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    元スレ新ジャンル「不幸男と年上の女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    151 :

    がんばれ
    焦らず納得行くまで書いてくれ

    152 :

    私男だけど父みたいな人素敵だと思う

    153 :

    いや…素敵ではないだろ
    というより登場人物みんな頭おかしくないか?
    プレゼントのくだりが特にありえん

    154 :

    つーか、父親目ぇ覚めたんならDQN家に入れんなよ

    155 = 51 :

    そして働けよ

    156 = 91 :

    >>153
    全国のお父さんと比べたら良い方じゃないかな
    皆の頭がおかしいのは、男の不幸な人生描いてるからいいとして
    プレゼントの下り、あれは男が幼いんだろうな。鈍感なんだ
    女は大人だけど、男の精一杯を感じてその気持ちと一緒にプレゼントを受け取った

    あーマジレスしちゃったなぁ。まぁ創作だし、楽しんだもんがちだよ
    気に入らなきゃ妄想なり、同人なり好きにできるしな

    157 = 13 :

    ただいま。パー速だからまったりやってこうと思う。


    「私が聞きたいのは男君の――」

    「俺の支度は終わりましたよ」

    「男君!?」

    「あぁ、それなら――だよ」

    「なんの話ししてたんですか?」

    「ううん、なんでもない」

    「この前も二人で話してましたよね……」

    「普通の世間話よ」

    「それじゃ男君のお父さん、男君を少し預からせていただきます」

    「男をよろしく頼みます」

    (なんで父さんがこんなに真面目に……今日は一滴もお酒飲んでないみたいだし)

    158 = 13 :

    女の家

    「ここ、ちょっと散らかってるけど、使ってない部屋だから、男君の部屋にして」

    「ありがとうございます」

    「寝るのは、布団でいいかな?」

    「はい」

    「学校は、ここからでも通えるの?遠いなら、車で送るけど」

    「距離はそんなに変わらないので、大丈夫ですよ。それより、女さん車持ってたんですね」

    「うん、ミニバンだけどね……」

    「俺も、はやく免許取りたいなぁ」

    「あ、でも、それもお金かかるか……」

    159 = 13 :

    「バイトもあって今日は疲れたでしょ?」

    「はい」

    「お風呂入ってくれば?」

    「あ、はい。でも俺もうちょっと荷物の整理とかしなきゃいけないんで、女さん先入ってて下さい」

    「そぉ?悪いわね。お湯は溜めた方がいい?」

    「俺はシャワーだけで平気です」

    「じゃあ、私お風呂行ってくるね」

    「はい」

    (……)

    (オナニーは、どこですればいいんだろうか)

    (女さんの家いい匂いして、さっきからずっと勃起してる……)

    160 :

    待ってたぜ!!

    162 = 13 :

    (女さん、今裸なんだよな……)

    (俺、今女さんと付き合ってる訳で、それで同じ家で寝るって……)

    (これ、そういうフラグなのかな)

    (いやでも、女さん、そういうことには抵抗あるかも)

    (あのDQNに色々されて、まだちょっと引きずってるみたいだし)

    (俺が変な行動起こして女さんを傷つけるなんて最低だ)

    (でも、してみたいな……)

    163 :

    そういやあ今って午後1時なんだよな……
    午後4時かと思ってた俺。

    164 = 13 :

    「お風呂出たよ~」

    「あ、はい!」

    「シャンプーとか、好きなの使って」

    「はい」

    脱衣場

    「人の家のお風呂に入るって初めてだ」

    「……」

    「この洗濯物入れ……さっきまで女さんが着けてた下着とか、入ってるんだよな……」

    「み、見るだけなら……」

    「紫……」

    「いいな」

    「……お風呂なら、抜いてもばれないのかな」

    「いや、人の家で抜くなんて俺には無理だ……」

    165 = 13 :

    風呂

    (うわ)

    (なんで女の人が入った後のお風呂ってこんないい匂いがするんだ……)

    (シャンプーとかの匂いなんだろうけど、男が同じもの使ってもこんなには……)

    (甘い匂いが……)

    (女さんの髪とか、こういう匂いするもんなぁ)

    (……念のために身体はよく洗っておいた方がいいか)

    166 = 13 :

    「お風呂出ました」

    「今日は疲れたでしょ?明日も学校あるし、もう眠った方がいいんじゃないかしら」

    「そうですね……じゃあお先に、おやすみなさい」

    「おやすみ~」

    翌朝

    「おはよ~」

    「おはようございます」

    「起きたばっかで悪いんだけど、私もう仕事いかなくちゃいけないから」

    「朝ごはんと合鍵はテーブルの上に置いてあるから、食べたら学校行ってね」

    「はい、すいません、なにからなにまで」

    「いいのよ、じゃあ行ってきます」

    「行ってらっしゃい」

    167 = 13 :

    会社

    「~♪」

    同僚「どうしたの?ご機嫌じゃない」

    「昨日からね、例の男君と一緒に暮らしてるの」

    同僚「はやっ!?」

    「同棲ってわけじゃなくて、ちょっとしたお泊まりって感じなんだけどね」

    同僚「アンタは幸せそうでいいわね~」

    同僚「今度その高校生の彼、見せてよ」

    「あの子、けっこうシャイだからそういうの嫌がると思うわ」

    「それとも今日うちにでも来る?」

    同僚「他人の幸せなんて見たくありません、飯がまずくなります」

    「へへっ」

    168 = 52 :

    まったく何も起きなかったんかいwwww

    169 :

    更新がゆっくり過ぎて萎える

    170 = 52 :

    いやパー速だし…

    171 = 13 :

    一週間後

    会社

    同僚「ほんと最近アンタいつも楽しそうね」

    同僚「なんかムカつくくらい輝いてるんだけど」

    「そぉかな?」

    同僚「どうせ毎晩若い男の子に抱かれてるんでしょ……あぁ汚らわしい!」

    「え?」

    同僚「ん?」

    「私、えっちなんて一回もしてないよ」

    同僚「へ?」

    「男君が泊まりに来てから一週間、一回もしてないんだって」

    同僚「は?」

    「私は、別にえっちなくても平気だし、毎日顔を見れて、一緒にお料理したりできて、それだけで今すっごく幸せ」

    172 = 13 :

    同僚「いや、アンタはそれで幸せかもしれないけどさ、相手の子は?」

    「え?」

    同僚「だって18の男の子でしょ!?あんなの猿みたいなものよ、もう毎日セックスのこと考えてるような生き物よ!」

    同僚「それが、こぉんな熟れ熟れの身体した女が横で寝ていて一回も襲ってこないなんておかしいわよ!」

    「み、皆が皆そういうわけじゃないのよ。ほら、今はやりの草食系男子ってやつ?」

    同僚「草食系?そんなのただのインポヤローよ!!」

    「ちょっ、ここ会社だから!そんなこと大声で……」

    173 = 91 :

    このスレでこんなに幸せな気分になれるとは思ってなかった

    174 = 91 :

    幸せな気分だったのにインポヤローって言われた…

    175 :

    へいへい。どうせインポヤローですよ

    176 = 13 :

    (でも、男君だって男の子だし、そういうこと、興味あるよね?)

    (私、彼女なんだから言ってくれればいいのに……)

    同僚「その子はよっぽど理性が強いか、臆病者ね」

    (私に遠慮してるのかな?)

    (それとも、もうこんなおばさんの身体には興味ないとか?)

    (いや……やっぱり他の男に抱かれた身体なんて嫌だとか?)

    「……」

    同僚「で、アンタは?」

    同僚「アンタは別にしなくてもいいの?」

    「私は、うん……今のままでも充分幸せだから」

    「でも……」

    177 :

    2年付き合って一回もできなかった草食がきました

    178 = 52 :

    >>177
    付き合う相手がいた時点でお前は勝ち組だよ

    179 = 13 :

    「男君がしたくて、それを言えないでいるなら、どうにかしたいな」

    同僚「ちょっとお酒でも飲まして、酔った勢いで襲っちゃえば」

    「それじゃ意味ないし、そういうのは嫌!」

    「快楽のためにただ身体を重ねるんじゃなくて、もっと深い中になりたいからこそするべきだと思うの」

    同僚「ふ~ん、意外とピュアね」

    「それにまだ一週間しか立ってないんだし、私たちはゆっくりやっていくわ」

    同僚「ま、アンタはその方がいいわね。頑張って」

    「うん、ありがとう」

    180 = 86 :

    >>177
    ざまぁwwwwwwww

    181 = 13 :

    女帰宅

    「ただいまぁ」

    「あ、お帰りなさい」

    「今日も、一緒に夕飯作ろっか」

    「はい」

    夕食準備中

    「あ、男君、ほっぺになにかついてるよ」

    「ん?」

    「動かないで、取ってあげる」

    「ありがとうございます」

    チュッ

    「へ///」

    「取れたよ」

    「え、えっと……」

    「ねぇ男君」

    「な、なんですか?」

    「私たち、キスもまだだったよね」

    「今度は唇に、していい?」

    「は、はい!」

    182 :

    そんなことより金はどうするんだああああああ。ケリーがまってるぞおおおおおおおおお

    183 = 13 :

    「いくよ……」

    「はい……」

    「……」

    「///」

    チュッ――

    (//////)

    (女さんの唇柔らかい……)

    (やばい、こんな時に立って来ちゃった……)

    「ぷはっ」

    「あ、す、すいません、俺キスなんて初めてで、歯とかぶつかっちゃって……」

    「ファーストキスだった?」

    「……はい」

    「へへへ、貰っちゃった」

    「私なんかでよかったかな?」

    「女さんでよかったです!」

    「ありがと///」

    184 = 182 :

    そして絶望へ・・・

    185 = 13 :

    悪い、ちょい出かけてくる。


    「あのね、男君も、私としたいこととかあったら、なんでも言ってね」

    「……はい」

    「付き合ってるんだし、もっともっと男君と深い仲になりたいから」

    「それって……あの……」

    「……あの、それじゃ……」

    (えぇい、もう言っちゃえ!)

    「俺、女さんとセックスしたいです!!」

    「……」

    「今すぐにじゃなくてもいいんです。でも俺、もうそろそろ我慢も限界で、女さんに襲いかかっちゃいそうです!」

    「……うん、良かった。男君、私とえっちしたかったんだね。嬉しい……」

    「しよ……えっち、しよ」

    186 :

    なんという生殺し

    187 :

    俺のそびえ立つ巨塔をどうしてくれるんだ

    188 :

    >>187
    解体作業に取り掛かります。

    189 = 175 :

    >>1は鬼か!!!

    190 = 105 :

    >>187
    見栄張んなよ、お前のとんがりコーンじゃん

    191 = 65 :

    そういえば女って今までに二人と付き合ったことあるんだよね・・・・?

    192 = 107 :

    ここで終わりだと・・・

    193 :

    上げて落とすのが>>1の手法

    194 = 152 :

    全裸で待ってるんだがそろそろ指先が青っぽくなってきた

    195 :

    (ストーカーってどうなったんかな…)

    196 = 57 :

    >>194
    お前の部屋どんだけ寒いのさ

    197 :

    書き始めて今日で何日目だ?
    ストーカーまだかよ

    198 = 148 :

    だよな
    今考えるんじゃなく、考えてからスレたてろよ

    199 :

    >>196
    屋外で携帯ということも考えられる

    200 = 91 :

    屋外で裸のおっさんか…
    そんなキャラがいたな。確かおと…うわなにをするやめ


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