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元スレ新ジャンル「我慢クール」

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51 = 1 :

(さっきのコーヒー一気飲みが悪かったのか? ここは友の言う通りに、早めにトイレに行っておくべきだろうか)

教師「えー、では教科書の続きを……」

(……言い出し辛い)

ビュウウウ……

(うっ、寒い……このまま苦しい思いを思いをし続けるくらいならさっさと……)

「うおっ、寒くてションベンがしたくなった!」
「大丈夫かA!」
「落ち着け、落ち着いて素数を数えるんだ! 1,2,3,4,5,7,9……」

教師「さっさと便所に行って来い! それと4と9は素数じゃない!」

「はい!」
「何気にノリ突っ込みだ!」
「4と9って縁起悪いなそういや」

「A~漏らすなよ~」
「アハハハハ!」

(っ……こんな雰囲気じゃ言い出せない!)



(終わりまで、我慢、保つかな……)

52 :

おもらしクール?

53 = 1 :

(大丈夫……さっきのは事故だ。今度は漏らしたりなんか)

教師「続いて教国はその国の信仰の中心である東部地方を……」

「んんっ、くっ……」

女友『今度は早目にトイレに行くんだよ?』

(先生に言ってトイレに……でも、やっぱり……恥ずかしいし)

ガラガラ

「うい~っす」
「おお、A!」
「お前の下着は無事なのか!?」

「俺は尿意との戦いに完全勝利した! ソロモンよ! 私は帰って来た!」
「よくやった戦友!」
「宴じゃ! 宴の準備じゃ~!」

教師「次喋ったら廊下に立たせてやる……」

(んくっ、私もあんな風に……おおっぴらに言えれば……羨ましい)

(あれ、女さん……寒くてまた具合が悪くなっちゃったのかな?)

54 = 10 :

>>52
こっちは我慢に重点置いてると思われ

55 = 1 :

(あ、後15分)

教師「そんなわけで~」

(ああ、もう! 全然時計が進んでないっ!)

(女さん……さっきからずっと様子が変だな)

(後10分、後10分!)

カタカタカタ……

(あっ、ダメっ、揺らしたら変に思われる!)

ぎゅー

(ふぅ……)

教師「教国との戦いに敗れたこの王国は遂に限定的な自治権以外ほとんどを教国に」

(あと……5分……)

56 :

つ①①①①

57 = 1 :

>>52
あれは読んだ。っていうか寧ろあれに触発された? 俺もあのくらい良いのを書いてみたいもんだw
>>54
そう感じてくれると嬉しい


教師「というわけで~」

「あっ!」

教師「ん?」

「~~~~~~!!」

教師「どうした、女?」

「……ンコールワット」

教師「その仏教遺跡は今関係ないぞ。さて、その後……」

(今、今出てしまわなかったか!? ……大丈夫、多分……それにしても今の波は危なかった……)

59 = 1 :

>>56
①が4つで支援か。あざーっす
>>58
こんな時間にthx

(ううっ、子供みたいだが、手が勝手にスカートの前の方に……っ)

ぎゅっ、ぎゅむ~

(もうこうして、前を押さえていないと)

カタカタ、ぎゅっ

(本当に、漏らしそうだ……)

ぎゅ~、カタカタカタ、ぎゅぎゅっ、カタカタカタカタカタ……

(だ、ダメだっ、足踏み……止められない、おしっこ…………もれ、ちゃう……)

キーンコーンカーンコーン……

「!」

61 :

膀 胱 炎 ! 膀 胱 炎 !

膀 胱 炎 ! 膀 胱 炎 !

膀 胱 炎 ! 膀 胱 炎 !

膀 胱 炎 ! 膀 胱 炎 !

62 = 1 :

皆④ありがとな、涙でディスプレイが見えねえ

教師「あー、すまん。もうちょっとだけ続けさせてくれ、えーっとその際の不平等条約の内容なんだが」

「え~」
「チャイムまでに終わらせろよ~」
「授業のプロだろ~」

「~~~~~~~!!」

「なんだよ~、最近そういうの多いぞ~」
「終わり終わり~」

(そ、そうだ! 早く終わってくれ!)

教師「本当にいっつもすまん、もうちょっとだけだから静かにしてくれ」

「ブーブー」

「うう、そんな……」

63 = 12 :

隠れドSな>>1が居ると聞いて

64 = 1 :

教師「いや~すまんかった。休み時間にしてくれ」

「俺達の」
「貴重な休み時間が」
「5分も潰れた……許せるッ!」

「ああ、あ、ああ……おしっこ……」

「あの、女さん」

「あ、後にしてくれっ!」

「えっ……」

「は、早くしないとまたさっきみたいに……い、いや、そんなのダメだ! 我慢しなくちゃ……」

65 :

おもらし倶楽部ってもう出ないのかな

66 = 1 :

>>63
俺が隠れSだとぉっ!! ありえる(笑)

「女さん……あんな前屈みなよちよち歩きでいったい何処へ?」

女友「うえ~、まさか熱まで出てくるなんてねぇ……早退しよう、そうしよう♪」 

「あれ、女友さん」

女友「おぅ、男君や、あたしの鞄を取って来てくれないかね」

「女友さんも具合悪そうだね……はい」

女友「ん? あたしもって事は他に誰か?」

「実は女さんが凄い前屈みで」

女友「な、なにー!? これはチャンス……じゃなかった女のピンチだよ! 知らせてくれてサンクス! 助けに……」ふらっ、ドタッ

「無理しちゃダメだ! 俺が行って来るよ!」

女友「ああ~、ちょっと、それは非常にまずいというか~おお~い……ね、熱で動けなひっ」バタッ

67 = 1 :

>>65
どうなんだろうねぇ、三和には頑張って欲しいけど

「うっ……くっ」

ドンッ

「あ、ごめ~ん平気?」

「へ、平気だ……」(そんなわけ無いだろうが! もうおしっこが漏れそうで歩くのもままならないんだぞ! 全然悪びれてない顔しやがって!)
「そう、じゃーね~」

「くそっ、こんなところで漏らして、たまるか……はあっ、はあっ、トイレ……って、ええ!?」

ざわ…ざわ…

(何だ、この行列は!?)

「今日寒いからすごく混んでるね~」
「誰か間に合わなくて漏らしちゃう娘とか出たりして」
「高校生にもなってまさか~」

(ど、どうしようか……並んだって間に合わないぞ……早く他のトイレを探さないと……)

68 = 1 :

「ほ、他のトイレ……っ! ああっ、出るっ!」

じたばたじたばた

「だ、ダメだ! もう他のトイレまでなんて我慢できない! どこか、どこでも良い! どこかおしっこ出来る場所……」

「女さん!」

「!」

70 = 1 :

(男……君?)

「女さん……なんか顔真っ青だけど、大丈夫?」

(なんで……なんでこんな時に)

「女さん?」

「……」

ポタッ、ポタタッ

(ああっ! こ、こうなったら……もう仕方がない!)

「と、とりあえず保健室にっ」

「……いか」

「え?」

「……ないか」



「すぐ近くに、人目につかない場所はないか!」

71 :

いいぞもっとやれ

72 = 1 :

「人目につかない……って言っても、その前に保健室に行った方が」

「いいから! 今は何も聞かないでくれ! 頼む!」

「でも……」

「おね……がい……」

「(うわ……凄い可愛い……ってイカンイカン!)そんな事言っても……あ」

「あ、あるのか?」

「一応……そこの階段登った先」

(か、階段!? もう、一歩足を出すのさえ辛いのに!)

「でも……やっぱり保険室n」

「い、いいから! そこへ連れてってくれ! あと、その……」

「?」

「階段、昇るの……手伝ってくれ」

73 = 1 :

(い、一段一段が辛すぎる……)

「ほら、何だか分からないけど頑張って!」

(う……漏れ……)

「ほら、ここなら……屋上なら誰もいないよ」

(なるほどな、立ち入り禁止の屋上か……)

「で、一体どうしたの? ねえ、やっぱり具合が悪いならちゃんと保健室に」

「いや、それがそのだ……うっ!」

「女さん?」

「う……あああっ! もうダメだ! 男君! お願いだから向こう向いててくれっ!」

「え? え?」

(そんなっ、人前でっ、しかも男子の前でだなんて……ダメだっ、絶対ダメだっ! でも……もう、我慢できない!)

「え、ちょっと女さん!? 履いて……」



「ああああーっ!!」

74 :

我慢グールに見えて

「人肉食べたい…でもっ、外に出ると太陽が…我慢、我慢しないと…!」

って話なのかと真面目に思った俺はもうね。

75 = 12 :

>>74
それ、ちょっと見てみたいw

76 = 1 :

>>74
鬼才現る

ぷっしゃあああああああーっ、バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ……

「ああっ、ううっ、うあっ」

「……!」

「あああっ、ダメ、止まれっ、止まれってば」

ジョワアアアアアアアアアアアアアアア……

「ああああっ、止まらない……」

(そうか、女さん寒くてトイレに……何で気付いてあげられなかったんだ……)

「ううっ……ぐすっ」

77 = 12 :

あーあー

78 = 74 :

>>76
我慢グールというジャンルを選んだ心意気に感心してこのスレを開いた俺に謝れ!(AA略

79 = 1 :

しゃああああああああ……ぱしゃぱしゃぱしゃ……

「もう……いい加減……止まってよぉ……」

ぱしゃぱしゃぱしゃ……じょろろっ、ジョワアアアア……

(もう……最悪だ)

ジョワアアアアア……ジョロジョロジョロ、チョロチョロロロロロロロ……ポチャッ

(終わっ……た?)



(おもらしも……私の高校生活も……)

80 :

ここで例のウンチコピペを持ってこなかったのは評価する

81 = 12 :

それにしてもこの女
缶コーヒー一缶からどれだけの尿を生s


あれ?新聞やさんが呼んでる?

82 = 1 :

>>78
サーセンwww 挿絵とかない文字だけだが女のおもらしで満足してくれ!
>>80
それは知らないんだぜ

「はぁ……はぁ……」

ちょろろろろ……ポタッ、ポタッ、ピチャッ、ぶるるるっ

「ふぅ……なんだか……疲れた……」ふらっ

バシャッ!

(ああ……スカート、ぐしょ濡れだ……元々前を押さえていたから今更同じ事か)

「……」

(こんなおしっこまみれで……汚らわしい女だな私は、友の忠告も聞かずに、愚かだったなぁ……屋上か、もういっそここから飛び降りてしまえば……)

「女さん」

「……」

83 :

手がかじかんで上手く書けな

84 = 80 :

もはやスカトロクールww

85 :

おい>>1よ!!
なんでこんな時間に立てたんだ!!
危うく見逃すところだったじゃないか!!

86 = 1 :

>>81
り、利尿作用があるもん!

「女さん、その」

「……」

「ごめん、その……トイレ我慢してたの、気付け、なくて……」

「……」

「あの、俺」

「来るなっ!」

「え……」

「別に君は悪くない……ここへ来たのも、私が頼んだからだしな」

「……」

「でも……こんな醜態を見られて、私はもう人前なんて歩けない……じゃあな」

「じゃあなって、何処行くんだよ」

「……」

ガシャッ

「! ちょっと!」

87 = 80 :

なんと/^o^\

88 = 1 :

>>85
すまん、暇が無かったんだw もし次回があったら気をつけるぜ!

(おもらしの事をばらされて嘲笑の対象になるくらいなら、いっそ……)

「女さん!」

ガシッ

「!? なっ!」

「やめろよ! そんな事しちゃいけない!」

「何がやめろだ! 離せ! 私の気持ちなんて分からないくせに!」

「ああ分からないよ! おもらししたくらいで死のうとする奴の気持ちなんかね!」

「……!」

90 = 1 :

「うるさい! どうせっ、明日からおもらし女とか言われて馬鹿にされてっ、くっ……」

「……」

「いいから離せ!」

ドンッ

「痛っ……」

「もう終わりなんだ……このまま」

ビュオオオオオオ

「!」

(どうしよう、下を見たら急に怖くなってきた……)



「死にたく……ないよぉ……!」

92 = 1 :

「うっ……ぐすっ……ひっく」

「女さん」

(やっぱりやだ……私……生きたい)

「ほら、怖いんでしょ?」

「……」

「戻っておいでよ」

「……」

「今日見た事、俺は誰にも喋らない。必ずだ」

「……」

「女さん……」

93 :

俺が男なら女の尿をおかずにオナって醜態晒すわ

それで「おあいこだな」って爽やかに笑って、告白する
そして微笑み涙ぐむ女は微かにうなずく

それからはデート中に女が路上や遊園地でおもらしする度に俺もその場でオナる
そうやって愛を育んでいく

ついに結婚式当日

「アナタハ愛ヲ誓イマスカ」

頬を赤らめながらうつ向く女
思わず抱き寄せる俺
それが衝撃になってか……

プシャアアアアア

そこから始まる俺による怒濤のオナニー劇場
止まぬ怒号、通報、逮捕


ここまで妄想した

94 = 83 :

話考えたけど今のやつ見てからにしよう

95 = 12 :

>>93
そんな変態ばっかならこの女は困らないw

96 = 1 :

「……」

「……」

「……」

「手を……」

「ん?」

「手を、貸してくれ……情けない話だが、膝が震えてそっち側へ戻れそうにない……」

「よし、待ってて」

「あ、その……ちょっと待ってくれ」

ちょろろろろ……

「?」

「死ぬのが怖くなった時に……その……また、漏らしてしまったんだ……」

「あ、あはは……」

97 = 1 :

「よい、しょ、っと。ふぅ」

「そんなに重かったか? 体型には気を使っているつもりなんだが」

「あ、いやその……俺の! 俺の筋肉が足りないだけで!」

「ふふふ……」

「良かった、もう飛び降りたりなんてしないよね」

「……ああ、一時の衝動であんな事をして……馬鹿みたいだ」

「えっと、その……さっきの事は」

「信じるよ。秘密、守ってくれるんだろう?」

「あ、ああ! 勿論だよ!」

98 :

ぷっしゃあああああああーっ、バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ……

「ああっ、ううっ、うあっ」

「……!」

「あああっ、ダメ、止まれっ、止まれってば」

ジョワアアアアアアアアアアアアアアア……

「ああああっ、止まらない……」

「汚ねぇ………ちゃんと掃除して殺菌しとけよ!!」

「ううっ……ぐすっ」

99 = 12 :

続けて読んだからビックリしたじゃねーか!!!

100 = 1 :

「何でだ?」

「え?」

「何でこんな……おもらししたアンモニア臭い女なんて構うんだ? 同情か? まあ、今の私にはそれすらありがたいのかもな……」

「そんなんじゃない!」

「うおおっ」

「そんなんじゃ、ないよ」

「……」

「俺が、女さんを……助けたいと思ったからだよ」

「……何故?」

「それは……」

「それは?」

「それは……ええと、その……」

「ふふ」

「あ、ははは……」

「さて、スカートがぐしょ濡れだな……乾かすのを手伝ってくれないか?」


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