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元スレ新ジャンル「不幸男と年上の女」
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男「DQNが知らない女さんを知りたいんだ」
女「男君……////////」
ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
女「男君……////////」
ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ごめん、寝ちゃった……
女(……男君、喜んでるのかな……?)
ペロッ
女「///////」
ベロッ、ちゅばっ、ちゅばちゅばっ
女「ちょっ、ちょっと、舐めちゃ汚なっ……」
男「汚くなんてないですよ」
くぱぁ
女「広げないでぇ///」
男(中はこうなってるのか)
ベロベロベロ
女「やぁっ///中まで舌入れないでっ」
べろっ、ちゅばっ
男(はぁはぁはぁはぁ)
女「ん~///」
女(男君にこんな性癖あったなんて……)
女(……男君、喜んでるのかな……?)
ペロッ
女「///////」
ベロッ、ちゅばっ、ちゅばちゅばっ
女「ちょっ、ちょっと、舐めちゃ汚なっ……」
男「汚くなんてないですよ」
くぱぁ
女「広げないでぇ///」
男(中はこうなってるのか)
ベロベロベロ
女「やぁっ///中まで舌入れないでっ」
べろっ、ちゅばっ
男(はぁはぁはぁはぁ)
女「ん~///」
女(男君にこんな性癖あったなんて……)
男「ふう」
男「女さんのおしっこ見てたら、俺また……」
女「もう……わかったわ、今日は男君が勃たなくなっちゃうまで、しよ」
男「楽しみです」
………………………………………
男「つ、次は騎乗位ってお願いしてもいいですか?」
女「うん、じゃあ仰向けになって」
男「はい」
女「私が、上になるからね」
ズッチュズッチュズッチュ
どびゅ
女「はぁ、はぁ」
男(セックスて、こんな気持ちいいんだな……)
男「女さんのおしっこ見てたら、俺また……」
女「もう……わかったわ、今日は男君が勃たなくなっちゃうまで、しよ」
男「楽しみです」
………………………………………
男「つ、次は騎乗位ってお願いしてもいいですか?」
女「うん、じゃあ仰向けになって」
男「はい」
女「私が、上になるからね」
ズッチュズッチュズッチュ
どびゅ
女「はぁ、はぁ」
男(セックスて、こんな気持ちいいんだな……)
……………………………………………
翌日
男「う、う~ん……」
女「おはよー」
男「あ、おはようございます」
男「あの、俺いつ寝たんでしたっけ?」
女「えっと、確か……騎乗位のあとに、挿入したまま抱き合って、そのあとにシックスナインしてたら……そのまま寝ちゃったんじゃないかな」
男「あぁ、そんな感じでしたね」
女「それにしても、男君てすごいタフなのね……こんなに出来るなんて」
男「自分でも、驚いてます」
女「少し休んだら、家に帰ろっか」
男「はい」
翌日
男「う、う~ん……」
女「おはよー」
男「あ、おはようございます」
男「あの、俺いつ寝たんでしたっけ?」
女「えっと、確か……騎乗位のあとに、挿入したまま抱き合って、そのあとにシックスナインしてたら……そのまま寝ちゃったんじゃないかな」
男「あぁ、そんな感じでしたね」
女「それにしても、男君てすごいタフなのね……こんなに出来るなんて」
男「自分でも、驚いてます」
女「少し休んだら、家に帰ろっか」
男「はい」
男の家
DQN「今日もパチンコ行ってくるわ」
姉「ちょっと待って!」
DQN「ん?」
姉「最近毎日パチンコ行ってばっかで私に構ってくれないし、そもそもそのお金はうちのお金なんだよ!」
DQN「買ったら返すんだからいいだろ!」
姉「返ってきたことなんてないじゃない!」
DQN「うるっせぇな」
姉「それにアンタが女さんにメール送ったりしてるのも知ってるんだから!」
DQN「俺の携帯見たのかよ!?」
姉「浮気は許さないって言ったよね!」
姉「もう別れよ!!」
DQN「今日もパチンコ行ってくるわ」
姉「ちょっと待って!」
DQN「ん?」
姉「最近毎日パチンコ行ってばっかで私に構ってくれないし、そもそもそのお金はうちのお金なんだよ!」
DQN「買ったら返すんだからいいだろ!」
姉「返ってきたことなんてないじゃない!」
DQN「うるっせぇな」
姉「それにアンタが女さんにメール送ったりしてるのも知ってるんだから!」
DQN「俺の携帯見たのかよ!?」
姉「浮気は許さないって言ったよね!」
姉「もう別れよ!!」
DQN「おいふざけんなよ!」
姉「もうこの家に帰ってこないでね!」
DQN「ちょっ」
バタン
DQN「……」
DQN「くそっ、金もねぇし帰る場所までなくなっちまった」
DQN「はぁ~あ、最後に強盗でもして大金奪って、一瞬でも華やかに暮らしてみるか」
DQN「流石に一人で大金を奪うなんて無理か」
DQN「……」
DQN「まぁ、どうせこのまま放っておいたら俺は餓死しちまうんだ」
DQN「こうなったら死んだと思って、他人の幸せもぶっ壊してやるよ……」
DQN「フヒヒ」
姉「もうこの家に帰ってこないでね!」
DQN「ちょっ」
バタン
DQN「……」
DQN「くそっ、金もねぇし帰る場所までなくなっちまった」
DQN「はぁ~あ、最後に強盗でもして大金奪って、一瞬でも華やかに暮らしてみるか」
DQN「流石に一人で大金を奪うなんて無理か」
DQN「……」
DQN「まぁ、どうせこのまま放っておいたら俺は餓死しちまうんだ」
DQN「こうなったら死んだと思って、他人の幸せもぶっ壊してやるよ……」
DQN「フヒヒ」
翌日、学校
男(はぁ~、まだ一昨日のこと忘れられないよ)
男(思い出しただけで勃起してくる)
男(今日も帰ったらお願いしてみよう)
男子「よぉ、男」
男「ん?」
男子「お前彼女いるんだって?一昨日お前、女と歩いてるの見たって奴いるんだけど」
男「……まぁ、ね」
男子「マジかよ、お前に先越されるなんて……」
男子2「お前は男以下だなwwwwww」
女子「ねwwwwww」
男子「お前ら二人が付き合っちゃうんだもんな……」
男(はぁ~、まだ一昨日のこと忘れられないよ)
男(思い出しただけで勃起してくる)
男(今日も帰ったらお願いしてみよう)
男子「よぉ、男」
男「ん?」
男子「お前彼女いるんだって?一昨日お前、女と歩いてるの見たって奴いるんだけど」
男「……まぁ、ね」
男子「マジかよ、お前に先越されるなんて……」
男子2「お前は男以下だなwwwwww」
女子「ねwwwwww」
男子「お前ら二人が付き合っちゃうんだもんな……」
会社
同僚「で、その日は彼が勃起するたんびにやりまくってた、と?」
女「うん///」
同僚「しかも初めてなのに軽いスカトロプレイまでしたと?」
女「うん」
同僚「まぁ、別にアンタが何回セックスしようと、どんな変態プレイしようと勝手だけどさ」
同僚「昔の人の言葉に『愛は小出しにせよ』てのがあるのよ」
女「?」
同僚「最初っからそんなに飛ばしまくってると、案外早く飽きられちゃうかもよ」
女「え!?そんな……」
同僚「じゃ、私は忙しいからこれで」
女「アンタずっと暇なんじゃないの?」
同僚「それが、こんな時期に後輩が出来ちゃったらしくてね、私が指導するらしいのよ……」
同僚「で、その日は彼が勃起するたんびにやりまくってた、と?」
女「うん///」
同僚「しかも初めてなのに軽いスカトロプレイまでしたと?」
女「うん」
同僚「まぁ、別にアンタが何回セックスしようと、どんな変態プレイしようと勝手だけどさ」
同僚「昔の人の言葉に『愛は小出しにせよ』てのがあるのよ」
女「?」
同僚「最初っからそんなに飛ばしまくってると、案外早く飽きられちゃうかもよ」
女「え!?そんな……」
同僚「じゃ、私は忙しいからこれで」
女「アンタずっと暇なんじゃないの?」
同僚「それが、こんな時期に後輩が出来ちゃったらしくてね、私が指導するらしいのよ……」
女の家
女「ただいまぁ」
男「お帰りなさい」
女「ごめんねぇ、夕飯一人で作らせちゃって」
男「あぁ、そんなの全然平気ですよ」
男「それより、ご飯食べたら、今日もしていいですか?」
女「え?」
女「えっと……」
女「今日は、疲れてるから……ごめんね」
男「あ、いえ、気にしないでください。すいません、仕事から帰ってきたばかりなのにこんなこと言って……」
女「うん、いいのよ。明日は、しようね」
女「でも……あんまりアブノーマルなプレイは、ちょっと……」
女「ただいまぁ」
男「お帰りなさい」
女「ごめんねぇ、夕飯一人で作らせちゃって」
男「あぁ、そんなの全然平気ですよ」
男「それより、ご飯食べたら、今日もしていいですか?」
女「え?」
女「えっと……」
女「今日は、疲れてるから……ごめんね」
男「あ、いえ、気にしないでください。すいません、仕事から帰ってきたばかりなのにこんなこと言って……」
女「うん、いいのよ。明日は、しようね」
女「でも……あんまりアブノーマルなプレイは、ちょっと……」
ストーカー「……………」
ストーカー「あの女……休日は男とデートか……」
ストーカー「僕のこと、すっかり忘れてやがるな」
ストーカー「ふふふっ」
ストーカー「もういい」
ストーカー「一生僕のこと忘れられなくしてやる……」
ストーカー「ふふっ」
ストーカー「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふっ」
ストーカー「あの女……休日は男とデートか……」
ストーカー「僕のこと、すっかり忘れてやがるな」
ストーカー「ふふふっ」
ストーカー「もういい」
ストーカー「一生僕のこと忘れられなくしてやる……」
ストーカー「ふふっ」
ストーカー「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふっ」
DQNにストーカー
怒涛の鬱展開くるぅぅぅぅぅぅぅ
もしくはDQNとストーカーの相打ち
怒涛の鬱展開くるぅぅぅぅぅぅぅ
もしくはDQNとストーカーの相打ち
>>366うん、パー速にしてよかったよ。もうすぐ終わると思う。て、何回も言ってる気がするけど、本当にもうすぐ終わるはず。
男の家
姉「あ、お父さんお帰り」
父「ただいま」
父「今日、仕事決まったよ」
姉「え?」
父「実は、今まで出掛けてたのハローワークに行ってたんだ」
姉「そうなんだ……でもよく仕事見つかったよね」
父「あぁ、こんな時期に、もう40後半の俺を雇ってくれるなんて運が良かったよ」
姉「仕事頑張ってね」
男の家
姉「あ、お父さんお帰り」
父「ただいま」
父「今日、仕事決まったよ」
姉「え?」
父「実は、今まで出掛けてたのハローワークに行ってたんだ」
姉「そうなんだ……でもよく仕事見つかったよね」
父「あぁ、こんな時期に、もう40後半の俺を雇ってくれるなんて運が良かったよ」
姉「仕事頑張ってね」
学校
先生「もうすぐ夏休みだが~」
男(夏休みか……)
男(夏休み前に俺も18歳になるし、合宿で免許でも取ろうかな)
男(そうすれば、今度は俺が運転して女さんとデート出来るし……)
男(問題は金だな……)
男子「あぁ~もう夏休みかよ」
男子2「一人の夏は寂しいなwwwwww」
女子「どんま~いwwwwww」
男子「ちくしょお~、俺も彼女欲しい……」
男子「可愛い彼女が欲しい……」
男子「彼女……欲しい……」
先生「もうすぐ夏休みだが~」
男(夏休みか……)
男(夏休み前に俺も18歳になるし、合宿で免許でも取ろうかな)
男(そうすれば、今度は俺が運転して女さんとデート出来るし……)
男(問題は金だな……)
男子「あぁ~もう夏休みかよ」
男子2「一人の夏は寂しいなwwwwww」
女子「どんま~いwwwwww」
男子「ちくしょお~、俺も彼女欲しい……」
男子「可愛い彼女が欲しい……」
男子「彼女……欲しい……」
会社
女「ねぇ」
同僚「なぁに?」
女「彼ね、私の下着こっそり抜き取ってトイレに長い間込もってたんだけど……それって……」
同僚「そんなのオナニーに決まってるじゃないwwwwww」
女「や、やっぱり?昨日させてあげなかったからかな……」
同僚「18の男なんてそれが普通よ、下着盗むのもオナニーもね」
女「そ、そうなの?」
同僚「私の弟も、アンタの彼と同い年なんだけどね、よく私の下着盗んでるわよ」
女「アンタ弟いたんだ。だから詳しかったのね……」
女「ねぇ」
同僚「なぁに?」
女「彼ね、私の下着こっそり抜き取ってトイレに長い間込もってたんだけど……それって……」
同僚「そんなのオナニーに決まってるじゃないwwwwww」
女「や、やっぱり?昨日させてあげなかったからかな……」
同僚「18の男なんてそれが普通よ、下着盗むのもオナニーもね」
女「そ、そうなの?」
同僚「私の弟も、アンタの彼と同い年なんだけどね、よく私の下着盗んでるわよ」
女「アンタ弟いたんだ。だから詳しかったのね……」
同僚「いたんだっ、て……」
同僚「私たち高校も同じだったし、私の家に来たとき見たでしょ」
女「そうだっけ?忘れちゃった」
同僚「まぁそれはいいとして、聞いてよ、この間入って来た後輩ね」
女「うん」
同僚「なんか私より二倍くらい年上の男だったのよ」
女「え?」
同僚「もうやりづらいったらないわ」
同僚「お父さんと同じような年齢の人に仕事教えなきゃいけないのよ」
女「へぇ~、それは大変ね」
同僚「ほんと大変よ」
女「頑張ってね」
同僚「私たち高校も同じだったし、私の家に来たとき見たでしょ」
女「そうだっけ?忘れちゃった」
同僚「まぁそれはいいとして、聞いてよ、この間入って来た後輩ね」
女「うん」
同僚「なんか私より二倍くらい年上の男だったのよ」
女「え?」
同僚「もうやりづらいったらないわ」
同僚「お父さんと同じような年齢の人に仕事教えなきゃいけないのよ」
女「へぇ~、それは大変ね」
同僚「ほんと大変よ」
女「頑張ってね」
>>378
だから止めろww
だから止めろww
学校
男子「なぁ、男の彼女てどんな人?」
男「え?」
男「あれだよ、体育祭のとき来てた女さん」
男子「あの人と付き合ってたのかよ!?」
男「いや、付き合ったのは最近」
男子「あんな美人なおねぇさんが彼女とかうらやましい……」
男子2「お前は姉いんじゃん、姉がいる人間は年下好きになるって聴くけどな」
男子「いや、俺は年上が好きなんだよ」
男子「それにしても、女さんさ、俺どっかで見たことあるような気がするんだよ……」
男子「なぁ、男の彼女てどんな人?」
男「え?」
男「あれだよ、体育祭のとき来てた女さん」
男子「あの人と付き合ってたのかよ!?」
男「いや、付き合ったのは最近」
男子「あんな美人なおねぇさんが彼女とかうらやましい……」
男子2「お前は姉いんじゃん、姉がいる人間は年下好きになるって聴くけどな」
男子「いや、俺は年上が好きなんだよ」
男子「それにしても、女さんさ、俺どっかで見たことあるような気がするんだよ……」
会社
同僚「え~と、ここはこうしてですね」
父「なるほど」
同僚「こっちは~」
父「ほう」
同僚「……」
父「……」
父「いや、すいませんね。やり辛いでしょう、こんな親父が後輩だと」
同僚「そんなことは……」
父「いえ、軽蔑してもらっていいんですよ。こんな年になって、再就職するなんて」
同僚「……」
父「それに、今まではずっと飲んだくれていて、息子に迷惑をかけていたんです」
父「本当最低な親父ですよ」
同僚「……」
同僚「え~と、ここはこうしてですね」
父「なるほど」
同僚「こっちは~」
父「ほう」
同僚「……」
父「……」
父「いや、すいませんね。やり辛いでしょう、こんな親父が後輩だと」
同僚「そんなことは……」
父「いえ、軽蔑してもらっていいんですよ。こんな年になって、再就職するなんて」
同僚「……」
父「それに、今まではずっと飲んだくれていて、息子に迷惑をかけていたんです」
父「本当最低な親父ですよ」
同僚「……」
姉「お父さんも仕事初めたみたいだし、私もそろそろ真面目に働こうかな」
姉「バイトでも探してこよっかな」
姉「うん、家にいてもしょうがないし、外にでも出て仕事探そう」
………………………………………………
姉「さぁてと、どこかにいいバイトはないかなぁ」
姉「男と同じスーパーにでもしようかな」
姉「あぁ~、そういえば彼氏も欲しいなぁ」
姉「今度はもうちょっとまともな彼作ろっと」
姉「次は年下でもいいかもね」
姉「あ」
DQN「フヒヒ、よお!」
姉「バイトでも探してこよっかな」
姉「うん、家にいてもしょうがないし、外にでも出て仕事探そう」
………………………………………………
姉「さぁてと、どこかにいいバイトはないかなぁ」
姉「男と同じスーパーにでもしようかな」
姉「あぁ~、そういえば彼氏も欲しいなぁ」
姉「今度はもうちょっとまともな彼作ろっと」
姉「次は年下でもいいかもね」
姉「あ」
DQN「フヒヒ、よお!」
姉「DQN……」
DQN「よぉ久しぶりだな、少し話そうぜ、フヒヒ」
姉「別にアンタと話すことなんて」
DQN「いいじゃねぇか、おら、ついてこいよ!」
姉「ちょっ、痛っ、乱暴にしないでね」
一通りの少ない所
姉「こんな所に連れてきてどうするつもりよ!」
DQN「決まってんだろ……こっちは溜まってるんだよ」
姉「ちょ、嫌よ!」
DQN「お前の意思なんか関係ねぇよ!」
DQN「フヒヒ、孕ましてやるぜ!」
姉「いやああぁぁ!!」
DQN「よぉ久しぶりだな、少し話そうぜ、フヒヒ」
姉「別にアンタと話すことなんて」
DQN「いいじゃねぇか、おら、ついてこいよ!」
姉「ちょっ、痛っ、乱暴にしないでね」
一通りの少ない所
姉「こんな所に連れてきてどうするつもりよ!」
DQN「決まってんだろ……こっちは溜まってるんだよ」
姉「ちょ、嫌よ!」
DQN「お前の意思なんか関係ねぇよ!」
DQN「フヒヒ、孕ましてやるぜ!」
姉「いやああぁぁ!!」
姉「いやああぁぁ!!」
姉「いやっ、お願い!」
姉「させてあげるから!させてあげるからせめてゴムつけて!」
DQN「知るかよ、そんなこと!」
DQN、姉の服を乱暴に脱がしていく。
DQN「こんな貧乳でも、妊娠すりゃ少しはでかくなるかもしれないぜ!」
姉「いやああぁぁ!!」
DQN「おらっ、股開けよ!」
姉「ひぐっ、うぐっ」
姉「やだあぁぁ、やめてよぉぉ……」
DQN「お前のまんこも久しぶりだな」
姉「うぇぇん……」
「な、なにやってるんだ!!」
姉「いやっ、お願い!」
姉「させてあげるから!させてあげるからせめてゴムつけて!」
DQN「知るかよ、そんなこと!」
DQN、姉の服を乱暴に脱がしていく。
DQN「こんな貧乳でも、妊娠すりゃ少しはでかくなるかもしれないぜ!」
姉「いやああぁぁ!!」
DQN「おらっ、股開けよ!」
姉「ひぐっ、うぐっ」
姉「やだあぁぁ、やめてよぉぉ……」
DQN「お前のまんこも久しぶりだな」
姉「うぇぇん……」
「な、なにやってるんだ!!」
DQN「ちっ、なんでこんな時に人が通るんだよ!」
DQN逃走。
「大丈夫ですか?」
姉「は、はい、ありがとうございます……」
男子(おっぱい丸見えだ///)
男子「と、とりあえずこれ着て下さい」
男子、自分のブレザーを女に着せる。
姉「ありがとう……」
姉(あれ、この制服男のと一緒だ)
男子「あの、平気でしょうか?」
姉「はい!あの……何かお礼がしたいんですけど」
男子「え?」
男子(なにこの展開、もしかして……)
男子「あの、じゃあお食事でもどうですか?」
DQN逃走。
「大丈夫ですか?」
姉「は、はい、ありがとうございます……」
男子(おっぱい丸見えだ///)
男子「と、とりあえずこれ着て下さい」
男子、自分のブレザーを女に着せる。
姉「ありがとう……」
姉(あれ、この制服男のと一緒だ)
男子「あの、平気でしょうか?」
姉「はい!あの……何かお礼がしたいんですけど」
男子「え?」
男子(なにこの展開、もしかして……)
男子「あの、じゃあお食事でもどうですか?」
会社
女「例の年上の後輩はどう?」
同僚「思ったより悪くないわ」
同僚「年上の人に教えるってのはちょっと抵抗あるけど」
同僚「仕事には真面目に取り組むし、やる気もある」
同僚「それに気さくで面白い人だわ」
女「へぇ~、よかったじゃない」
同僚「今日その人と仕事帰りに飲みにでも行こうと思うんだけど、アンタもくる?」
女「あ~、ごめん」
女「ありがたいけど、私今日仕事帰りでかけるのよ」
同僚「彼氏と?」
女「ううん、違う。ちょっと買い物にね」
女「例の年上の後輩はどう?」
同僚「思ったより悪くないわ」
同僚「年上の人に教えるってのはちょっと抵抗あるけど」
同僚「仕事には真面目に取り組むし、やる気もある」
同僚「それに気さくで面白い人だわ」
女「へぇ~、よかったじゃない」
同僚「今日その人と仕事帰りに飲みにでも行こうと思うんだけど、アンタもくる?」
女「あ~、ごめん」
女「ありがたいけど、私今日仕事帰りでかけるのよ」
同僚「彼氏と?」
女「ううん、違う。ちょっと買い物にね」
会社
同僚「今日はここで終わりましょう」
父「はい」
同僚「お疲れ様でした」
父「今日もありがとうございました」
同僚「いえ、よかったら、帰りに飲みにでもいきませんか?」
父「こんな親父と飲んで楽しいんですか?」
同僚「えぇ、貴方の話面白くて、私けっこう好きですよ」
父「そうですか……じゃあ行きましょうか」
同僚「近くに、料理の美味しいお店があるんですよ」
同僚「今日はここで終わりましょう」
父「はい」
同僚「お疲れ様でした」
父「今日もありがとうございました」
同僚「いえ、よかったら、帰りに飲みにでもいきませんか?」
父「こんな親父と飲んで楽しいんですか?」
同僚「えぇ、貴方の話面白くて、私けっこう好きですよ」
父「そうですか……じゃあ行きましょうか」
同僚「近くに、料理の美味しいお店があるんですよ」
これもフラグ
カップル一杯誕生
だけど男だけはストーカーに殺されるエンド
カップル一杯誕生
だけど男だけはストーカーに殺されるエンド
店
同僚「私もう酔っちゃってるんですけど」
同僚「父さんてお酒強いんですね」
父「自慢出来ることじゃないですよ。ちょっと前まで酒に溺れてて耐性がついただけです」
同僚「でも今は真面目に働いてるんだからいいじゃないですか」
父「いえ、私なんてまだ……」
父「それより貴女は、まだ若いのに立派に仕事をこなして……私の息子の彼女も、貴女と同じような年なんですが、きちんと仕事をしていて」
父「私は貴女と年齢の近い娘もいるんですが、仕事もせずに……」
同僚「私もう酔っちゃってるんですけど」
同僚「父さんてお酒強いんですね」
父「自慢出来ることじゃないですよ。ちょっと前まで酒に溺れてて耐性がついただけです」
同僚「でも今は真面目に働いてるんだからいいじゃないですか」
父「いえ、私なんてまだ……」
父「それより貴女は、まだ若いのに立派に仕事をこなして……私の息子の彼女も、貴女と同じような年なんですが、きちんと仕事をしていて」
父「私は貴女と年齢の近い娘もいるんですが、仕事もせずに……」
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