元スレ新ジャンル「不幸男と年上の女」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
251 = 13 :
車、移動中
女「そろそろ見えてくるよ……あ、ほら」
男「海なんて来るの久しぶりです」
女「夏になったら、一緒に来ようね」
男「はい」
女「車から降りて、少し歩かない?」
男「いいですね」
女「はぁ~、潮の匂い懐かしい」
男「女さんも、海来るの久しぶりなんですか?」
女「去年の夏も行ったけどね」
男「あ、そうですよね……俺は五年ぶりくらいです」
女「そっか……」
女「あ、ほら、手繋ぐの忘れてるよ!」
男「あ、はいすいません///」
252 = 13 :
女「昨日練習したのに、なんでそんな照れてるの?」
男「やっ、やっぱりこういう所歩くのは緊張します」
女「この季節は、まだ海になんて誰もいないわよ」
男「そうですけど……」
女「ほら、砂浜歩こ」
男「わかりました」
女「あぁ~靴に砂入った」
男「俺もです」
女「そうだ、追いかけっこでもする?」
男「そ、それはちょっと」
女「冗談よ、私も流石にこの年じゃ出来ないわ」
男「若かったらするんですか?」
女「う~ん、どうだろ?やったことはないけど」
253 = 13 :
女「砂浜歩いてたら疲れちゃった」
男「そうですね」
女「そろそろ戻ろっか」
男「はい」
女「あ、見て、太陽が沈んでくの見えるよ」
男「ほんとだ……ちょっと感動しますね」
女「うん……」
男「……」
女「なんか、いい雰囲気だよね」
男「……はい」
女「……」
男「……」
女「ねぇ」
男「なんですか?」
女「次は……ホテル、行かない?」
男「えっ!」
男「……」
男「……はい。行って、みたいです」
255 = 13 :
女「ここに来る途中、見つけたんだ」
男「俺も見ました」
女「そこ、行ってみようと思うの」
男「俺、ラブホテルなんて行くの初めてなんですけど、やっぱ女さんはありますか?」
女「うん……何回かある」
男「どうでした?」
女「お風呂とか広くて、よかったかな」
男「そうですか……」
女「ほら、じゃあ行こうか」
男「はい」
車でラブホテルへ
男「どうやって部屋とか決めるんですか?」
女「私がやるよ、この部屋でいい?」
男「俺はどこでもいいです」
258 = 197 :
時間稼ぎはいいからさっさと書け
259 = 65 :
のんびりね
260 = 237 :
>>1頑張ってくれ。俺は寝る
261 :
部屋
男(おぉ、これがラブホ……)
女「じゃあ私お風呂作ってくるから、男君はゲームでもしてて」
男「あ、はい」
男(ゲームまであるんだ……)
男(……いよいよ、俺も童貞卒業か?)
男(また暴発しないように、一発抜いとこうかな?)
男(いや、でももったいないな)
男(やばい、凄い緊張してきた)
男(上手く出来るかな……)
男(やっぱ、女さんがリードしてくれんのかな?)
男(あんまり情けない所は見せたくないけど、リードしてくれる人がいると安心だ)
262 :
>>1
がんばれ
263 = 13 :
女「お風呂準備出来たよー」
男「あ、はい」
女「さ、入ろっか」
男「え?」
男「まさか、一緒に入るんですか?」
女「そうよ」
男「恥ずかしいですよ!」
女「そんなの、私だって恥ずかしいわよ」
女「でも、これからすることって、そういう恥ずかしい場所を相手に見せて、触ってもらって、相手の恥ずかしい場所を自分の恥ずかしい場所に擦りつけなきゃ、気持ちよくなれないんだよ」
女「セックスって、そういうことだから……」
女「だから、もっとよくお互いを知るために……」
男「……わかりました……」
265 = 13 :
二人とも全裸に
男(女さんの裸……)
男(ほんと胸大きいな)
男(乳首、上向いてる……)
男(まんこ、見るの初めてだ……)
男(ああいう風になってるんだ)
男(あそこに、俺のを入れるんだよな……)
女(男君、もう勃って……)
女「もう見ただけじゃ出ないみたいね」
男「はぃ///」
女「さ、風邪引いちゃうから早く入ろ」
女「洗いっこしようよ」
男「えぇ!?」
女「そんな風にじろじろ見るだけじゃなくてさ、直接触ってよ」
女「私も、男君の身体に触れたいし」
266 :
服脱いで待機
267 :
買い物のくだりから、男君がリードされっぱなし。
話題や次に行く場所とか全部女が提案してるwwwwwwww
あー、俺も女みたいな彼女ほしいわ。。。
268 = 13 :
女「ほら、私の身体……洗って……」
男「さ、触っていいんですか?」
女「いいに決まってるでしょ」
男「じゃあ、失礼します……」
女「ちゃんと全身洗ってね」
男(肌すべすべだ……)
男「///」
女「あのさ、胸とかも、しっかり洗ってね」
男「え?」
女「避けてるの、バレバレだよ」
女「恥ずかしがらないで……」
男「すいません……で、では」
男、女の胸を洗っていく。
男(すっごい柔らかい……)
女「胸の下まで、しっかりね」
男「は、はい!」
269 :
・・・ぅ・・あんまり焦らなくてもいいぞ
271 = 13 :
女「んっ……///////」
男(なんか今、変な声出した?)
女「下も……優しくしてね」
男「はい……」
女「ん……」
男(今、女さんのまんこ洗ってるんだよな……なんというエロさだ……)
男(俺のチンコが、今までにないほど勃起している)
女「ん、ありがと。次交代ね、私が男君を洗ってあげる」
男「お願いします」
女「……」
男「どうしました?」
女「……そこも、洗うからね///」
男「や、優しくしてください///」
272 :
うわああああああああああああ
273 = 266 :
ふぅ
274 :
びゅるっびゅるっ
275 :
まったくお前らときたらww
276 :
まだ逝かん・・・まだ逝かんぞ・・・
ふぅ
278 = 13 :
男「す、すいません、あのっ……今触られたら、すぐに出ちゃいそうなんですけど……」
女「ちょうどいいじゃない。本番ですぐにいっちゃよりは、ここで一回出した方がいいと思うわ」
男「そ、そうですか?」
女「このまま、手でするね」
男「お、お願いします」
シュコシュコシュコ
どびゅるるっ
男の精子が女の顔面へと飛ぶ
女「わっ」
男「す、すいません!」
女「大丈夫、お風呂だし、すぐに流せるから」
男(顔射しちゃった……)
279 = 264 :
早漏
280 :
石鹸落としてからしごいたよな?
281 = 13 :
女「洗い終わったから、お湯に入ろっか」
男「はい」
女「一回出したから、ようやく男君のも落ち着いたね」
男「はぃ///」
女「さっきからずっと、上向いててつらそうだった」
男「たしかにちょっと痛かったです」
女「あのさ、男君、私の身体もっと触りたいでしょ?」
男「え?」
女「洗ってるときも、ずっと遠慮がちだったのわかってるよ」
女「大切にしようとしてくれてるなら嬉しいけど、こういうときはもっとストレートでいいと思う」
女「私の身体、男君の好きなようにしていいから」
282 = 269 :
ぎょぎょー
283 = 267 :
既に賢者タイムの俺が再勃起
285 = 13 :
男「あの……じゃあ、おっぱい触っていいですか?」
女「うん」
男(やっぱ柔らかい……こんな物初めて触った)
こりこりこり
女(やっ、乳首触られると……)
むくむくむく
女「……///////」
男(あ、乳首立ってきた)
男「舐めてもいいですか?」
女「うん、どうぞ」
ペロペロ、チュパッ
女「んっ……ふぅん、あっ……」
女(声出しちゃった///)
男(感じてんのかな?)
女(やだっ、甘噛みなんてしないで……///)
チュパッ、チュパッ
287 = 275 :
俺も甘噛みしたいです
289 = 13 :
ちゅーちゅー
女(吸われてる///)
男(あぁっ、女さんのおっぱい最高だ……)
男(大きくて揉みごたえあるし、ハリもある)
女「ね、ねぇそろそろ、お風呂上がる?」
男「え」
女「お湯に使ってるからわからないけど、私もう、すごい濡れてるから……」
男「わ、わかりました」
女(ふぅ、乳首だけでいっちゃうかと思った……)
男(俺のチンコも完全復活してる……)
292 = 13 :
身体を軽く乾かし、ベッドへ
男「今度は、下触っていいですか?」
女「うん」
男、女の下腹部に指を這わす。
男(まんこて、こういう感触なんだ)
男「あの、指とか入れてみていいですか?」
女「うん」
男(入った……)
くちゅくちゅ
女(指動かしてる///)
男(ここが、女さんのおしっこする場所か……)
女「んんっ///」
男(よがってる、気持ちいいのかな)
男(濡れてきてるし)
男「舐めても、いいですか?」
女「う、うん。舐めて///」
293 :
なんだか最終兵器彼女を思い出すセリフが
がんばれー
294 :
エロシーンさっさと終わらせて良いよ
結末を早く見たい
書き始めて長すぎだろ
295 = 277 :
のんびり書いてくれ
296 :
なにこのSSくそだなwwwwwwふぅ・・・
297 = 280 :
はいっ
エイズ感染☆
298 = 13 :
ぺちゃ
女(し、舌が……)
女(ざらざらしてて気持ちいい……)
ペロペロ
女(どうしよ、このままいっちゃうかも……)
男(舐めても舐めても液が出てくる)
男(これ、感じてるんだよな?)
男「女さん、気持ちいいですか?」
女「うんっ、すっごく気持ちいいっ」
ちゅばちゅばちゅば
女「ああぁん!」
女「や、やめっ、ぁはん///」
べろべろべろべろ
女「んんっ、もうだめっ!んくぅっ///」
男(女さん、凄い声出してる)
ぴちゃ、くちゃ……
299 = 276 :
>>294
今は大人の時間だぞ
坊やは朝になってから見るんだ。
300 = 13 :
女「はあっはあっはあ……」
男「き、気持ちよかったですか?」
女「凄くよかった……多分いっちゃった」
女「次は、男君が気持ちよくなる番だよ」
女「おいで、ゴム、つけてあげる」
男、ゴム装着
男(いよいよ、俺も童貞卒業だ……)
男「あれっ、ん、くそっ」
男「すいません……上手く入れられないです……」
女「ふふっ……私があてがってあげる」
女、女のチンコを手に取り、自分のまんこへと誘導する。
女「そのまま、腰を前に出して……」
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