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    元スレ新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part5

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    251 :

    >>250
    俺はお前が嫌いだ

    252 :

    俺は黄が好きだ

    253 :

    >>250
    えっと…ごめん
    どうすれば良いかしらん

    254 :

    ようするに安っぽくヤンデレで書くからダメなんだろ?
    自分の感じるままに書いたのが
    偶然ヤンデレっぽくなったなら問題ないんじゃないの?

    255 :

    殺伐とした空気に首相がお怒りになられたようです

    256 = 253 :

    >>255
    すみません麻生さん

    ヤンデレありきではなく、緑ありきで書くように致します

    257 :

    >>256
    全く気付かなかった、やるな

    258 = 255 :

    首相と首領間違えたorz

    >>256
    頑張れ。期待しながら気長に待ってるさ

    259 :

    「うーん…久しぶりだなあ、こんなにのびのび出来るのはぁ…」

    「最近徹夜ばっかだったからなあ…こうやってお茶飲みながら縁側に座って日向ぼっこできるなんて最高だ」

    「それに今日はみんないないみたいだし」ズズ…

    「こん…なに…静か…な………ん…」ウトウト

    「………zzz」









    怪人「あれ?女幹部さんお出かけですか?」

    幹部「はい♪ちょっと用事が出来ちゃいました♪」

    怪人「よ…用事…?」

    幹部「あ、私の仕事は男幹部さんに任せると伝えてくださいね」

    怪人「泣きますよ…あの人…」

    幹部「ではいってきまーす♪」ルンタッタ

    (いつも疲れてる赤さんの寝顔いっぱい見れるチャンスです!うふふ…)

    260 :

    【凶器】 緑の休日の後日談だな

    戦隊基地 ロビー

    「黄ー?シャワー空いたわよ?」

    「うん!」タタタ…

    「よくダイエットなど続くものだ…あの飽きっぽい桃が…」ボソッ…

    「…聞こえたわよ?」

    「………」つーん

    「あたしを甘くみるんじゃないわよ?…また痛い目に合いたいのかしらぁ?」

    「…なんだと?」ガタッ

    「ほほほ…なぁに?」

    「…一度勝ったくらいで調子にのるなよ…」ガチャリ…

    「あら?その足の包帯は大丈夫なの?」にやにや

    「こんなもの…ちょうどいいハンデだ!」

    「…ハンデ?…あんな軽い戦闘で捻挫しちゃたのに?ほほほ…むしろあたしがあげるべきじゃない?」

    「…桃…!」

    「ちょ、ちょっとストップ!やめ『バスッ!』

    「あ……」

    「…ぐはっ…」バタッ…

    「あら…」

    261 = 260 :

    【凶器】②

    「……う…久しぶりのゴム弾の感触…」

    「…赤…そ、その…す…すまな『あぁー、怖い怖い』

    「ほんと青は怖いわねぇ…シャワー上がりで丸腰のあたしに向かって撃つなんて…」

    「………」

    「赤が盾になってくれたからいいものの…赤?大丈夫?」

    「あ、あぁ…なんとかな…」

    「……そ、その…だな…」

    「あ!青さん、喧嘩はやめてくださいよ!」

    「…違う!そうではなくて…」

    「あら?あたしは何にもしてないわよ?ほらこの通り…危険なものは何にも持ってないもの」

    「…桃…口喧嘩って言葉知ってるか…?」

    「口?…あ、この身体はある意味危険かしらね?」

    「ち、違うだろ!そういうことじゃなくてな…」

    「…これでも?」ちらっ…

    「………な!?」

    「ふふふ…ど『馬鹿者!』

    「なにをやってるんだ貴様は!」

    262 = 260 :

    【凶器】③

    「何よ?」

    「猥褻罪だ!そんなもの…恥を知れ!」

    「失礼ね!猥褻って何よ!猥褻って!」

    「言葉通りだ!」

    「ちょっと…だから喧嘩は…」

    「うるさい!…鼻血を拭いてから言え馬鹿者が!」

    「え?…あ!」

    「…やっぱりこの身体は凶器ね…ほほほ」

    「貴様…!」ガチャリ

    「…ま、待って…」ゴシゴシ…

    「きゃあ♪助けてー♪」こそ…

    「ちょ…桃!いい加減に『むにっ』

    「…お?これはまさか……胸の…えへへ『…赤…』

    263 = 260 :

    【凶器】④

    「…はい?」

    「………」ガチャリ

    「………は!」

    「あら?」

    「貴様ら……恥を知れ!」バスバスバスバス…

    「あ…あぁあああああぁぁ!!」

    「ちょっと赤!避けな…きゃあぁあぁぁ!!」

    「馬鹿者!馬鹿者!…馬鹿ぁああ!」バスバスバスバス…



    「いいお湯だったー!赤ー?牛乳を…あれ?」

    「………」

    「………」

    「2人とも大丈夫!?…な、何があったの?」

    「……天罰だ」

    「………」

    「…なんだ?」

    「…う、ううん…なんでもない…」

    「…ふん」

    「………」

    264 = 260 :

    >>259

    割り込んでたらごめんだぜ

    265 :

    かまわないんだぜ 
    あれで終わりなんだぜ

    266 :

    >>265
    読む専門だが>>259は終わったのか続くのか判断に悩んでたよ
    どっちにも取れる終わり方だし続きも期待していいのか?ww

    267 = 265 :

    希望があるなら書くよー

    269 :

    需要があるなら書くとかなに寝ぼけたこといっているんだ?







    聞くまでもなくあるに決まっているだろうが!

    270 = 265 :

    じゃあ明日か明後日くらいに書くよん

    271 :

    【おっきくなっちゃった】

    戦隊基地 ロビー

    「赤ー?」

    「ん?なに?」

    「ちょっと肩揉みなさい」

    「…急になにを?」

    「最近凝るのよねぇ…またおっきくなったのかしら?」

    「…な…に…?」

    「………」ばしゃ!

    「熱っ!?ちょ…股間…ぐうぅ…」パタ…

    「…こぼした…」

    「なにやってんのよ…ほら雑巾よ」

    「……あ、熱いって言うか痛い…」

    「…胸…」さわさわ…

    「なにやってんのあんた?」

    「…別に…」

    272 = 271 :

    【さらば桃】 ウィザードリィ・リターンズ

    戦隊基地 赤自室

    「えーと…今週の出費は…」ごそごそ…

    ガチャ!

    「!?」

    「あ、赤さぁん!」ガバッ!

    「し、真黒?どうしたんだ?」

    「も、桃さんが…桃さんがぁ…」

    「…桃?桃に何かされたのか?」

    「…埋葬されて…うっ…しまいました…えぐっ…」

    「は?」



    「あー…ウィザードリィね…急に埋葬とか言うからびっくりしたよ…」

    「はい…灰からの復活に失敗して…還らぬ人に…ぐす…ど、どうにかなりませんか?」

    「…それは無理だ」

    「そ、そんな…」

    「復活に失敗したら…もう二度とそのキャラクターは…」

    「嫌です!そんなこと…」

    「…気持ちはわかるが…それがこのゲームの現実なんだよ…桃はもう還って来ないんだ…」

    「うっ…桃さん…」

    「大切な仲間を失う…これはウィザードリィの中の一つの試練なのかもしれない…」

    「…で、でも…」

    「うん、だから…追悼を兼ねてな…」

    273 = 271 :

    【さらば桃】②



    桃自室

    「今日はなかなか稼げないわね…まったくもう…」ピコピコ…

    ガチャ…

    「wwww桃さんwwww」

    「んー?あら?黒、どうかしたの?」

    「wwwケーキっすwwどぞwww」

    「ケーキ!?あんたなかなか気が利くじゃない!…でもどうして?」

    「死なないでくださいね…」

    「はぁ?」

    「wwwそれじゃwww安らかにww」タタタ…

    「……何なの?…ん?何か前にも似たような…」

    「…まぁいいわ。ネトゲも行き詰まってたし…ケーキで気分転換しましょ♪」ごそごそ…

    274 :

    まさに知らぬが吉

    275 :

    安らかにって本当は死んでほしいのか?wwwwww

    276 :

    やばい結果が出ると即FDイジェクト
    PC88でやってた頃は結構平和だったなww

    278 = 275 :

    >>277
    コマ目に保存しなさいと・・・

    さぁ、記憶が消える前に、記憶を頼りに頼りに書き直すんだ

    279 :

    >>275
    お前さんのせいで故意に桃を消したとしか思えなくなったじゃねえかww
    まさか赤に泣きついて行ったのも・・・?

    280 :

    【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】 久しぶりの白。気合い入ってますぜ

    ちゃらちゃちゃーん♪

    雑魚2「今週も始まりました!『なんでも解☆決お悩み相談室』!!MCの雑魚2です!どうぞよろしく!…そして」

    「MC代理の赤です…どうぞよろしく…ってなんで俺が?」

    雑魚2「雑魚1は所用で不在なんだぜ!だから代わりに赤に来てもらったんだぜ!」

    「いやしかし…」

    雑魚2「とか言いつつさっきのど飴舐めてたのを俺は見逃さなかったぜ?やる気満々なんだぜ?」

    「あっ!?お、おい!どこでそれを…」

    雑魚2「いいからいいから…リスナーが待ってるぜ?」

    「うっ…そ、そうだな…それじゃあ…」

    雑魚2&赤「「お悩み解☆決!!」」

    雑魚2「…とは言ったものの今日は新しい企画なんだぜ!みんな!期待してほしいぜ!」

    「え?ハガキとかメールじゃないの?」

    雑魚2「先週の番組終わりに伝えたんだぜ?赤、この番組聞いてくれてなかったの?…プチショックだぜ…」

    「…先週は書類やらレポートやらがな…一応ラジオはつけてはいたんだが…すまない…」

    雑魚2「そ、そうだったのか…これはすまないんだぜ…しかしさすが戦隊ヒーローなんだぜ!こんな時間までお仕事なんて!」

    「あぁ、治安を守る為に日夜努力してるつもりだ」

    雑魚2「こいつは頼もしいぜ!…おっとそろそろ時間だぜ?」

    「おっ!そうだったな!で、新企画って?」

    281 = 280 :

    【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】②

    雑魚2「新企画!『雑魚1で聞く!』こいつは聞いてみたい!…けど聞けない!っていうタブーな質問を雑魚1を遠隔操作して聞いてみようって企画だぜ!」

    「それ…ウドで聞くでやってないか?」

    雑魚2「さぁ?」

    「さぁ?…じゃないだろ!」

    雑魚2「そういうことはプロデューサーに聞いてほしいぜ!」

    「大丈夫なのか?これ?」

    雑魚2「大丈夫、大丈夫!ではレッツリッスン!」

    「ほんとにいいのかなぁ?」

    雑魚2「あー、だぜだぜ?」ガチャリ…

    雑魚1《だぜだぜ!どうもこちら雑魚1です!今ゲストを待ってるんだけど…第一回ってことですごく緊張するんだぜ…》

    雑魚2「大丈夫、大丈夫!お前ならやれるぜ!リスナーのみんな!雑魚1の活躍に期待して欲しいぜ!」

    雑魚1《おk。任せるんだぜ!!頑張るぜ!》

    ガチャ…

    雑魚1《…あ!どうも雑魚1ですぜ。ささ…おかけになって下さいですぜ!》

    「来たようだな…今回は誰なの?」

    雑魚2「まぁまぁ…今回はスペシャルなゲストだぜ!」

    ?《?…えっとこれは?》

    雑魚1《あれ?白さん…話…聞いてませんか?》

    白《えぇ…何も…これは一体?》

    雑魚2「こういうのはゲストに内緒ってのがセオリーだぜ!雑魚1!そこはこう…親睦会とかそういう風にごまか『待て!』

    「白だと!?お前ら何考えてんだ!?」

    282 = 280 :

    【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】③

    雑魚2「何って白さんからいろいろ聞き出すためにいろいろ…」

    「…なんで戦隊ヒーローから選んでくるんだよ!?」

    雑魚2「え?リスナーのみんなはヒーローについて詳しく知りたいもんなんだぜ?」

    「そ、そうなのか…」

    雑魚2「それに赤がMC代理なんだし、これを生かさない手はないぜ?」

    「うーん…しかし機密が…」

    雑魚2「よくいうだろ?情報開示による透明化って…戦隊ヒーローといえど例外ではないと思うんだぜ!」

    「さすがに機密事項はは話せないだろ…」

    雑魚2「あくまで個人への質問だぜ?赤、なにいってんの?」

    「今の受け答えははおかしいだろ…」

    雑魚2「だぜ?」

    雑魚1《で、白さんと仲良くなりたいな…と思いましてですぜ。これお土産にどうぞ…カステラですぜ》

    白《…ありがとうございます…でこれは…雑魚1で聞く?》

    雑魚1《え!?い、今なんて…》

    白《……いえ…なんでもありません…はぁ…わかりました。今日はよろしくお願いします…ザコーズさん……赤さん》

    雑魚1《…お?よろしくだぜ!》

    雑魚2「よし!掴みはバッチリだぜ!」

    「……は!」

    雑魚2「どうしたんだぜ?」

    「いや…今赤って…」

    雑魚2「?白さんは赤のことは知らないはずだぜ?なにいってんの?」

    「あれ?勘違い?…あ!リスナーのみんなもごめんな!…しかしよく白なんて呼べたな…」

    雑魚2「スポンサーさんから快諾を得たんだぜ!いやー…真黒さんは話が解る人で助かったんだぜー」

    「…あいつ…」

    283 = 280 :

    【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】④

    雑魚2「よし!この辺で白さんの紹介を頼むぜ!」

    「え?俺が紹介すんの?」

    雑魚2「オフコース!同僚だろ?」

    「ま、まぁな…えーと白は戦隊では情報部に所属ってことになってるんだ。同時にサブメンバーの役割もあるから有事の際には補充員として本部に来てくれる」

    雑魚2「へー…そんなシステムあったのか」

    「ま、もっぱら書類仕事だと思うけどな。しかも最近暇だって言ってたし」

    雑魚2「それだけ平和ってことだろ?良いことなんだぜ!」

    「…お前が言うか?」

    雑魚2「言っちゃ悪いんだぜ?」

    「いやそんなことはないが…あ、趣味はガーデニングだ」

    雑魚2「そいつは女の子らしいぜ!じゃあ、そのガーデニングが趣味の白さんに…」

    赤&雑魚2「「雑魚1でレッツリッスン!!」」

    雑魚2「まずはこれ!…『戦隊ヒーローになんで入ったんですか?』都内の小学生からだぜ…こいつは気になるぜ!」

    「おk。雑魚1?聞こえた?」

    雑魚1《あの、白さんってなんで戦隊ヒーローに入ったんですかぜ?》

    白《…えぇ…まぁ、スカウト…でしょうか?》

    雑魚1《戦隊ってスカウトなんかやってるんだぜ?》

    白《…たいていの人はスカウトだと思いますよ?戦闘力にしろ学力にしろそれなりに高い水準が求められますから…》

    雑魚1《へー…》

    雑魚2「ちなみに白さんってなんでスカウトされたか聞いてみるんだぜ!」

    雑魚1《ちなみに白さんって何でスカウトされたんですぜ?》

    白《…えーと…その…情報取得能力…のようなものを買われたようです…》

    雑魚1《インターネットとかそういうの?》

    白《…まぁ…そんなところですね》

    284 = 280 :

    【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】⑤

    雑魚1《すごいんだぜ!俺なんか2chでいっつも偽情報で釣られてるんだぜ!》

    白《…釣り?》

    雑魚1《白さん知らないんだぜ?つまり…》

    白《…あぁ……なるほど…そういうことですか》

    雑魚1《…え?あれ?》

    雑魚2「なるほどねー。じゃ、みんながみんな治安維持とかに熱い想いを持ってるわけじゃないんだぜ?」

    「そ、そんなことないぞ?入隊時に意思確認はしっかりしてるし、誓約書なんかも書くんだぞ?」

    雑魚2「きっちりしてるぜ…ところで赤は何でスカウトされたの?」

    「…公募で…試験受けて入った…」

    雑魚2「…い、いろいろあるんだぜ…元気だせよ?」

    「あぁ…」

    雑魚2「気をとり直して2通目!」

    雑魚2「雑魚1でレッツリッスン!」

    「………」

    雑魚2「おいおい…まぁ、しかないぜ!…えーと…『白ってメンバーがいたなんて知らなかったんだけど、普段何やってんの?』…うわぁ…こいつは突っ込んでるぜ…」

    「だな…答えてくれるかな?情報部の仕事ってかなりセキュリティ厳しいと思うよ?」

    雑魚2「…立ち直るの早いぜ」

    「…打たれ強さには自信があるからな…精神的にも肉体的にも…」

    雑魚2「何て言うか…日々の努力?の賜物だぜ…では雑魚1、よろしくだぜ!」

    285 = 280 :

    【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】⑥

    雑魚1《白さんって普段なにやってるんだぜ?》

    白《…普段ですか?…細かい仕事内容を話すのは無理なんですが…》

    雑魚1《あ、違う違う。普段の生活サイクルみたいなものだぜ!》

    白《生活ですか…とりあえず朝起きたら午前中はデスクワークですね。主に入手した情報のまとめです。部屋にパソコンがありますからそれで…》

    雑魚1《ふんふん…》

    白《…午後はたいてい暇…いえ、自室で待機してます》

    雑魚1《…ふんふん》

    白《…い、以上です》

    雑魚1《え?それだけ?》

    白《…はい…》

    雑魚2「やってること少なっ!」

    「組織のこと以外は管轄外だから…他の犯罪は警察だし…」

    雑魚2「じゃ、白さんは暇なとき何やってるんだぜ?」

    「俺に聞かれても…」

    雑魚1《じゃ、待機中なにやってるんだぜ?》

    白《…え?…えーと…暗くなるまでは外に出れないので…じっとしてます…》

    雑魚1《え?なんで?》

    白《…私の容姿でわかりませんか?》

    雑魚1《ぜ?白くて美人さんだぜ?》

    白《ち、違いますよ!そ、そういうことじゃないです!!》

    雑魚1《は、はいですぜ!》

    286 = 280 :

    【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】⑦

    雑魚2「むっ!」

    「ん?なんか白…怒ったみたいだけど…」

    雑魚2「白さん…褒められてドキッとしちゃったんだぜ!かわいいとこあるんだぜ!」

    「え?そうなの?」

    雑魚2「まったく鈍感なんだぜ…赤に恋愛相談は無理だぜ…リスナーのみんなもそう思うだろ?」

    「ちょっ…そんなことは…」

    白《…アルビノなんです…だから陽射しに弱くて…》

    雑魚1《アルビノ?よくわかんないけど大変なんだぜ…あ!じゃあ普段買い物とかどうしてるんだぜ?服とか雑貨とか…》

    白《…つ、通販で…》

    雑魚1《…ってことは自室でだぜ…?》

    白《…は、はい……》

    「…つ、通販…」

    雑魚2「何て言うか…引きこもってるぜ…」

    「お、おい!そういうこと言うなよ!好きでこもってるわけじゃないんだから…」

    雑魚2「は!これはすまないぜ!…でもほんと大変なんだぜ…」

    「あぁ…っていうかよく喋ったな…」

    雑魚2「昼間はずっと部屋に…かわいそうだぜ…」

    「…白…」

    雑魚2「おっと!…ちょっと暗くなっちゃったぜ!こういうときは話題を変えるに限るぜ!」

    「だな!…じゃ3通目!」

    赤&雑魚2「「雑魚1でレッツリッスン!」」

    287 = 280 :

    【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】⑧

    「…えーと…『戦隊ヒーローって出会いありますか?普段マスクでわかんないですけどカッコイイ人いますか?』……こ、こいつは…」

    雑魚2「どうしたんだぜ?」

    「…基地のヒーローで男って俺しかいないのに…この質問は…」

    雑魚2「つまり…赤の男としての評価に直結するんだぜ?わぉ!面白くなってきたぜぇ!!」

    「おい!面白いって…人事だと思ってお前な!」

    雑魚2「リスナーのみんな!白さんの言動に注目だぜ!」

    「ちょっ…ああぁ…」

    雑魚1『ところで白さん?』

    『……はい…』

    雑魚2「うわぁ…落ち込んでるぜ…」

    「気にしてるんだろな…多分ガーデニングは自分が陽射しあびれないから代わりにって…」

    雑魚2「し、白さん…うっ…」

    「お、おい!」

    雑魚1《し、白さん…ぐす…》

    「お前もかよ!?」

    白《ど、どうしたんですか?急に…あ…》

    雑魚1《い、いや…なんでもないんだぜ…》

    白《…ありがとうございます…》

    雑魚1《え?なんで?》

    白《いえ…その…》

    雑魚2「は!仕事仕事!」

    雑魚1《は!そうだった!》

    「お前ら…ほんと忙しいな…」

    288 = 280 :

    【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】⑨

    雑魚1《白さん!》

    白《え?はい…なんでしょうか?》

    雑魚1《ぶっちゃけ赤ってどうなんだぜ?》

    白《え!?い、いきなりなにを…》

    雑魚1《ここの戦隊ヒーローって男は赤しかいないでしょ?白さんも年頃の女性だし…どうなのかな?って思ってだぜ!》

    白《あの人は一体何考えてるんですか!》

    ガタッ…ピー…ガタッ!

    雑魚1《あ!ちょっ…すみませんですぜ!ちょっと調子に乗ってしまったんだぜ!》

    白《い、いえ…雑魚1さんじゃなくて…》

    雑魚2「ん?どうしたんだぜ?」

    「さぁ?」

    雑魚1《ごめんなさいですぜ…》

    白《…いえ》

    雑魚2「タブーな質問だったんだぜ?」

    「びっくりしたんじゃない?…急に聞かれて深読みしたのかもしれないな」

    雑魚2「深読みって?」

    「え?…そ、それは…」

    雑魚2「赤ってばナルシストか自意識過剰だぜ!リスナーのみんな!ここは要チェックだぜ!」

    「おい!まだなにも言ってないだろ!変なこて言うなよ!」

    白《…変わった人ですよ》

    雑魚1《ふんふん…》

    雑魚2「あ!始まったぜ!?」

    「え!?マジで!?」

    289 = 280 :

    【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】⑩

    白《いい人…人柄のことですよ?なんですけど…時々ありえないくらいアホなこと言い出しますし…はぁ…》

    雑魚1《あー、わかるわかる》

    「ざ、雑魚1…」

    雑魚2「うんうん、俺も俺も」

    「ぐっ…雑魚2まで…!」

    白《ですよね?いろいろ疲れる人です…何て言うか…ネジが一本足りない感じですね》

    「…ぐすっ…」

    雑魚2「結構毒舌だぜ…」

    白《でも…優しい人です。たまにお菓子とか持って来てくれますし…》

    雑魚1《え!?そんなことしてんのあいつ?》

    白《…えぇ…たまに遊びに来てくれるんです。棟が違うし、忙しいはずなのに…私はいつも1人ですから心配してくれてるみたいです…》

    雑魚2「お前…いいヤツだぜ…」

    「…い、いや…そんなことは…」

    雑魚1《そういう時ってなんとなく来てほしいときだぜ?》

    白《え?はい…そう言えばそうですね…》

    雑魚1《相変わらず普段空気読めないくせにそういう時は鋭いんだぜ…》

    白《確かに…》

    雑魚2「よかったな!褒められててるぜ?」

    「褒められてんの?これ…」

    雑魚2「まとめると…赤はアホで自意識過剰でナルシストで空気読めないけどたまに読めるナイスガイってことだぜ!リスナーのみんな!また1つ赤の素顔が見えたぜ!」

    「九割方マイナスじゃねーか!」

    290 = 280 :

    【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】⑪

    雑魚2「ぜ?細かいことはいいぜ!…雑魚1!オペレーションLだぜ!」

    「なんだ?オペレーションLって…」

    雑魚1《おK》

    白《?…どうしたんですか?》

    雑魚1《ぶっちゃけ赤のこと…男としてどう思う?》

    「は?」

    雑魚2「ワクテカ!」

    「ちょっと待て!何聞こうとしてるんだ!?」

    雑魚2「気になるんだぜ!男と女なんだし…リスナーのみんなもそう思うんだぜ?」

    「い、いやしかし…」

    雑魚2「赤だって気になるぜ?ぜ?」

    「…す、少し…」

    雑魚1《…で…どうなんですぜ?》

    白《…良いお友達ですね…それが何か?》

    雑魚1《ふーん…そうなんだぜ?》

    白《…はい…》

    雑魚2「ざーんねーんだぜ!いやー!よかったよかったぜ!」

    「ざ、残念ってなんだよ!?ヒーローの仲間なんだから当たり前だろ!」

    雑魚2「うんうん…これで…」

    「ん?どうかしたのか?」

    雑魚2「いやこっちの話だぜ!…お?」

    291 = 280 :

    【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】⑫

    白《…ひとついいですか?》

    雑魚1《どうぞだぜ!》

    白《赤さん…聞いているんでしょう?…今後はこういうことはやめて下さいね?》

    雑魚2「え?」

    「…やっぱり…」

    白《…私には通じませんよ?…雑魚2さんも…》

    雑魚1《し、知ってたんだぜ?》

    白《…まぁ…このくらいは…》

    雑魚1《さすが戦隊ヒーロー…》

    雑魚2「お見それしたんだぜ…」

    「まぁ…白は特殊だけどな…」

    雑魚2「ん?…そろそろ時間のようだぜ…今回は相手が悪かったけど次はばれないようにがんがるぜ!」

    「なんかグダったな…」

    雑魚2「だって見破られるなんておもわなかったんだぜ!もしかしてリスナーなんだぜ?」

    「いや…白との話題にこの番組が出てきたことは無いな…」

    雑魚2「…え?白さん聞いてないんだぜ?…プチショックだぜ…」

    「まぁ…今回は多分聞くだろ…そして…」

    雑魚2「そして?」

    「俺…怒られるんだろうなぁ…きっと…」

    雑魚2「あ、職場一緒だしな…がんがるんだぜ?」

    「……おk…」

    雑魚2「っと…ここでお時間だぜ!来週も聞いてね!お悩み解☆決!」

    雑魚1《だぜー!みんな!また来週だぜー!》

    白《…え?ら、来週もあるんですか?…だからこういうことは…『ぶつっ…』

    ちゃっちゃららーん♪

    292 = 280 :

    久々にがんがったな…俺…
    …うまくまとめられなかったけど

    アディダス!

    293 :

    1時間半の大作乙

    295 :

    面白いな
    続編も期待大だ

    296 = 294 :

    もうだめだ
    >>259の続きが思い浮かばねえ

    297 :

    GJ!!
    久々の長編にして超久々の白!!

    でも白の年齢設定いろいろあるけど俺はセリフだけじゃ判断出来ないんだぜ
    今回のは少女系…でいいのかな…

    298 :

    小さな胸の膨らみに顔を擦り付ける。
    布団に横たわり、目を瞑ってある光景を思い出しながら一物をしごく。
    、プラズマさえを生じながら、成層圏を突き破り、飛
    妹はすでに兄の行為を否定するのを忘れたのか、頭を左右に振って髪を振り乱
    すると妹が司郎の体をギュッと抱き寄せ、舌を激しく吸引してきた。
    、やぁんっもうイく、あっもうイくのぉ、あ
    水の流れる音が止まり、風呂場のドアが開く。
    泣きそうな表情で妹が声をかけてくる。
    るからです。
    いくら嫌がってもするからなぁこれから毎日毎日絶対してやるぅ
                   

    299 :

    >>219

    スは大声で叫んで,エロイ,エロイ,ラマ,サバクタニと言った。これは,訳せ
    た。王は乙女に言った,何でも欲しいものを求めなさい。わたしはそれをお前に与
    あぅんっ駄目、止めてぇっ
    。それで彼らは恐れた。 516 見ていた者たちは,悪霊たちに取りつかれていた人に
    清純なる乙女の肢体を神の巨体が濃雲のように覆った。
                  

    300 :

    >>263
    肉欲に脳を侵されている現在の司郎には、妹とセックスする事だけが大事だったのだ。

    1540 女たちも遠くから見ていたが,その中にはマリア・マグダレネ,小ヤコブとヨ
    兄の様子がおかしいのに気づいたのか、少し怯えた様にしている。
    また妹の裸が見れる。
    そうだなぁ。私が頼まれたお手伝いは全部お兄ちゃんが代わりやること
    ああっ、あんっ、いやぁっ

    王がこのことを聞いた。イエスの名前が広く知られるようになっていたからである。
                      


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