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    元スレ新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part5

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    151 :

    首領って成りはああだけどとんでもない馬鹿力じゃなかったか?

    152 = 134 :

    >>151
    ホレ薬の時は赤を抱きしめたら骨ボキボキ逝ってたしな



    さあホレ薬の人よ、次は全員をヤンデレにしてくれいやして下さい御願いします。

    153 :

    >>152

    そんな無茶振りされたら燃えちゃうじゃないか

    154 :

    首領のヤンデレはちょっと想像できないが
    子供の純粋さは残酷さと非情さも伴うからなぁ・・・

    155 :

    青のヤンデレってどんなんよ

    156 = 154 :

    むしろ青みたいなタイプが一番病みそうな気がする

    157 = 153 :

    【戦隊ヒーローで赤以外全員ヤンデレ】

    青パート

    「ハイ、コーヒーです」コトッ

    「ありがとう……なぁ、赤」

    「なんですか?」

    「………君が淹れてくれたコーヒーは、とても美味しい」ズズッ

    「これからも…ずっと私だけに淹れたてのコーヒーを味わわせてくれないか?////」

    「? そんなの、当たり前じゃあないですか!」(脅してでも淹れさせるからなぁ…)

    「ほ…本当だな!? 約束だぞ!////」

    158 = 153 :

    後日

    「赤、すまないがコーヒーを…」

    「はーい、どうぞ」コトッ

    「いやに早いな…」ズズッ

    「………これは、なんだ」

    「あ、わかりました? 緑が「……たまには、コーヒーでも」って言ってたので…緑の為に苦味が少ない浅煎りにしたんですよ」

    「……"緑の為に"?」

    「あ、あと…淹れてから結構経っちゃってますが…今日は忙しいので勘弁してください」

    「…………」カチャ

    「………え?」

    パンッ

    159 = 153 :

    「…………」

    「…………………」

    「……………………ぅ、あ…」

    「ぅう…ここ、は………?」

    「おはよう、と言っても夜中だが…やっと気がついたな」

    「青さん…? ここは……」
    「ああ、私の武器倉庫だ。銃器は種類も整備道具も多くなくてはいけないからな」

    「それより赤、君は"約束"してくれたはずだ」

    「ぅ…や、約束……?」

    「ああ、"約束"だ」

    「"ずっと"
      "私だけに"
      "淹れたての"
      コーヒーを味わわせてくれる、と」

    「"約束"してくれた」

    「そ…そうでした、か………」

    「だが…君はこの"約束"を破ってしまった………」

    「とても、悲しいよ」

    「…………」

    160 = 153 :

    「かつて…"約束"は確固たるものだった」

    「国、民族を問わず…"約束"を反故にした者には厳しい罰が与えられたそうだ」カチャ

    「…………!」ゾクッ

    「…ふふっ、安心してくれ。愛しい人にそんな罰は与えないさ」

    「君は」

    「君は"ずっと"私の傍に居て、私"だけ"の為にコーヒーを淹れてくれれば…それでいい」

    「……青…さん…………?」

    「さて、もうすぐみんなが起きる時間だ」

    「その前に…"あの女"を始末してくるよ」

    「あの女って…まさか………」

    「ああ、愛しい君を誑かしたあの雌豚だ」

    161 = 153 :

    「心配はいらない。偽装工作くらいはしてくるよ」

    「そう…"実験中の悲劇的な事故死"くらいには、ね」ガチャ…

    「あ…青さん! ちょっと待っ…」ガタッ



    「……えっ?」グラ……ドサッ

    「ああ、言い忘れていたが…君がもう 二 度 と 私から離れられないように……」

    「う………う゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!?」

    「君の脚



      "加工"しておいたから」



    ギィ…………バタ…ン

    162 = 153 :

    お粗末様でした

    これを全員分……だと……?


    やってやんよ

    少なくとも戦隊員は

    163 = 155 :

    ここにきて書き手が・・・眠れねえ・・・

    164 = 153 :

    >>163
    今晩はもう投下しないよ
    書き溜めてまたいつか投下する

    165 :

    思った以上にダメージが。もっと浅いコメディー路線のヤンデレを想像してたぜ・・・
    怖いとか、うわぁぁ・・・とか思いつつ、もう少し読んでみたいなぁと思っている俺がる

    166 :

    【愛の男幹部】

    秘密基地 男幹部自室

    怪人『失礼します』

    ガチャ

    幹部「………」ずーん

    怪人「おや?…どうしたんですか?調子でも悪いんですか?」

    幹部「…最近…首領が私を避けるんです…目が合ってもまるで汚いものでも見るかのように…」

    怪人「………あー…なるほど」

    幹部「…私が一体何をしたんでしょうか…」

    怪人「…いろいろやってると思うのですが…というよりそのことでお話が…」

    幹部「…怪人まで…私のガラスのハートが深く傷ついてしまいましたよ…」いじいじ…

    怪人「え?あ…すみません…(…めんどくさい人になったなぁ…)」

    幹部「…愛しい赤さんにも会えないし…あぁ…」

    怪人「……そういう生物学的にアブノーマルなところが嫌われてる理由です」

    幹部「…な!?…まさか…同性愛は合法的に認められた…」

    怪人「法的に認められても生理的に受け付けない人も世の中にはいるんですよ…だから『はッ!』

    幹部「…理解を得られない禁断の愛…そういうことですか…」

    幹部「…とりあえずもう少し抑えてくれませんか?首領の教育上あまり…」

    幹部「いや!…障害があればこそ愛は燃え上がるのです…まるでそう…」

    怪人「………無視ですか」

    幹部「ロミオとジュリエットのようにッ!!愛し合う2人の前にはそんなささいな障害などッ!!」

    怪人「………失礼します」

    パタン

    幹部「たとえ死するともその愛は永遠…まるで肉体という檻を破り魂で結びついた2人…あぁ…赤さん…私は……どうふふふ…」にたーり

    167 = 166 :

    【愛の男幹部】②

    ロビー

    雑魚1「お?怪人どうだったんだぜ?」

    怪人「説得は無理だ…話すら聞いてもらえん…」

    雑魚2「あー…」

    怪人「…ってか何故私が行かねばならんのだ!?ひたすら気持ち悪い話聞きそうになったんだぞ!?」

    雑魚1「それはな…兄弟?」

    雑魚2「おうよ!…ぶっちゃけめんどうはごめんだからだぜ!」

    怪人「………」

    雑魚1「男幹部さんの相手するの疲れるんだぜ…」

    雑魚2「だぜ…」

    雑魚1&2「「……ふぅ」」

    怪人「…お前ら…!それは私だってそうだ!だいたいお前らめんどくさいことはすべて私に『皆さーん』

    雑魚1「ん?…まさか!?兄弟!」

    雑魚2「おうよ!おや『チーズケーキでお茶でもしませんかー?』

    雑魚1&2「「はぁーい♪」」ダダダ…

    怪人「おい!まだ話は……いや…ケーキか……………はぁーい♪」ダダダ…

    男幹部自室

    幹部「はぁはぁ…赤…さぁん…うふっ…どうふふふ…」

    戦隊基地 キッチン

    パリーン

    「あれ?珍しいね…赤がお皿割るなんて…」

    「…何か…背中に悪寒が…」

    「…風邪?無理は良くないよ?」

    「あ、あぁ…(…前にも似たような…いや、これ以上は考えまい…怖いし)」ずーん

    「…ほんとに大丈夫?」

    168 = 165 :

    赤が女幹部とばかりなかよくしすぎて、首相が嫉妬
    男幹部を嗾け、赤を罠にはめて、赤が男幹部とアッーな展開になるって電波を受信した

    >>167
    男幹部と怪人がメインとは珍しいww

    169 :

    これで男幹部が女子から超絶にもてる美男子だったら・・・ありかもしれn(ry

    ブサイクですね、スイマセン(´・ω・`)

    171 :

    >>170
    ガッ!

    過疎ってるねえ

    172 = 170 :

    >>171
    なあに、もう直ぐヤンデレが投下されるさ

    173 :

    そういえばヤンデレは全員分書くって言ってたな…青と黄以外のヤンデレは見たこと無いので楽しみだww特に桃は想像すらした事無い

    174 :

    ヤンデレな桃はきっと赤がお菓子作ってるときに
    わざと赤の指とかに傷作って・・・

    なイメージ
    でもやっぱり幼なじみ的に考えてツンデレがいいな

    175 = 171 :

    むしろ赤がヤンデレになってみt・・・なんでもない

    176 :

    むしろ真骨頂はザコーズと怪人だろ

    177 = 171 :

    >>176
    首領泣くぞ

    178 :

    黒服たちの・・・

    いや、なんでもない。

    179 :

    白をヤンデレにするのは無理だろ、能力的に考えて

    180 :

    常に2mの範囲内に赤を置いておくだろうな

    181 :

    振り向くと必ずそばにいるって感じな白ヤンデレイメージ
    超能力をフル活用したストーキングと恋仇排除をしてくれるをしてくれるに違いない

    182 :

    【戦隊ヒーローで赤以外全員ヤンデレ】

    桃パート


    「赤ー、アンタ…ネトゲに興味ない?」

    「なんですか突然。宗教の勧誘じゃあるまいし……」

    「いや、えっと、その…知り合いを誘ったら特別なアイテムが貰えてね?
      べ…別にアンタと一緒にギルド組みたいとか冒険したいとかじゃないんだからねっ!?////」

    「あー…ハイ、そういうことですか」

    「その…ダメ、かな……?」

    「いえ、構いませんよ。忙しいのでプレイは難しいですが、アカウントを作るくらいだったら……」

    「ホントっ!? それじゃあアタシのお古のノーパソがあるからそれでやってみましょ!」

    「えっ? いや、パソコンを貰っても時間が……」

    「ぃよーし! バンバン狩るわよーっ!」グイグイッ

    「うわっと!? ちょ、待って下さいよー!」ズルズル…

    183 = 182 :

    ――深夜の基地、赤自室

    「…ふぅ、結局第二クエストまでやらされてしまった」

    「結構面白かったけど…どうしても時間がかかるなぁ」

    「ただでさえ寝る間も惜しいくらいなのに……うーむ」

    「普通に断るのは難しそうだし……」

    「桃には申し訳ないけど…こうするしかない、か」

    184 = 182 :

    ――深夜の基地、桃自室

    (やった! やっと赤を誘えた!)

    「うへへへ~♪♪」ゴロゴロ…

    (これで毎日赤と…ふ、ふ……)

    「2人っきりになれる~っ! きゃーー////」バタバタバタバタ

    「うっへへへ~~♪♪♪♪」ゴロゴロゴロゴロ……ガンッ!

    「っ! ……っ痛ぅ~…頭ぶっけた…………」

    185 = 182 :

    ――明朝の基地、広間

    「えーーーっ!!!!?? こ…壊れたっ!?」

    「ハイ…知り合いの業者にも診てもらったんですが…これはもう駄目だ、と」

    「そっ、それなら新しいのを買えば…!」

    「そんなお金があれば、の話ですが…ね……」

    「しょ…しょんな~……」ヘナヘナ…

    「そういうことですので、ネトゲはまたの機会に……」

    「ぅぅ…………」ズーン…

    (う…やっぱり罪悪感が……)

    (パソコンを売ったお金で…何か新作スイーツでも買ってあげようか)

    186 = 182 :

    ――昼の基地、広間

    「……ってことがあったのよ! もうプリンでも食べないとやってらんないわっ!」モッシャモッシャ

    「そ、そう…でも流石にその量は……」

    「……また肥る」

    「うっさいわねっ! それもこれも全部赤が悪いのよー!」ワッシワッシ

    「あはは…そういえば赤は?」

    「赤ならもう買い物に行ったぞ」…ズズッ

    「……早いね」

    「古そうなパソコンを持って行ってたから…中古屋にでも寄るんじゃあないかな?」

    (……壊れたパソコンを売りに?)

    「青…赤が出たのって何時?」

    「ほんの数分前だが…」

    「そう…ありがと」ダッ

    「あっ、桃!? ……行っちゃった」

    「……プリンの容器くらい、片付けて欲しかった」

    187 = 182 :

    ――商店街、中古屋

    (きっとここに……あっ、赤!)ハァ…ハァ……

    「う~ん…もう一声!」

    店員「いやぁ…これ以上は難しいですね」



    「だってまだ全然動きますよ! ホラッ!」






    (………えっ?)

    188 = 182 :

    (えっ? あれっ? 今日の朝は動かないって…え?)

    店員「う~ん…そうですねぇ………これ位が限界かと」

    「よっしゃ! ありがとうございます!」

    店員「それではこちらは売却と……」

    (売っ…た……? なんで? どうして…どうしてウソヲつイタノ?)

    (そんな…赤は嘘を吐くような人じゃ……)

    (ジゃあなンデ? なんでパそコンを売ッタノ?)

    (それは…アタシが)

    ( ア タ シ の こ ト が キ ラ イ ダ ッ タ カ ラ ? )

    190 = 182 :

    (赤が好きアタシは赤が好き赤は優しい赤はカッコイいアタシは赤が好き赤はいつもアタシをアタシは赤が好き赤がアタシは
      好き赤は素敵赤の笑顔が赤はアタシに赤はアタシを赤はアタシの赤は言わない赤は吐かない赤は嘘吐きじゃない赤は優しい赤は赤は赤は赤は赤は
    赤じゃ赤じゃない赤じゃない赤は赤じゃないアレは赤アレは赤じゃないアレは




      アレは赤じゃない?)

    191 = 182 :

    「そっか」

    「偽物か」

    「赤はどこ?」

    「赤は……」

    「そっか」

    「いるじゃん」

    「それじゃ偽物を」

    「消さないと」

    「これで…」

    「2人っきり♪」


    「……あれ? もm





    192 = 182 :

    ――基地、桃自室

    「あーか♪」

    「ホラ、せっかく2人っきりなんだからさ」

    「なんか話そうよ♪」

    「んもー、赤はタイピング遅いなぁー」

    「いいんだよ♪ 少しずつ慣らしていけば♪」

    「時間はたっぷりあるんだから♪」

    「ねぇ、次はどのクエストにする?」

    「2人っきりのギルドだから、簡単なのがいいね!」

    「そう、2人っきり」

    「ずっと2人っきりなんだよ♪」




    ずっとずっと 2人っきり



    HAPPY END...?

    193 = 182 :

    お粗末様でした

    やっぱキツいね
    書きためとか無理ぽ

    次回はまた今度
    緑です…多分



    やっべえ桃可愛いなオイ

    194 = 181 :

    赤がPC売ってる所を桃に目撃されたあたりで、赤死ぬなとか思ったが
    現実逃避か、桃って撃たれ弱かったのだな

    ちょっと慰めがてら桃の胸に埋もれてくる

    195 :

    桃かわええ

    196 :

    うひょー!!
    桃かわいぃー!!
    正統派ヤンデレな感じで堪らなく愛しい!!!

    197 :

    そういやお題って溜まってたっけ…

    198 :

    日付が変わるまでに書き込みが無かったら
    桃と白(積極的)を足したような彼女ができる!

    199 :

    書き込み成功したら明日SS書いてみる


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