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    元スレ新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part5

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    51 = 43 :

    >>44
    >>45
    サンクスww参考になったこれからは気を付ける

    ってか一気に伸びてて驚いたww

    52 :

    これは、黒のリベンジフラグと桃への天罰フラグが立ったなww

    さて、俺は黒の部屋の後片付けに向かうとするか

    53 :

    【チャッピー…】

    赤自室

    「ふぁ…そろそろ寝るか…」

    ドンドン!

    「なんだ?…開いてるよ?」

    ガチャ!

    「あ、赤さぁん!!」ダダダ…

    「うあ!?し、真黒?な、何があったんだ?」

    「チャッピーが…チャッピーが…えっぐ…」

    「…チャッピー?」

    「うぅ…チャッピー…」

    「あ、あのさ…よくわかんないんだけど…説明してくれないか?」

    「は、はい…ぐす…それが…うあぁぁあん!」抱きっ

    「ちょ…!お、落ち着いてくれ!あ、あんまり騒ぐと…」

    ガタガタ…ガタン!

    54 = 53 :

    【チャッピー…】②

    黒服1「お嬢様!?いかがなさいました!?」

    黒服2「お嬢様!?ご無事で!?」

    「うっ…ぐす…」

    黒服1「これは…!」

    黒服2「旦那様!?何があったのですか!?説明してくださいませ!」

    「…こういうのが…」

    黒服1&2「「旦那様!?」」ずずぃ!

    「うお!?…お、俺にもわかりませんよ!ほんとに!」

    「…チャ…ッピー…ぐす…」



    「なるほど…桃の奴…真黒の部屋まで行ったのか…恐ろしい執念だな…」

    黒服1「なんと…昼間のことでしたか…」

    黒服2「私はてっきり旦那様がなにかひどいことをお嬢様になさったのかと…」

    「するわけがないでしょう!?」

    黒服1&2「「も、申し訳ありません…」」

    「…スイーツなんてありませんって…何度もいったんです…なのに…ぐす…」

    「大変だったな…それであら捜しされたことを落ち込んでるのか?」

    「…別にそれは構わないんですけど…これを見てください…」つチャッピー

    「…ぬいぐるみ?」

    55 = 53 :

    【チャッピー…】③

    「…抱いて寝ようとしたら…桃さんに踏み付けられた…腕が…ぐす…」

    「…それで俺んとこ来たの?あんな勢いで?」

    「…はい…チャッピーは…チャッピーは直りますか…?」

    「どれどれ…あぁここか…」

    「………」

    「これくらいなら直せるよ。針と糸でちょちょいってな!ちょと待ってろよ…」ごそごそ…

    「は、はい!」

    黒服1「………」

    黒服2「私達…ひょっとして邪魔ですかね?」ボソッ…

    黒服1「…出るタイミングを間違えましたね…帰りましょう…」すごすご…

    黒服2「…はい」すごすご…

    …30分後

    「これでよし…どうだ?」

    「すごいです!どこが破れてたのか全然わかりません!」

    「ふふふ…万年金欠は伊達じゃ……金欠……はぁ」

    「どうしたんですか?」

    「…なんでもないよ」

    「?」

    56 = 53 :

    【チャッピー…】④

    「…これで用事は済んだだろ?それじゃあ…おやすみ」

    「はい、ありがとうございます!おやすみなさい…」ぽふっ

    「…………まて」

    「なんですか?」

    「…なんで俺のベッドで寝ようとするんだ?」

    「え?あ…これじゃ赤さんが寝れませんね…すみません」もぞっ…

    「………」

    「…詰めますね」ごそっ…

    「ちっげーよ!!なんで俺の部屋で寝ようとするんだよ!?」

    「…ダメですか?」

    「ダメに決まってるだろ!?ただでさえ変な誤解されてるっていうのに…自分の部屋で寝なさい!」

    「…はい…」ごそっ…

    「はぁ…」

    「…ほんとにダメですか?」

    「ダメ。ほら自分の部屋でおやすみ」

    「…ケチです…」ボソッ…

    「ん?なんか言った?」

    「い、いえ……おやすみなさい」

    「?…あぁ…おやすみ」

    パタン

    57 :

    乙です

    そのまま二人一緒に寝る

    桃辺りがまたスイーツを喰われたとか大暴れりたーんず

    赤の部屋にも乱入しようと押しかける

    こういう続きが浮かんだのに帰らせるんだ・・・?w

    58 :

    呼んでて思うが、ぬいぐるみの件は赤の部屋に来る口実だったんじゃないのか?ww

    >>57
    慌てるな。まだ、拗ねた黒が、赤が寝静まった後にこっそり忍び込んで添い寝する事にって展開が残っているかも知れない

    あわよくば黒が寝ぼけた振りor赤が寝ぼけてどちらか一方を抱き枕に

    青が仕事の件で赤の部屋に到来し、二人を発見

    怒りと興奮のあまり「自分も赤と一緒に寝たい」的な本音をポロリ

    今回の件を不問にする代わりに、青と一緒に寝る事になる赤

    的な展開が起こるかもしれないじゃないかっ!

    59 :

    >>57-58辺りの展開まだー?

    60 :

    【チャッピー…その後】…残念だが…そういう展開にはならないぜ

    「やれやれ…真黒にも困ったもんだな…」

    黒服1「…聞き捨てなりませんね…私は旦那様こそ困ったものだと切に思います!」

    黒服2「同感です!」

    「うお!?」

    黒服1「お嬢様が健気に添い寝を求めていらっしゃるのに…この朴念仁…もとい旦那様は…!」

    黒服2「同感ですッ!!」

    「できるわけないでしょーが!それよりあんたらはどっから沸いて来るんですか!?」

    黒服1「できないとはどういう訳ですか!おやすみのちゅーなり人間抱きまくらなりなされたら良いではないですか!」

    黒服2「同感でぇすッ!!!」

    「だからできないって言ってるでしょ!?…真黒はまだまだ子供なんですよ?(…男の部屋で寝るってのがどういうことかなんにもわかってないし…)」

    黒服1「………」

    「親なら良いにしても俺は赤の他人の男ですよ?まずいでしょう?」

    黒服2「え?だって旦那様…この間…」

    「あれは勝手に真黒が入りこんできたんですよ…(…あれ?これもしかして誤解解けるんじゃ…)」

    61 :

    もういっそローテーションで赤と寝るようにしたらいいんじゃないか?
    青、黄、緑、桃、黒、白、金とちょうど七人だし

    62 = 60 :

    【チャッピー…その後】②

    黒服1「なんと!それでは…」

    「俺は真黒に手なんかだしてません。だから旦那『旦那様ぁ!!』

    黒服1「旦那様!…うぅ…こ、ここまでのお人とは…!お嬢様!素晴らしきお人を…」

    「は、はぁ?」

    黒服2「ど、どういうことですか?私にはよく『馬鹿者!』

    黒服1「旦那様がお嬢様をどれだけ大切に思っておられるか…わからないのですか!?」

    「…なんかおかしな方向に…ちょっと待って…」

    黒服1「…旦那様はお嬢様とご婚約なさるまでお嬢様の純血を守り通すお考えなのですよ!?」

    黒服2「なんと!」

    「ちょっと待て!全然話が…」

    黒服1「デキ婚との言葉まで生まれる昨今の男女の風潮に惑わされぬこの心構え…真に素晴らしい!」

    黒服2「…同感です!まさかそこまでお考えになっておられるとは…私は浅はかな自分が情けのうございます…!」

    「だから…」

    黒服1「もはやなにも言うことはございません!どうかお嬢様をよろしくお願いいたします!」

    黒服2「お嬢様を…お嬢様をどうかお願いいたします!」

    「………(…また変に…)」

    黒服1「…ではいきますよ?」

    黒服2「はい!」

    「…どこへ…?」

    黒服1&2「「失礼いたします!」」ダダダ…

    「あ!…行っちゃったよ…しかしまたややこしくなった…どうしよう…」ずーん

    63 = 60 :

    【チャッピー…その後】③

    通路

    黒服1「一刻も早くご報告せねば!」ダダダ…

    黒服2「大旦那様へ…これほど胸を張ってご報告できるお人を見つけなさるとは…」ダダダ…

    黒服1&2「「お嬢様!さすがにございます!」」ダダダ…

    ガチャ!

    「うるさいわね!あたしは眠いのよ!何騒いで…あら?…誰もいない…」

    カチャ…

    「…うるさいのは桃…私も眠い…静かに…」

    「さっき確かに…お嬢様とか…」キョロキョロ…

    「………」うとうと…

    「…おかしいわねぇ…」

    「…ふあぁ…もう騒がないでね…おやすみ…」パタン…

    「んー?気のせいだったのかしら?」

    パタン…

    64 :

    このフラグは危ないwwwwwwwwww

    66 :

    春休みだってのに過疎だな
    これは、あれか?ホワイトデーだからか?

    67 :

    つまり、白のSSが増える日…ということで宜しいな

    68 :

    ↑を期待してたのに…

    つまり、あれか…みんなホワイトデーのお返しで忙しかったと・・・

    69 :

    実は俺、最近読み出したから白がどんなキャラか知らないんだ・・・

    70 :

    >>69
    白はキャラがコロコロかわってるから理解できなくても無理ないさ
    覚えている限り、少女→保健の先生→アダルティって感じに代わって、尚定まってないからな

    個人的には少女系白を応援したい

    71 :

    白どころか黒さえも書けない俺には無理な注文

    超能力→薬、発明で事足りる
    アルビノ→色白でよくね ? 絵的表現には向くかも知れないが
    籠もってる→接触してくれないと書きづらい、数日籠もる程度なら研究室に籠もってるのと変わらない
    と俺のイメージだと緑と被るので白独自の動きが思いつかない

    誰か教えてくれ

    72 = 69 :

    難しいと思うなら
    それ以外のメンバーを書けばいいじゃない

    73 = 70 :

    >>71
    ひきこな設定は書きづらいからな。白の話書くときは毎回赤が訪れるって形になったな
    でも、やりようがある分、ましさ

    数々の書き手をギブアップに追い込み、4すれ目まで短編0だった金に比べれば遙かに描きやすい

    74 = 71 :

    >>72
    全くもってその通りだ、でも書けるようになりたいじゃない
    出来れば苦手意識なくしたいじゃない
    ホワイトデイのネタフリにノリたいじゃない

    >>73
    確かに
    流石金先輩だ、伊達に歳k、ゲフンゲフン……普通の男には手込めにされないww

    75 = 70 :

    少女系なら、思春期の特徴を使って外にだすか、ひきこの弊害によって外にでざるえない状態にするとか?
    保健の先生なら、健康診断的な形で赤達と接触とらせればいい
    アダルトは、ひきこ設定あまりないから問題ないだろう?

    (黒もだが)のキャラをつかみたいなら、過去スレ全部読むか、まとめの短編読むとかするといいぞ
    でも、まとめの短編は抜粋しかないから、過去スレ読んだほうがキャラがつかみやすいと思う

    まあ、色々悩む前に書いてみるんだ。短文から初めてリアクション見ながらキャラを把握、修正していけばいいだろう
    極端に逸脱してない限り、文句言う奴でないと思うしな

    76 = 71 :

    「 紅茶いれたんで飲んでってください 」
    「 お茶請けはクッキーか 」
    「 手作り ?」
    「 はい、ホワイトデーも兼ねて 」
    「……うま……」
    「 お菓子作りが趣味の男の子なんて、一部の女子がほっとかないでしょうに 」

    ( なに ?)

    「 そーなの ?」
    「……腐ってる……」
    「 別にお菓子作りは趣味じゃないです 」
    「 趣味にすればちょくちょく食べれるのに 」

    ( 赤がモテたいだろうと教えたわけじゃなく、実は食い気を優先した発言だった
        ということか、別にライバルが増えるとかは全然思ってない、うん )

    77 = 71 :

    >>75
    助言サンクス
    結局青に逃げてしまったが

    78 = 71 :

    >>16
    雪いただきます

    女幹部と口調で区別が付けられない自分に絶望


    「 三月だというのに雪が降ってるところあるみたいですよ 」
    「 そうなんですか ?」
    「 はい、職業蹴球のニュースで見ました 」
    「 それはそれは応援団も大変でしょう 」
    「 多分、大変だとは思ってないでしょうけど 」
    「 確かにその通りですね 」
    「 子供の頃は雪降っても大変だなんて思わなかったです 」
    「 そうなんですか ?」
    「 えぇ、積もって遊べないかな ? 何して遊ぼうかな ? とか考えてました 」
    「 ふふっ、なにか容易に想像できますね 」
    「 これでも成長してるって思ったんですけど 」
    「 そんなことはいってませんよ、クスクス 」
    「 白さんは雪好きでしたか ?」
    「……私は真っ白で太陽に照らされると消えて無くなる雪は、あまり好きではありませんでした 」
    「 あの ?」
    「 でも雪ウサギを見たとき変わりました 」
    「……」
    「 かわいいな、って消えて無くなるまでの一瞬でもそう思える、そう思ってもらえるから 」
    「 地雷踏みました ?」
    「 いえ、自分の行動理由を再確認しました、だから、また世間話にきてくださいね 」
    「 今度はバニラアイスでも持ってきますね 」

    79 :

    >>76
    青は、声に出さないが心の中では嫉妬しまくってそうだよなww

    80 :

    【青のお手伝い】

    戦隊基地 赤自室

    「………」カリ…

    「…うーむ…金がなぁ…いやここは…」カリカリ…

    「………」

    「…ん?青さん?どうかしたんですか?」

    「あ!?…い、いや…赤はよく眠くならないなと…お、思ってな」

    「まぁ、慣れてますからね…あ!すみません、こんな時間まで…」

    「き、気にするな…」

    「はい、ありがとうございます」

    「…う、うむ…///」

    「あれ?」

    「?」

    「顔が赤いですけど…大丈夫ですか?また風邪でも…」

    「!…だ、暖房が効き過ぎているだけだ!」ガタッ!

    81 = 80 :

    【青のお手伝い】②

    「は、はい!」ビクッ

    「あ……こ、コーヒーをいれてくる!」

    「は、はい…あ、でも…コーヒーなら俺が…」

    「いや、いい!…じ、自分でいれてくる!」

    「そ、そうですか?」

    「そうだ!」

    バタン!

    「…こ、怖ぇ…な、なにが気に障ったんだろ…?」

    「………あれ?俺の部屋に暖房器具なんてあったっけ?…あれ?」

    キッチン

    「うぅ…またやってしまった…」ずず…

    「…にがい」

    82 :

    青相変わらずだなwwww

    83 :

    黒メインの話を最近みないな

    84 :

    >>83
    俺も思った。黒好きなんだがなぁ・・・

    85 :

    お題だよー

    つ ザコーズのオールナイトニッポン
    つ 黒服12のオールナイトニッポン
    つ 真黒の全力☆アタック
    つ 青と黄の思惑in赤の寝室
    つ 夜はまだまだ終わらない

    86 = 84 :

    お題の人もss書いてみようぜ!




    と言ってみるテスト。

    87 :

    青の女の子らしい一面の話とか、黒の黒一面の話とか、少女系白の話とか呼んでみたいな

    あと誰でもいいから金メインの話を書いてあげてくれ

    88 :

    >>85【青と黄の思惑】頂いた

    赤自室前

    「………」うろうろ…

    「何をしているんだ?」

    「え!?あ、青…!」

    「どうした?」

    「うっ…その…これ…」つレポート

    「報告書?」

    「赤に添削してもらおうかなって…」

    「…添削?」

    「う、うん…青は?」

    「わ、私は赤の仕事をて、手伝おうと…」

    「…手伝い?」

    「う、うむ…」

    「………(…お手伝いかぁ…僕には無理だもんね…いつも足引っ張ってるし…これだって…はぁ…)」

    「………(…添削か…私も手伝った書類に自信はないが…赤にそんなことを頼む勇気はない…はぁ…)」

    「………(…うらやましいな…)」

    「………(…うらやましい…)」

    89 = 88 :

    【青と黄の思惑】②

    「あれ?どうしたんですか?」

    青&黄「え!?」

    「?」

    「あ!…そ、その…これ…」つレポート

    「わ、私は書類整理を…そのだな…」

    「あ、なるほど…」

    「よ、よろしく…」

    「おk。それじゃ中に…あ!青さんもどうぞ」

    「う、うむ!!」

    「は、はい…」ビクッ

    90 = 88 :

    【青と黄の思惑】③

    赤自室

    「………」

    「うーん…ここはもっと具体的に修正点をあげてほしいな」

    「具体的…?」

    「あぁ、例えば…ん?」

    「………」ムスッ…

    「あ、青さん!すみません!すぐ終わらせますから…!」

    「…気にするな。レポートも満足に書けない黄にしっかり教えてやれ」

    「…む!」

    「ちょ…ちょっと…」

    「だからこうやって勉強してるんじゃないか!」ガタッ

    「何故こんな時間なんだ!?昼間でもいいだろう!?」ガタッ

    「………(あぁあ…俺の部屋が…)」こそっ

    「う…でも!…昼間は赤が忙しそうだし…迷惑だとは思ってるんだけど…」

    「あ……」

    「………」

    「すまなかった…」

    「ううん…」

    「……あれ?」

    91 = 88 :

    オールナイトニッポンって音楽だよな?
    PCならYouTubeなりなんなり貼付けてコメント…とか出来そうなんだけど…携帯じゃあな

    92 :

    ラジオ番組だぜ
    ナイナイのしか聞いてないが葉書職人の腕を競うってのと
    生ならではのパーソナリティの近況報告的なダベりが特徴な感じがする

    青:正当派
    黄:勢い
    緑:シュール
    桃:携帯小説(笑)
    という葉書ネタまでは妄想したが
    前あった桃のらっきー☆ちゃんねると戦隊がvipをしていたらに
    ふいんき(なzry が似てるうえにインパクトで負けてるので放棄

    93 = 83 :

    >>90
    青と黄に成長がみられるなww

    94 :

    人がいないか?卒業シーズンだからか?暇つぶしにお題と電波を置いて行ってみる
    「卒業」「桜」「花見」「不眠症」「必殺技」「テスト」「魔法少女」「ボランティア」

    「桃の不幸な一日」
    桃がVIP規制に巻き込まれたり、ネトゲでは冤罪BANくらったり、黄のスパーに巻き込まれたりと、桃に只管不運が訪れる話

    「昔話」
    金が赤が来たばかりの頃事を青達に話す話

    暇な人お題でも電波でもどっちでもいいんで具現化してくれないかっ

    95 :

    新ジャンル「青が男でそれ以外少女」
    という電波を受信した。

    だれか暇な人具現化を・・・

    96 :

    「…あ…」

    「あ!…………やったー!!!」

    「キター!!日本優勝!WBC連覇だ!!」

    「…連覇…」

    「うん!!やったね!!」

    「今夜はご馳走だな!!えぇい!こんなことなら七面鳥の一羽も買っとくんだった!!…こうなったらひとっ走り…」

    「あ!…ぼ、僕が行くよ!」

    「…え?黄が?」

    「…不安…」

    「緑…不安って…」

    「まぁまぁ…でもなんで?」

    「え!?…た、たまには…その…あ!りょ、料理の下ごしらえとかあると思うし…」

    「うーん…確かにな…おk。よろしく頼むよ!」

    「うん!」

    「えっとね…買ってきて欲しいのは…」

    「…不安…」



    【黄のおつかい】

    商店街

    「えーと…ハム、チーズ…どこに売ってるのかな?」てくてく

    ???『今日の晩御飯なんですか?』

    ???『え?はい、今日は……』

    ???『兄弟!焦るんじゃないぜ!俺達は荷物持ちに専念…』

    ドン!

    「痛ッ!あ、ごめ『ごめんなさいなんだぜ!』

    97 = 96 :

    【黄のおつかい】

    雑魚1「怪我は無いんだぜ?」

    雑魚2「申し訳ないぜ!」

    幹部「す、すみません…お怪我はありませんか?」

    「え?う、うん…」

    雑魚2「それはよかっ…あれ?」

    雑魚1「どうしたんだぜ?」

    雑魚2「この間の球技大会で見た気が…」

    幹部「お知り合いですか?」

    「…球技大会?あ!ザコーズ!」

    雑魚1「いかにもだぜ!」

    雑魚2「ってことは…」

    「僕は戦隊ヒーローの黄だよ!よろしくね!」

    雑魚1「よろしくなんだぜ!」

    雑魚2「こちらこそよろしく…おや?」

    雑魚1「どうしたんだぜ?」

    雑魚2「なんかおかしい気が…んー?」

    幹部「戦隊ヒーロー…?」

    「うん!」

    幹部「………」

    98 = 96 :

    【黄のおつかい】③

    雑魚1「お嬢さんはこんなとこでなにしてるんだぜ?」

    「おつかいだよ!WBCで日本が優勝したでしょ?だから…『いわくまー!!』

    雑魚1「ナイピッチ!!」

    雑魚2「いやいや決勝打のイチローだぜ!あれがなかったら…」

    雑魚1「そんなことは無いんだぜ!ホームランを打たれたとはいえ岩隈は…」

    「え、えーと?」

    幹部「ざ、ザコーズさん…黄さんが困ってますから…」

    雑魚1&2「「……は!」」

    雑魚1「いや申し訳ないんだぜ!」

    雑魚2「つい熱くなってしまったぜ…」

    「ううん、気にしてないし…もしかしてザコーズさん達も何かお祝いするの?」

    雑魚1「オフコース!」

    雑魚2「もちろんだぜ!ですよね!?女幹部さん!」

    幹部「はい、今日は奮発しようと思っていま…」

    雑魚1「キターーー!!!!」

    「うわ!?」ビクッ

    幹部「…!」ビクッ!

    雑魚2「お、落ち着くんだぜ!?ほら女幹部さんとお嬢さんが困ってるんだぜ!」

    雑魚1「す、すまないぜ…兄弟…いや女幹部さん、お嬢さん…すみませんですぜ」

    幹部「い、いえ…あ、そろそろ行きましょうか?(…び、びっくりしました)」

    「じゃあ僕はここで…ザコーズさん、女幹部さん、またね!」

    99 = 96 :

    【黄のおつかい】④

    幹部「あ、待ってください」

    「?」

    幹部「一緒にお買い物しませんか?安いお店も知っていますし…慣れないおつかいでしょう?」

    「え?いいの!?」

    幹部「はい、もちろんです。戦隊ヒーローでのお話も聞いてみたいですし…話しながら…」

    雑魚1「さすが女幹部さん…こんなとこからも情報収集とは…恐れ入るぜ」ボソッ…

    雑魚2「あぁ…いじらしいぜ…」ボソッ…

    雑魚1「え?」

    雑魚2「え?って…え?」

    幹部「ザコーズさん、行きましょう?」

    「おいてっちゃうよ?」

    雑魚1&2「「いまいきまーす!」」



    戦隊基地 キッチン

    「完璧だ…素材ごとに店を変えているし…目利きも…」

    「えへへー」

    「…黄が?…あやしい…」

    「よぉうし!いっちょ作るか!」

    「あ!僕も手伝…」ドン…

    ガシャーン!

    「………」

    「あ……」

    「…黄は待機してて…」

    「…う、うん…」しょぼーん

    100 = 96 :

    古いほうからお題もらいました

    アディダース!


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