今日は、疲れてるから……ごめんね」

    「あ、いえ、気にしないでください。すいません、仕事から帰ってきたばかりなのにこんなこと言って……」

    「うん、いいのよ。明日は、しようね」

    「でも……あんまりアブノーマルなプレイは、ちょっと……」

    366 :

    後輩……まさかな。


    >>1おかえり
    やっぱりパー速正解じゃね?
    ペース配分自由だしな

    伸びそう?

    367 = 13 :

    ストーカー「……………」

    ストーカー「あの女……休日は男とデートか……」

    ストーカー「僕のこと、すっかり忘れてやがるな」

    ストーカー「ふふふっ」

    ストーカー「もういい」

    ストーカー「一生僕のこと忘れられなくしてやる……」

    ストーカー「ふふっ」

    ストーカー「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふっ」

    368 = 267 :

    DQNにストーカー
    怒涛の鬱展開くるぅぅぅぅぅぅぅ

    もしくはDQNとストーカーの相打ち

    369 = 13 :

    >>366うん、パー速にしてよかったよ。もうすぐ終わると思う。て、何回も言ってる気がするけど、本当にもうすぐ終わるはず。


    男の家

    「あ、お父さんお帰り」

    「ただいま」

    「今日、仕事決まったよ」

    「え?」

    「実は、今まで出掛けてたのハローワークに行ってたんだ」

    「そうなんだ……でもよく仕事見つかったよね」

    「あぁ、こんな時期に、もう40後半の俺を雇ってくれるなんて運が良かったよ」

    「仕事頑張ってね」

    370 :

    むしろ

    DQN VS ストーカー

    の一騎打ちだろ

    371 = 280 :

    親父が死に物狂いで二人を守るんだよばか

    372 = 13 :

    学校

    先生「もうすぐ夏休みだが~」

    (夏休みか……)

    (夏休み前に俺も18歳になるし、合宿で免許でも取ろうかな)

    (そうすれば、今度は俺が運転して女さんとデート出来るし……)

    (問題は金だな……)

    「あぁ~もう夏休みかよ」

    子2「一人の夏は寂しいなwwwwww」

    「どんま~いwwwwww」

    「ちくしょお~、俺も彼女欲しい……」

    「可愛い彼女が欲しい……」

    「彼女……欲しい……」

    373 = 13 :

    会社

    「ねぇ」

    同僚「なぁに?」

    「彼ね、私の下着こっそり抜き取ってトイレに長い間込もってたんだけど……それって……」

    同僚「そんなのオナニーに決まってるじゃないwwwwww」

    「や、やっぱり?昨日させてあげなかったからかな……」

    同僚「18の男なんてそれが普通よ、下着盗むのもオナニーもね」

    「そ、そうなの?」

    同僚「私の弟も、アンタの彼と同い年なんだけどね、よく私の下着盗んでるわよ」

    「アンタ弟いたんだ。だから詳しかったのね……」

    374 = 294 :

    ねーちゃんのパンツでオナニーは流石にないわw

    375 = 13 :

    同僚「いたんだっ、て……」

    同僚「私たち高校も同じだったし、私の家に来たとき見たでしょ」

    「そうだっけ?忘れちゃった」

    同僚「まぁそれはいいとして、聞いてよ、この間入って来た後輩ね」

    「うん」

    同僚「なんか私より二倍くらい年上の男だったのよ」

    「え?」

    同僚「もうやりづらいったらないわ」

    同僚「お父さんと同じような年齢の人に仕事教えなきゃいけないのよ」

    「へぇ~、それは大変ね」

    同僚「ほんと大変よ」

    「頑張ってね」

    377 = 266 :

    あーこれは…

    378 :

    やはり某全裸の人だったか

    379 = 266 :

    >>378
    だから止めろww

    380 = 13 :

    学校

    「なぁ、男の彼女てどんな人?」

    「え?」

    「あれだよ、体育祭のとき来てた女さん」

    「あの人と付き合ってたのかよ!?」

    「いや、付き合ったのは最近」

    「あんな美人なおねぇさんが彼女とかうらやましい……」

    子2「お前は姉いんじゃん、姉がいる人間は年下好きになるって聴くけどな」

    「いや、俺は年上が好きなんだよ」

    「それにしても、女さんさ、俺どっかで見たことあるような気がするんだよ……」

    381 = 378 :

    気づいたら男があまりいじめられなくなったwwwwww

    382 = 13 :

    会社

    同僚「え~と、ここはこうしてですね」

    「なるほど」

    同僚「こっちは~」

    「ほう」

    同僚「……」

    「……」

    「いや、すいませんね。やり辛いでしょう、こんな親父が後輩だと」

    同僚「そんなことは……」

    「いえ、軽蔑してもらっていいんですよ。こんな年になって、再就職するなんて」

    同僚「……」

    「それに、今まではずっと飲んだくれていて、息子に迷惑をかけていたんです」

    「本当最低な親父ですよ」

    同僚「……」

    383 = 13 :

    「お父さんも仕事初めたみたいだし、私もそろそろ真面目に働こうかな」

    「バイトでも探してこよっかな」

    「うん、家にいてもしょうがないし、外にでも出て仕事探そう」

    ………………………………………………

    「さぁてと、どこかにいいバイトはないかなぁ」

    「男と同じスーパーにでもしようかな」

    「あぁ~、そういえば彼氏も欲しいなぁ」

    「今度はもうちょっとまともな彼作ろっと」

    「次は年下でもいいかもね」

    「あ」

    DQN「フヒヒ、よお!」

    385 = 294 :

    色々人が絡み始めたな
    まだまだ終わらない予感

    386 = 13 :

    「DQN……」

    DQN「よぉ久しぶりだな、少し話そうぜ、フヒヒ」

    「別にアンタと話すことなんて」

    DQN「いいじゃねぇか、おら、ついてこいよ!」

    「ちょっ、痛っ、乱暴にしないでね」

    一通りの少ない所

    「こんな所に連れてきてどうするつもりよ!」

    DQN「決まってんだろ……こっちは溜まってるんだよ」

    「ちょ、嫌よ!」

    DQN「お前の意思なんか関係ねぇよ!」

    DQN「フヒヒ、孕ましてやるぜ!」

    「いやああぁぁ!!」

    387 = 13 :

    「いやああぁぁ!!」

    「いやっ、お願い!」

    「させてあげるから!させてあげるからせめてゴムつけて!」

    DQN「知るかよ、そんなこと!」

    DQN、姉の服を乱暴に脱がしていく。

    DQN「こんな貧乳でも、妊娠すりゃ少しはでかくなるかもしれないぜ!」

    「いやああぁぁ!!」

    DQN「おらっ、股開けよ!」

    「ひぐっ、うぐっ」

    「やだあぁぁ、やめてよぉぉ……」

    DQN「お前のまんこも久しぶりだな」

    「うぇぇん……」

    「な、なにやってるんだ!!」

    388 :

    ここでストーカーが登場したら何もかもHAPPYEND

    389 = 362 :

    ぜ、ぜんらー☆まん!?

    390 = 266 :

    「待てぃっ!」だったらロム兄さんだったのに

    391 = 13 :

    DQN「ちっ、なんでこんな時に人が通るんだよ!」

    DQN逃走。

    「大丈夫ですか?」

    「は、はい、ありがとうございます……」

    (おっぱい丸見えだ///)

    「と、とりあえずこれ着て下さい」

    男子、自分のブレザーを女に着せる。

    「ありがとう……」

    (あれ、この制服男のと一緒だ)

    「あの、平気でしょうか?」

    「はい!あの……何かお礼がしたいんですけど」

    「え?」

    (なにこの展開、もしかして……)

    「あの、じゃあお食事でもどうですか?」

    392 = 362 :

    これはひどい

    393 = 13 :

    会社

    「例の年上の後輩はどう?」

    同僚「思ったより悪くないわ」

    同僚「年上の人に教えるってのはちょっと抵抗あるけど」

    同僚「仕事には真面目に取り組むし、やる気もある」

    同僚「それに気さくで面白い人だわ」

    「へぇ~、よかったじゃない」

    同僚「今日その人と仕事帰りに飲みにでも行こうと思うんだけど、アンタもくる?」

    「あ~、ごめん」

    「ありがたいけど、私今日仕事帰りでかけるのよ」

    同僚「彼氏と?」

    「ううん、違う。ちょっと買い物にね」

    394 = 366 :

    同僚の弟とか、見たことあるとか、だんだん繋がってきたな。
    世界って狭いな


    >>369
    よかった、しばらくネット関係はなれるんで、ちっと気になって
    まあ、伸びても待つけど

    やべぇ、展開楽しみだwwwwww

    395 :

    ?がりがあり過ぎて輪ができそうな勢いだなwwww

    397 = 13 :

    会社

    同僚「今日はここで終わりましょう」

    「はい」

    同僚「お疲れ様でした」

    「今日もありがとうございました」

    同僚「いえ、よかったら、帰りに飲みにでもいきませんか?」

    「こんな親父と飲んで楽しいんですか?」

    同僚「えぇ、貴方の話面白くて、私けっこう好きですよ」

    「そうですか……じゃあ行きましょうか」

    同僚「近くに、料理の美味しいお店があるんですよ」

    398 = 294 :

    これもフラグ
    カップル一杯誕生
    だけど男だけはストーカーに殺されるエンド

    399 = 13 :



    同僚「私もう酔っちゃってるんですけど」

    同僚「父さんてお酒強いんですね」

    「自慢出来ることじゃないですよ。ちょっと前まで酒に溺れてて耐性がついただけです」

    同僚「でも今は真面目に働いてるんだからいいじゃないですか」

    「いえ、私なんてまだ……」

    「それより貴女は、まだ若いのに立派に仕事をこなして……私の息子の彼女も、貴女と同じような年なんですが、きちんと仕事をしていて」

    「私は貴女と年齢の近い娘もいるんですが、仕事もせずに……」

    400 = 266 :

    酒乱の可能性を危惧してたけど耐性付いてましたか


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